真性包茎の常識をくつがえす 今まで包茎手術なしでは矯正ができないと思われてきた真性包茎ですが、何と真性包茎を手術なしでも矯正できる真性包茎矯正グッズキトー君ＤＸ（デラックス）が登場しました。 包茎は深刻な問題として受け取られがちですが、正しい知識があれば、問題なく克服できるものです。 真性包茎矯正グッズ キトー君ＤＸには、自然な形で剥ける過程を再現する方式を採用しています。またうれしい機能として、ストッパーが付いているので、手が疲れません。 真性包茎矯正キトー君ＤＸの使用法 ・耳鼻科の鼻を広げる器具と同じ原理です。 ・２～３週間で終了します。 ■第1段階　「キトー君」の先端を挿入する 1.右手でキトー君を持ちます。 2.開口部が広がるようにして、左手でつまみ上げます。 3.キトー君の先端部を挿入します。(５㎜位入れば十分です） 注意！ とても敏感な部分です。 慎重に挿入しましょう。 ■第２段階　開口部を広げる 1.キトー君の取っ手を握りこみ、開口部を広げます。 2.キトー君の先端が外れる場合は、左手の親指と人差し指で、押さえるようにします。 3.広げる強さは、限界の８割程度を目安にします。 4.状態を確認しながら、３０分間位続けます。 　(広げたり戻したりしてもいいです) 5.キトー君DXはストッパーがあるので、握り続ける必要がなく、手が疲れません。 毎日、午前３０分、午後３０分位を目安にご使用下さい。（最長１時間まで可） 通常、２週間から3週間で終了します。 注意！ この時、うっかり握った手を緩めてしまわないようにして下さい。 また、あまり力を入れすぎると傷がついてしまう恐れも有ります。ここは焦らないことが肝心です。 ■第３段階　露出させる 1.最大開口に近付いたら、亀頭を露出させることができます。 2.通常時に、皮を根本方向に引くと、亀頭が露出します。 ■露出後 露出したばかりの時期は、まだ、開口部が十分に広がっておらず、締め付けがあるため、水脹れが発生することがあります。 特に、寝るときは皮を元に戻しておくことをお勧めします。 露出したばかりの方で、露出させたまま寝てしまってカントンになった例が多くありました。 ■包皮輪を更に広げる方法として、次の２つの方法があります。 □勃起力により包皮輪を広げる方法 亀頭を露出させたまま、勃起させます。これだけでも包皮輪は広がりますが、更に伸ばしたい場合は、包皮輪が棒の中央近くに来るようにします。亀頭のすぐ下より、棒の中央付近のほうが太いので、更に包皮輪を広げることが出来ます。 □指で包皮輪を広げる方法 1.包皮輪に両手の人差し指を挿入する 2.包皮輪を両側に引っ張る 3.これを３０分ほど続ける このことで、包皮輪は十分に広がり、締め付けは無くなります。 それまで守られていた亀頭は、外界の刺激の強さのため、下着にこすれるだけでも敏感に反応しますが、異常ではありません。この痛みは我慢する以外にどうすることも出来ませんが、半年もすると慣れてくるものです。 初めのうちは、普段は皮で隠しておいて、必要に応じて露出させるという方法もあります。 一旦包茎が解消されれば、その日のうちにセックスする事が可能になります。 真性包茎矯正キトー君ＤＸのアフターケア 使用後は、キトー君の先端を水洗いするだけでOKです。アルコール消毒や、熱湯消毒の必要は有りません。 洗ったら、水滴をティッシュでふき取ってしまって下さい。 ステンレス製なので、さびたりすることはありません。ご安心下さい。 包茎が解消されたら、資源ごみに出すことができます。