逆援助交際のすすめ

 以下の文章は2007年から2008年ころに私が東京都町田市に住んでいた頃に書き、サイトに掲載していたものです。広告文章のようなものです。
当時は逆援助交際を逆交際と書いていました。今回は、それを逆援助交際に変更して、いくつかの場所で、「、」を入れて読点をつけることで読みやすくしました。
他は変更していません。思想的には当時のような思想は必ずしも同じものでは、ないのですが、例えば私は親米の方ですが、以下の文には、そうでないものも見受けられます。当時はリーマンショックが始まるころで、それに影響された文とは言えないにしても今とは違った世相でもありました。ですが風俗資料として当時のままの文にしています。

逆ナンパ

逆援助は逆ナンパされるようなものです。
セレブな女性に逆ナンパされ、御礼ももらえる。
そんな世の中になったのです。まだ意外とこれらの事は
知られていません。ホストクラブがどれだけはやっているかという事を考えても分ると思うのですが、それで
やっいる人達はすでに味をしめています。
逆ナンパされる快感と言うものもあるでしょう。
そして、快感を探求すればよいのです。
セレブな女性からの援助は一般女性よりも上である
事はお分かりかと思います。
男たるもの人生に一度は「逆ナンパ」されてみたいと
思っていてもおかしくないのです。

ですが、中々街中で女性としても逆ナンパしにくいというのはあります。それで出会い系サイトができてからは、これを使って逆ナンパする女性がいます。どちらかというとセレブな女性は逆ナンパするタイプが多いわけです。

誘われるより、誘いたいというのが彼女達の本音ではある
のでしょう。自分でも逆ナンパされるかなと思う人もいる
かもしれませんが、そこはサイトに登録した時にどうプロフィールを書くかによって決まるものだといえるでしょう。

「逆ナンパ部屋」に行くよりもいいと思います。

出会い喫茶というのが流行っていましたが、どうも違法行為をやっていたらしく、それだけオフラインの世界の方が
危ないと言うのが昨今の状況のようです。逆指名を受けて外に出た時に金を要求されると言う話らしく、それが
売春防止法に引っかかる事をやっていたというものです。

逆ナンパされたが、そういう結果では出会い喫茶も入らない方がいいのかもしれません。
もっともみなさんはネットから逆援助を探せば大丈夫です。
相手は逆にお礼を出そうという女性なわけなので
安心して会えるという事です。

逆ナンパされて逆援助というのが理想的ですね。
それは出会い系サイトで探せますよ。
多くの成功者を出しているのですが、一般的には広まっていない今はまだ大漁になると思います。

あまり男性が入りすぎても中々ありつけなくなるという事も
あるでしょう。釣りだって大勢で一つの釣り場に固まって
釣っても釣れなくなって当たり前なので、穴場を探したり
するわけですが、それは男女の出会いにも言えることでしょう。

「逆ナンパスポット」はネットの中にしか存在しないのです。

それから実際に会って、食事をしてという流れになるわけですがその際の食事代などはもってもらえるというのが逆援助です。
それから終わった後でお小遣いを貰ったりという男性冥利につきる事を体験している人はたくさんいます。
ただいまのところ爆発的というところにいっていないので
成功しやすいと言えます。

臆病な奴はネットの掲示板で相談して経験のない奴から
アドバイスをもらって逆援助されるのをやめたりしている
のもいますから、大した勇気がいるものでもないし男ですからやってみるに越した事はないと思います。

まさかこんなに!というお礼をもらったりしている人もいますよ。
だって相手はセレブな女性ですから、そんなのはティッシュペーパーみたいなものであったりするのでしょう。
金持ち女性の感覚なんて一般人の知り得ないものであるようです。
とにかく彼女達はお金を持っているのでそれを使いたいという欲求に捉われているといえます。
男性なら却って貯蓄に励んだりする場合も多いと思うのですが女性の場合は違うようです。
この辺を理解しないといけないと言えるでしょう。

貴方は行動力のある人だと思います。後はサイトに登録して逆援助を受けるだけでしょう。少し探してみて逆援助してくれそうだと思ったらメールを出してみるといいわけですし、その際口説く必要はないというものでしょう。向こうが貴方を口説いてくるのです。

それは外の世界では中々遭遇しない現象ではあると思います。

セレブな女性は仕事はうまくいっていても男性関係には
うまくいってない事もよくあります。昔はバーなどへ出かけては男漁りをしていたようですが、近年出会い系の普及でその方法をサイト利用に変えたと言えます。

セレブな女性は不満がいっぱいだったりもするので男でそれを解消しようとするのです。で、つきあってくれた御礼にという事になるのですが当然のように御礼は貰っておくべきでしょう。

せっかくあげたのに、もらわないの?なんて言われるか思われたりするわけですから。

逆援でヒモ生活

逆援で生活に潤いを持てます。
出会い系の一つの究極は逆援、逆援助でしょう。
女性からの援助を受けられる出会いです。逆援無料も
可能です。

逆援サイトを紹介します。
なにゆえに逆援助がはやり始めたのかというと、女性が
お金を稼げる時代となったからです。男女雇用を均等に
とか言う法律もそれを後押ししています。

だから、昔の日本のように女を考えてはいけないのです。
逆に主夫は今の日本では増えてきているのですから、
主夫を目指す貴方にもぜひ、使って欲しい逆援サイトと
いえます。

逆援女はこれからも増えていく事でしょう。
ヒモの人も今は出会い系で逆援女を探しているくらいです。

ホストになるのも一つの逆援の形ですが、出会い系で
「逆援」を見つければホストよりいい、と思うかもしれません。

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したがって、ホストクラブのホストはお客さんである女性に
触る事もしないのです。お客さんと肉体関係が出来るのはまずいと考えるわけなのです。しかし、出会い系では
それは自由ですから女性も望みを果たせますし、
飲酒目的ではないわけです。

“逆援”をしてくれる女性は様々ですが、30代の女性が
多く見受けられるようです。それでサポしますというのが
書いてあると、逆援助してくれる女性であるわけです。

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「美女画像」を見て、おなにーに耽っている人間同士
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とにかく最近はやりみたいな掲示板で質問するのはやめましょう。

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しません。理屈を書いて動こうとしないのです。

逆援を受ける前に、掲示板で質問しようと思う事自体、幼児的思考の持ち主といえばいえるんですがね。ねーねー、お母さん、あれやってもいいの、というあれです。お母さんには聞けない代わりに掲示板で尋ねているんですよ。

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そうしたら経験できますよ。

最近、おなにー野郎の回答ばっかり目に付くので非常にむかつきましてあんなのを読んで納得しているやつらも多いのか、と唖然とします。

あなたにはそうなって欲しくないなー、と思うんですよ。一説によれば今の若者は半インポ的状態だそうです。風俗にも20代の若者は来ないんだそうです。こういった感じで女性の不満は募る一方、逆援してもというのは20代の女性にもいるようですよ。

ネットの公開掲示板なんて信じないで下さい。

逆援を楽しめるのは行動した人達だけという事です。

これは金儲けもいっしょですね。やらない奴は一円も入ってこないというのはわかっているでしょう。それで金儲けした人達をあーだこーだと言うばかり。そういう奴らの話を聞いてはいけないし、ネットの掲示板で読んでもいけません。

無気力な人間に感染しますから。あなたも美女画像でおなにーしていればいいのならもう何も言いません。
でも、それだけでいいのですか。

食費

「食費 一ヶ月」いくらにしようか、と悩む時もあると
思います。そんな時、逆援助を受ければいいのです。
会った時の食事代も向こう持ちとなり、食費がその分
掛からなくてすむからです。

「食費 平均」一般的な食費を上回っていても逆援助で
食べさせてもらえたら、その分使わなくて済むのです。
それを男の恥とか思ってはいけません。ついに逆援助
の時代とはなったのです。主夫を目指す人だけではなく
すべての日本人男性は逆援助を受けて当たり前の時が
来た訳です。

「食費 節約」するよりもその方がいいでしょう。

「一人暮らし 食費」
一人暮らしの食費なら逆援助を受ければかなり自分で
お金を使わなくてよくなりますよ。
しかもかなりグルメな豪華な食事を食べさせてもらえる
と思います。セレブな女性は食事もそれなりのものを
注文するのですから貴方はただ黙ってご馳走になれば
いいのです。それからの二人の行動のためにもそれは
いい事です。
もう、食費の心配なんてしなくていい。そう思える時が来る
でしょう。

食費をやりくりしていたあの頃の自分はなんだったのか、
そう思う時が来ると思います。
食費をいくらにしようかなんて考える必要もなく
ただ、逆援助してくれる女性を探せばいいのですから。

もともと日本の女性は逆援助したいという方が多いのです。

それを拒む事は日本女性の心を傷つけます。
逆サポこそ日本女性の持つ特質を現しているといえるでしょう。
戦後、日本は欧米の文化に毒されました。洋画なども
害毒を流し、本来の日本女性のあり方を歪めたものにしてしまったと言える点も多々あるわけですが、それでも逆援助という日本女性の本質にやはり目覚めていくのが最近の傾向でそれは逆援助、逆サポをする事で自らの持つ欲求を満たす本来の日本女性が増えてきたという事は
極めて自然な流れであり、回復であると言えます。

これに対して毛唐、いや欧米女性というより主にアメリカの女性は貢がれて当然という顔を持つわけですが
それは海を越えた世界の話であり、我が国の女性を
それに当てはめて考えるととんでもない間違いを
犯してしまうわけです。

残念な話ですが、少し日本にいるアメちゃんかと思う毛唐の女と付き合っているらしき男性は貢いでいるような顔をして駅のホームで二人でたっているのを見る事もありました。
だが、みなさんは逆援助サイトで本来のサポを受ければ
よいのです。

本質的に毛唐の女というのは日本を害するものであろうと
言えます。クオーターという母親がハーフの女でさえも
どこかおかしいのです。本質的に毛唐の女は日本から
追い出す方がいいと思いますし、毛唐の男も同じでは
ないかと思うのですが、その問題はここで論じるべき問題ではなく食費のあり方について逆援助を受ける事の素晴らしさを語ろうと言うわけですので毛唐どもを論じるところではないといえましょう。

日本民族の本来の姿に戻り、逆援助で食費をうかせてください。
貴方の頭の中には毛唐ナイズされた部分もあるかと思います。
それを拭い去る事で素直に日本女性から逆援助を
受ける事が出来るのです。
アメリカ的考えを捨て去る事がこれからの日本の発展にもつながりますし日本女性とは逆援助したいものなんだという事を認識せねばならないのです。

食費は逆援助で、というのが理想的ですが
そこまでいかなくても大いに助かったというのは追求できるでしょう。

立て、日本男児。逆援助を活用せよ、というのがこれからの日本人男性の生き方であるといえるのではないでしょうか。

逆援助交際(逆援助)-アダルトセックス

セレブ系女性もアダルトセックスを求めています。
セレブ系女性もやはり、一人の女ではあります。
それで真のセレブ系女性の常として、逆援助してくれる
のですが、貴方もアダルトなセックスを展開するべく
頑張って下さい。そうすれば、逆援助の度合いも変わってくると思います。若さにまかせた荒々しいセックスも
喜ばれる事でしょうし、技巧派セックスもいいと思います。

一晩に数回という場合もあるらしいですが、それはそれぞれのセレブ系女性との事情という事で、一回でも満足のいく結果となった場合もあります。ペニスの長さや太さより
情熱みたいなものがアダルトセックスの要素らしいです。
実際長いペニスであれば満足するという事でもないらしいです。
長くてもフニャフニャだとよくないでしょうし、そういった
事もあるでしょう。小さくても硬ければそれでいいといつも
言えるかというと、それもわからない事ではあります。

ピストン運動の回数も関わってくると思われます。

アダルトセックスの探求をセレブ系女性とやれて、逆援助
してもらえるという素晴らしい時代となりました。
性の喜びの探求といってもいいでしょう。セレブ系女性は
体もセレブ、貴方の肉体も変わってくるかもしれません。

多くのセレブ系女性とセックスする度に変わっていく自分
に気づく時もくると思います。

青い体験

「青い体験」という映画が昔ありました。ですが、
この「青い体験」という題名の映画やビデオは結構ある
らしいです。こういったものを見て、自分もあんな経験が
してみたいと思っている貴方がまだ若ければ逆援助交際サイトに入れば年上の女性と青い体験ができます。

そんな、映画だけでいい、自分にとっては関係ない事と
思ったとしても、心のどこかで惹かれるところがある場合は、思い切って逆援助を体験してみるのもいいと思います。某有名といっても或る意味では過去の人、昭和のAVの有名な監督は、映画「エマニエル夫人」を見ながらオナニーに耽ったそうですが、その結果かどうかは分からないですが、自らハメ撮りまでするものもあるAV界の有名人とはなりました。

それから考えると「青い体験」を見てオナニー、マスターベーションに耽っておくと、それからの人生に変化があるかどうかという事までは確言できませんが、試してみるのは御自身の判断で、という事になります。

「エマニエル夫人」を見ながらオナニーに耽った結果が、
眼の前にAV女優を多く見ることになったのかどうかは、
とても興味深い事実だと思います。

想像の現実化なのかもしれません。年上の女性を考えて
つまり、「青い体験」を見てオナニーに耽ると逆援助交際
のためにいいのかどうか、という事は何とも言えませんし、
又、オナニーについても賛否両論あるところでしょうから、
こうしてみてはどうですかとまでは書けませんが、
オナニーが現実化した例もあるらしいと思われる事例ではないかと思います。だから、セレブ系の年上の女性とセックスして逆援助を受ける場面を想像しながらオナニーをするというやり方も考えられますが、試してみるかどうかは御自身の判断でとしか書けません。オナニーは医学的に見て害があるのかどうかは、はっきりしないらしいですが、射精しないならという風にも考えられるのですが、何にしても誰も分かってない事でもあり、私にもそれは分かりません。どうか体調を崩す事がないようにして下さい。

「エマニエル夫人」だったから、そうなったのかという事も考えられるでしょうし、「青い体験」ではそうはならないとも言えるかどうかという問題もあります。ただオナニーで人生を変えたのではという人もいるらしいと思われる話があるという事をご紹介しました。

逆援助交際では人生も経済も変わるでしょう。映画を見る暇もないほどセレブ系女性から逆援助されて、オナニーをするひまもなくなるのではと思われます。

朝立ち

朝立ちが頻繁であるとかで気にしている貴方に朗報なのが逆援助交際でしょう。場合によっては、セレブ系女性と朝からやりまくる事もあるでしょう、その時には朝立ちしている方が、すんなりとそのままセックスに入っていけると思います。朝立ちは性的状態が良好であるとも言えますので、悩む事ではありませんし、かといって朝立ちがないからといって悩む事でもないと思います。

夜に勃起してセレブ系女性とやりまくったために朝立たなくなるという場合もあるでしょう。要するにセックスをしたいために朝立つというのが朝立ちの現象の説明ともなろうかと思われます。
で、朝セックスしたいセレブ系女性も中にはいるかもしれません。そういう時には、思う存分セレブ系女性とセックスしまくる事ができるでしょう。

セレブ系女性も中には朝帰りという時もあり得る女性が存在します。
その時が普通の場合の深夜みたいな感じですから、朝にそのセレブ系女性と会い、セックスをするという事にもなるでしょう。

朝からは仕事じゃないか、と思われるかもしれませんが、日曜の朝であれば、大丈夫でしょう。不動産関係のお仕事なら水曜日の朝とかになると思います。自分は朝立ってしょうがないという方のためのサイトともなるのが逆援助交際サイトではないかと思います。

色々と人には傾向があって、その得意とするもので頑張るのがいいと思います。ですから、朝立つ人の場合は、そういうセレブ系女性とのセックスがいいかもしれないという訳です。
普通の女性だったらあまり朝からセックスを求める事もないですから、朝から立ってしょうがないよー、という場合も道はあるという事でお考えいただければと思います。朝が深夜みたいになるセレブ系女性も大喜びすると思います。朝が深夜みたいな事が続いて出会いがないセレブ系女性もいると思います。貴方も早起きして、通勤する前にセレブ系女性とセックスして会社に行くとかは、やろうと思えばできる事です。で、朝から逆援助となります。早起きは三文の得なんていう言葉はもう古いものです。三文という貨幣単位はもうありません。しかし、早起きしてセレブ系女性とセックスすれば、得も得という事になる事でしょう。

自分は朝立ちに悩んでいるなどというのは、今までの時代のことで、今は逆援助交際サイトで朝立ちを解消すればそれでいいのだと思われます。
朝帰りで誰も男が相手をしてくれないのが一部のセレブ系女性の悩みとしてあると思われますので、ここにお互いに悩みを持った者同士の共感という事もあるでしょう。朝立ちした貴方と朝セックスする事でセレブ系女性も仕事に張り合いを取り戻す事になるかもしれませんので人助けともなるわけです。

貴方の朝立ちがセレブ系女性を救う事になるなんて考えてみた事もなかったのではありませんか。(おれの朝立ちが・・・)と今思っているのならセレブ系女性は近いし、逆援助も目の前であるのかもしれません。

朝立ちで何人ものセレブ系女性が救われていくのがこれからの日本の一つの現象なのではないかと思われます。

今日は朝立ったんで、セレブ系とやれる、と思うようになるかもしれないですね。一部のセレブ系女性も朝立ちする男性を探しているのかもしれません。朝立ちを見た事のないセレブ系女性もいるのかもしれませんので、パンツ姿の朝立ちでもびっくりするかもしれませんよ。パンツの上から触ってもらうようになるかもという事もありましょうし。
朝立ちしている貴方とセックスする事がセレブ系女性の癒しとなる事もあるでしょう。

朝立ちしていてしょうがなかったが、セレブ系女性との逆援助交際で解消したし、逆援助もしてもらった、そんな喜びの声もこれから日本全国でますます増えると思われます。

新しい出会い

新しい出会いを求めている人達は多いでしょう。
今までの出会いに満足できなかった結果、新しい出会いを求める事となります。という事は、今まで知られてきたやり方での出会いに問題があるのでしょう。これを覆すのが、
逆援助交際(逆援助)です。本来の男女の在り方、少なくとも日本の、に帰る事の喜びがあるのだと思います。又、セレブ系女性でも未だにこの逆援助交際(逆援助)を知らない場合もまだまだあるようで、サブカルチャーとでもいう状況下にあるとでもいえるのです。

そこで、新しい出会い探しにも最適なものとしてお奨めできます。
誰でも新鮮なものを探しているものです。マンネリ化は誰も好みません。新しいセックス探しと言い換えてもいい部分があるでしょう。
もちろん、この出会いという言葉は男女の出会いだけを指す訳ではありませんが、「出会い」というと、男女の出会いをすぐに思い浮かべるのは出会い系サイトの普及によるものかもしれません。

そんな中で、出会い系サイトは山のようにできましたが、特化されたものが少ないので、女性を特定的に探すのは至難の業となっています。

新しい出会いという事でお考えになっているとしたら、新しい出会い系での出会いという事があるのかもしれません。
さて、「新しい出会い」という事で、それに対応できる逆援助交際(逆援助)を見つけても、最初の一歩を中々踏み出せない事もあると思います。

新しいものを求めておきながらも、それに出会うと逆に今までのものから抜けきれない、保守的な体質となっている場合もあります。成功者とは常にこの保守的な体質ではない人がなれるものです。

あなたも一般的な世界から抜けて、成功して欲しいと思います。

既に入っているセレブ系女性は素晴らしいと思います。世間的には新しい事に臨んでいるからです。今までの習慣、慣習、社会的なものそれは戦後からのものですが、それにいかにどっぷりと浸かってきていたか、という事を考えてみるのもいいでしょう。そうすれば、それらのものが
新しい出会いへ踏み込むのを止めているという事に気づくかもしれません。

それどころか、援助交際という分野がありました。もちろんこれは、児童福祉法に触れるものであり、自治体の条例にも触れます。

私は、援助交際の事を始めて知った時、何で女子高生に小遣いをあげなければいけないのか、とポカンとして思いました。こういう異常な社会となっている日本に敢然と出てきたのが、逆援助交際(逆援助)です。

今では女子高生の意識までヤンキー化しているのです。で、そういうのを当たり前だと思っているんですね。これは元をただせば進駐軍政策もそのひとつがあるのではないかと思われます、というよりかなりな部分でしょう。

進駐軍の目的は日本の民主化という大前提を掲げていましたが、実際は日本の弱体化を目的としていた節があります。それはそうです、日本人は強い訳ですからね。これをフニャフニャにする必要が個人単位にまであったと思われます。

そして、実際今の日本でそうなっている男女は少なくありません。物質的復興だけを目指した事に問題があったのかもしれません。

でも、それはこれまでの事で、又、そうなってそれでいいという人達までどうのこうのいっても始まりません。問題は自分自身どうするのかという事で、既に逆援助交際サイトにいるセレブ系女性のように敢然と現在の状況に立ち向かえるか、どうかで新しい出会いに出会えるかという事が決まります。

在来のものに飼いならされた自分の解放ともなるでしょう。そして、それは全く困難なものではないのです。何も北極に行くというわけではないのですから。

針小棒大に考える人達がいますが、あなたの行いが良ければ悪い事なんて起きませんよ。色々と考えていたら、街も歩けません。最近でしたが、東京の池袋のビルの屋上から飛び降りた女性がいて、下を歩いていた男性とぶつかり両方とも死んでしまった、という事がありましたね。こんな事を考えていたら、街には出られないでしょう。色々と変な事ばかり考えていたら生きていけませんよ。

もっと前向きに考えれば、新しい出会いにも出会えます。セレブ系女性と会いたくないのですか。男なら誰でもいい女を求めているのですから、自分に素直に生きた方が
いいと思います。

新しい恋

「新しい恋」という言葉で思いを馳せるのは、むしろ女性の方が多いかと思われます。命がけの恋だったのに、などという思いを持つ、或いは持った女性の人もいると思います。

女は恋に生きるもの、というようなライフスタイルの女性もいるでしょう。「新しい恋」という言葉から感じられるものは、古い恋があったというものでありまして、そしてその古い恋は終わった、と考えられます。

恋に終わりはない、なんてキザな言葉みたいですが、中にはそういう女性もいる事でしょう。

そして、その女性がセレブ系女性なら、新しい恋を探す
ものですし、セレブ系女性ですから逆援助交際(逆援助)を
望むものです。

中には、次から次に恋に生きるという奔放な生き方をする
女性もいます。(この恋は終わったわ。新しい恋をみつけなくっちゃ。)という思いを持つ女性は少なからずいる事でしょう。

そこでセレブな貴女に提案ですが、逆援助交際(逆援助)サイトに入るという事はいかがでしょうか。実は、ここは純愛目的の場合にも使えるんですよ。すぐにセックスなんて・・・という貴女にもお奨めです。まあ、うまくいったら相手の男性は逆玉の輿という事になりますし。そういう事でも大歓迎です。

セレブ系女性である証明は必要ですが、それができないのなら貴女は本当のセレブではないと思います。

新しい恋探しに使えると思います。素敵な恋が見つかりますとも。
逆援助交際でしょう、今までと違った新しいやり方ですから、新しい恋もきっと見つかると思います。曇っていた自分の心が晴天の日になるような、そんな日々を送れるようになるのではないでしょうか。

新しい世界へ

今までとは違った世界へ行きたい、そう思う事は誰にでもしばしばあると思います。日常生活の退屈さから抜け出したいという気持ちは、良くある事でしょう。

そういった時、別世界ともいえるのが逆援助交際でしょう。
特に男性はセレブ系女性と付き合うことになって、
それだけでも開放感を覚えるかもしれません。
お金に不自由しないどころか逆援助するという事ですから。
女性との付き合いから逆援助というのは、今のところ
(今日は2007.12.6です)新しい世界と言えるでしょう。
男性女性双方にとって逆援助の世界は新しい世界なのです。
何故かといいますと逆という言葉を使って、それまでとは
反対のという意味を持たせているからです。男性が女性を援助するのが普通と思われているからこそ、それと反対な事を逆援助と名づけたのです。

これまでも女性が男性に貢ぐという事は、密かに行われていた事で新しいという訳ではありません。ですが、世間的常識における援助の概念に対抗するものとして、この逆援助という言葉は生まれたのです。

江戸時代では、女性が早期に性体験する事は結構あったらしいのですが、今で言う援助交際はどうもなかったらしいみたいです。

その頃の若い女性は援助など求めなかったというのが実態で、日本人女性の意識は随分と変わってしまっています。特に戦後変わったといえるでしょう。進駐軍政策は功を奏したらしく、特に最近はアメリカ人化したカップルをよく見かけます。

人の生き方は自由ですから、どうこう言えないのですが、
江戸時代でも戦前でも日本は今とは違うんだがなー、と思う事があります。そういうアメリカ人化した風土に対しての新しい世界ですから本当は古来の日本に回帰するという事で、何も奇異な事ではなく、日本では女性が男性を援助するのが当たり前で、という風潮になった時、この「逆援助」という言葉は、男性が女性を援助するという意味になるのかもしれません。

進駐軍はその当時のメディアを使って日本をアメリカ化しようとしました。
一例を挙げると、映画の中でキスシーンを出させるなどというものです。
又、雑誌なども性のアメリカ化を進めるための道具としたのです。これらは戦後六十年近く経ち、その効果は著しく日本に影響を及ぼしているといえましょう。日本が復興、経済大国になったというのは物質面だけです。精神的にはヤンキーになってしまったのでありまして、戦後日本を復興させた人達はすでに死亡していっている事も多く、それらの人達は戦前の日本人意識を持った人達だったのです。

逆援助交際(逆援助)はヤンキー化している現代日本において珍しくなっているだけの話でありまして、戦前であれば、さほど奇異にも思われなかったでしょうし、むしろ男の栄誉みたいなものとして捉えられていたでしょう。

ですが、ホストクラブを作った人達は日本人女性の本質を見抜いていたのです。

ホストクラブを作った人達は戦前派といえる世代の人で、日本人女性は男に貢ぐ、とか援助する事が好きなのだという事を知っていました。

だからどうですか、現在のホストクラブの隆盛は。新宿に三百軒のホストクラブがあり、中にはそれでも女性が入りきれない店があるそうです。

さて又映画の話ですが、日本人女性らしい面を写したものもありましたね。

それは、だんなが帰ってくると、後ろから背広を脱ぐのを手伝うとかいうワンシーン。これなどは昔はありましたね。今はどうでしょう。何でこんな日本になったのですか、それは進駐軍政策、ともう一つはアメちゃんに喜んでなりたがった猿真似精神にも原因があります。

女に甘い日本人社会を作った人間は、日本人女性を堕落させてしまいました。

逆援助してくれる女性に甘いというのなら話はわかりますが。

それから虚像商法。二次元に映し出される異性に夢中にさせて、独身男女を喜ばせて金儲け、ってわけです。

事の善悪は問いませんが、何の関係もなく、せいぜい握手ぐらいしかしてくれない異性に無駄なエネルギーを使いすぎている人達は今でも大勢いるようです。

セレブ系女性は賢明ですから、虚像など追わずに実際を求めます。戦前の日本もそうだったでしょう。ですが、逆援助交際サイトはないという時代ではありました。

それでも虚像自体なかったので虚像を追う事もしなかったのです。

幻影に翻弄される日本人が多いのではないでしょうか。

逆援助交際は日本人本来の世界へ戻るだけですよ。

例えはよくないとは思いますが、やはり日本人の主食は米である訳で中々パンを三食食べている人はいないと思います。こういう体質の違いもあるし、精神的構造も欧米人とは違うものもあるでしょう。

又、なかなか欧米人は米に慣れないらしいですよ。で、日本在住でも米ばかりは食べられないらしいです。

新しい世界に見える逆援助交際ですが、本来の日本人の意識構造に戻るだけなんです。米のようにしっくりとくるものでありましょう。

新しい生活

新しい生活を始めたい、という事は今までの生活はもう嫌だという事であるでしょう。
心機一転したい、誰にでもそんな気持ちになる時がある
と思います。一つは、異性関係の事で悩みを持っていたりするのかもしれません。今の貴方がミツグクン状態であったりするのなら、それは新しい生活を求めて当然ですし、会社帰りに行く唯一の男としての楽しみが、帰り際に、
「楽しかったわ。又来てね。」
と職業的笑顔で言われたりしているのなら、真剣に新しい生活を求めていると思います。

そういう貴方には今まで知らなかったであろうと思われる
逆援助交際(逆援助)があるのです。

そこには職業的笑顔や応対はありません。貴方は真のセレブ系女性を知る事になり、新しい生活が始まる事になるでしょう。

(今までのおれは貢がされ続けてきたんだ)
そう思うかもしれません。
(だが、人生大逆転した。これからは逆援助だ)
そういう喜びの毎日を送る事が新しい生活であるので
はないかと思います。

貢がされ続けている貴方の人生は、ここで新しい生活に
入り、急転回していく事で、それまでの人生とはおさらば
できるものでしょう。

貢がされ続けた貴方の人生は、決して恥ずべきものではありません。

世の中には、他の話とはなりますが、借金漬けの生活から見事にお金を稼ぎ出した人もいます。そういう成功事例は実に多いものです。

それと同じ様に今までの貢がされ続けた人生を逆転させ、逆援助の成功を目指せると思います。

今あるあなたの生活が不満であっても、男女共通にです、逆援助交際こそがそれを一変させるものであると実感できる日はそう遠くはないと思われます。

逆援助交際での逆援助の成功を報告する男性はいるのですが、女性はそういった事を人に知らせないのも常です。セックスに関わっているからであると思われます。

セックスでの新しい生活とも言えますし、新性生活というべきかもしれません。

「新性生活」を始める事には、大した決意も必要なく始められるものであるのではないかと思います。

美人女医

美人女医も逆援助交際サイトにいる時もあるでしょう。
これからは美人女医は逆援助交際サイトに増えてくると思いますが。女医さんですから、元々人助けがしたいという性格で、逆援助も当然のことながらという訳です。

美人女医ではあるが、意外と出会いもなくという状況
なのでしょう。そこでお金もありますから、逆援助交際サイト
に入って来て、という事です。女医さんだから騎乗位が好きという風に考えるのは間違っていたりするのかもしれません。

その辺は、貴方御自身でお確かめ下さい。でも、女医さんという事で、乗り出してきそうな感じですね。で、先に手を出してくるという気がします。ペニスもしっかり握って見てもらえるというお得さがあったりするのかもしれません。

それでまずしごいて貰えるかも知れません。それはもう女医さんですから。貴方のペニスもぐんぐんという感じで勃起してしまって。

でも、女医さんは平然と見ているかもしれませんね。女医さんはそういった訓練というか、別に勃起したペニスを見る訓練はしていないでしょうけど、もしかしたらしているんでしょうか。

それでムード作りのためにホテルで最初は白衣で椅子に腰掛けて貰って、対面して座るというところから始めたりすると、面白いかもしれませんね。こういうのを医療プレイというのでしょうか。

又、女医さんは意外に積極的であるようです。ですから、貴方の上に乗って自分で腰を振る事もあるでしょう。女医さんといっても、一人の女性である事に変わりなく、セレブ系女性である事が多い訳ですが。

逆医療みたいな感じで貴方が女医さんを癒す側になってしまった。

当然人を癒す、治すという事を職業にしている訳ですから、自分が癒されたらそれを重要なものと捉えるでしょう。

女医さんの性感開発に貢献したという場合もあるでしょうし、女医さん特有の悶え方を知る事にもなるかと思います。

女医さんが、「ああ、いい!」と叫ぶのを聞いて、それから逆援助ですから。しっかり頑張ってみて下さい。

医療プレイとしてですが、白衣を段々脱いでいく女医さんを見るのも楽しいと思いますよ。で、まず最初に色々と触ってもらったりして、それからペニスに女医さんの手がいく。同時に貴方も脱いでいく事になるでしょう。その時、女医さんがまず
「服を脱いでください。」と女医さん然として言ってくれれば、とても面白いと思います。それからベッドへ行き、
「ここへ寝てください。」と又、女医さんに言って貰い、
「それでは診てみますね。」と言いながら、貴方の全身を
触ってもらって、

「何処も悪い所はないですよ。ただ一ヶ所、元気すぎるところがあるみたいですね。それは、わたしがこれから治してあげます。」
と言うと、すでに下着姿だった女医さんはブラジャーもパンティも脱ぎ捨てベッドに入り、貴方の上に跨って、セックスを始める。

貴方のペニスを掴んで自分の膣にあてがい、ゆっくりと腰を沈め、完全に挿入されると女医さんは腰を様々に動かすでしょう。

美人女医の長い髪が揺れ動くのを見ながら、貴方は逆援助の事を考えているかもしれませんし、それを考える暇もなく、いきそうになる自分をこらえている所かもしれません。

美人女医の愛液には医療効果があるかどうかは、貴方がご自身でお確かめ下さい。

もしかしたら貴方は美人女医に縁のある人で、逆援助交際サイトに入ってから美人女医とばかり知り合う事になったという場合もあると思われます。

美人女医はさっきの続きで、
「今度はわたしを見て。」
と言いながら後ろ向きになって尻を突き出すかもしれません。それを貴方はバックから美人女医に挿入し、突きまくる事になるのでしょう。

女医さんの尻も又、いいものかもしれません。
「今度は向き合いましょう。」
と女医さんが言うので、対面座位になり、女医さんの尻を抱えながらのセックスになると思います。

女医さん、特に美人女医は主導的な態度である事も多くあると思います。いつもは、そういう立場にあるわけですから。で、職業柄ベッドの上でもそうなりやすいと考えられます。

でも、美人女医にセックスを主導されるのなら貴方も満足かもしれませんね。それにあまりない体験として記憶に残るかもしれませんし。

「早くわたしに注射して!」と美人女医が叫ぶ時、それは挿入の隠語であると理解しておくべきでしょう。
「えっ、注射器あるんですか。ぼく注射なんてした事ないんですけど。」
などという事にはならないとは思いますが。

「もう、早くあなたのペニスを入れてって事なの。さあ、早く!」
という会話がどこかのホテルで行われているかもしれません。

美人女医をたっぷりと知った貴方は、逆援助もしてもらって満足げな足取りで帰宅する事になるでしょう。

美人レッスン

美人からレッスンを受けてみたい、そう思っている
貴方は逆援助交際で思いを達せられるかもしれません。

しかも、それは性のレッスンである事でしょう。

セレブ系女性から性の授業を受けられるなんて、
一生ない人も多いと思います。逆マグロで楽しんで
もいいし、手取り足取りとは正に美人レッスンならでは
の事だと思います。美人レッスンセックスという事で
お探しになっていたのでしたら、逆援助交際はそのもっとも
ふさわしいものでしょう。

しかも通常のレッスンとは逆で逆援助されるというものが
ありますから、ステキこの上ないものではないかと思います。

しかも個人授業です。性の個人授業を受けてみたい、そう思った事がある人は多いと思います。しかも美人から、という事でその望みも叶えられる時がついに来たと思います。

美人性の個人授業、美人セックスレッスンを楽しめるという事も期待できると思います。

勃起ペニス

ペニスの勃起については男女共に気になるところですが、
最近どうも勃起しないペニスに悩んでいるという話は、
広がりを見せているようです。これは自分の肉体に
問題がある場合と精神的な問題の二つに分かれると思います。

男は誰でもいい女を求めているわけですので、そのいい女に巡り合ってない状況であると、ペニスも勃起しなくなるでしょう。

問題は男性自身のペニスより、相手になる女性の問題、です。

人によってそれぞれ自分の好みがある事ではありますが、
どういう意味でもいい女、つまり真のセレブ系女性は、
逆援助交際サイトのみでしか見つける事はできません。

そこで知り合って、ホテルへ行ったら連続勃起した、という事も起こりうる事です。

マンネリ化してしまった今までの状況が、勃起しないペニスにしてしまった、という事も考えられます。

勃起サイズは大して問題となる事ではないと思います。

とにかくペニスが勃起するかという事がまず先決となります。

真のセレブ系女性は、癒し系でもあるでしょうから貴方のペニスも癒してくれる事になるでしょう。

「勃起ペニス」の事で悩む事がある場合、逆援助交際サイトに入ってみるという事は、自分でも思っていなかった解決につながる事でしょう。

精力剤を使っても大した事ないという経験もあるでしょう。

精神的なものは、精力剤では解決しないものなのかもしれません。

真のセレブ系女性とセックスしてからは、毎朝起きたら、勃起している自分に気がついた、それで仕事をしても調子もいいし、活力を全身に感じるようになった、などという現象も起こる事でしょう。年齢に関係なく勃起ペニスという事が頭にある場合、逆援助交際サイトを使う事を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

若くても勃起ペニスという状態を考えてみるものですし、歳を取って来るとなお、勃起ペニスを考えてしまうのが当然であると思います。

こういうペニスの勃起状態の維持、発展にはセレブ系女性が一番であると言えると思います。貴婦人とのセックスを続けていきながら大成功した実業家などは世界各地にいると思われます。

セレブ系女性が世界に与えている影響はそういう面でも大きいのです。

今まで顔を見る事すらできなかった真のセレブ系女性が、付き合う事まで可能になったのは逆援助交際サイトがあるからです。

そして、勃起ペニスに対する事情まで変えていくとするなら、これは精力というものに対するものの考え方まで変わっていくという、これからの日本を変えていく一つの要素とまでなり得るものであり、凄い事ではないでしょうか。

勃起ペニスの事を考えると同時に、真のセレブ系女性が頭に浮かぶ、そんな瞬間を体験する日本人男性は、これから間違いなく増えていくでしょう。

募集要項

逆援助交際は、別に募集要項はありません。男性なら
性的に自信があるという方がいいわけですが、
特にそれは募集要項という訳ではありません。

逆援助交際サイトからいつでも募集していますので、
二十四時間いつでも応募、参加できます。

女性の入会にお金がかかるというのが、募集要項
かもしれませんが、その他は特にありません。

セレブ逆援助

もちろんセレブばかりです。セレブじゃないと女性は入れません。
だから、セレブな女性に出会え、しかも逆援助までしてもらえるのです。セレブな女性といっても逆援助までできるセレブですから、超セレブと言っていいでしょう。

見かけることすら、ほとんどないといったセレブな女性です。そんな優雅な女性には、普通にしていたら一生会えないかもしれませんよ。

セレブ女性向け

もともと最初から逆援助交際はセレブ女性向けに始まったものなんです。それで、他の多くの出会い系サイトは女性向けには、無料として登録を誘っておりますが、それらの出会い系サイトはセレブ女性向けではないんです。ですから、セレブ女性の貴女は、この逆援助交際サイトが最もふさわしいんです。

セレブ女性とはどういうものかと、登録した男性はみんな
思っていると思います。逆援助交際こそセレブ女性の証。

他のセレブ女性で逆援助交際してない人がいたら、
「逆援助交際してないのー?」と言ってあげて下さい。

セレブクラブ

セレブクラブといっても様々です。見せかけのセレブ、
が入っているセレブクラブもあるでしょう。そんな中、
真のセレブクラブとは何かを問う声もあるかと思います。

真のセレブ系女性のみが入っているのは、逆援助交際サイト
だけです。逆援助するという事がセレブの資格であり、
セレブスタイルなのです。何を勘違いしているのか
男から多く援助されているだけの女をセレブだなんて
呼んでいる例もあるのですが、これはもちろん間違いで
男性から支援される事自体はいいわけですが、さらに
そのセレブ系女性が逆援助する事ができて初めて真の
セレブといえるものであります。逆援助交際サイトは、
セレブクラブの中でも、真のセレブクラブと言えます。

セレブお宝

“セレブお宝”という画像を探す場合もあると思いますが、
画像より、生でセレブを見たらどうですか。本当の
セレブ女性は、一般的なメディアには出てこないものです。
で、セレブ女性に対して間違った認識をしてしまって
いる事もあると思います。逆援助交際では、本当のセレブ女性を見る事ができます。

セレブ系女性のお宝、それを貴方は探せるのです。

セレブスタイル

セレブスタイル、それは人とは違った生き方をする事でしょう。
それが普通とは逆という意味で逆援助交際という言葉も生まれました。
セレブスタイルの中でも超セレブスタイルな生き方を求める女性は例外なく逆援助をしていく事になっていきます。

超セレブの生き方、セレブスタイルを目の当たりにし、
そしてホテルなどで夜を共にする事になる、その上
御礼までしてもらえる、こんないい交際が何処にあるでしょうか。

超美人

超美人って、何処にいるんだろうなあと思った事があると思います。世間一般に顔の知られている女の中には超美人なんて昔からいたためしもなく、一般的に知られる事のない超美人ですが、今は逆援助交際サイトにその存在を認める事ができるでしょう。

外面は内面の現れであり、顔は心の表現でもあります。

従って、まず女性の心の面からそれを探ると、逆援助
するというその気持ちが、超美人の資格の一つを満たしているため、顔にもそれは現れて超美人となっているのです。

実際、えもいわれぬ雰囲気を持ったセレブ系女性であります。

こんな女性が世の中にいたなんて、という感じを持つ場合もあるでしょう。一生に何度そんな女性を見る事ができるかというようなセレブ系女性も、今はインターネットで逆援助交際サイトに入っておけば、知り合う事ができるといういい時代となりました。

それだけでなく逆援助もですから、超美人に逆援助されて男冥利につきるというか、一種天にも昇るような感じを持てるかもしれませんよ。長い間探し求めていた超美人をとうとう逆援助交際サイトで知った。しかも何人も、人によっては何十人も、いえいえ、何百人も。という事ができるようになったのですから、インターネットの素晴らしさは実にこういった事にまで及んでいるという事を実感できるものと思います。

元々が美人というのが超美人ですから、いわゆる今の多くの日本人が知っているというか知らされている作り上げられた似非美人ではありません。もちろん貴方はインターネットで超美人を探している訳ですから在来からあるものを捨てて、探すという素晴らしい人です。

そんな素晴らしい貴方にはやはり真のセレブ系女性である超美人がふさわしいと思います。今までの交際、女性関係に不満があったとしてもそれは当然の事でしょう。逆援助交際で超美人と知り合い、超美人を堪能して、逆援助というステキな日々を送っていけるでしょう。

並の女では感じなかった自分の心も変わっていきますよ。そうです、超美人を知るという事は、眼とか肉体だけのものではなく精神、心にまで影響が及んでくる人生の一大出来事になるはずです。

超美人の影響を受けて暮らす日々。みるみる変わっていく自分の心。

自分の心も浮き立つようですが、同時にペニスも勃起する日々。
そして、超美人とセックスする日々を過ごす自分を考えてみるといいと思います。それらは実現します。思考は現実化するという有名な言葉があります、ナポレオン・ヒルだったかと思いますが、でもこれはその人が作り出した事ではありません。太陽は赤いというのと同じ事実を指摘しているだけですから。

貴方の心が消極的であるのなら超美人は貴方の前には現れないでしょう。何故なら超美人の心は積極的であるからです。積極的な心と消極的な心とでは接触する事がありません。逆に貴方が超美人とセックスしたいと思うだけで貴方は段々と超美人に近づいていきます。

超美人とセックスする事を考え続け、とうとうそうなったという人もいると思います。で、逆援助交際ですから逆援助があり、夢みたいな話のようで、これは現実にある事です。今まで貴方は自分に関係ないものばかり見てきて、どれも本当に自分には関係ないものだったのであろうと思います。在来のものは、みんなそうです。で、それらを見終わってぽつねんと侘しく就寝していたのではありませんか。もう、そんな事はやめましょう。超美人を知る手前まで来ながら、又貴方は幽霊を見るために電気代を浪費するのですか。観客である事はやめて、貴方の人生を生きて下さい。観客である事はやめて、行動しましょう。行動しなければ何も始まりません。超美人も貴方の存在を知る事ができないのです。

登録しておけば、セレブ系女性の世界に貴方の存在が知られるのですから。貴方も私も今まで一方的に見せつけられるばかりだったと思います。

で、その見せ付けられるものに自分は参加する事もできないという状況を体験してきました。インターネットが出るまでは。交際紹介も行われていましたが、郵便で届くというものでなんとも不確かで、時間のかかるものでした。ですが、インターネットで状況は一変というより激変したのです。今こそ貴方は立ち上がって行動できるのです。もう下らない一方的に見せ付けるばかりの幽霊世界とはおさらばしましょう。

超美人は現実にいますし、貴方は関係を持つ事ができます。

夢のような毎日を送れるようになった、ますます自分は豊かになっていく、そう実感する日は遠くはないでしょう。

多くの超美人の逆援助で自分はここまで来れたという感慨に耽る時、あの時逆援助交際サイトに入っていてよかった、とヨットの中で思う人もいるかと思います。

超エッチ

超エッチな世界を見てみたいと思っている人はたくさん
いるらしいのですが、実体験として体験できるという事は
意外にも知られてないようです。それで超エッチな事を
探しているのでしょう。できます。それはセレブ系女性
と逆援助交際し、逆援助して貰う事です。超とは普通でない
スーパーというかそういう意味で、超特急とか言う言葉や、
超音速とかありますが、この超エッチという言葉は逆援助交際(逆援助)の事がピッタリと当てはまるようです。超特急というと誰でも知っているように、超エッチというと逆援助交際(逆援助)の事、と人の頭に浮かぶような時代がやがて来るのかも知れないと思います。

ただ、超特急もいくつか種類もありますし、超音速では旅客機か戦闘機かわかりませんし、超エッチでもいくつかの意味が発生すると思います。

又、超エッチな女性という事で考えている場合もあるかと思いますが、それもセレブ系女性は案外そういう感じでありますが、慎み深いので日頃表には出していない為、普通には分からない事となっているのでしょう。

逆援助交際サイトで知り合ったセレブ系女性があんなに超エッチだとは思わなかった、ホテルに入って服を脱ぎ始めてから・・・、といった体験もされる事と思います。人は見る眼があれば見かけによるというか、判断できますが、
豹変するという場合もあり、物静かなセレブ系女性が激しいセックスを求めてくるという事はあるでしょう。逆に颯爽としたセレブ系女性がベッドの上ではおとなしくなるという場合もあるでしょう。

こういったアンバランスを体験できるかもしれません。
又、貴方とのセックスで超エッチになったセレブ系女性も出てくるかもしれません。貴方のセックステクニックでセレブ系女性を超エッチにしていき、多くのセレブ系女性とやりまくる事で、人生に満足感を覚えられる事ではないかと思います。

色々な性感開発を自然とセレブ系女性にしていく事になって、それで超エッチになる場合もあると思います。

カナダに宅配ピザで箱の底にポルノ写真を印刷して、ピザを届ける店が話題になっていますが、ここの顧客の75%以上が女性だそうで、案外セレブ系女性もこの手のものに既に馴染んでいたりするのかもしれません。

セレブ系女性というとエッチでないかのように錯覚しかねませんが、実は超エッチだったりして、という体験をしてみる事ができるいい時代になったものです。

超VIP希望

超VIPな女性からお誘いを貰えるのもこのサイトの
特徴です。確かにこれは、タイミングもあるでしょう。

でも、それは待つという事ではないです。つまり貴方が
入った時、この超VIPな女性がいるかどうかははっきりしませんが、早めに登録していた方が、超VIPな女性を希望していると、遅くてもそのうちやってくる事になる、という事です。百パーセント確実などという事は何の世界にもありません。ですが、期待できるという事です。

男性自身

男性自身に自信があった方が、逆援助交際はしやすい
でしょう。これは、男性器の事を指す男性自身という
意味でもです。今はまだ自信がないっていう場合も、
これからつければいい事です。逞しい男性は、逞しい
男性自身であるのかもしれません。

出会い系サイト 逆援助

出会い系サイトで逆援助を、しかも優良な逆援助をという事を、お考えと思います。それはもう、ここしかありません。

普通の出会い系サイトで逆援助など有り得ない事となりました。

最初からいいところに入った方がいいと思います。

普通の出会い系サイトで逆援助はなかった、と後から体験して思われるのもご自由です。セレブ系女性は、お金を使いたい人達なんです。

セレブではない、そんな女が集まっている他の普通の
出会い系サイトを経験してみるのもいいでしょう。しかし、
出会い系サイトで逆援助、を志した貴方にはそんな経験は無駄になるだけです。今まで無駄な経験をしている人はいくらでもいます。自分には時間があるから、それでもいいと言う方は引き止めませんが、せっかくなら回り道をしない方がいいのではと思います。

出会い系体験

出会い系体験として、究極の出会いという事で逆援助交際サイトに入っていく場合も増えてきているようです。つまり、
一般の出会い系サイトでは出会えないため、一般セレブ系女性も逆援助という事を考える場合が増えてきたのかもしれません。真のセレブ系女性なら最初から逆援助を
考えていますが、一般セレブ系女性から境遇がランクアップしていった女性もいるわけですから。その場合、今までいた一般出会い系というところでは出会えないという
事に気づくわけですし、やはり出会うための出会い系体験をしたくって逆援助交際サイトに入ってくるのは当然と言えます。

又、男としてもやはり究極の出会いは逆援助交際である事に
気づくんです。それに、一般出会い系では出会いが困難になっているというのもありますから。逆援助という明確なものがあって男女共に入るセレブクラブとしての逆援助交際サイトは、はっきりしているからこそ、利用できるのだと思います。

独身貴族

自分は独身貴族だ、と思っている貴方にお奨めなのが
逆援助交際です。独身貴族と思っていても、何か寂しく
感じてしまうのが時々あっても当たり前だと思います。

又、普通の女性に縁がないからこそ独身貴族なんです。
そんな貴方は、やはり貴族の女性とつきあうのがいいん
です。では、どうやって貴族の女性を見つけるのか、それは簡単です。逆援助交際サイトです。そして貴族の暮らしとしてますます優雅になっていくでしょう。

貴族の服のような服を着たセレブ系女性が目の前に現れ、
そして貴族の食事のような食事を共にして、早ければ
それから、貴族の館のような宿泊所に行けるでしょう。

「高潔な貴族は愛を得る」なんていうのもあるらしいですよ。
せっかく送っている独身貴族生活、もっと優雅なものにできます。

童貞キラー希望

貴方が希望すれば、童貞キラーの女性からもお誘いが
かかります。意外と童貞を奪いたい女性もいるものですよ。

男が処女を望むのと似たようなものでしょうか。それで、
逆援助ですから一般的世界の統計は分かりませんが、大体風俗で捨てる童貞であろうかと思われますが、その逆をいくという事になるわけです。どうですか。処女の芸者とやる事を水揚げとか昔は言っていたようですが、童貞キラーの女性ですから不安なく童貞を捨てる事が出来るのだと思われます。

初めての女性が、逆援助だった事は生涯胸に残る事となるかもしれません。

駅弁体位

駅弁体位をしてみたいというセレブ系女性は案外
多いものと思われます。中々実行される事も多くは
ない体位という事で、興味津々という場合もあると
思われますし、セレブ系女性は新しいもの好きでも
あるといえるでしょうから、すでに四十八手の中に
あったものとはいえ、AVの中で蘇ったものとして試して
みたいと思っているセレブ系女性も中にはいるでしょう。

初めて駅弁体位を経験したというセレブ系女性の場合も
出てくる事と思います。

立位ではありますが、駅弁を売った経験がなくてももちろんできますし、知った後では、というかセレブ系女性とやった後では、駅弁売りを見る度に思い出す事になるかもしれません。

そのうち駅弁という言葉だけでもセレブ系女性との夜を
思い出す男性も増えてくる事になるのかもしれません。

新幹線でも駅弁の売り子がヒモを肩にかけて腹の辺りで、弁当箱を抱えた状態で売りに来るというのは今でもあるかとどうか、確言できませんがそれを見て、又セレブ系女性との逆援助交際を連想しても別におかしな事ではないでしょう。

そのうち駅弁の売り子は女性が多いようですが、ヒモを肩にかけてというスタイルを恥ずかしがる駅弁の売り子女性もでてくる、或いは出てきているのかもしれません。又、駅弁という言葉自体がセックスを連想させるために、別の言い方に変わる時も来るのかもしれません。

「駅弁いかがですかー。」という掛け声さえかけにくくなっていく、そんな時が来るとしたら、駅では駅弁コーナーという文字は消えているのでしょう。
「駅弁一つ。」と頼むのも出来にくいなんて事も出てきたり、逆援助交際でセレブ系女性に「駅弁。」とホテルの中で言われて、(駅弁を食べたいんだろうか)
と思ったりする事のないようにしたほうがいいのかもしれません。

ホテルの中で「駅弁。」と言われたら、ほぼ駅弁体位の事であると理解するのが正しいと思います。

駅弁という言葉自体に二種類の意味が出来て、もしかしたらこれからの辞書には二つ意味が載るのかもしれません。国語学者も駅弁という事で、真面目に辞書に載せるかどうかを検討する時が来始めたのか、それは何とも言えない訳ではありますけれども、案外逆援助交際サイトにいるセレブ系女性は知っている事が多い言葉かもしれません。

エスコート

セレブ系女性をエスコートしてみたいと思った事があるのなら逆援助交際がお奨めです。エスコートそしてセックスもという事になると思います。麗しのセレブ系女性とのひと時、そして逆援助。

エスコート願望が強い男性には、体験すべき世界でしょう。
一遍そういうのをやってみたいと思う気持ちでもいいと思います。

とにかく退屈な毎日を過ごしていて、異性関係も不満足だという事でしたら、新鮮な気持ちになれるセレブ系女性が現れるでしょう。

そのセレブ系女性も不満足な気持ちがあり、お互いを満たしあうのですから、有意義な時間となり、日常を忘れる事ができると思います。

escort:護衛する、とか男性が女性をパーティなどに送り届けるという意味と女性に付き添う男性、高官などの警護、旅行者の案内、はたまた囚人の護送という意味まであります。護衛団、護衛艦という意味もあります。

escortでは幅広い意味がありますが、日本ではエスコートでは女性とデートをするという意味が昔は主でしたが今は動物とのふれあいの場を提供する会社が社名にエスコートをつけている所もあります。

逆援助交際ではデートという意味でいいでしょう。エスコート募集という事で考えていたのなら丁度いいのかもしれません。

とにかくセレブ系女性と少しの間でも付き添ってあげたいというような気持ちがあるのならとてもいい事となるでしょう。もっとも色々なセレブ系女性がいますから、付き合い方も色々となるでしょうが、エスコートタイプもあるという事でお考え下さい。

女性のエスコートは得意なんだよ、という貴方には最適なセレブ系女性も現れるでしょうし、どうもエスコートは苦手だなと思っている方にもいいと思います。

何故なら、初々しさというか女性のエスコートが不得手というような男性を求めている場合もあるからです。

ですから、どういうタイプの男性でもピッタリくるセレブ系女性はいる訳です。
だから、自分は何々だから、とか自分にはセレブ系女性というのは、と考えたりせずに気楽な気持ちで登録すれば、楽しいひと時が待っていると思いますよ。

貴方が男なら処女を失うわけじゃないんですから、あれこれ考えても体験しないと分かりません。人が始めてから始めるというんじゃもう遅いんですよ。まだあまり人が体験していない事を先に体験するというのは大事です。セレブ系女性なんて人よりも先んじた事をやった女性が多いと思います。だから逆援助サイトに先んじて入って来るんです。貴方も勝ち組になって下さい。もう自分は勝ち組だという場合は、出会いの勝ち組に。今、(今日は2007.11.5です)一般の出会い系はひどい所が多いです。
どんな人間が入っているか分かりはしません。

セレブである女性しかいない逆援助交際サイトは、どんな女性がいるのかはっきりとしています。

不倫希望

貴方が不倫希望であれば、不倫希望の奥さんからお誘いがかかります。
もう既にだんなとはセックスをせずに久しいとか、離婚寸前とかいう事が多いみたいなので、倫理に反するものとは思われません。

それでも一応不倫という言葉で表現されるものではありますけれども、あまり道徳的に考えるような世界はここにはないと思います。何故なら、女性の方で希望しているからです。逆援助交際にて可能な不倫とは安全な不倫と言えるのではないかと思います。

風俗求人

風俗求人 男性を貴方が探しているのなら、それを
探しつつ、逆援助交際サイトに入っておくといいと思います。

実のところ風俗業界はいつどうなるかわからない世界で、
これは現代日本では、公務員以外、どんな民間企業でも
先が分からない時代となっています。

ですから、逆援助交際で得られるものは風俗の仕事を上回る
事も出てくるでしょう。とうとう逆援助交際の方が本収入に
なってしまった。なんて事もあるかもしれません。

風俗求人 男性から逆援助交際へ。これがこれからの
ライフスタイルかもしれません。

逆援助って

援助というものは普通男性から女性にされるものというように、考えられます。逆援助は、正にその逆で、つまり女性が男性を援助するというものです。

セレブ系女性の中でも特にセレブな女性だけができる、この「逆援助」。
体験すると、セレブの資格とは何かを知ることになるでしょう。
「逆援助って」と興味を持ったら、体験してみるとそれは体で実感できるもので、体の実感は、自分の感覚ですから、一人一人違ったものとなると思います。

充実したひと時となるし、至福の喜びを味わえるかもしれません。

逆援

「逆援」は、もちろん逆援助の略語です。すでに
セレブ系女性の間で、この「逆援」という言葉が
使われているかもしれません。今月何人と逆援したか
とか、中にはそういったすごい話もあるかもしれません。

この「逆援」というしっかりした目的を持って相手を
探している女性は逆援助交際サイトでなければ、見つけるのはほとんど不可能、これからは逆援助交際サイト以外にこの
「逆援」したいセレブ系女性は探せなくなる事は確実
といっていいでしょう。セレブ系女性は最初から
逆援助交際サイトを探すようになり、登録するからです。

逆告白

そうですね。逆告白も聞けると思います。男なら
一度は聞いてみたい逆告白。そういう出会いを
探せるところです。
しかもセレブ系女性からの逆告白。夢のようですが、現実となります。

逆に考える

今の自分の状態に不満があって、異性関係にも
不満があるという状態である場合があると思います。
そういう時に、逆にそれでよかったと思える時が来るかもしれません。

男性の場合、(ああ自分は普通の女性とは縁がなかったんだ。でも、逆援助交際で素敵なセレブ系女性と出会えて、今は幸せだ。)と、なるでしょうし、
女性の場合、(何処でも出会いってなかったし、普通の出会い系サイトに入ったけど、そこにもなかった。女性登録が無料のところではだめだったんだ。
でも、今では逆援助を望んでいる男性を探せるから、とっても幸せだなあ。)
となると思います。だから、今の状態を「逆に考える」事で、これからを切り開いていけるのです。

逆女

「逆女」とは、逆援助する女の略語となっているようです。
そのうちセレブ系女性の代名詞となり、セレブの資格、
セレブスタイルと言われるようになる事でしょう。

セレブ御用達、セレブ愛用の逆援助交際サイト、日本の
これからを象徴するようです。

逆援助で

逆援助で豊かな人生となるでしょう。金銭的にも
そうですが、セレブと出会い、セレブパーティーに
連れて行ってもらえるかもしれません。セレブ系な
人達を多く知ることになれば、貴方もセレブの資格は
十分に備えているという事になります。

セレブ御用達やセレブ愛用のものも知る事ができるでしょう。

逆援助 実態

逆援助の実態、それは素晴らしいものです。又、
これほど素敵な出会いというものは他にないと
言えるかもしれません。男女共に喜びを味わう事ができる
出会いの形です。

ヒモとは

ヒモとは、女性に養ってもらう事を意味します。
で、これは今までの日本人の感覚というよりも、
アメリカナイズされてしまった日本人があまりよくないと
いう感情をこめて「ヒモ」と呼んできたのですが、
戦後レジームとか言う言葉があるらしいですが、それを
現代の私達は変えていかなければならないと思います。

つまりヒモは、女に甘いアメリカ的感覚が作り上げた言葉であり、本当は高等遊民の事でもあるんです。明治時代には、現在ヒモと呼ばれている人達は高等遊民と呼ばれる事もあった事でしょう。

私達は、明治時代のような力強い日本人的感覚を取り戻す必要があると思います。アメリカはアメリカでいいんですよ、女も少ないからああなったのでしょうが、我々は日本人ですから過度にアメリカナイズされないようにしなければならないと思います。したがってヒモという言葉に引け目を感じる必要は毛頭ないと思います。自分は高等遊民なんだ、とヒモなどと言う人には言ってみてもいいと思います。

いや、むしろライオン男なんだ、という言い方もあると思います。とにかく日本人としての意識改革として明治の頃のような力強さを取り戻し、卑屈にさえなった日本人としての意識を変えていくためにもこのヒモなる言葉に対しての捉え方を変える必要もあると思います。

ヒモ募集

「ヒモ募集」なんて何処にもしていないものです。もちろん、
逆援助交際サイトもヒモ募集しているものではないのですが、
時代は移り変わるとセレブ系女性も又、変わっていくものです。
一昔前のセレブ系女性とは違ったものがあるのが今のセレブ系女性であると言えますし、ヒモを目指すからといって必ずしも即、風俗系女性をという事ではなくなってきています。西洋の方ではパトロンと呼びました。ヒモの事は、ジゴロという言葉で呼びましたので、「ヒモ」というようなどちらかというと蔑称という感のある言葉ではないと言えましょう。西洋、ヨーロッパの女性は男性を逆援助する事をむしろ高貴な事であると考え、進んでパトロンになろうとした場合もあります。ヒモ募集を探していた貴方、逆援助交際サイトを知らなかったのですね。それは一時の恥です、今からすぐに使える逆援助交際サイトを使ってみれば、現代のヒモ、高等遊民のあり方が分かると思います。

ヒモマニュアル

ヒモマニュアルといいましても、一昔前のヒモと今のヒモになるための方法は、違います。風俗に直接行って、目星をつけた女性を指名し続けるというやり方が、昔のやり方でした。でも、現在は逆援助交際サイトからヒモになるという方法がありますので、メールの書き方、文章の書き方にあると言えるのですが、やはりありのままの自分を書くのが一番いいでしょう。

セレブ系女性でも、貴方のメールから感じられるものにコロリと参ってしまって、逆援助、することになるのです。セレブ系女性の逆援助でヒモになる、これが現代の生き方でしょう。複数のセレブ系女性からの逆援助が無理なく生活を送れると思います。

ヒモになりたい

逆援助交際サイトでなれます。ただ、一人のセレブ系女性のヒモになれるかどうかは分かりませんが、複数のセレブ系女性と会って逆援助を受ければ、それで生活できるようになれます。ヒモ生活だからといって卑下する事はありません。むしろ優越感を持ってみて下さい。

ヒモになる

「ヒモになる」といっても昔はそう簡単になれるものではありませんでした。
何故かというと、相手探しが大変だからです。で、最近までヒモになるための相手を何処に探したかというと、風俗の女性だったりしたのです。

風俗関係の女性はヒモがいる場合が多かったからです。多くの男性を相手にしているけど、アタシの男はあなただけ、というような感じでヒモに貢ぐという形であったようです。でも、現在は風俗の女性はただ借金返済のために働いていたりして、とてもヒモになる男性を持つことなどできない場合が多いらしいです。
ですが、今は逆援助交際サイトがあります。そこにはセレブ系女性の中でも超セレブ系女性がいて逆援助してくれるのです。いい時代になりました。

逆援助は男の勲章みたいなものです。セレブ御用達の逆援助交際サイトで、沢山のセレブ系女性と会い、ヒモになる事ができるのです。

ヒモ生活

ヒモ生活も逆援助交際サイトを通して知り合ったセレブ系女性の逆援助でなら、気儘で優雅なものです。時間はたっぷりとできます。
一昔前のヒモ生活の人達は、朝からパチンコ店に行ったりしていたようですが、逆援助交際サイトからという人達は、投資を考えて実践したりという事もあります。
が、投資はせずに貯金していけば安全確実とはいえます。パチンコ店に行くのも釣りに行くのも自由な生活、それがヒモ生活、高等遊民の生活なのです。
ヒモ生活を送って貯金をし、開業資金にしてもいいですね。

人妻逆援助

人妻もいます。逆援助してくれる人妻ですから、セレブ人妻です。超セレブ人妻と呼ぶべきかもしれません。
そんな超セレブ人妻が貴方を待っているでしょう。

セレブな人妻が貴方に逆援助。素晴らしい人生の一場面となる事でしょう。

ホテル最上

最上のホテルには、セレブ系女性と逆援助交際サイトで知り合い、セックスをしに行く事になるでしょう。セレブ系女性
ですから、ホテルも最上のものを使おうとするでしょう。

世間一般的に思われている豪華なホテルではない事もあるかもしれないですが、セレブ系女性のセンスというものは世間一般を超えているのです。

そのセレブ系女性が選ぶ最上のホテルで豪奢なひと時を過ごせるのも逆援助交際ならではと言えるでしょう。

最上のホテルのスイートルームに泊まる時もあるかも
しれませんよ。高級ホテルのスイートルームよりもっと
すごいかもしれません。

セレブ系女性といえどもいつもスイートルームを使う訳ではないと思います。又、シティホテルであったとしても
セレブ系女性が選ぶ、或いはセレブ系女性と泊まるというその事だけで、そのホテルは最上のものとなっていく事は間違いありません。

セレブ系女性と最上のホテルの窓から二人で眺める景色は、忘れられないものとなっていくと思います。

エッチ体験

エッチ体験もセレブ系女性とのものになると、
一般的には中々得難いものです。

現代は、インターネットから簡単に逆援助交際サイトに
入って、セレブ系女性とエッチ体験ができます。
中には、セレブ系女性とは初体験という体験の場合も
あるでしょう。体験談としては、そうあるものではありません。

というのも相手は真のセレブ系女性ですから。その辺に掃いて捨てるほど転がっている一般女とは違い、数は少ないです。
でも、最近はセレブ系女性は増えつつあります。それから、日本全国や各地域となるとセレブ系女性はかなりいますが、普通の生活の過ごし方では、中々セレブ系女性を見つけるのは困難です。セレブ系女性とエッチ体験してみたいと一度は思ってみたものの、それは単なる幻のような望みだったな、と今までの社会ではそうなっていたと思います。しかしついに、男なら誰でもセレブ系女性とエッチ体験してみたいという思いのある場合、実現できるようになったのです。

体験告白するセレブ系女性もいないため、一般的にはひそやかなものだった逆援助交際。今や新たな性体験として、逆援助交際は認識される事もあります。

首都圏プレイ体験としても重要な位置を占めていくことが考えられます。しかし、首都圏に限らず全国と言えます。ホストクラブが全国津々浦々に広がっているのを見れば分かると思います。大都市に限らずホストクラブはあります。こういった現代日本の現象は、止まることはないでしょう。女性の社会進出は時代の流れでありますので、これからの時代は、逆援助交際が日本の社会の常識となっていく事でしょう。

人類はかつてない転換期を迎えているというのが神秘学の方では言われている事です。
男女交際においても、その在り方の違いが起こりつつあるのです。

旧来のものは滅びていきます。それは、日本では、ちょんまげとかそうですね。又、着物も日常的に着られるものではなくなりました。
それは、洋服という便利な外来のものが理由ではありましたが、逆援助交際は別に外来のものではありません。

傘というものを始めてさした人は、笑われたと言う話もあります。逆援助交際も未だ奇異な眼で見られがちです。でも、そのうちそれが常識となるのです。明治の頃にはまだ着物や男なら袴を着用している人も残っていたみたいですが、昭和の頃にはほとんど見られないという歴史の流れもあるようです。一般の女がいまだ逆援助交際に踏み切れない
のは、収入面の問題もあるでしょうけれども、意識の問題がその大きな要因です。つまり進駐軍政策、或いは旧来からのメディアによる意識操作によるものでありまして、哀れな存在と言えば言えます。

ヤンキー姉ちゃんというのは、蔑称の一つですが、こんな言葉は戦前にはありませんでした。さらには安易にお金をもらえると思い、援助交際なるものに走るヤンキー姉ちゃんもいましたし、今でもいるのでしょうが、
児童福祉法に触れますので、ヤンキー姉ちゃんとの交際自体、要注意です。

しかし、日本の社会で逆援助交際が定型となった時は、一般女も逆援助し始めるでしょう。その内、もっと先の事ですが、(今日は2007.11.17です)

「昔の日本人は援助交際なるものをした人もいたそうだよ。」
「へえー、そんな事やった人達がいるの。」
「随分、ゲスな女がいたんだなー。」
「現代の日本では考えられないね。女はみんな逆援助の額を競い合っているのに。」
「あの当時の日本は、戦後の弱体意識の中にあったそうだよ。一部の日本人はそうではなかったんだが、進駐軍政策が効を奏していたんだね。」
「うん、米軍の司令官を歓迎までした馬鹿もいたらしいね。」
「それでも、一部の日本人は日本人の意識を失わなかった。かえって戦後かなりたってインターネットが始まった頃、逆援助交際サイトから日本人の精神的復権も始まったらしいよ。」
「それはすごいなあ、やはりインターネットだね。」
「ああ、それまでは日本にも随分馬鹿女が繁殖していたらしい。日本人女性とはいえないような亜種ともいえるものがさ。」
「アメリカの真似ばかりしてきたのも原因の一つだろう。」
「そうだ。その当時なんかもまだアメリカのものを何でも
有難がる人種がいたらしいよ。」
「馬鹿だね。ただの移民の国じゃないか。」
「その通り。だけど大日本帝国海軍の失態もあったから、
一般日本人は第二次大戦についての誤解もあるし、
やむをえない事かもしれない。」
「太平洋戦争について、正しく理解できなかったんだな。」
「そう。学校の教科書とかも、陸軍の業績については何ら
書いていないからね。あれじゃあ、一般人は日本の一方的敗北と捉えてしまう。」
「終戦という言葉の意味さえわからないんだろうなあ。」
「まあ、今と違って当時の日本は随分卑屈だったんだよ。
でも、ヤンキーっていう蔑称もあったから、それなりに
捉えていた人達もいたんだな。」
「アメリカの女みたいなのに、というM男もいたんだろう。」
「うん、逆援助なしにね。」
「本当かよ。今はSMも逆援助なしなんて事はないのに。」
「如何に当時の日本が開国以来、おかしくなっていたのかという歴史的事実だろうね。」
「逆援助しないのもセレブ系とか言ってたんだってな。」
「そうらしい。今は、逆援助しないのは誰もセレブ系なんて言わないけどね。」
「変わった時代だな!」
「今の我々から見ると、不思議だが、進駐軍とかアメリカというものを持ってくると、すぐに理解してしまえる。」
「あー、なるほどね。今じゃアメリカなんて大した国じゃ
ないんだけどね。」
「当時の日本人には、かなりな期間、大国に見えたんだろう。中には超大国と呼んだ馬鹿蔵もいたらしいよ。」
「ふーん。真の強さが分からなかったんだろう。歴史もない成り上がり国家がどうなっていくのかは、今では小学生でも知っているというのに。」
「我が国の歴史の一大恥部かもしれないね。だが、一部の日本人は違った。進駐軍がいた頃も面従腹背をやっていた政治家もいた。」
「そうだな、それでこそ日本人だ。」
「それでも、一般人は進駐軍政策で堕落させられてしまったというより、弱体化していたんだな。」
「よその国なのに大きなお世話だね。」
「それが、インターネットによって復権していったんだな。」
「それまでにあったメディアは?」
「アメリカ寄り、だったらしい。それが原因というわけでもないだろうが、没落していったのは今見て分かるとおりだ。」
「当時は芸人がもてはやされていたらしいね。」
「ああ、それでも当時の小学生でも芸人の子供という事で
馬鹿にされていたらしい。」
「当然だろう。何の価値もないやつらなんだから。」
「ああ、人間の屑だよ。」
「そんなのに当時の企業は広告費を出していたんだって?」
「そう、巨額のお金ををだ。価値のない屑どもに払われた
我が国始まって以来の珍事だといえるが、これがそれなりの期間あったというから、当時の企業の責任者にも問題はあると思う。」
「そんな広告手法はもう使われてないもんな。」
「それだけ広告を甘く見て、安易に考えていたんだろう。
その結果と思うが、不景気になっていたらしい。」
「芸人に広告任せるなんて、何処の国の馬鹿だって言いたいよな。」
「それはそうだが、まああの時代はそんなものだった。
頭の悪い人間が企業のトップになっていたという珍しい
時代だろう。」
「ばちかぶった例はなかったのか?」
「ある。それでも他に考えつかなかったというのが
大半だったろう。」
「広告を甘く見すぎてるね。」
「うん、それでも一部の企業はインターネットのホームページで自社の社員を写真で出して説明させるという、大変優れた広告展開をしたところもある。」
「やはり、インターネットだね。」
「そうだ、そんな企業もあるのにまだ中には、インターネットでも、その昔行われてきた愚劣なやりかたをした企業もある。」
「信じられないね。」
「まあ、そんな事は今となってはもう・・・あ、リニアが
来たよ。」
「乗ろう。」

こういった会話が聞かれるのも遠い未来ではないでしょう。

一夜限り

一夜限りという事でもいいというセレブ系女性は
いると思います。もしも、そういうセレブ系女性ばかりと知り合ったら数多くのセレブ系女性とやりまくれるでしょう。

一夜限りのアバンチュールという事を求めている
セレブ系女性はいるものと考えられますし、
一夜限りの関係、一夜限りの恋というロマン的
な思いを持っている場合もある事でしょう。

これらのような場合、一夜限りの逆援助となり
ますが、新たなセレブ系女性に期待できる事と思います。

イク

イクために・・・これは男女共に考える事だと
思います。最近イク事がないとお悩みの貴方、貴女に
朗報ともいえるのが逆援助交際です。セレブ系女性も
イク事を追求しているようです。イク・・・と貴方が
男ならセレブ系女性に叫ばせてみたい言葉ではないか
と思います。まあこのイクという言葉、絶頂へ行くという
言葉の省略形だと思いますが、セックスの最中に絶頂へ行くなどといってもいられないものでしょう。いい、というのも膣の感覚がいいという事の略語であろうかと思いますし、
そんな失神的感覚を味わえるのも逆援助を前提とした付き合いの中で起こってくるでしょう。まずもって逆援助というのは、未だ(今日は2007.11.27です)社会的常識として定着しておらず、普通に行われているとは思われません。そこでセックスした後の逆援助という事を考えながらセックスしていると、脳内に変化が起こり、今までとは違ったイクという感覚を味わえるのではないかと思います。これは特に女性の方が意識に強く作用し、イク感覚の増大、持続につながり、さらに終わった後で逆援助して、今までとは違った感覚を楽しめるのでしょう。

したがって、むしろ逆援助というのは女性の側から始めた事ではないかと思われます。男性側から最初に要求したとは考えられない事で、女性側からの自発的行為が逆援助の始まりだったのでしょう。

イク、イク!とセレブ系女性が叫ぶのを貴方が聞く時、貴方のペニスにも強烈な感覚が走り、同時にイク事になるかもしれません。

セレブ系女性をいかせた事に大いなる満足感を覚えるかもしれませんし、逆援助されて味わう感覚も忘れられないものとなって、次なる逆援助を期待する事になるでしょう。

もちろん、イク事を少し我慢してセレブ系女性のイク時間を延ばしてやりたいといった事は、人それぞれの自由です。
大いにイク事を楽しむべきだと思います。

イク瞬間

セレブ系女性とセックスしているとイク瞬間も
早く来ると思います。いい女とセックスする方が
並の女とやるよりイク瞬間が早く来るのは一般的
な話です。でも・・・あまりにも早く終わってしまうの
はどうかという事で、それなりに頑張ってみて下さい。

イク瞬間のセレブの顔を見て自分のペニスにも快感が
走る事でしょう。セレブ系女性との逆援助の日々を
送る事によって、貴方のペニスもイク瞬間がくるのを
遅くする事ができるようになると思います。

妹逆レイプ

妹逆レイプというような幻想を持ったりした事が
あるような場合にも、逆援助交際はそれを叶えてくれる
でしょう。セレブ系女性の中にも若い女性がいるからです。

「セレブ妹逆レイプ」という感じになるかと思います。

自分探し

本当の自分とは何なのか、と一度は自分に問いかけた
事がある人は多いのではないでしょうか。物質的には
豊かになった反面、精神面で満たされない人達が増えて
いるようです。そのための自分探しとして、逆援助交際をする
という事も起こってきているでしょう。

セレブ系女性も逆援助で真の自分に目覚めるという事も
あると思います。初めての逆援助で女性としての自分が
自覚できた、などという事もあるのではないでしょうか。

仕事で自分はいっぱい稼いでいるけど、逆援助する時が
女として一番楽しいとか、逆援助した後でその時のセックスを思い出し、追体験が出来たという喜びの声もセレブ系女性の心の中ではあがっているかもしれません。

社会というものは自分が好まない事でもやらなければならない場合も出てきます。それは仕事とかもそうですが。そんな時、本当のあなたは(こんな仕事したくない)と思っても会社から言われた事だから、という事ですることもあるでしょう。

そういうものが積もってストレスとなる事もありますし、
鬱病になる事もあるでしょう。逆援助交際でセレブ系女性
と会うのがこんなに楽しいものだったのかと、思い、
常日頃のストレスも消えていったという嬉しい悲鳴を
あげる男性もこれから増えていくと思います。

今までの生活で自分を見失い、自分探しをするという事だったら、これまでにない所から自分発見の旅に出てみるのはいいと思います。

それが、逆援助交際でしょう。何もかも今までのものではストレスが溜まっていくだけ、一方的に見せつけられて、どーでもいい役者に心ハラハラなんて事はやめにして、自分が主役ともなる逆援助交際で本来の自分に気づく時、生きてきて良かったとさえ思える瞬間が来ると思います。

今までは、自分が参加できずに一方的に見せつけられ、或いは聞かせられるという時代でした。そのため男は去勢されたかのように平面空間で一方的に現れる虚像の虜となってしまっていたのです、現在でもインターネットユーザーでありながら、なおその前の時代の去勢された状態にいる、或いはいる事を好む男性もいます。これは驚きですね。

会ってセックスもできるセレブ系女性より、虚像の幽霊の方がいいという人もいるとは。多分インポテンツ、性的不能となり、そして虚像を見つめ続けるという何か怪奇小説か怪奇映画のような世界が現在の日本にはあるようです。

又、これは女性の側でもそういった女は存在しますが、男ほどではありません。

自分探しとは本来の自分の発見であり、それを取り戻す事ではないでしょうか。在来のものに翻弄され続けてきたとしたら、今こそ自分探しをすぐに始めるべきです。在来のものはあなたを脇役どころか通行人役でもない、ただの観客にしてきたのです。

それはインターネットなき時代のやむを得ない現象だったのかもしれません。

本当は何の価値もない、あなたにとってです、ものに心を奪われたりして自分の男女交際はそっちのけで人の事ばかり気にして、甚だしい場合は、そういった他人事の情報ばかり探して回るようになったりとそれで楽しんでいるとしたら、これも怪奇な世界といえるのではないでしょうか。

自分探しは、自分の心の中を追っていくより異性と付き合うほうが簡単に発見できると思います。特に男性ならセレブ系女性との逆援助交際で自分の価値に対しての思いが変わってしまうのではないでしょうか。

セレブ系女性が自分を男にしてくれた、とか、逆援助してから周りにも女性らしくなりましたね、と言われたとか、そういう喜ばしい現象がどんどん起こっていく事でしょう。

つまらない女と長時間いるよりもセレブ系女性との一、二時間は後々まで心に残るものとなるに違いありません。

自己啓発

自己啓発ものがブームのように氾濫しているようです。
自己啓発セミナーとか何とかですが、本来自己啓発とは
自己の啓発ですから自分でやるものではないでしょうか。

自己の啓発は、あらゆる局面で起こりうるものであり、
そもそもセミナー会場でしてもらうものばかりではありません。
それに大抵、男が自己の啓発について語る事が多いようですが、結局人の話は他人事という事も又多くあります。ですから、自分で体験する事こそ、一番の自己啓発であり、自己開拓ともなるものです。この自分で体験するのを嫌がる人は、セミナーとかに行きたがります。他人依存型といってもいいでしょう。しかも高額なセミナー料金を取られます。セミナーでも受身に聴くだけで、それで果たして効果があるのでしょうか。

性の自己啓発などというものは、ほとんどありません。それは、逆援助交際サイトに入れば、やがて逆援助になっていきます。
自己啓発関連を考える時は、大抵自己不調な時です。そういう時こそ、逆援助交際を考えるべきだと思います。

そうするとセミナーとかとは違って、生で体験し、啓発される事は多いと思います。セレブ系女性が啓発してくれるものは、性的な所まででしょう。
男としての自分を磨くと言う意味では一番いいものではないかと思われます。

体験があまりないから、セミナーでも、ではなくて逆援助交際サイトでは体験を増やす事が出来ます。
セミナーでじっと聞いているのは退屈ですが、逆援助交際なら、やがてはセレブ系女性とのセックスとなりますから、退屈とは正反対です。

セレブ系女性とのセックスという貴重な体験が、他では考えられない自己啓発となって、これからの人生で諸事万端にわたって役に立つ事とはなるでしょう。

情事

昼下がりの情事などという言葉もありますが、
セレブ系女性の希望によっては、
逆援助交際の場合、平日昼間の情事として会う、という
場合もあるかもしれません。それは、セレブ系女性に
よりますし、これは勝手な推測に過ぎないかもしれません。

セレブ系女性の中には、女社長という場合も、しばしば
ありますから、女社長としては上司と部下の情事は、
危険な情事、禁じられた情事となる事でもあるため、
社外の男性を求めるのでしょう。

女社長であると、「熟女の情事」という事になる場合も
多いかもしれませんが、それでも甘い情事である事には
変わりなく、塾女好きの貴方にはぴったりでしょう。
とある真夏の情事を夢見ているのでしたら、逆援助交際で
叶えて下さい。セレブ系女性の中にも同じように「とある真夏の情事」を考えている事もあるかもしれませんから。

情事

“情事”という題名では非常に多くの映画が作られています。
これは洋の東西を問わず人々の関心が情事にある事を示しています。恐らく男女共でしょう。昼下がりの情事というような事に対する憧れを持った人も多いのではないでしょうか。

或いは危険な情事など、どちらかというといけないものに対するものが感じられます。水曜日の情事などというものもあり、これは不動産関係の職業の人には共感できるものもあろうかと思われます。
単に恋愛に肉体関係が伴うだけで情事だと解釈されている場合もあるようです。独身女性と独身男性の間でも情事という言葉を当てはめている人もいるようですが、情事イコールセックスと解釈してもいいのでしょう。そうであるのならば、様々な情事が存在するのであり、ラブホテルでは昼夜を問わず情事が行われているのでありまして、現在は情事の一般的形としてはラブホテルがその場所として考えられます。

セールスマンとの主婦の情事などは、家庭内で行われると思われますが、これなどもほとんどあまりない事だとは思われます。
化粧品の訪問販売のセールスマンと関係を持ってしまったなどというのは滅多にない情事だとは思います。

そういった映画やAVを作ると受けるというのは人々の心の中にそういった願望が密かにあるわけだと思います。
男の高校教師といっても教え子の女子高生ではなく、なんとその相手は人妻で、昼間からラブホテルでというような事は実際にあった話らしくて、もちろん今でも何処かで行われているものです。

学校の先生は割りと時間がある事は分かりますが、それが数学教師だという事で少し唖然としました。授業で数学を教えながら、学校帰りにラブホテルで人妻と・・・という訳ですから、生徒はその先生がそんな事をしているとは
全く考えもしないでしょうけれども。
体育教師ならピッタリきそうですが、その話はそうではなかったんです。

「情事 an affair」という韓国映画が話題になっているようです。
(今日は2007.12.4です)これも不倫もので、官能映画だそうですが、韓国では不倫は違法だそうです。日本は違いますけど。激しいセックスシーンもあるそうです。イタリア、フランスでも数々の賞を受賞したそうで、ヨーロッパの方でも人間の心理は同じものと見えます。

イタリア人やフランス人も(不倫がしたーい)と心のどこかで思っているわけですね。でなければ、それに賞まであげないでしょう。
この映画、妹の婚約者の男と関係を持ってしまった10歳の息子がいる、夫は建築家で裕福な暮らしをしていた夫人の話です。
いつの時代でもこういったテーマなら受けるって事でしょう。逆に既婚の男性と関係を持ってしまった独身OLといったパターンなども考えられますし、実際にもそういった話はあるでしょう。

案外この「情事」という事で色々考えてみているのは主婦の人の方が多かったりするのかもしれませんね。もしかして、奥さん、あなたは今、このページを見ているのではありませんか。もちろん、ご覧になるのは構いませんよ。主婦ともなると色々な事に悩みや不満が出てくると思います。新婚当初の激しいセックスが段々となくなっていった。ひどい場合、一ヶ月に一回しかセックスしてくれない、だんなもワタシもまだ30代なのに。というケースもあるようです。その場合は、だんなは外で浮気している、というと穏やかな表現ですが、はっきり書けば、だんなは外で他の女とセックスし、射精しているために、自分とセックスしてくれないというのが正確なところでしょう。

しかもキャバ嬢と何人もセックスして帰ってくるのは午前様。
「今日も残業だったよ。取引先の人と飲んでてねー、接待営業だったんだー。」とか言いながら、手には握り寿司のおみやげがあって、それを渡される。なんと横顔には口紅の跡が・・・。
「あなた、何ですか、この口紅は!」
「あ、これ?これねー、得意先の人の前でゲームをやって負けたからバーの女にキスされたんだよ。」
などと誤魔化されるんですが、実はその時はラブホテルでキャバ嬢と激しいセックスをして、それからお持ち帰り寿司を買って帰宅していたんです。

その事実を頭の中では考えながらも、息子もいるし、家庭は壊したくない、でもキャバ嬢とセックスして射精しているのなら、ワタシも浮気してやるー、とそういう場合はあると思います。
息子が、
「お父さん、今日も帰り遅いねー。」
と聞くと、
「お父さん、今日も残業なのよ。お仕事頑張ってるの。」
と笑顔で答えるんですが、実際その頃だんなはラブホテルでキャバ嬢とルームミラーを見ながらセックスに励んでいた。
回転ベッドとか鏡の間でキャバ嬢に入れ狂っていたという日々であるのかもしれません。

こういう家庭って存在するんですね。浮気なんて、あまりにも曖昧にして子供が聞いても不都合のない言葉となっていますが、実際はだんなの浮気とは他の女とセックスをし、射精する事であるのです。
それもコンドームなしでセックスしているかもしれませんよ。

そしてキャバ嬢とのセックスの回数の方が自分とのより多かったとしたら・・・・・。なんでこの頃そんなにセックスの回数が減ったのかという事はすぐに理解できると思います。

理解できても、どう対応していくかは大人としての問題です。
それは、奥さん、あなたの問題であり、他の人の問題ではありません。
こういった場合、耐え忍ぶ女性もいれば、自分もって女性の二通りに分かれるでしょう。又、他には、
「接待だなんて、キャバ嬢に会ってたんじゃないの。」
と責める女性もいるでしょう。
「何を言ってるんだ。愛しているのはおまえだけだよ。」
と言っただんなの股間に手を回し、ペニスを上から触っても、ふにゃふにゃのまま。
(やっぱりー)と思っても、それ以上言わずに済ませる、という事もあるでしょう。
で、一度位ならという事が一年も続いた、或いは続いているとしたら・・・会社に問い合わせて主人の給料を聞いたら、おー何と自分に渡してくれていたものよりずっと多い、さてはもう確実!という事態になるケースもあると思います。

こういうのも情事という訳ですが、ご主人が部下のOLとやり狂っている場合などは、給料は減ってないし、という訳です。
しかもそれは社用とか言っても、社内の休憩室でやったりしていて誤魔化しやすかったりするのかもしれません。
これも情事です。社内情事とでもいうべきでしょう。

その場合は、キャバ嬢より許せる気がしますねって、それは私が男だからで、女性の側からは同じ事なんでしょうか。

最近のこの映画「情事 an affair」は、日本では実際よくありそうな話を映画化したという感じで、韓国では不倫が違法なだけに話題となったのでしょう。どちらかというとセレブ系の人妻の物語の映画です。
やはり、韓国でもセレブな人妻に対する思いというものがあるんでしょうね。

それで、映画のストーリーもそうなっています。ヨーロッパ受けするのもイタリアとかフランスはキリスト教が特に盛んであるからと思われます。
イタリアにはバチカンがあったり、フランスもそれはカトリックの盛んな国で、キリストに批判的な映画というかキリストのセックスを描いた映画などは映画館で暴動があって、映画館に火をつけたという騒ぎまであったそうです。

そういった国の人は特に又、この情事への思いもあるのだと思います。
端的に言えば、セレブな人妻とやりたいって事でしょうか。これは男の側の心理で、女性審査員がいなかったのなら正にそういう事でしょう。

女性審査員がいたとしたら、その女性審査員は(不倫って素晴らしいなあ、芸術だわー)とか母国語でそう思っていたんでしょうね。

上京

上京しても、逆援助交際サイトがあれば大丈夫と
言えると思います。逆援助があれば、初めての
上京でも不安を感じることなく、生活が送れますし、孤独になる事もないし、ホームシックになる事もないでしょう。

セレブ系女性も一番多いところでありますから、東京は。でも、今は全国津々浦々セレブ系女性がいるというのも事実です。だから、どんな所でも逆援助交際はできます。それでも上京、というより他の仕事関連の目的でという事があるでしょうから、全く知らない人ばかりより、少しでも
知っている人を増やすほうが東京生活にはいいと
思いますから、逆援助交際サイトでセレブ系女性と知り合いになって、楽しい東京生活を送れれば、上京した甲斐があったと思う事になるでしょう。

逆援助交際サイトという心強い味方があるんですから、
上京したばかりで一人ぼっちであっても、相手は
見つかりますし、しかもセレブ系女性という普通
あまりお目にかかることのない女性と知り合う事に
なって、東京案内を頼んでもいいかもしれません。

それより、逆援助で東京の地図を手に入れても
いいですね。

昔は上京というと何かと決心のいるものでした。
それは、知らないものに対する心の問題もあると思います。
ですが今は逆援助交際サイトがあります。それで女にも困らず、
逆援助もあってという上京後の楽しみもありますから、
特にびくびくせずに東京へ、というのが今日です。
東京でセレブ系女性とやりまくっている自分を思い浮かべつつ上京するのもいいと思います。あんまり、その思いに熱中して乗っている列車の他の乗客に変な目で見られないように注意する必要はあるかもしれませんが。対面式の座席も多いですから。

貴方は東京でセレブ系女性とやりまくり、逆援助される運命にあるのかもしれません。それで、地元の女に全くもてない。という場合も考えられます。仕事で上京して成功した例などは、もちろん多いですが、女に関しても言える事だと思います。
女も成功したなんて、成功者は口にしないものですから。
でも、わかっている人もいまして、伊藤博文なんかも
逆援助ではありませんが、女とやりまくっていたそうです。
明治の伊藤博文ですよ。伊藤博文も地方出身者ですから。

貴方もそうなら伊藤博文がやりまくった女よりすごい
セレブ系女性とやりまくる事ができるんです。
セレブ系女性千人斬り、なんて事は東京が一番やりやすいと思いますが、どうですか。しかも逆援助の嵐となるともう、こたえられないですね。

とにかくセレブ系女性とやりまくる事が貴方の運命だとしたら、それは避ける必要もないと思います。一人のセレブ系女性だけでなく何人とも、何十人とも、それ以上でもやりまくれるのが逆援助交際サイトなんです。

昔の人は苦労したでしょう。セレブ系女性とは伊藤博文もやりまくれなかったでしょう。便利なもの、それは逆援助交際サイトです。
便利なものは色々できましたね、今時全部洗濯を手で
やっている人は、いないでしょう。それと同じで、逆援助交際サイトでセレブ系女性とやりまくる事がこれからのできる男の条件みたいになっていくかもしれないですよ。

上京して女とやりまくるのが夢、そう思いつつ過ごしてきたのなら、ただの女ではなく、セレブ系女性とやりまくれる逆援助交際で夢を現実にできますよ。毎日でもやりまくれる、そんな日もすぐやってくる事では、ないかと思います。

日替わりセレブ系女性逆援助を達成できたら、今までの男が誇らしげに語った千人斬りより素晴らしい事だと思います。
とにかくセレブ系女性千人斬りをやりたいんだ、というのが上京のきっかけだとしたら、今すぐにでも荷物をまとめ始めてもいいと思います。

上流夫人

上流夫人との交際を男なら一度は考えてみた事が
あるのではないでしょうか。でも、身の回りには
上流夫人はいない、そういう事が多いと思います。
そんな時、役に立つのが逆援助交際サイトです。ここには、
本物の上流夫人しかいないわけですから、トップクラスの
上流夫人ばかりです。やっぱり上流夫人は優雅なもの、
ゆとりのある女性はいいものです。

上流社会 上流階級

上流社会、上流階級とはどういうものかを知りたいという
場合も逆援助交際でできます。セレブ系女性とつきあいたいと思っているなら、一般出会い系サイトでは、ほとんど無理でしょう。逆援助交際で出会い、そしてセレブ系女性を通して上流社会、上流階級というものを体で感じる事ができます。

女王様出会い

女王様のような女性と出会いたいという方にとっては、
逆援助交際サイトこそが、その願ったり叶ったりという事への
最適の手段であると思います。セレブ系女性の中には、
本当に女王様のように日常生活で振舞っている場合もあるでしょう。その女王様的要素から出会いがなかなかというセレブ系女性もいるでしょう。女王様との出会いを探している貴方は、中々実現できなくて困っていたのではないでしょうか。

ここにその橋渡しともいえる逆援助交際サイトがあります。すべて真のセレブ系女性ばかり、すべてを女王様と捉えても構いません。

女王様は、気高く優しく貴方に接し、最後は逆援助となります。まるで女王様とセックスしているみたいだ、とベッドの上で貴方は感じ、興奮するかもしれません。日本の歴史の中では女王はいませんでしたから、夢の中で見るような世界がそこに展開するでしょう。もっと凝りたい場合は、会う時に女王様の衣装を持っていって着て貰うといいかもしれません。

自分はナイトのような衣装をするか、或いは王様の衣装にするか、様々な展開が考えられます。まあ、ナイトを選ぶ人が多いのかも、しれませんけれども。「女王様出会い」が頭の中にあった貴方の思いは結実するのです。本当は卑しい女優が化ける女王様など、もう見る必要はないんです。真のセレブ系女性の中にこそ女王様的な
人はたくさん見つかるでしょう。我々が見てきた事のあるキツネ女優の化け姿にもう貴方は惑わされる必要はありません。ゲスの芸人など見て持った先入観があったら逆援助交際で叩き潰してください。儲け第一主義で企業が垂れ流した広告費をバックに成り上がり、卑しい下等なゲスの
くせに女王様のようなものにまで化けようとした化け物どもの怪奇なものを頭から捨てて下さい。

そして本当に夢のような世界が貴方には待っています。貴方も私も今まで色々なものに惑わされてきたと思います。それは企業などにも責任があるのですが、これからはそんなものを見ずに、もし見ても頭から信じずに化け物百鬼夜行と思えばいいでしょう。

ついに日本でも女王様と出会いの機会を持つ事ができるだけでなく逆援助される事ができるようになりました。これを慶事とし、女王様への貴方の願望を達成できる事を念願といたしております。

純愛希望

貴方が希望すれば、純愛を望む女性からお誘いがかかります。
純愛の中で逆援助という事ですからファンタジックな世界なのかもしれません。こういった逆援助もあるという事で、思っていただければと思います。ま・さ・か、プラトニックではないとは思いますが、どういうものが純愛なのかは、人によって違うものなのかもしれませんので、わたくし個人がとやかく言えるものではないと考え、多くを語る事をしない事と、させていただきます。どういう純愛なのかは体験してのお楽しみという事になるのではないでしょうか。

開業資金

開業資金が欲しい貴方、逆援助交際で逆援助を受ければ、
開業資金が少しずつ貯まる筈です。

「エステ開業資金」
エステは主に女性でしょう。ですから、女性についてもよく知らないといけません。
そのためにも、逆援助交際はおすすめです。
「カフェ開業資金」
カフェは男女がやって来ますが、逆援助交際で逆援助アベックになった経験があれば、カフェ開業をした際にも役に立ちます。
「クリニック開業資金」
医院は困った女性も来る事ですし、逆援助交際で色々なセレブ系女性を知る事もクリニック開業した後も、役に立つでしょう。

「サロン開業資金」
ゆったりしたサロンにはセレブ系女性が多く集まるでしょう。逆援助交際でセレブ系女性を知っておくことは、必須であると言えるのかもしれません。

「ショップ開業資金」
セレブ系女性は、高級ショップを探すと思います。でも、一般的ショップ開業のためにも逆援助交際が役に立たないかというと、そうでもないんじゃないでしょうか。

「バー開業資金」
高級バーを特によくセレブ系女性は好むと思いますが、バーには共通のところもありますから、
逆援助交際は役に立つと思います。

「パン屋開業資金」
パン屋には誰でも来るでしょうし、セレブ系女性も来ます。そんな時のためにも、逆援助交際でセレブ系女性と付き合っていて、その時パンの好みを聞いたりしていれば、
これは役に立ちますよね。

「不動産開業資金」
不動産こそセレブ系女性にぴったりの分野かもしれません。で、お客さんはセレブ系女性も多く来るでしょうし、不動産開業した後でも、逆援助交際していてよかったと思える時が来ると思います。

「居酒屋開業資金」
居酒屋にセレブ系女性が来ないという保障は何処にもないわけですから、セレブ系女性に接する際の心構えを知るためにも逆援助交際は役立つでしょう。

「店舗開業資金」
どんな店舗にも、いつセレブ系女性が来るとも分かりません。その時慌ててもしょうがないですね。前もって逆援助交際でセレブ系女性を知っておけば、落ち着いた応対ができ、喜ばれるでしょう。

「接骨院開業資金」
接骨院にもし、セレブ系女性が来たら、落ち着いていられなくなるかもしれません。
何せ体に触れるわけですから。その前に逆援助交際で付き合ったことがあれば、ゆとりを持って接する事ができると思いますよ。

「薬局開業資金」
人の体のための薬を扱うのが薬局ですから、セレブ系女性を逆援助交際でよく知る事は、薬局経営者としての自信にもつながると思います。

「飲食店開業資金」
セレブ系女性はやはり高級な感じの飲食店を望むものでしょう。
ですが、セレブ系女性でも中には苦労した時もあったりして、色々な飲食店に入っていた事もあると思います。だから、飲食店経営者を目指しているなら、そういう話題で盛り上がるかもしれません。

生まれついてのセレブ系女性だったら、一般的な話は難しいところもあるでしょうけれど。
他にも様々な開業資金がありますが、開業支援資金だと思って逆援助を受けてみるのもいいのではないでしょうか。一人のセレブ系女性からは、少なくても、多くのセレブ系女性から逆援助を受ける事によって、貴方は立派な開業資金を手に入れられるはずです。

快楽

快楽と言えば、セックスが一番に頭に思い浮かべられる
と思います。エッチシーンを思い浮かべやすい訳です
が、やはり快楽をセレブ系女性も求めているので、
逆援助交際サイトに入って、快楽を追求していると思います。

セレブ系とのセックスは貴方にとっても快楽なはずです。
快楽という言葉自体はエロティックな意味ばかりでもない
らしく、色々な業界で「快楽○○」というのが見られますのでセックスを連想させるものばかりでもないようです。岩盤浴や住宅あるいは温泉にも使われているようで、私などは快楽はセックスの陶酔からくるものという連想を持っているため、ぎょっとしますが、本来喜びの形容詞であるみたいで、それでも性の快楽というのが一番ぴったりするような気がします。
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風俗とかソープランドに行ってみたけど、もうひとつだった
と言う話はよく聞きます。そうです、いい女、つまりセレブ系女性は、逆に逆援助するという事です。貴方はこれを今まで知らなかったために快楽の探求には女にお金を払うものと頭の中に先入観として持っていたと思います。これは、誰でもそうだったのですから、別に恥じる事はないでしょう。しかし、逆援助交際を知った今、新たな快楽の分野として逆援助があると頭の中で既に認識されていると
思います。それで、今まで知られていなかったこの逆援助ではありますが、段々と常識となってくるものと思われます。

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髪結いの亭主

髪結いの亭主は、大抵意味はお分かりかと思いますが、
もしかしたら、意味の分からない方がいらっしゃるかも
しれないと思いますので、説明します。

髪結いの亭主とは「美容師のだんな」の事です。ここから、
ヒモ的な意味合いを持って言われる事もあります。
何故なら、美容師の女性は良く働くし、稼ぎもいい。
それで、だんなは遊んでいても問題ない、そういう
美容師のご夫妻も事実存在するんです。これは、
夫婦間逆援助と言ってもいい訳ですが、独身美容師にも
逆援助してくれる女性が逆援助交際サイトにいるかもしれません。
美容院を経営しているほどの女性なら、セレブ系といえます。
最近映画で「髪結いの亭主」というのがあるそうですが、私は内容を良く知らないのですが、本来「髪結いの亭主」とは、美容師のだんな、転じて働かないで遊んで暮らしている男性の事も指します。いいでしょう。髪結いの亭主。実際、美容師のご主人でいるそうですよ。奥さんに小遣いをもらったりもするんでしょう。これを良くない事と考える貴方の頭の発想を切り替えないといけません。艶福な男性は、このようになるんだという考えを持って下さい。さて、髪結いの亭主的生活を独身のままで続ける事ができます。そうです、逆援助交際です。実際、逆援助交際サイトで美容師さんと知り合うかもしれませんし、別に髪結いの亭主的生活は、美容師さんでなくてもいいでしょう。

美容師さんより収入の多いセレブ系女性も大勢いる事でしょう。逆援助交際サイトで貴方が人生を切り開いていく事を望んでやみません。

経営者の条件

経営者の条件とは、色々あると思いますが、
人脈の広さ、財源の確保という事は非常に重要
な経営者の条件であると思います。この二つを
同時に満たすのが逆援助交際です。セレブ系女性を
多く知るという事は、どんな職種の経営にも
プラスにしかなりません。これは、どんな国の
経営者でもやっている人達はいると思いますが、
日本の経営者ではあまり見当たらないようです。

だから、他の日本の経営者と差をつけるためにも
逆援助交際した方がいいと思います。経営者といっても
苦しい時もあるでしょうし、セレブ系女性の方が
経営者の貴方の上をいっている場合もあるでしょう。
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経営者位になったら、いわゆるお水系の女どもは
ワンサカたかって来るでしょうが、セレブ系女性
と逆援助交際している場合は日本の経営者はほとんど
ない、というよりもしかしたら全くないのでは
ないでしょうか。という事は、日本の経営者は
女性との交際を軽視しているという事ですね。

これで間違っていく日本の経営者はいます。先ごろ
某大手鉛筆会社の会長が転落した事件も、風俗の女性
との交際が原因と思われるところがあります。
それで法を犯してしまったんですね。こういった社会的に
誰もが知っている鉛筆を作っている会社の経営者でも
つき合う女性によって、転落してしまう事があるという
わけですから、それ以外の会社の経営者なら皆、心すべき事と思います。
したがって、逆に盛り立ててくれる女性と付き合う事です。
それは、逆援助交際サイトの中にいるセレブ系女性が確実です。
逆援助してくれます。若手経営者じゃないからなどと思う
かどうかは、貴方の精力次第という事でしょう。
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とも呼ぶべきものであるのかもしれません。

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考え方のできる経営者としてスタートしたいというのが
今後の現代社会、に求められている事なのかもしれません。
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景気動向

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景気回復

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いるとも言えるでしょう。景気回復における女性の消費
動向は、経済の重要な判断の一つかもしれません。

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携帯逆援助

もちろん、携帯で逆援助を受けられます。
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携帯ひとつで逆援助をセレブ系女性から受けられるようになるという便利な時代となりました。

兼業主夫

専業主夫まではしないが、兼業主夫ならという男性も
いるという事ですね。こういった事は若い男性の方が
受け入れやすいという統計も出ているようです。

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でも、兼業主夫にならざるを得ない場合もあります。
それは男やもめ、シングルファーザーという人達です。
それで、こういう場合の男性にも逆援助交際(逆援助)が
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子供のためにも頑張れると思います。子供のために逆援助、という気高い父親の姿がそこにはあるという事です。

少し前でしたか、アメリカの実話で黒人のシングルファーザーが、億万長者になったというものを映画化して大ヒット、全米の観客の涙を誘うものがありました。未だにいくらかはある黒人差別の中で小さな男の子を抱えた黒人男性が、見事に成功していくというものですが、ああいう話を知るとどんなに絶望的状況にあろうとも日本人という事ではいかに恵まれているか、という事が分かりますね。あなたは日本人という中で黒人のように差別されていますか。されていないでしょう。それなのに、最近日本人で絶望のあまり自殺する人の数が増えています。その黒人の
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シングルファーザーである、男やもめであるというのは恥ずべき事ではありません。
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逆援助交際の逆援助で子供との多くの時間を持つ事が出来た、という人も現れるでしょう。
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未来は逆援助交際(逆援助)で変わる、そういう人達は増えていくと思います。

貴婦人

セレブ系女性とは、貴婦人の事でしょう。最近では、
あまり聞かなくなった言葉かもしれません。ですが、
多くのところで使われています。
「武蔵野貴婦人」、「貴婦人画報」など。
「貴婦人の乗馬」というのは、ヨハン・フリートリッヒ・フランツ・ブルクミュラーというドイツの作曲家が作曲した練習曲だそうです。
十九世紀後半の人ですから、その頃でも貴婦人は気になる存在であったのでしょう。いつの時代でも、どんな国でも貴婦人は関心を持たれながらも一般的には接する事ができなかったというのが事実でしょう。
ブルクミュラーが逆援助されていたかどうかまでは分かりませんが、もしかすると、というところでしょう。貴婦人イコール高貴な女性といった連想が働くと思いますが、それが本当のセレブ系女性です。

ところが昨今日本では、通俗、低俗なところにセレブ系と自称する馬鹿女が出てきており、こういう事は真のセレブ系女性には迷惑な事であり、もちろんこういった馬鹿女は貴婦人ではありません。
それじゃあ何処に貴婦人はいるんだ、という声が上がると思いますが、インターネットによって簡単に貴婦人が集まるセレブクラブ、逆援助交際サイトに入る事ができます。

「ある貴婦人の肖像」
1997年製作のイギリス映画で、原作はヘンリー・ジェイムズの小説『ある婦人の肖像』
だそうです。原作は婦人なのに映画になると貴婦人となるようで、これは翻訳の問題らしいですよ。原題はThe Portrait of a Ladyだそうですから、ある婦人の肖像

がそのものずばりですが、やはり日本人にはこの貴婦人への思いが強いと翻訳者は思ったのでしょう。この翻訳者にも貴婦人への憧れや、ひょっとすると逆援助の経験
があったのかもしれません。確かに日本人なら、ある婦人の肖像より「ある貴婦人の肖像」の方がはっとします。婦人の肖像なんて見なくてもいいけど、貴婦人の肖像は見たいと言う事になると思うんです。

さて、日本では映画などではなく本当の貴婦人に逆援助してもらえる逆援助交際サイトがあります。

「白い貴婦人」

白い貴婦人とはチーズケーキだそうです。お菓子屋さんでも「貴婦人」とつける事によって、そのチーズケーキの高貴さを強調したいのでしょう。
「白い貴婦人」というお店は熊本にあるそうですよ。

「熊本逆援助」を探している貴方に朗報ですね。熊本での逆援助交際の時に、この「白い貴婦人」のお店に行くかもしれないですね。
「熊本逆援助」。いいなあ、と思ったりしています。熊本の皆さん、熊本で逆援助は盛んになっていくと思います。

「上海の貴婦人」
上海貴婦人のセレブ日傘という傘が評判だそうです。これこそ貴婦人イコールセレブという事を表した商品です。

「地獄の貴婦人」
1974年フランスの映画です。原題は「 Le Trio Infernal」です。
Trioはトリオの事ですから三人組、Infernalが地獄のと言う意味です。
ここにも又、貴婦人という言葉は見られないのです。意訳ではなく映画の内容から翻訳者あるいは映画配給会社がつけたものと思われます。
こういった事は、洋画の題を翻訳する際によくある話であるとはいえ、よくよくこの「貴婦人」という言葉が好きな人が多い事が分かります。

背徳的な快楽に耽るフランスの貴婦人姉妹と弁護士がまきおこす猟奇事件の映画だそうです。あくまでも映画ですので、背徳的な快楽と貴婦人という言葉のアンバランスによって人目を惹こうとしたのでしょう。何せ映画は
目立たないといけませんから。もしも貴婦人と背徳的な快楽がぴったりくるのなら、こういう題名はできなかったでしょう。

「南の島の貴婦人」
本格焼酎だそうです。ここにも又、商品名に貴婦人が使われています。
自社の商品の優越性を表したいという事でありましょう。南の島で貴婦人にあったような感覚になるという意味なのでしょうか。

もしかしたらこの商品名をつけた人も、逆援助を貴婦人から受けていたのかもしれません。

「花咲く丘の小さな貴婦人」
これは小説らしいです。19世紀の英国を舞台にしているそうです。
現代の日本では、貴婦人は逆援助交際サイトにいると言う事を忘れないで下さい。

「貴婦人と一角獣」
中世ヨーロッパ美術の最高傑作のひとつだそうです。
トレイシー・シュヴァリエの小説『貴婦人と一角獣』というのもあるそうです。こうなると神秘的な世界と言える訳で、何せ一角獣ですから。その頃から貴婦人は憧れの眼でも見られていたのかと思われます。

「まほろばの貴婦人」
極上ワインだそうです。高畠という土地で作っているそうです。
貴婦人イコール極上という事でしょうか。それは最もふさわしい表現なのかもしれないですね。山形県だそうですが、山形にも逆援助交際はありますよ。山形県にも貴婦人はいるはずです。

「薔薇の貴婦人」
これは色々な薔薇の貴婦人があるみたいです。洋画と
昭和エロチカ 薔薇の貴婦人というにっかつの日本映画
があります。 
貴婦人と言う言葉をエロスな映画の題名にしたのも、
つけた人の貴婦人への性的憧れもあったのかもしれません。
その人が今は逆援助交際サイトがあると言う事を知ったら、
とても喜ぶ事でしょう。

高額バイト

高額バイトといっても中々見つからないと思います。
所詮バイトはバイト、いつ終わるとも限りません。それに
対して労働というようなものとは違いますが、逆援助交際に
終わりはないと言えるほど、高額バイトとは違うものがあり
ます。それは、高額バイトのように金額が決まっているものでは、ありませんが、やる気次第というか、自分の気持ち一つで大きなものを手にできるというのが逆援助交際です。

それに高額バイトといっても時間に縛られ、条件も厳しいのが普通ですが、逆援助交際は時間に縛られるわけでもなく、特に条件はありません。

高額バイトの報酬なんか軽く抜いていく、という事は日常茶飯的に起こっている事でもあるのです。

高級デリヘル

高級デリヘルを探すのもいい女探し、或いは
手軽に、ってところでしょう。ですが、本当に
いい女を探しているのなら逆援助交際でしょう。
お金はかからないどころか、逆にお礼をもらえる、
それもセレブ系女性からです。
高級デリヘルを試してみたい、そんな貴方を止めは
しませんが、逆援助交際と比較してみるのもいいのではないでしょうか。又、高級デリヘルにはもう飽きたという場合も逆援助交際サイトに入るきっかけとしては十分だと思います。

高級ホテル

高級ホテル、中々泊まらない、いや泊まれないとい
う所ですね。貴方がすでにリッチな人なら簡単とは
思いますが。逆援助交際で出会ったセレブ系女性は、
セレブ御用達である高級ホテルに連れて行ってくれる
かもしれません。そこで、一夜を過ごす。或いは連泊
する事になるかもしれませんよ。連泊したら、逆援助も
倍になるでしょうし、三連泊したら三倍になるという、
そういう事も考えられます。
セレブ系女性の休日を二人で高級ホテルで、っていいですね。

高級交際クラブ

高級交際クラブといっても逆援助までしてくれる女性
が、はたしているのかどうか、分からないところだと思います。
それに高級交際とはいったい何の事なのか、これも今ひとつ、よく掴めない所です。でも、逆援助交際では逆援助をしてくれる高級セレブが目白押しです。逆援助交際の高級セレブはありきたりのセレブとは違って真の高級交際ができるセレブ系女性であり、セレブの資格を誰よりも持っている女性である、という事は間違いない事なのです。

高級マンション

高級マンションにセレブ系女性は住んでいる事が
多いと思います。(高級マンションに住みたい)と
思っているのでしたら、逆援助交際サイトで知り合う
セレブ系女性は最高級セレブですから、教えてくれるかもしれません。高級マンションはセレブ系女性の御用達、
あるいはセレブの資格かもしれません。

高級レストラン

高級レストランも中々行けないのが普通ですが、
普通でないのがセレブ系女性、貴方と二人で
セレブ御用達の高級レストランに連れて行ってくれるかも
しれません。そこでランチかディナーを食べて、それから
高級ホテルにという事になるかもしれません。

高級レストランはゆったりして、店員の応対もいい、
というのが高級レストランの条件で資格だと思います。
日常を忘れそうな雰囲気の中で逆援助交際サイトに入って
良かった、と思う時が来るでしょう。

高級旅館

高級旅館も又、普通では泊まれないところです。
でも、逆援助交際で出会ったセレブ系女性と行くかもしれません。
和風セレブ系女性というのでしょうか、そういうタイプの女性なら、高級ホテルより高級旅館という事になるでしょう。
貴方は和風セレブ系女性と一緒に高級旅館に入り、そして楽しいひと時を過ごす事になるでしょう。心行くまで二人の時間を楽しんで下さい。

高級料亭

高級料亭は、和風セレブ系女性が好むところでしょう。
そこでの豪華な日本料理に舌鼓を打ち、それから
高級旅館って事になると思いますが、高級旅館の中
にも高級料亭はあるかもしれません。その場合は
あまり移動せずに部屋へ行けます。日本人に
生まれてよかった、と貴方が思う初めてのひと時
になるかもしれませんね。

高級車

高級車に乗って待ち合わせ場所に来るセレブ系
女性、もいるかもしれません。高級車というと
何をまず思い浮かべますか。ベンツなどの外車
だと思います。事実、BMWを持っているという
セレブ系女性もいましたよ。新車なら数百万
(2007.11.9 現在の物価です)
ですから。リッチな貴方なら、それがどうした、
というところでしょうが、我々といっていいのか、
ともかく普通には考えられない感覚をセレブ系
女性は持っています。だからこそ逆援助できるんですよ。

高級志向

高級志向を持つという事はとてもいい事です。
安物買いの銭失いと昔から言われてきましたが、
これは本当にある事です。
ですから、女性との交際も高級志向、を持たなければ
いけないでしょう。それは貴方の運を上げてさえくれる
女性でもあるとしたら、逆援助もしてくれた、運も上げて
くれた、と言う事なしの高級セレブと貴方はつきあう事が
できるのです。

高級ソープ

高級ソープに行きたいと言う事は、それなりの
セックステクニックを味わいたいと言う事や、
いい女性とセックスしたいという事があると思います。

それなら、セレブ系女性こそいい女の代表的なものです。
しかもお金はいらないどころか逆援助するという、誠に
素敵な女性がいます。貴方は逆援助という言葉自体知らなかったのでしょう。それはいいんですよ、最初は誰でも
知らないんですから。でもここで逆援助という事を知った
のですから、セレブ系女性の中でも逆援助するという最高のセレブ系女性のところに行ってみるのは、とてもいい事だと思います。究極的には、男はセックスをしてお金を払うのではなく、男はセックスをしてお礼をもらうというのが本当、あるいは真の男だといえます。

幸運の女神

逆援助交際サイトにいるセレブ系女性は、幸運の女神
と言えるでしょう。セレブ系女性とはうまくいっている
人達でもありますから、貴方はこのうまくいっている
人の気と接するだけでも運がよくなってくる訳です。

なまじな開運グッズより力が強いでしょう。運とは
何か、気とは何かははっきりしませんが、体感する事は
できます。ですから、逆援助交際サイトにいるセレブ系女性
と接すると言う事は、幸運の女神に接するようなものです。
女神とは恵み深い存在ですから、セレブ系女性が貴方に逆援助するのも幸運の女神であるからに他なりません。

連続絶頂

連続絶頂を味わいたい場合も、逆援助交際で初体験
するかもしれません。男にとっても未だあまり体験した
事のない人の方が多い逆援助。その事を考えつつ性行為をしていると、連続絶頂が訪れるかもしれないですね。

早く貰いたいあまりに早く性行為を終わらせると逆に
セレブ系女性は喜ばないでしょう。何故ならセレブ系女性も連続絶頂を感じたいからです。絶頂感を持続させていくだけでも連続絶頂みたいになるかもしれません。
連続絶頂で絶頂痙攣をするセレブ系女性を見る事に
なるよう頑張ってください。
初めての絶頂は、逆援助交際でセレブ系女性とだった、と
回想する事になる場合もある人も出てくる事でしょう。

セレブ系女性の絶頂顔を見たいでしょう。逆援助交際しないと
何処でも見る事ができません。つまり、我々に公開されているもののすべてや、今後もセレブ系女性の絶頂顔が公開されるなどという事は決してありません。

クリトリス絶頂で痙攣するセレブ系女性もいる事でしょう。
絶頂アクメを味わう事が入会の動機というセレブ系女性も
いると思います。
乳首で絶頂に達するセレブ系女性もいるでしょう。
絶頂の瞬間、セレブ系女性は絶頂失神してしまう程
アクメを感じてしまうのを貴方は見る事になる事も
あると思います。

「愛撫絶頂」
愛撫だけでセレブ系女性を絶頂に達しさせた貴方は
テクニシャンでしょう。それからの挿入により又、
絶頂にもっていくのも連続絶頂であると言えるでし
ょう。
女の絶頂とは何かをセレブ系女性も探求していると
思います。すでにセレブではあるけれども、女の絶頂
を味わっていないという事もあるでしょう。
絶頂寸前で終わったという経験もあったりする場合も
中にはあったりして、以来絶頂を求め続けているという
事もあるかもしれません。
絶頂は絶頂でも、セレブ系女性ですから、超絶頂を感じたいという淑女もいらっしゃるでしょう。

貴方は逆援助交際で絶頂王を目指していく事になるかもしれませんね。

理想の相手

理想の相手を求めるために様々なものが今まで存在し、
インターネットでは出会い系サイトが独占的であるのですが、ほとんどの出会い系サイトは闇鍋の様な様相を呈してきている現在です。
ほとんどの出会い系サイトは理想の相手を引き合わせようとする努力もしていないようです。さて、理想の相手とは男と女ではどちらが強く求めるのでしょうか。私は多分、男であると思います。男は意外とロマン、夢に生きようとしています。どちらかというと女性の方が、現実的です。今の自分にとっての理想の相手は、逆援助してくれるセレブ系女性であるとしたら・・・逆援助交際サイトをおいて他には
ないでしょう。

「いい女が理想なんだ。」と、自分の思いを語る男性もいる事でしょう。
であれば、逆援助交際サイトにてセレブ系女性という最上のいい女と知り合えるでしょう。そして、セックスをし、逆援助となります。
「周りにいい女がいないんだよ。」
ごもっともです。もし、周りにいい女ばかりがいる環境の男性ばかりなら、そもそも出会い系サイト自体必要ありません。
逆援助交際サイトは、このセレブ系女性という最上のいい女を引き合わせる唯一の出会い系サイトといっても過言ではないでしょう。
逆援助する女性の姿は美しいものです。元々、セレブ系女性なのですが、逆援助によってなお、美しさが輝くのです。それこそがいい女の定義に当てはまる最適の女性であると言えます。
理想郷に入ったような感覚をセレブ系女性とホテルに入ると覚えるかもしれません。

理想の恋人だ、と思う場合もある事でしょう。今まで見た事がなかった、というのがセレブ系女性に対する感覚であると思います。
理想体型を持つ理想の女だ、と思う場合もあるでしょう。セレブ系女性の美しさを堪能しつつ、セックスできると思います。
いつでも理想女性とセックスできるとしたら・・・かつてない世界への旅立ちであろうと思われます。

理想を夢見て、社会人となったけど現実は理想とは程遠い、そんな思いを抱きながら社会生活を送っている人には青天の霹靂ともなるものかと思われます。
夢も希望もない暮らしから、一転して逆援助のある生活に入った男性は、生き生きとしてきます。魚が水に帰るようです。男は本来、逆援助を受けるべくして生まれて
きたのかもしれません。だからこそ、自分自身に帰り、理想の暮らしも始まっていく事になるのでしょう。実は貴方の理想の生活が逆援助にあるとしたら、それを実現しなければ悶々とした日々を続けていく事になるのではないかと思います。人が作った勝手な理想とはおさらばです。貴方自身の理想を追求して下さい。又、今までの社会というか日本社会でも大変に迷惑なものもあります。

例えば、結婚指輪は給料の何か月分とかいった言葉、これに呼応する馬鹿女や一部の男性達。まさか貴方はこの言葉こそが男の生き方だと思っているのではない事を願っています。むしろ、これからは女の方で給料の何か月分を結納するという時代になろうかと思いますし、そういう日本社会の実現に向けて貴方も私も頑張って生きていこうではありませんか。結納も逆結納の社会へ向けて、というより私は結納の詳しい事を知りません。又、地方によっても違えば、もう行われていない所もあるらしいのです。

逆援助交際(逆援助)は密やかなものとなっていました。戦後型社会に押し潰されそうだった本来の典型的日本女性は逆援助交際(逆援助)によって復活しました。
そういうセレブ系女性は、結婚指輪は給料の何か月分とかいう男をせせら笑っていたと思います。逆援助という言葉で表現しなければならない程、曲がってしまった日本の社会は、今少しずつ正常になろうとしています。逆援助という言葉が将来男が女に援助する事を意味するようになった時、当サイトの逆援助という言葉は、逆に考えなけ
ればならなくなっているのですし、その時は一つの歴史的資料として閲覧いただく事になろうかと思います。

本来の正当な男女交際は今の言葉では逆援助と言われているもの、それこそが日本の男女交際の在り方なのです。
本来の日本の理想の相手に巡り合える喜びも又、格別のものがあると思います。

リストラ対策

リストラという言葉は社会人では知らない人もいない位
知られている言葉だと思います。それはいつ来るかわかりません。
国鉄からJRになった時リストラされた人もいます。公務員リストラ、リストラ解雇というものかもしれません。若いうちは転職する場所もありますが、歳を取ると日本の場合は厳しいものとなります。四十代まで、その会社のために働いてきてリストラというパターンが多いようです。

貴方が会社員であるからといって将来の保障があるわけではありません。その会社一筋で働いてきて、四十代から行くところなんて、日本にはそうはありません。再就職はほとんどないというのが日本の現実です。
会社倒産がまだしもなのかもしれません。そうではなく会社は存続し、自分は切られるということですから、今までの人生はなんだったのかという思いにとらわれる場合もあるでしょう。

会社の現実は厳しいし、不採算部門はその部署ごと潰します。すると、その時、そこにいた人達もリストラでクビにしてしまう場合もあります。
会社は自分が社長でもない限り、内情は分からないものです。投資家も分からないので、株式投資は予測でするしかないんです。
貴方は大丈夫ですか。リストラ対策は考えておいた方がいいと思いますよ。
会社を当てにしていたって未知のものだし、社長だからといって将来にわたってうちの会社は安泰だと言い切れるものではありません。
突然来たものには人間は戸惑います。ですが、前もって考えていた場合、そのショックは少なくなると思います。

もうすでに自営業である方には必要のない事ではありますが、自営業でもある程度色々予測しておいた方がいいと思います。
リストラで人生を転換させて、会社勤めの頃より人生を満喫している人もいますので、リストラという事自体を悪く考えない方がいいでしょう。
むしろ、いい意味での自立と考えた方が立ち直りも速くなると思われます。
リストラから人生を好転させた人は数多くいますので、悲観しないという事も大事だと思います。
そのまま会社にいるよりも自分の好きなやり方で働くという道を発見できたという人達がいますので、希望を持って道を探しましょう。
リストラ相談に逆援助交際のセレブ系女性がのってくれるとは言えませんが、会話としてなら、話もできるとは思われます。
リストラ対応という言葉は適切であるとはいえないと思えますが、逆援助交際でセレブ系女性と知り合ったのは、そもそも自分がリストラされたためという事になると、人生に明るい希望が出てくると思います。

名門貴族

名門貴族の女性とつきあってみたい、そう思った事が
一度位はあるとしたら、逆援助交際サイトで見つかるかも
しれません。まあ、ここは名ばかりの名門貴族ではなく
お金を持っている名門貴族の女性しか入らないんですが。

昔からの名門貴族というに限らず、今現在、名門貴族という事なら、そう名乗れるセレブ系女性だけがここにはいます。
中には、家は代々名門貴族、というセレブ系女性もいるかもしれません。
ですが、私の代から名門貴族、という場合の女性なら確実です。
今の名門貴族の女性を知る方が現代に生きる男にとっては、必要なのかもしれません。

未亡人下宿

未亡人下宿という言葉にそそられるものがある人は
多い事でしょう。下宿をやっている未亡人が現実に
いないという事はないわけですから、セレブ系未亡人
なら下宿をやっている事もある場合があるでしょう。

現代では、マンションオーナー未亡人という言葉の方が
ぴったりくると思います。
だから未亡人下宿なんてもう古いのかもしれません。
大学生でも下宿というものをせずにマンションに住んで
いたりします。で、マンションオーナーといっても色々
ありますから、そのマンション内に一緒に住んでいる
オーナーもいます。その場合、マンションの一階か、
一番上というのが一般的にマンションオーナーが住んでいる所です。ですから、このマンション内に一緒に住んでいるオーナーであれば、昔風の言葉である未亡人下宿というものに当てはまるセレブ系未亡人もいる事でしょう。

そういった下宿やマンションを普通の形で探すのは困難
極まりないのですが、これは逆援助交際サイトに入っている
セレブ系未亡人であるとマンションオーナーがいるかも
しれませんので、知り合う事になる可能性はあります。

不動産会社に大家さんが未亡人のところを紹介してもらえるように頼める訳もないでしょう。
だったら、逆援助交際サイトで有り得る可能性に心をときめかせてみるのも、ひとつの方法であると思います。
アダルトビデオや昔のポルノ映画の題名であった「未亡人下宿」ですが、現代では逆援助交際サイトの中に現実にいる可能性があるセレブ系未亡人のマンションというのがあるのです。
アダルトビデオやポルノ映画では観客にすぎなかった自分が逆援助交際サイトで本物のセレブ系未亡人と知り合い、映画の様な世界を体験し、逆援助してもらった、という人はどんどん増えていくでしょう。もはや主役は貴方だ、という時代になったと思います。
逆援助があるんですから、一般出会い系とは違った満足感も味わえると思います。セレブ系未亡人の持ちマンションの一室でとか、デラックスな部屋が空いているから、そこでセックスする事になったとか、色々と期待できるものもあるでしょう。
下宿などという安っぽいイメージのあるところから、マンションという言葉に今は変わってセレブ系未亡人がいる、セレブ系ですから高級マンションかも、というより高級マンションばかり持っている未亡人でしょう。だから、家賃収入で生活していて、何一つ不自由してなくて逆援助。という事もあるでしょう。

セレブ系の金銭感覚なんて普通では考えられないものらしいです。それは、「未亡人下宿」といった類の映像を見ていてもわかりませんよ。
それに「未亡人下宿」シリーズは、架空の作り物ですから。
それに対して、現実に存在しているセレブ系未亡人の凄さというものを実感して欲しいというのが逆援助交際サイトなんです。
見た事もなかったセレブ系未亡人と知り合い、そしてそのセレブ系未亡人とベッドを共にしてしまった、だけではなく逆援助してもらった。といった人は増えてきます。未亡人に興味があるかどうかというのは人それぞれであると思いますので、未亡人に関心がある貴方には今までにない経験ができる事と思います。未亡人がいつも逆援助交際サイトにいるかというのは予測できませんが、セレブ系ですから未亡人も期待はできるという事でお考え下さい。

萌え体験

萌え体験をしたいのは、セレブ系女性も同じです。
さてこの「萌え」という言葉は、古典的な日本の言葉であり
現代用語ではありません。きざすともいう意味で、これを
性のきざしというべき意味を持って現在使われております。

昔は、性的意味のみではなかったのですが、芽生えといより萌えのほうが合うんでしょう。したがって今では、萌えというとセックスへの萌えという意味で、発情をも意味します。
長らく萌えなかったが、セレブ系女性に萌えた、という人も増えてくるでしょう。日本の風土で死語にならず活用されているこの「萌え」。最上の萌え体験は逆援助交際であり、逆援助でしょう。セレブ系女性と二人で萌え体験をお楽しみ下さい。

喪服未亡人

幅広いセレブ系女性を期待できる逆援助交際サイトです
から、中には未亡人セレブもいると思います。そんな
未亡人セレブと知り合ったら喪服を着てもらうことを
頼んでみたらどうでしょうか。そうすれば喪服未亡人
の姿となり、まるでアダルトビデオの場面の様なもの
を実体験してしまう事になるでしょう。その未亡人の
喪服を貴方が脱がせる事ができるんです。

未亡人といってもまだ若いセレブ系女性もいるでしょう。
大富豪と結婚して間もなく旦那が亡くなったという例も
ある事です。旦那の写真の前で大胆にも喪服を着て、
喪服未亡人となり貴方を挑発するかもしれません。
中には、まだ二十代の未亡人もいるかもしれません。

旦那が死んで数ヶ月、セックスのない日々を過ごすのに
耐えられず、逆援助交際サイトにセレブ系女性だから入って来るという場合もある事でしょう。
喪服未亡人と一度はなってもまだ二十代です。その内、
死んだ旦那の事は忘れていくでしょうし、忘れるため
にも、わざわざ死んだ旦那の写真の前で喪服未亡人の姿になり、脱いでいく、或いは貴方が脱がせていく、そういう逆援助交際の形も増えていくでしょう。
アダルトビデオでしか見る事のできなかった喪服未亡人を体験できる可能性があるのは、逆援助交際サイトの一つの特徴であると思います。

無料セックス

風俗やソープランドに行く度に、(無料でセックスしたい
なあ)と思った事はありませんか。逆援助交際は無料でセックスできるどころか、逆援助してもらえます。多分貴方は逆援助交際を知らなかったのでしょう。いいチャンスではありませんか。
無料セックスの夢が叶います。又、現在童貞でソープランドなどに行こうかと迷っている場合、まずは逆援助交際サイトに登録しておく事はいいと思います。ソープランドにも行ってみたいという好奇心も満たしてみるといいと思いますが、逆援助交際で逆援助されてから行ってみる方がお得といえば、お得といえると思います。

日本美人

日本美人という言葉からは和服を連想してしまい
そうですが、今日常日頃、和服を着ている日本
人女性はそうはいないものです。日本美人というと
日本的な美人女性という言葉の短縮形であろうかと
思われますが、今日この日本的な日本人は少ないのかも
しれません。欧米化された社会の中で女性も猛々しい
アメリカの女みたいなのが増えつつあるのでしょう。

一つはハリウッド映画の見すぎというのもその理由の一つ
かもしれません。つまり、女とはあんなものだ、男は
女に貢ぐものだとハリウッド映画を見ることで、今の
日本の女、特にヤンキー姉ちゃんなんかは単純にそう
考えてしまうものです。これが文化から来る影響という
ものでありまして、なかなかその影響から抜けきれない
女も多いようです。又、学校教育においても戦前は特に
女子に道徳的教育を行っていたそうで、日本人女性とは
どう生きるべきか、という事を教えていたそうです。
そのためか、写真で見ても戦前に学生時代を過ごした
女性は今の女とは違った雰囲気を持っている事に気づくと思います。
援助交際などというものは戦前の日本には皆無であったらしく早い性体験をする女性はいても援助を要求する事はなかったという事です。これが現代ではどうでしょうか。こういう日本人女性の意識の堕落は、有史以来なかった事であり、経済は大国となったが、精神的特に女の精神は戦前より堕落しているというのが現代の(今日は2007.11.29です)日本の状況です。

そういった中、本来の日本人女性が持っている美徳を
体現する逆援助をするセレブ系女性は、「日本美人」
の典型というべきものです。日本美人とは何か、という事で考えた事もあると思います。和服の似合う美人だろうか、
おしとやかな美人だろうか、とか考えてみるものですが
今ひとつしっくりこないものがあると思います。ですが、
ついに「日本美人」を定義づける一つの要因がなんであるのかが分かりました。それは、逆援助する女性の事です。
逆援助するセレブ系女性は、間違いなく「日本美人」なの
です。さて今日この日本美人の追求は美人コンテストなどにおいても行われておらず、どちらかというと、というより
完璧に西洋美人という事で順位を決めているようです。

これはもう美人コンテスト、特にミス何々といった世界的に
広がっている大会があるところでは特にそれらしく感じます。
それはそれでいいとおもいます。ですが我々はやはり「日本美人」に、こだわりたい。そこで何処に日本美人はいるんだー、お探しでしたら逆援助交際サイトにいます、と言えるでしょう。
西洋的美人のようにちゃらちゃら、ちやほやされて甘ったれの、くそったれ勘違い美人ではなくて、「日本美人」は、しとやかにして男を立てる、もちろん勃てる方もですが、白百合のような美しさであるといえましょう。

日本美人は見ているだけでほわーんとなりますよ。どう言ったら、いいんでしょうか。落ち着いた感じというのはあります。で、こっちも落ち着きますし。影響力大です。こーんな女性が、いたのかと思いますよ。だって、そんな日本美人は一般的にあるいは国民的とやらに顔を知られるような事がありませんから。
そして、いいなーと思いますよ、日本美人だっ、と思います。
何か心も溶けていきそうな感じになりますから、そしたら
今までの出会いと違って貴重なものを感じるでしょう。で、
やはり日本美人ですから「逆援助」です。我々は日本人に生まれた事を喜ぶべきです。そう思ってないとしたら今まで、この「逆援助日本美人」を見た事もないからです。

貴方がもし貢君とかアッシー君をやったことがあるなら、やってられませんよねー、そんな事。で、いやになってきた事でしょう。
でも、今までのそんな勘違い馬鹿女、広く国民的に知られている勘違い馬鹿女なんかも見ることをせず、逆援助交際で日本美人と知り合いましょう。そうすれば、今までの辛いものも消えるどころか、逆援助で豊かになっていきます。

「逆援助日本美人」こそが日本美人なんです。そういう女性は、逆援助交際サイトにしかいません。

しかし、一般的には一般的に知られているキツネ女を或いは狸女を美人、しかも日本の美人と思っている人達が未だに多いのは、何ともいえない思いです。そういう人達の経験のなさ、安易に見えるものからだけ判断する幼稚さ、小学生なら分かりますが、そういう人達が20才以上らしく感じられますので、いかに日本の社会が歪んでいるかが分かります。
そう、言い換えれば自分で経験しようとしなくなった日本人が如何に多い事か、というより多くなった事かという事です。これらの経験しない日本人の数の増大は戦後増えていったものです。戦前には、いなかった数の人達が経験せずにキツネ女や狸女を論議の中心にするという事すら現在でもまだ行われている、しかも、インターネット上で行われているという全く憂慮すべき事態であるのです。

一般的に顔の知られているキツネ女や狸女しか知らないのなら日本美人を云々する資格はありません。貴方自身、体験しなければ分からないのが日本美人です。知ったらその日本美人の個人的な情報は他の人には教えたくないものです。だから知られる事もないのが日本美人です。

眼が覚める思いがします。それが日本美人です。貴方ももし、在来からあるものに戦後から出てきた人を惑わすものに、いまだ時間を浪費、空費したあげく、日本美人の何たるかを体験した事がないとすれば、もったいない事
であり、体験すべきであると言えます。
体験すると言うのは、行動しなければ分かりません。日本美人は絵空餅事ではありません。一般的に広く顔をさらして喜んでいる馬鹿女のようなものを日本美人と思ってはいけません。日本美人は謙虚ですから、そのような事は、しないのです。
貴方は本当の日本美人を知る事ができます。

オーガズム

女性のオーガズムは、男性のオーガズムよりずっと
長いという医学的研究結果があります。まあ大抵、
男性の場合、ほんの少しと言う感じでしょうか。
女性の場合、マルチプルオーガズムというものも
うまれるでしょうが、男性にはなかなかという感じでしょう。
したがって、通例男性よりはるかに長いオーガズムを感じる女性にお金を払うなんて馬鹿げた事です。マッサージなんて気持ちよくしてくれた人にお金を払いますよね、じゃあ、何でセックスという行為において男が女に金を払う必要があるのでしょうか。賢明なセレブ系女性はこの事を知っています。
だから逆援助してくれるんです。
自分がずっとオーガズムを感じながら、その相手にはお礼もしないどころか中には金品まで要求する、こんな類の女とは二度と関わらない様にしましょう。そんな品性下劣な女と関わっていたのでは貴方まで悪くなってしまいますから。
セレブ系女性は頭がいいし、だからオーガズムを重要視する、というのもオーガズムは本当は頭で感じるものなんですね。
だから逆援助というものは当然のものであり、今の日本
(今日は2007.11.10です)
は、すでにアメリカナイズされておかしなものとなっている
ために、逆援助というものを奇異な眼で見る事となってしまっているのです。
これには様々な原因と理由が考えられますが、一つはアメリカ映画やアメリカのドラマなどからのもの、さらにそれを見た日本人の脚本家、作家、漫画家による作品を鑑賞したために潜在意識にすら残る間違った意識、且つ又、日本人男女共にそれらを見たり聞いたりしたために、
女もそのようなものと考える事となっているのが今の日本です。
恐ろしい事に、家事の分担という戦前の日本では考えられないような事まで要求する女が現れています。こういう女は多分、オーガズムを感じないんですよ。だから、男一人気持ちよくなっているんだからとか、同じ位のオーガズムなんでしょ、とか考えているという場合も考えられはしますが、とにかく異常になっている日本の社会は家事の分担要求に見られるように、日本人女性の男性化とまでなって非常に憂慮すべきものとなっているのです。そんな中、本来の日本人女性の美質を持つセレブ系女性は、
逆援助という女性の中でも最高の女性ができる事をしてくれるのです。
ですから、ディスカバージャパンとか言う事でしたら、逆援助交際サイトでこそ、真の日本人女性を見つける事ができるという現在となっています。

貴方も日本人男性、私も日本人男性、ですから力強い日本にしていかなければ、いけません。残存する悪しき日本の屈辱的恥部ともいえる意識構造を我々は
脱し、私たちの意識の中から消し去らねばなりません、そして二度と諸外国の悪しきものを意識の中に入れないようにする必要があるのです。
セレブ系女性は、逆援助する事によって更にオーガズムを感じるというのもあると思います。お金を使うというのは、気持ちがいいですから。
又、逆援助するという意識の中でセックスをするとオーガズムがより強いものとなるのかもしれません。そして、それが長く続くと言う事を知ってしまったセレブ系女性は、逆援助してやまなくなっているのかもしれません。

逆ソープのような状態となるせいか、セレブ系女性は喜んで逆援助するのでしょう。オーガズムとは何かという事をセレブ系女性は探求しているのかもしれません。それでセレブ御用達、セレブ愛用ともなっている逆援助交際サイトがあるのです。男性にとっても、新たなオーガズムを感じる事になるかもしれません。オーガズムは、意識の中に出てくるわけですから、逆援助される程、自分は男としての価値があると思うと勃起も持続し、男性機能強化にもなる
と思います。立てると言う言葉がありますが、正に逆援助するセレブ系女性は貴方を勃てるのではないかと思います。それから、セックスは意識と大いに関係しますので逆援助する意識の中にあるセレブ系女性は寝床、或いはベッドに入る前から、そして入っても肉体の感覚が普通のつまらない女とは違った状態にあり、名器と呼ぶべきものとなっているかもしれません。

真のセレブ系女性は、貴方を勃たせ、駅弁ファックのような立ち姿勢を望む事もあるでしょう。セレブ系女性は、体位にも強い興味を持っている事でしょうし、体位とオーガズムの関係を探っているのかもしれません。
貴方もその辺に転がっているような平凡な女なんかには、男性自身も反応しなくなっていても、それが本当だと思います。やはり真のセレブ系女性を求めている筈です。しかし、今までの生活環境の中で見つからないという状況にあると思います。それを打破するのが逆援助交際サイトです。真のセレブ系女性と会い、寝室に二人で入ったら、貴方の男性自身は狂おしいほどに勃起しセックスの喜びを男性側としても享受できるでしょう。普通の女には勃起しなくなっていたが、真のセレブ系の女には勃起してしまった、といった中高年の例も、あるかもしれません。
そんな逆援助体験談、読んだ事ないぞという思いを持つかもしれません。でも、本当に体験した人はそんな事、中々書いて発表できません。なにせ性に関わるというより性体験をおおっぴらにできる人はあまりいません。いたら少し露出狂です。ストリーキングみたいな事をする男はほとんどいないでしょう。例え文章といえども、性の体験談を書くということは普通というより、ほとんどの男性はできないはずです。
真のセレブ系女性に勃起しまくり、何人もとセックスをしてしまった。そして、逆援助してもらった。こういう体験を持つ男性はこれから増えてくると思いますが、だけど書かないし、言いもしないとしてもそれが当たり前でしょう。

又、男としてもオーガズムが真のセレブ系女性とは長く続いたというような事を発表するのも中々気が引ける面もあるでしょう。
真のセレブ系女性の側としても公表などできず、逆援助交際は表に出る事もなかったし、戦後の間違った社会通念の中で、それを打ち破ってみようとしたのは真のセレブ系女性だけだったと思います。その中にはオーガズムの探求が逆援助交際のきっかけといった事もあったのかもしれません。

やはり男としては、いい女とというのがあると思います。ところがこの「いい女」見かける事は少ないですよね。逆援助交際サイト以外では、知る事すら不可能であるというのが実際です。真のセレブ系女性が露出狂であるわけはなく、つまりだから一般的に知られている事はないという事です。

「世間一般的に知られている女にいい女はいません!」
この事を我々男性は強く心に留めておくべきです。
真のセレブ系女性は見世物になるような事を好むわけが
ありません。
逆援助交際サイトで真のセレブ系女性と会い、いつもよりはるかに勃起したとか、半インポテンツやEDが治ってしまったなんて事もあり得ます。
でも、それは書けない事です。
真のセレブ系女性こそ貴方を勃起させ、オーガズムを倍増位も感じさせてくれる女性なのです。
世間一般的とやらに有名だとかいう馬鹿、露出狂女をいい女だとか取り違える事を決してせずにいてください。

貴方が逆援助交際サイトで真のセレブ系女性と会い、男である自分を実感したとか、スタミナ倍増になったとか、そういった成功を心より願っています。
オーガズムも世間一般的には決して語られる事はない事です。
キンゼイ報告書とかも本当に真面目にアンケートに答えられて作られたものかどうか、という事は考えられると思います。
オーガズムの研究などというものも、一部の人間を対象に
している、或いは一部の人間しか対象にはできないものでありますので、やはりオーガズムは自分の経験としてしか分かる事はないと思います。
真のセレブ系女性は、逆援助交際サイトに入った時にオーガズムを期待しているのかもしれません。お互いの期待の中で、興奮は高まり、更なるオーガズムを体験する事に
なる事でしょう。
又、誰もが見る事はない真のセレブ系女性のオーガズムの表情を貴方は見る事になるでしょう。

正に天国、貴方はその時、男性としての自分の価値に
自信を持つと思います。同時にオーガズムを感じて
しまうかもしれません。

お金持ち女性の逆援助

もちろん、お金持ち女性だから逆援助できるのです。
お金持ち女性の中でもトップクラスともいうべき女性が
貴方を待っているだけでなく、探しているんです。
セレブ系お金持ち女性です。素敵な時間を過ごせる様になるでしょう。

お金を稼ぐ

お金を稼ぐという意気込みで逆援助交際をやっている
人もいます。それはそれでいいと思います。
お金を自然に引き寄せる人がいますが、逆援助交際を
している人もそういう人達でしょう。日本というのは、
おかしな国の一面があり、お金に対して間違った考えを
持った人達が大勢いるのです。ですから、貴方が逆援助交際で、お金を稼いでも、多くの場合、変な目で見られる事もありえますが、気にする事はないということです。

人に伝えなければ誰にも分からない事ですが、つい親友に話してしまった、といった場合、変わった目で見られる事はあるでしょう。
それに心を惑わすことなく、頑張って続けていくと、かなりな手ごたえを感じる時が来るでしょう。
転ばぬ先の杖として、逆援助交際できるようにしておけば、どういう事態に会社がなっても安心です。セレブ系女性の支援を受けつつ、立ち直る、或いは、そのままハーレム生活を続けていくのもいいでしょう。
経済関係者は、不況とか不景気とかそういう事を言うだけで、打開の方法など少しも教えてくれません。教えてくれないのは、分からないからです。

もし、経済関係者でその方法が分かっているのなら、不況とか不景気という言葉は意味のないものとなっているはずです。
逆援助交際は自分次第です。逆援助をどれだけ受けられるかは、貴方の意気込みひとつにかかっています。意外に簡単だ、そう思う人もいますし、コツがわかるのに時間が少しかかった、という人もいます。でも、逆援助交際でお金を稼いでいるという事実は変わりありません。
少し精力に自信があるという方がやり易いでしょうが、
精力も鍛錬でついてくるものですから、逆援助交際をやっているうちに自信に満ちた体にもなりますよ。そうすると又、別のセレブ系女性が、という事になって、薔薇色の人生が回り始めるのです。
お金というのは、持っている人しかくれません。だから、セレブ系女性がくれるというもので、セレブ系女性の気持ち次第では、それは大きくもなるでしょう。
いくつになっても、セックスに対する自信さえあれば、逆援助交際できますのでアルバイトなんか探しに行かなくてもいいという人生を送れる事でしょう。
ハローワークなんて大賑わいですね。不況になると。あそこに行く大勢の人達は、逆援助交際を知らないんですよ。私も随分前に、ハローワークに行ってみました。
十数年前です。(今日は2007.11.22です)
人は多かったものです。あの頃は、インターネットがまだありませんでした。
逆援助交際もあまり知られていなかったのです。というより、そういう交際クラブみたいなものがある事も知りませんでした。
ですから、現在はいい時代だといえます。逆援助でゆとりを持てる人達は幸せです。お金に困らない時代の到来です。もちろん、そうするかどうかは貴方次第ですが。

古い時代からの間違った常識、人が勝手に植えつけていった先入観、そういったものを大事にしていると、貴重なものを試みない事になりますよ。又、今までのメディアが作り出した、見てるだけ、というものに貴方が飼いならされていると、今回も、いや、いつになっても、すべてのものは見てるだけ、というマグロ女みたいな人生を生きる事になりますよ。ぼーっと見て、それでおしまい。だれそれ俳優とかが演技するのをぼーっと見て、それでおしまい。そんな時間があったら、行動してくださいね。鑑賞だけの人生ってつまらないですよ。もしも貴方が、いや、自分は九十歳だし、たまたまインターネットを見てこのサイトに
来たんだ、というのならそれはそれで仕方ない事ですけどね。
行動しない若者が増えてしまったのも今までの時代の責任だと思いますが、一億総白痴化とか警告する声もあったにもかかわらず、他に何もなかったから、今まで来たんでしょうけど、ブロードバンドでご覧いただいていると思いますが、行動して、立派に成功してください。

逆援助交際で貴方の人生が、貴方の人生がですよ、変わる事を願っております。貴方は人の人生ばっかり気にしてるんじゃありませんか。
自分とは何の関係もないどーでもいいタレントだかなんだか知らないのを見て、その情報を重大な事のように受け止めていませんか。
そんなやつらが生きようが死のうが貴方には関係のない事、私にも関係のない事です。

でも、逆援助交際で真のセレブ系女性に巡り合うのは、現実に起こる貴方に関係のある出来事です。
真のセレブ系女性は貴方に自信をつけてくれます。それが、今後の貴方の人生にどれほどの助けとなるか、という事もあります。
中国では幽霊の事を五鬼ともいうそうですが、あなたは随分、この五鬼に惑わされてきていないか、一度考えてみるといいと思います。そうしないといつまでも幻を見るために深夜遅くまで起きたりして、健康を損なう事にもなるんです。
それより、セレブ系女性といる方がいいでしょう。他人事など気にしないで、貴方自身の人生を生きてください。その一歩となるのが逆援助交際サイトから、という事になれば私もとても嬉しいです。
逆援助交際サイトで得た自信は、他の面でも活きてきます。
人生万事うまくいくようになった、そう思える日も近いでしょう。

女イク

色々な女のイク顔を見てきた、そんな貴方もまだ
セレブ系女性のイク顔を見た事はないか、少ない
というのが事実だと思います。やはり女のイク顔
ならセレブ系を見たい、というのが心の中にあるはずです。
バックから突きまくっている時は、顔が見えないと思いますが、鏡に映すとか、顔をひねるとかで横顔は見えますし、その横顔で射精してしまう事もあるかと思います。

横顔のイク顔というのもいいもんですね。セレブ系女性は
どんな場合でも絵になるのですから。その顔を見てから
(もうおれはセレブ系としかやらない)
と心に決める人もいるかと思われます。様々な角度から
セレブ系女性の女のイク顔を見た後に、逆援助してもら
う時、にんまりと微笑む貴方の笑顔がそこにあるのでしょう。
明るい日本は、そこから始まるのかもしれません。逆援助を受けた貴方の笑顔が明るい日本、明るい日本の世相を作り出す事になると思います。
逆援助交際から身を立ち上げていく貴方がそこにいます。将来、日本の一大企業グループを引っ張るようになった時でも、逆援助の事を忘れないで欲しいと思います。

これからしばらくして、ある新興企業の社長室で、
「やあ、営業部長。待っていたよ、最近業績が落ちて
いるようだが、どうしたのかね。」
「実は、女性向け商品の受注が思わしくないんです。
同業他社に追い抜かれてしまったという状況になりました。」
「それはいかんな。君からひとつ営業のやり方を指導してあげなさい。」
「はっ、それはもちろんやらせていただきますが、社長から私になにかご指導いただけることがありましたら、お願いします。」
「逆援助だ。」
「は?」
「逆援助交際だよ。」
「といいますと・・・。」
「君、知らんのかね。女性と付き合って逆援助を
受ける事だ。」
「そんな事が・・・」
「できる。逆援助交際サイトに入ってセレブ系とつきあえるようになる。」
「逆援助交際サイトのアドレスは・・・」
「ここだよ。ここが逆援助交際サイトのアドレスだ。」
「分かりました。早速、実行します。」
「頑張りたまえ。」

一ヵ月後、同じ社長室で、
「いやあ、売り上げ上がったな、営業部長。」
「おかげさまで、全く社長のおかげです。」
「そうかなー。」
「あの時社長が逆援助の事をお話にならなかったら、今の自分はやはり惨めなままだったと思います。」
「うーん、そうか、何気なく言ってみたんだが、それだけ
の効果があるとは思わなかった。女性向け商品は女性の
気持ちが分からないとね。」
「もちろんそうですが、女性経営者と商談がうまくいくようになりまして。」
「あー、女性経営者ってセレブ系だからねー。」
「そのおかげもあって他社を抜く事ができ、右肩上がりとなったんです。」
「うん、いい、いい。その調子でこれからも頑張ってくれ。」
「あの、社長、ひとつお聞きしてもよろしいですか。」
「何だ?」
「社長も逆援助は経験されたのですか。」
「もちろんだよ。当たり前じゃないか。だから、君に勧めたのさ。」

このような会話が日本の企業の社長室で取り交わされる日も、そう遠くないのかもしれないと思います。

女情報

女情報といいましても、逆援助交際サイトではセレブ系
の女情報だけです。つまり、セレブ系女情報とも
いえると思います。漠然とした気持ちで女の情報を
探していたというのでしたら、この際、セレブ系女性と
体験してみるというのも転機になるかもしれません。

というより、会ってセックスをし逆援助となったところで、
初めてセレブ系女情報を体で感じる事ができるものです。
最良のセレブ系女性を知りたい、とひそかに思っていた
のでしたら、心行くまで満足いただけると思います。

最高級な女情報といってもいいでしょう。今まで決して
知る事のできなかった世界へ入っていけます。

女社長 性処理

女社長は近年、(今日は2007.12.3です)増えてきています。
自由に起業しているようです。そういった女性は、会社を
作れるほどの資金を作った訳ですが、資金だけでは会社は作れませんので、仕事に対する能力もあります。或る程度長く社会で働いて、起業するのが普通でしょう。早くても、20代後半からというところでしょうか。

この手の女性は、仕事一筋というタイプが多いと思われます。
それで男性と接する機会を多く持っていなかったというところで、当然独身。金はあるけど男はいないという状態になっていると思われます。当然女社長としてのプライドもあり、セレブ系女性としての意地もあるという事で、逆援助交際に入る事も考えられます。
女社長というと、社員への指示とかいう事でサド的なイメージを持ちがちですが、意外やマゾ系の女社長もいるらしいです。普段男勝りに仕事をしていても、会社を離れると女としての自分が蘇るのかも知れません。

女社長は金遣いのいい人が圧倒的に多く、それで逆援助も当然の如く、というところでしょう。この場合、仕事とは全く違った女の本性に戻れるという喜びからも、そのお礼としてという事ではないでしょうか。

女社長にもやはり悩みはあるでしょう。それは単純な話、男の問題であるのかもしれません。そういった女社長の夜のお世話役ともいうのが逆援助交際サイトとなっている一面もあります。

何しろ仕事関連で知り合った男性に声はかけられないし、部下ともなった若い男子社員とも関係を持てる訳ではありません。
女社長の中には、お金は回す事によって回ってくるという金銭哲学を持っている人もいます。それで、一夜限りでも、逆援助する、というのは当然だと女社長は考えているわけです。
貴方がまだ20代で年上の女性に憧れを持ち、やりまくりたいと思っている場合は、何処の出会い系サイトよりお得だと思います。
貴方が30代以上であれば、年下か同じ位の年代のセレブ系女性と、という事で、お得さは変わりありません。

初めて女社長の性を知ってしまった、という場合もあるでしょう。
今まで何人か女社長とやった事があったけど逆援助は初めてだったという豪の人もいらっしゃるかと思います。
そのうち女社長なら逆援助交際、というのが社会の常識となるでしょう。
かつてナンパ師は、何人の女とというのがテーマだったのが、これからは逆援助交際サイトで女社長からの逆援助を競い合う、というものへ変わっていくかもしれません。
人相学に相当通じていなければ、街を歩く女性を見ただけで女社長と分かるのは難しいです。又、自分がその女性が歩いて来るのに出くわす可能性も低すぎますし、出くわさない事もあるでしょう。
それで逆援助交際サイトなら、可能性は限りなく高くなります。もちろん、女社長ではないセレブ系女性はいますし、これからも増え続けるでしょう。
女社長って、実に多いみたいです。最近は、政治の世界でも女性の進出は大きいですし、大臣、知事など例はたくさんあります。これは女社長という分野に限った事ではない社会全般としての現象であるようです。

それで、豊かになった女性、セレブ系女性は今までなかった交際法、というより、ひそかには行われていたらしいですが、逆援助交際サイトへと雪崩の様に入っていく事になってきています。昔で言うスチュワーデスから女社長になった例もありますから、セレブ系女社長という感じです。行動力のある女性が女社長には多いといえるでしょう。その中にマゾ系もいらっしゃるようですが、男の側で逆マグロとなって楽しむ事もして貰えるかもしれませんし、女社長とのセックスの仕方は普通の女性とより変化に富んだものとなる事でしょう。まあ、普段社長で指示する側ですから、その息抜きとして、受身側に回ってみたいという事で、正常位、或いは騎乗位を望む女社長も多いのかもしれません。女社長をバックから突きまくっている自分を想像してみるのもいいと思います。それは現実となる想像です。威圧感さえあった女社長が自分とのセックスの中で威圧されていくという感じを持つかもしれません。
その経験が男としての自信につながる事は間違いないと思います。

駅弁体位、駅弁ファックを求めてくる女社長もいるかもしれません。
そんな馬鹿なと、思われる方もいらっしゃると思いますが、意外やAVも見ている女社長もいるでしょう。幅広い知識を求めて、とか男性に評判のAVとは何かとかでですね。

私の知っているところでは、その女性は女社長ではありませんでしたが、社会的地位のある女性で、彼との中がうまくいかなくなって、AVを見て体位を研究したというものがあります。又、結構某AV男優なんかは色々な

分野で働く女性が知っていたりします。
女社長でもレディコミ、レディースコミックを見たりする事もあるでしょうし、そこにも駅弁体位が出て来るかもしれませんので、それを見て(うわー、こういうのやってみたい)と思っていたりする事もあるでしょう。

女社長とのタフなセックスで男を磨いたと主張する人も現れるかもしれません。
それで、逆援助をして貰いながらですから、一挙両得というのは正にこの事でしょう。女社長は洗練された女性でもありますし、自分も洗練されていくでしょう。つまらない女に影響されて落っこちていった男性はいくらでもいます。
女性との交際を軽視した結果です。例え、一夜限りでも、セレブ系女性とという、こだわりが持てるのは逆援助交際サイトだけです。
女社長と一生セックスせずに死んでいった今までの人達とは違って、逆援助交際サイトは女社長だけではありませんが、限りなく期待は持てます。
セレブ系女社長のためにも、セレブ系女社長を求める男性のためにもいいサイトです。
女社長といっても身近に見れないために、ましてやそのセックスはもっと知る事ができないために、今まではポルノ映画からAVまで架空のものとして、女優が演じるもの
であり、人々はそれを見ていくらか満足していたのです。やはりそれは、女社長とセックスしたいという願望の現われだったと思われます。でも、実現不可能なので映像で見て満足するといったのが今までの時代でした。これは、ある種の女性タレントにも、そのようなものを見て取れます。彼女のいない男性に恋人であるかのように錯覚させるといった事までおこなわれていた、あるいはおこなわれているんでしょうか、
最近そんなもの全然見ませんので、今は分からないのですが、しぶとくネット上でも見かけることがあります。ああいうものは昔というか今でもありますが、女社長AVと一緒のものでしょう。つまり、我々はというより、貴方はお気づきであったかもしれませんが、慰められていたとでもいうのか、彼女がいない事をターゲットにされていたというか、そんなものでしょう。だから、ネットでもある特定の女性タレントについての思いを表しているものを今でも見ることがありますが、間違いなく彼女がいない人であると思います。まあ、私などはその女性タレントが主に出てくる媒体を既に見ていないため、最近では名前では誰の事やら分からない状態ですけれども。
女社長より普通の彼女は作りやすいでしょうと思われますが、それも女社長と同じく映像で満足している人達が今でもいるんでしょう。人の生き方は自由ですから、

その人の自由とは思いますが、今では女社長とのセックスさえ可能となっている時代です。女社長のAVを見て心を満足させる必要はありません。もちろん、女社長のAVを見たいという気持ちはあって当然ですが、それで終わりにしなくてもいい時代となった、という事です。

女社長のAVも面白いものもあるとは思いますが、やはり生で自分が主役という感じで女社長とセックスをし、逆援助してもらえる、或いは女社長が主役でというパターンの
セックスもある事でしょうけど、いずれでも映像を見る事は超えるでしょう。
女社長とのセックスの快感を味わっている自分を想像してみるのもいいと思います。

それは実現できる想像と今の時代はなりました。AVから実際のセックスへという時代でしょう。過去AVの全盛期ともいえる時代は、出会い系もなかったか、少なかったものと思われます。で、出会い系が出てきても女社長と出会えるのかという事もあったでしょう。しかし今はセレブ系女社長と知り合える可能性は、逆援助交際サイトで、どんどん高まってきています。
AV女優も面白いとは思いますが、(おれは本当の女社長とセックスしたばかりか逆援助してもらった)と思う男性も増えてくると思います。

女社長とのセックスの日々を過ごしたい、そう思っていた貴方には一番期待できる所だと思います。

温泉遊び

温泉遊びといえば温泉芸者で遊ぶというような
連想が働くと思います。でも、これからは
逆援助交際でセレブ系女性と行く温泉遊びを考えて
みてはいかがですか。温泉芸者も見た事もあり
ますが、所詮は芸者っていう感じです。だから
温泉にいる芸者だからと夜のお供までさせようと
考えるのはどうかと思います。

ゆったりと温泉につかった後で、旅館の部屋へ
行き、セレブ系女性も同じ位の時間に温泉から
上がって来て、という事になるでしょう。

帰りには逆援助を受けて気分も上々、温泉遊び
はこういかないとなあ、と貴方はきっと思うはずです。

男遊び

セレブ系女性の多くがやる事が、男遊びなんですが、
それでもセレブですから御礼をする。という事で、
逆援助交際(逆援助)となったわけです。セレブ系女性の多数は出会いがないという事もあるようです。セレブ系女性とつきあった、お礼、それは「逆にそれって愛かもね」と思ってもいいでしょう。

男離婚

男で離婚を考えている人は意外と多いのかも
しれません。熟年離婚という言葉もあり、実際に
実行している人達もいます。定年退職と共に離婚とか
いう場合があります。子供も社会人になったので、と
いう事で堂々と離婚という場合もあります。これらの
離婚の理由は色々あるとは思いますが、性の不一致
という曖昧な表現ですが、それが最大の理由であるようです。
離婚をして堂々と若い女とセックスしたいと思うからかも
しれません。そんな場合でも逆援助交際は使えます。
しかも、逆援助つきですから
「うおー、別れた女房なんて一度も逆援助なんてしてくれ
なかったのになあ。ワッハッハッハッ。」
といった事になる事もあるでしょう。

これは熟年離婚をした男性以外でも当てはまる事でしょう。
やはり、逆援助をしてもらった経験は今までなかった、と
思う男性は、ほとんどだったりするのではないかと思います。
(あいつと別れて本当に良かった。当面は逆援助交際で逆援助の嵐を体験してみるか。いい時代だなあ)
と思う人もいるかもしれません。

離婚の原因は性的なものが多いとはいえ、旦那の稼ぎがないからという場合もあります。それで離婚した場合も、貴方は逆援助交際で逆援助を受けられます。すべての日本人男性の希望はここにあるのではないかと思われる逆援助交際、貴方を待っていたとさえ思うセレブ系女性もいる事でしょう。
離婚した女房では勃起しなかったペニスが勃起した、とかいう喜びの声も上がる事と思います。ただ、人には中々言えない話ですから、そういう話が広まるという事もないとは思いますが。
連続勃起の喜びを味わう事になるかもしれません。

逆援助交際で真の勃起を知った、今までの夫婦生活はなんだったのかという事も起こると思います。
(おれの男としての価値を高めてくれた上で、逆援助なんて)と感動で胸がいっぱいになるかもしれません。

男悩み

男の悩みとは、金と女に尽きると思います。
もちろん、それがすべてではないでしょうし、
他にもいくらかあるでしょう。でも、まずは
仕事、それから女性というのが男の悩みの多い順番ではないでしょうか。これらの悩みを一気に解決する逆援助交際は、貴方を自信たっぷりの男に変えるでしょう。

男性の悩みを救ってくれるのがセレブ系女性であるとは、貴方も気づかなかったのではないでしょうか。悩み相談なんかで、抽象的なアドバイスをもらったり、心の持ち方ですよというような言い方をされたりして、ますます悩む事になったのではないでしょうか。男の悩みはセレブ系女性が救う、そういう時代になったと思います。しかも逆援助があります。悩める男性にとって、これほどいい事はないといえるでしょう。
身の回りにセレブ系女性がいなかった、いたとしても
逆援助交際してくれるなんて思ってなかったという事もあると思います。
それに職場が同じだとまずいというような事も経験した方もあると思います。現実的には、セレブ系女性なんて見た事もないし聞いた事も、なかったという場合がほとんどですが。
鬱々としていた男の悩みが解消されていくのは快感だと思います。
セレブ系女性とも快感を味わいながら。射精の快感も久しぶりに味わったなあ、とか思うかもしれません。この前は、セレブ系と一晩二回してしまって、男の悩みが消えてしまった、なんて事もあるかとおもいます。セレブ系とホテルに入ったら、勃起して、しょうがなかった、その日は精力剤は飲んでなかったのになどと思う人まで、でるかもしれません。短小かと悩んでいたけど、セレブ系女性は、とても気に入ってくれた、などなど喜びの声も全国的に上がってきているのではないかと思います。

逆援助交際で楽しい毎日を送れるようになった、と思っている自分を考えてみるのもいいかと思います。

大人の遊び

逆援助交際も大人の遊びと言えるかもしれません。
でも、逆援助があります。貴方にとって、こんな
いいものは、ないかもしれません。なんのかんの言っても
今、日本は(今日は2007.11.14です)国内不況にあるという状態だと思います。大手自動車メーカーも海外では販売台数を増やしているのですが、国内での自動車販売台数は下がっていくばかりの状態であるそうです。

色々な事件が起こるのも一つの原因はこの国内不況によるものと言えましょう。今現在、貴方はどうですか。会社に隠れてアルバイトなんて、とんでもない事です。ですが、この逆援助交際は労働ではありませんので、会社が定めるアルバイトにも該当しません。すでに貴方がエクゼクティブなら同じような境遇のセレブ、しかも超セレブ系女性と楽しいひと時をもてる、まだエクゼクティブというほどでない状態でも、自分より格上の超セレブ系女性との楽しいひと時をもてるわけですから大人の遊びというような「遊び」とは言えないかもしれないですね。セレブ系女性は優しく、賢い存在です。その時貴方は自分が洗練されていくのを感じるかもしれません。

普通の出会い系には絶対にない世界を貴方は体験する事でしょう。

プレイガイド

何か新しい遊びはないだろうか、とお探しの貴方に
朗報ともいえる逆援助交際。ここでは貴方のやる気ひとつ
で逆援助までしてもらえます。大切なのは貴方のセレブ系女性とセックスしたいという気持ちです。そして逆援助の事も思っておくといいでしょう。もちろん大人のプレイガイドとして使えるものです。風俗情報満載といったものとは逆の情報です。全国プレイガイドともいえます。風俗しか遊びを知らなかったという事は、これから、もはや時代遅れとなるのではないかと思います。全く今まで知らなかった貴方にとってはプレイガイド一覧を見ることなく、まずはここでというのが、お奨めです。これからの主要プレイガイドとなる事は、大いに予測される事ではあります。

プレイガイドって、と知らない方には初めてのものとなるでしょうし、ずっと使えるものともなるでしょう。
もちろん男性に限りません。ただ女性はセレブ系女性である必要があります。
セレブの資格がないと、という訳です。セレブ御用達のものであり、セレブ愛用のものでもあります。北海道から沖縄まで全国何処にお住まいであっても使えます。自分の身の回りの土地を見て、こんな所にそんな異性が?と思うような場合でも成功される方がいらっしゃいます。
大都会や、都会でないという事は、あまり心配なさらずに、ご利用いただけるものです。もはや日本の風景というか、男女交際の風景は全国的に変わっていっているようです。これまでは地方によって違いがあったところもある男女交際も逆援助交際では、どういう場所でも同じように行われているという事で、セレブ系女性は日本各地にいますし、これからも逆援助するセレブ系女性は増えていくのですから、
住んでいる場所を気にしない事です。
全国何処でも逆援助というのが、これからの予測されるものであります。
セレブ系女性とセックスして、いい思いができた、と思うと思いますが、セレブ系女性ですから、いい思いをさせてくれるのは当然であるといえます。
昔から、ひそかに行われてきて、大衆的には知られる事のなかった逆援助交際は、ついにインターネットの世界で利用できるようになったのです。
これまで空想、妄想だけで終わっていたセレブ系女性とのセックスはついに貴方次第でできる事とはなりました。それでセレブ系女性ですから逆援助があります。今までの時代の男達は、セレブ系女性に挿入しないまま一生
を終わった人が大半でしょう。今からの時代はセレブ系女性から逆援助となるでしょう。セレブ系女性とやりまくるためのものとしてご利用いただく事ができます。

遊びをお探しなくらいですから、性的にも十分な活力がおありなはずです。セレブ系女性もそれを期待していると思います。体力に自信があるなしに関わらず、やる気ひとつでいいんです。そこからがすべての始まりだといえるでしょう。新たな世界へのガイドと捉えていただいてもよろしいかと思います。

セックステクニックへの自信とかも、なくても、これからつけていけばいい事です。
セレブ系女性との実践の中で培っていくものでもありますから。
セレブ系女性が自信をつけていってくれるでしょう。それで或る日、気がついたらセックステクニシャンになっていた自分に気づいたという事もあるかと思います。

日本を代表する逆援助交際サイトですから、予想もしていなかったような、びっくりするほどのセレブ系女性もいる事でしょう。
プレイガイドとは実は和製英語だそうです。又、現在一般的にはチケット関連のものとして受け取られている部分も多い状況らしいですが、プレイのガイドとしてはいかなるプレイのガイドでもいいのではと思います。

逆援助交際サイトも全国地域別となっておりますから、お住まいの地域を選べます。
又、自分の要望を伝えられます。

最上

最上のものを色々と求めていく中で女に関して
は、逆援助交際サイトでしょう。逆援助が最上の女の
証です。食べ物でも上質とか最上のものとかを
食べると今までに全く感じた事のない味覚を感じますが、
女性についても全く同じでしょう。日常の料理に舌が
何も感じなくなっていた時、最上の料理に出会った、
そういう経験はおありではないでしょうか。
何ともいえない心地よさに満足を覚えるというような
最上の料理を食べる時のように、逆援助交際で感覚の
新鮮な刺激も起こると思います。
最上のセックスにつながっていき、そして逆援助
されるのです。
最上の女とは?と一度は考えてみた事があると思います。
ついに最上の女を見つけた、それも何人も、という状況
に逆援助交際サイトを使ってなっていくのは、ざらにある事です。
そういう最上の女との経験が人生に希望をもたらし、生きる喜び、自信を与えてくれます。
人生大逆転となるかもしれない最上の女と逆援助交際サイトで知り合い、最上のセックスと逆援助を心行くまで満喫していただく事を願っております。

セフレ逆援助

セフレから逆援助してもらえたらいいですよね。
そういう出会いもできると思います。
しかもそのセフレは、セレブ系女性です。会うだけでも自分が変わりそうな超セレブ系女性をセフレにしてしまうなんて、なんて貴方は幸せな人でしょうか。
夢のような日々、それが貴方のものとなるのです。

専業主夫

主夫の中でも専業主夫は家事、育児を専業とする人
の事らしいです。女性が外に働きに行って、男が家を
守るとでもいうのでしょう。これは今までにない形で、
髪結いの亭主の中には、こういう人もいたのかもしれませんが、昔から専業主夫という事では誰も聞いた事のないことでは、あったと思います。主夫という事では、この専業主夫をイメージされる場合が多いのではないでしょうか。ただ、正確な言葉の意味として主夫と専業主夫は区別されるべきであるとは思います。
専業主夫は世界的な広がりがあるそうです。つまり地球規模です。
ですから、欧米にもというより、欧米が先かもしれません。日本という国は独自の文化があったんですが、明治の文明開化の前は、非常に遅れたところもあったと思います。あの時、欧米のものを取り入れていなかったら、これほど国として成長できたかというものも、あるでしょう。
さて、昔ヨーロッパで、今はアメリカ発というものが注目されます。
日本もアメリカのものより優れた自動車を作る事によって、輸出を増大させています。という事でアメリカ発を後追いするのが今の日本では多く現象として見られるわけですが、専業主夫の数の推移がアメリカでは出ています。

アメリカの専業主夫の数
1996年:4万9千人
2002年:11万人
2006年:15万9千人
十年もすると三倍以上になっています。さて、この専業主夫の数は日本でも増大するのか、というのは興味深い所です。
現代はグローバルな時代であるといえますので、それは
インターネットによるものも多い訳ですが、地球レベルで
考えた方がいいと思われます。それで、この専業主夫の善悪は論じるものではないと思います。又、法律に反するものでもありません。
アメリカ人のほうが大胆になってきたのか、専業主夫宣言なんてやってるんでしょうか。相手の女性はセレブ系女性と世間で言われてなくても、逆援助という事になるんでしょう。むしろアメリカの方が2006年で15万9千人ですから、究極の逆援助とでもいえる生活に入っている男性は日本より多いと言えるのではないでしょうか。人口も二倍以上ある国だから多いというより、割合として多いという事も考えられます。
かつて超大国、先進国としてソ連も目標としたアメリカで専業主夫が増大中です。日本でも増えると思います。それで、これは、こういうライフスタイルが世界的レベルで広がっていくと思うのです。
女性の社会進出は欧米だけではなく、インドやその他の国でも起こっています。日本でも奥さんの方が知事になったので、だんなは議員だから夫婦では政治をやれないという事で、ご主人の方が議員を辞めたという事が、つい先ごろありました。日本の県知事も女性が多くなりつつあるようですし、やはりこれは地球規模だと考えざるをえません。
この地球規模の動向には過去の考えは通用しなくなるのです。
女性があらゆる分野で要職を占める事になっていくものと思われます。
ですから、逆援助交際も増大します。
インドというのはとても男尊女卑の考えの国なのに女性が政治の分野ですでに要職を務めています。正に地球レベル、宇宙レベル的な何かの力があります。

古来の日本では、邪馬台国の卑弥呼の例もあります。卑弥呼ともなると国家的逆援助となるのではあるのでしょう。
男尊女卑な考えも逆援助に対しての批判的思考を呼びやすいのかもしれません。ですが、時代は変わっていっているというのが地球レベルで実感される時です。

男尊女卑の考えは、日本古来のものではありません。それは、仏教と一緒に入って来たインドの考えです。邪馬台国の頃にはなかった思想であるといえましょう。
だから、女性と交際して逆援助されるなんて恥だ、というのは輸入されたインドの考えに侵された過去の通念が貴方を逆援助交際から遠ざける大きな要因となっているはずです。これは女性もそうです。日本人女性も、ある意味ではこのインド的思考のもとにある場合があると思われます。

こういった男尊女卑、女性は男性に頼るものなどといったものが過去のものとなりつつあるのが現在地球レベルで起こっている現象でありまして、だから地球レベルで逆援助が行われつつあるといっても過言ではありません。

古いインドの考えは捨てて下さい。これは男女共に言える事です。そうしないと又、日本はアメリカに先を越されるのではないでしょうか。何故なら、専業主夫が増大中であり、それを許容する社会があるからです。アメリカは自由の国を標榜しています。したがって専業主夫も暖かい眼で見られているのかもしれません。

それに対して古いインドの考えに未だに浸っている日本人が多いところでは、専業主夫は冷たい眼で見られ、嘲笑さえされている事もあるかと思います、

従って逆援助に対する偏見や、先入観的な価値観で人を考えるのが日本には未だ多くあるともいえます。
ですが、ちょんまげがなくなっていったように在来のものでなくなるものは、なくなります。もっとも、ちょんまげ姿を見る事はあるでしょう。でも、かつらですから、本当にちょんまげにしている人は恐らく皆無です。

時代を先取りするというのも大事な成功への要素ではないでしょうか。
今まで在来あった男女交際のみをよしとするという事では、これからの時代では取り残されていく事になるでしょう。
セレブ系女性の方が時代を先取りしているという気もします。いち早く、逆援助交際サイトに入って、という事です。

専業主夫という現象から推し量る逆援助交際(逆援助)の今後という事で、逆援助交際(逆援助)が主流になっていくという感慨さえ現在持っております。

接待交際費

接待交際費をどうしようか、と頭を痛めていたところ
逆援助交際で何とかなった、という話がこれから出てくるかも
しれません。又、接待交際費を使った相手の女性と逆援助交際サイトで知り合う事になって、今度は逆援助、という事も
今後のビジネス社会ではよくある話、という事になるかもしれません。

接待交際費の使い方を良く知っているセレブ系女社長、女性経営者も逆援助交際サイトの中にはいると思われますし、女性の接待交際費についての考え方を知る事もできるという素晴らしいおまけもついている逆援助交際、接待交際費についてはもう悩む事はなくなるかもしれないと思います。これまでとは違った視点で考えていく事もできると考えても、いいのではないでしょうか。

初体験

初体験というと、今では性の初体験の事を指すようになっています。これはもう随分前からと思いますが、何事にも初体験というのはあるものでありまして、誰でも最初は初体験です。でありますから逆援助も初体験である時があります。初めて逆援助してもらった翌日の朝は格別のものでしょう。その初体験は一生男でも忘れられないものとなるでしょう。
セレブ系女性としても逆援助初体験の日がある訳ですから。
セレブ系女性としては忘れられない一日という程では
ないのかもしれませんね。

主夫

「主夫」というとヒモっていう感じで受け取っていたのですが、作家やSOHO、在宅勤務者も含まれるそうです。音楽関係者も主夫はいるんじゃないでしょうか。有名なところでは、世界的なグループの一人がハウスハズバンドになって、これが主夫という事が知られるようになった、きっかけかと思われます。
世界的傾向として、あるのかもしれません。
主夫という事だけでは、家にいる男性という意味らしくて、
特に珍しいものではないという事です。

脱サラして家で起業して成功しても、家をというか部屋が普通かもしれませんが、主夫という事になります。
昔の高等遊民も主夫なんでしょう。そのうち、「主夫と生活」という雑誌でも出るかもしれませんが、雑誌はもう休刊のところが増えてきていますので、「主夫と生活」というサイトができるかもしれないと思います。
主夫必見のサイトが現れるんでしょう。
主夫という言葉自体に含まれる職業の方に逆援助交際はお奨めだと思います。
外に出るのも億劫になりがちだと思いますし、逆援助交際で外に出たら逆援助してもらったという事で、脱サラした人は、ますます脱サラした喜びを味わうのかもしれません。

主夫の注目の的が逆援助交際である日はもう来ているのかもしれません。

主夫募集

主夫募集という事では、一般的女性もしている人もいる
ようです。逆援助交際ではまだ、そこまでを求めているセレブ系女性はあまりいないようですが、将来的には出てくるかもしれません。
既に純愛希望のセレブ系女性もいる事ですので、主夫を求めるセレブも可能性はあります。逆にセレブ系女性は主夫を求めないのかもしれないのではと考えられます。

セレブ系女性は外で働いて、家に帰ってきても家事育児までこなすという女性であるようです。ですから、主夫になるというより逆玉の輿という事なら可能性はあります。もしもセレブ系女性が主夫を求めるとしたら、その主夫は
とてもリッチな主夫、金持ち主夫となるでしょうし、家事育児をしてくれたという事で、そのお手当ては物凄いものとなるとは考えられますが、兼業主夫であるなら自分の外での収入も加わり、さらに凄い事となるでしょう。

外へ出て働く主夫という事で、話題になる時代が来るのかもしれませんし、カリスマ主夫の副業が成功して、夫人のセレブ系女性を超えたという事が、世論に風を呼ぶという、そんな世相になるのかもしれません。
カリスマ主夫があちこちのセミナーに呼ばれ、もてはやされるという光景が眼に浮かぶようです。もとはと言えば、逆援助交際で出会った二人だったという事も起こってくるとは思います。

今現在でも「主夫募集」という事では、塾講師などで普通に募集されています。
主夫ということなら作家、SOHOなどの人も主夫であるからで、今や主夫という言葉は広く社会的に認識されてきているようで、何もおかしな言葉ではないらしいです。

専業主夫は日本ではまだ少ないとは思いますが、既に主夫なら結構いると思います。
漫画家も主夫でありましょうし、作曲家とかイラストレーター、などなどの職業は主夫である場合も多いでしょう。事務所に行って、仕事をする場合の人は主夫では、ないらしいですが。
逆援助交際のセレブ系女性が主夫を求めているかどうかは分からないのですが、主夫の立場にいる人が逆援助交際を始めたいという事でしたら、大いに逆援助交際サイトで、できるようになるでしょう。

主夫になりたい

主夫になりたいという思いを持つ人はかなりいると思います。
専業主夫ではなくて、単なる主夫です。今日は会社に行きたくなーい、とか、思う日もあるでしょう。家で仕事が出来たら、と思う事もあると思います。家で仕事をしている人達をSOHOとも呼びましたが、今では主夫と呼ばれ始めています。将来的には専業主夫を望む男性も増えてくるのかもしれません。働く女性として社会的地位を確立し、収入も多いし、だんなは家で専業主夫をしているというのが、これからの日本というより世界のあちこちで見られる現象になるのではないかと思われます。
今の日本も情勢は厳しいです。(今日は2007.12.8です)
労働賃金を下げるために企業は生産を海外でしている場合があります。
中国や東南アジアに工場を作れば、現地の人間を雇えばいい訳です。
そういう国の物価や、国の貨幣価値は日本よりはるかに低いため、十分の一の賃金ですみます。
そこで出来たものを日本に逆輸入して、売ればいい訳です。それで日本国内では労働の需要が、なくなりつつあります。
会社によっては長時間働かされて、後で考えればアルバイトをしていたほうがよっぽどましだった、と思い出す人達もいます。
その上、終身雇用の保証もないし、会社は倒産しないという宣言をできる所は、ひとつもありません。ついに大企業でも副業を認めるようになったところもあります。知られている所では大手電機メーカーの某社ですが、ついにそうなのかと私は思ったりもしました。で、副業として逆援助交際をしても何ら問題のない会社、それも昔から広く知られている大企業もあるという事です。
主夫になる前の段階として考えてみてもいいでしょう。

今は企業も相当な要求をしている所もあるらしいです。人件費を削るためにリストラした後に、リストラした人の仕事は他の人に振り分ける事にしますから、残った社員は深夜近くまで残業、しかもそれは新入社員にやらせようという所もあるらしいですね。氷河期ともいわれた就職難の時代に、やっと入社できたと思ったら、残業で終電で帰る毎日を余儀なくされて人生に疑問を感じる人もいます。

そんな毎日とはさよならしたい、主夫になりたい、と思うのは当然でしょう。
今こそ逆援助交際が求められている時は、かつてなかったのかもしれません。

首都圏プレイ体験

首都圏でプレイしたいという大多数の人々も逆援助交際は
試した事すらないというのがあるようです。どうしても
風俗という事を考えてしまうせいでしょう。でも、セレブ系女性の中にはプレイとしての逆援助交際を考えている女性もいるみたいです。そのプレイを体験できるのも逆援助交際サイトで知り合えばという事になります。

プレイも色々あるでしょうし、極端な話ではSMプレイを望むセレブ系女性も時々は、いるらしいです。
ですから、逆援助交際サイトは首都圏プレイ体験ガイドとしても活用できるのです。その上、逆援助もという事になると、
今まで知らなかった世界という人がほとんどと思われますから、プレイ体験としても新感覚という事になると思います。

又、今までの社会でもひっそりとはあったでしょうが、多くの人々は体験できなかった逆援助。それを体験できるようにしたのが逆援助交際サイトでしょう。首都圏以外のプレイ体験ガイドとしても使えるでしょう。

ただ、首都圏ということでは日本は今世界一の人口を誇っています。
2005年のデータで世界一です(今日は2007.11.23です)。
二位はメキシコのメキシコシティ、三位はブラジルのサンパウロ、四位がアメリカのニューヨークです。これは、その都市の周辺を合わせた地域の人口も含めてという事で、日本の世界一がここでも出てきましたね。他にも世界一はいくらでもありますよ。
エレベーターの速さとか、実験中とはいえリニアモーターカーのスピードもそうです。調べればいくらでも出てくると思います。
これでも、まだ貴方は少し前の世代の人間のように日本人として卑屈な精神を持ちますか。アメリカのものなら何でもいいみたいなコンプレックスを持った前世代の進駐軍世代の感覚なんて持たないで下さい。

それから、大韓民国のソウル、インドのムンバイと続き、七位が大阪です。大阪とその周辺という事です。アメリカのロサンゼルスは十位ですから、それよりも人は多いという訳です。
ロサンゼルスに行くというと何か、かっこよく聞こえますが、
ロサンゼルスと、その周辺は、大阪とその周辺より人口が少ないという事実を知ると、却って侘しい所に行っているという感じを持ってしまいます。

名古屋とその周辺が世界31位。32位は香港です。61位が福岡。
都市とその周辺を含めた人口というデーターです。
という事は又、首都圏のセレブ系女性は世界一多いと推測してもいいかと思われます。ロサンゼルスより大阪の方がセレブ系女性は多いと思われます。ハリウッドがあっても関係なく大阪の方がセレブ系女性は多いでしょう。こういう日本の地域では逆援助交際も多くできるのは事実とはいえ、セレブ系女性の日本の隅々までの出現は、何処でも
逆援助交際サイトで可能になったといのが今日の日本です。

他の都市周辺人口の大阪周辺より下を見ていくと、デリー (インド) カイロ (エジプト) マニラ (フィリピン) モスクワ (ロシア) 上海 (中華人民共和国) ロンドン (イギリス) パリ (フランス) 北京 (中華人民共和国) バンコク (タイ) シカゴ (アメリカ) など他多数です。

名古屋周辺より下を見ていくと、
ワシントン (アメリカ) 台北 (台湾) トロント (カナダ)
サンフランシスコ (アメリカ) バグダッド (イラク)
アムステルダム (オランダ) フィラデルフィア (アメリカ)
マドリード (スペイン) ボストン (アメリカ) ダラス (アメリカ) デトロイト (アメリカ)他多数です。

福岡周辺より下を見ていくとマイアミ (アメリカ) ヒューストン (アメリカ) シンガポール (シンガポール) バルセロナ (スペイン) アトランタ (アメリカ) シドニー (オーストラリア) ミラノ (イタリア) ベルリン (ドイツ) フェニックス (アメリカ) ナポリ (イタリア) シアトル (アメリカ) アテネ (ギリシャ) メルボルン (オーストラリア) モントリオール (カナダ) ミネアポリス (アメリカ) ローマ (イタリア) 他多数です。
より多くのセレブ系女性とやりたいという場合、ある特定の地域にチャンスが多いという事もあると思われます。
ですが、必ずそうとはいえない事もあるでしょう。

汁男優募集

汁男優募集を探している貴方に逆援助交際は、お奨めです。
汁男優アルバイトは、意外と安いらしいです。大勢の前で
射精して、数千円程度。av汁男優は、そんなものです。
それよりはるかに逆援助交際で得られるものの方が大きいでしょう。
汁男優バイトは、AV女優に触れる事もない場合が多いらしく、ただ射精するだけ、となってしまうのです。
それでも汁男優体験をしたい、という場合は汁男優になるしかないですが、逆援助交際体験もぜひ、してみる方がいいと思います。相手は、セレブ系女性ですから。

SM希望

貴方が希望しておけば、SM希望の女性からもお誘いがあります。
SMを楽しんで逆援助ですから、もし今までかなりSMをしてみた事のある貴方にとっては違った感覚、新たな喜びを感じるかもしれません。

SMをしてみたくても中々できないという不満を持っている女性は、かなりいるものです。貴方が、その望みを叶えてあげる事によって、お礼として逆援助になるのでしょう。
趣味で逆援助ですから、やみつきになるのではないかと思います。

スイートルーム

ホテルのスイートルームは、昔、アダルトビデオの撮影にも使われたものです。アダルトビデオを見ていると何か豪華そうな感じがすると思った事があるかと思います。それは、スイートルームで撮影していたためです。アダルトビデオの女優も、そのビデオの中ではセレブ系の気分を味わいながらセックスをしていた、というより随分前は擬似がほとんどだったらしく、実際には挿入されないままのものであるとはいえ、スイートルームの豪華さを体で表現していたものです。
スイートルームはホテルの贅をつくしたものですから、
アダルトビデオの女優もそれを感じ取っていた事だと思います。
そんな撮影とは違って、セレブ系女性との二人だけの
スイートルーム宿泊は、夢のスイートルームというような
感じのものが現実となったという事です。
スイートルーム料金も気にする必要なく宿泊して、逆援助も、もらえるという生涯体験する事のない人の方が多い事を体験する事になります。

スイートルーム半額だとか、激安スイートルームとか探さなくてもセレブ系女性がセレブ御用達のホテルのスイートルームに、ということになると思います。高級ホテルのスイートルームでしょう。
正確には、英語ではSUITEだけで、日本語のスイートルームとなります。居間と寝室が一続きになっている豪華な部屋の事、或いは、ホテルなどの特別室という意味となります。
suite of rooms at the hotel というのが丁寧な言い方のようです。
日本人は、なんでも短縮しますから、これをスイートルームとしたと思います。パソコンという言葉も短縮形ですし、でもこの短縮は便利なものですよ。これは、我が国の特徴であり他にも短縮形は、いくらでも見つけられます。
それでも、スイートというと甘いスイートを思い浮かべてしまいますね。
実は、わたしもそうでした。
本当は甘いスイートのほうが、セレブ系女性と泊まるという事にはぴったりくると思いますが、本当の意味は甘いというものではないらしいですので、これを解説しない方がよかったかな、などと思ったりもしますが、というのもセレブ系女性との甘い逆援助交際を連想されている方に申し訳ないとも思うからですが、やはり、ちょっとした知識として知っていただければと思います。
英語の達人の方には退屈となるところではありましたが、私自身甘い方と思っていましたので、もしかしたら案外知られていない事実かと思い、書かせてもらいました。

地域的には東京、大阪、名古屋、横浜、福岡のスイートルームの需要が多いとはいえ、やはり全国的にスイートルームはあるようです。
スイートルームパーティーなどをセレブ系女性は体験しているのかもしれませんし、そういう意味でもセレブ系女性はスイートルームに詳しいといえる場合も多くあるでしょう。
スイートルームに詳しくないとセレブ系女性ではないと
決め付ける事はもちろんできませんし、スイートルームを
よく知らないセレブ系女性もいると思いますが、その時は
そのセレブ系女性もスイートルーム初体験となる事ですから、二人で同時に初体験というのもよろしいかと存じます。
スイートルームに泊まるという事になると、ホテル側でも
最高のお客さんとして、もてなしてくれるでしょう。
逆援助交際でもスイートルームに泊まるという事は、少なくとも
頻繁ではないらしく、シティホテルや旅館という場合が
多いとは思われますが、セレブ系女性の中にはドーンと使ってみるか、というような女性もいないとも限りませんから、全く有り得ない話でもないと思います。
でも、セレブ系女性と泊まるホテルの部屋はどれでも
スイートルームになる、などという感覚的な表現も
できるでしょう。
その部屋の窓から、下を見ると慌しげに歩いている人々の姿。中には、お金の事で頭がいっぱいな人もいるでしょう。
そんな時に、逆援助を受け取った貴方はいかなる感慨に
耽るのでしょうか、「よかった、おれは幸福だ。」
そう思うのではないかと思います。

外は師走となって、あらゆる人々が走る、そんな時期に
自分は逆援助の連続となって、いい年が迎えられた、そう思う年末もあると思います。
セレブ系女性とは違って、某日本の女性歌手ですが、自分のコンサートが終わった後、そのコンサート会場の近くに泊まって、窓からコンサート会場から帰っていく自分のファンを眺めていたそうですが、その時、男も一緒に泊まっていて、その某女性歌手が自分は帰っていくファンの姿を見るのが好きだと、窓辺に立ったまま後ろにいる男に言うと、その男は、その女性歌手を後ろから抱きしめ、そして挿入して付き捲ったらしいです。窓の外にはコンサートから帰っていくファン。それを見下ろしながら、後ろから男に付き捲られる女性歌手、
なんか官能小説か映画のような話ですが、実話らしいです。
野卑な話を書いてしまって申し訳ありませんが、女性歌手とは、そんなものと思ってしまってもいいと思います。

それで、その女性歌手は男に逆援助したかというと、してないですね。
で、逆援助交際サイトにいるセレブ系女性とは全く違う、それでも世間では、その女性歌手をセレブと呼ぶ事もあるかもしれませんね。
だから、世間的セレブではないセレブ系女性を逆援助交際サイトで知って、付き合う内に、身も心も自分もセレブ系になっていく。
その女性歌手の場合、外では、
「○子のコンサート、よかったな。」
「ああ、いー女だね。」
とか会話しながら通っているところに建っているホテルの窓際で全裸になり、男に後ろから付かれ捲くられながら、そのファンを見ている、でもファンは通り過ぎながらその部屋に気づかない、といった事もあったわけで、それを単にお金をある程度持っているからセレブだなんて言っていいものかどうかですね。
又、そのホテルのスイートルームでは、さらさらなかったでしょう。
もしかしたら、一般ホテルのシングルだったかもしれませんよ。
案外やっぱり見上げたりしませんよね、通っている時に建っているホテルを。それで、そんな事ができたんでしょうけど、まあ、それが女性歌手だ、と思ってしまえばそれですみます。
そういう世間的セレブの概念を覆すのが逆援助交際の逆援助セレブでしょう。貴方は本当のセレブ系女性と過ごすホテルの部屋こそ、スイートルームだと思う日が来る事と思います。

救い

いろいろな意味での救いを求める場合があると思います。経済的な救い、女がいない事への救いなどの悩みは逆援助交際で解決する事でしょう。精神的な悩みへの救いも解決するかもしれません。
何も救いだからといって、宗教に走る事ばかり考える必要もないし、占いをやる必要もないと思います。
まずは、行動する事が今の状況を変える事になると思いますが、安易に人に頼ったばかりに、宗教や占いでなお良くない状況になった人がいる事はご存知の事でしょう。

救いの神みたいに思える人がいるものです、逆援助交際の場合は女神にも見えるでしょうけれども、つまり現実離れしたものに救いを求めるよりセレブ系女性と逆援助交際サイトで知り合う事が、後の人生の救いになったと後で回想する事もあることでしょう。

救いの手を差し伸べるのが逆援助交際サイトにいるセレブ系女性という事です。救いのないと思われる人でも、セレブ系女性が救ってくれ、救いようがないと皆に見離されていた人でさえ救われたという事もあった、そしてこれからもあるというのが現代日本であると思います。
誰かが救いの手を差し伸べてくれるさ、と受身に待っていても何も起こらないというのが現実です。そしてますます絶望感を深める事になる前に逆援助交際の事を考えてみるといいと思います。
セレブ系女性に救いの光を見たと思った人もいるかもしれませんが、それを体験告白なんてしないものですから普通知られる事がない訳です。
せめてもの救いに、という事で入った逆援助交際サイトで人生を激変させた人もいる事でしょう。救いを求める貴方の気持ちを大事にして、それを結実させる事ができると思います。最後に残された唯一の救いかもしれません。

救いがたいと思われた人までもが、明るい笑顔を浮かべるようになったという事例もあるかと思われます。
救いはそこにありますか?ということでしたら、貴方次第という事になります。
救いを求めて、あっちこっちさまよったが、とうとう逆援助交際サイトで希望を見つけ、それから逆援助してもらったという人もこれからますます増えてくるでしょう。

セレブ系女性が救い上げてくれて、救いの言葉をかけけてくれた。その時貴方は愛と救いの女神だとセレブ系女性を思う事でしょう。
魂の救いにまでなる救いです、と人に言いたくても中々言えない経験となるかと思います。
心の救いのようなものや、いわゆるお救いを求める人達にも逆援助交際はお奨めです。救いはもう眼の前に来ている事でしょう。
救いなんてこの世にあるものか、と思っていた人までもを救ったという事も増えてくる事と思われます。
こんな日には救いの手をと思っている貴方こそ、逆援助交際を知るべきなのかもしれません。救い手となってくれるのは、セレブ系女性です。

人救いとして意識してなくても、そうなってしまうのがセレブ系女性の場合ではあるのでしょう。もちろん、人を救いたいと思っているのがセレブ系女性ではあるのですが。

体験アダルト

「体験アダルト」という事であれば、逆援助交際こそ、その最高のものであり、それは逆援助交際サイトで体験できます。今まで貴方は色々なアダルトサイトを見てきた事と思います。しかし、どれも今ひとつだった。満足できないものを感じる、という事もあると思います。
意外とアダルトって刺激が少ないなあと思った場合に、
逆援助交際サイトでセレブ系女性と知り合うのが一番だと
思います。刺激的な体験となる事でしょう。
今までとは考え方まで変わっていくかも知れないほど
だと言えるでしょう。

天国

一般的日本の時勢は、天国とは正反対の方向へ向かっていっているようです。(今日は2007.12.10です)
そんな地獄に近づいていく世相の中で、天国へ行くような方法はないものかと探す人達も多いでしょう。
今の日本の中で天国にいるような女性であるセレブ系女性こそが救いの女神みたいなものなのかもしれません。

そのセレブ系女性は逆援助交際サイトにいます。貴方を救おうとして登録した訳ではないと思いますが、逆援助で貴方は救われるでしょう。
お金の問題は、この世では、もっとも大きな問題かもしれません。
その事で、道を踏み外す例も数多くあります。少し前の話ですが、柔道の高段者の人で有名な人が自殺した事がありました。それは借金の問題だったのです。会社を経営して借金を抱え、それで首吊り自殺をしてしまいました。柔道日本一にもなった事があった人であり、オリンピックでも金メダルを取っている人でしたが、お金の力はこれほど重いものであるという事の証明ではないかと思います。その自殺方法も自分で自分の首を絞めるというやり方だったので、柔道家としては皮肉な最後といえます。つまりその人は天国とは正反対の状態となったのです。
逆援助交際(逆援助)を知っていたら、自殺はしなかったのではとも思われます。
天国は死んでから行くものと決めないで、生きている時から天国を味わいましょう。その方法として、逆援助交際があるのではないでしょうか。
逆援助交際には天女に近いと錯覚してしまいそうな女性もいます。そういう女性じゃないと天国には連れて行ってはくれません。女なら誰でも同じという誤った考えをまさか持っていることはないと思いますが、もしそうなら考えを改めるべきです。
宗教家でも天国はどういうものかよく分かっていない人も多いと思います。
体験しようがないからでしょう。ですが、逆援助交際でセレブ系女性から逆援助を受け、天国にも昇るような気分になれる訳ですから、多くの宗教家より天国を知る事ができると思います。人の気持ちは伝播するものですから、地獄に落ちているような女だと、つきあう男性も地獄に落ちていきます。それとは逆に天国に近いところに、すでにいるような女性は、貴方を天国へ連れて行ってくれるでしょう。

天国からの手紙

天国から手紙が来たら・・・と、幻想した人もいると思います。
あの世からというより、幽霊が手紙を出したというのは、実際にあるらしいです。本当に葉書か封書でです。そういった怪奇な話とは違って、逆援助交際サイトからセレブ系女性からメールが来るのは「天国からの手紙」といってもいいでしょう。
死後の世界としての天国よりも生きている内から天国を求めましょう。
それは逆援助交際(逆援助)の中にこそ天国はある訳であるからです。
英語圏の女性はセックスの絶頂の時にヘブンリーと言うらしいですが、このheavenlyという言葉は、天国のようなという意味がありますから、「天国だわ」というような事になります。
日本人女性はイクという言葉が多いのではと思われますが、これも「天国へイク」という感覚もあるのかもしれません。日本人女性はキリスト教でない場合が、ほとんどなので天国という事はあまり考えないのでしょう。これがキリスト教圏内の英語を母国語とする女性となるとヘブンリーと叫び、セックスの絶頂でも天国の事を考えているようです。
日本人女性もクリスチャンは少しはいますが、さて、セックスの絶頂ではどうなるのか、興味深い所ですね。

貴方が、逆援助交際サイトでセレブ系女性からメールを貰う時、それが、この世の天国への切符ともなる事でしょう。

形容詞としての天国からの手紙であるものを貰うという事は現実としてあるものなので、「天国からの手紙」というような題名自体、陳腐なものとなっていくような来もします。

セレブ系女性と天国へ行く、逆援助交際(逆援助)、それはこの世の天国にセレブ系女性が住んでいるからこそ、出来る事なのです。

艶女

逆援助交際サイトには、セレブ系女性しかいない訳ですが、そのセレブ系女性の中でも艶女と言われる女性がいると思います。30代で年収が800万円以上あるキャリアウーマン(今日は2007.11.28です)、月に30万円以上を自由に出来る主婦の事だそうですが、こういった艶女の人達も逆援助交際している場合があるでしょう。
お金はあればあるほど使いたくなるものであるらしいです。

艶女の中には入りませんが、20代で年収が800万円以上あるOLも逆援助交際サイトにいる事もあるようです。
同じ会社のOLが二人いた、なんていう事を体験するかも
しれません。

夜遊び

普通の夜遊びとは違ったもの、それは逆援助交際の中にあると思います。逆援助交際する度に逆援助してもらえて、すっかりリッチになってしまった。そういう自分に気づく時、以前の夜遊びはなんだったのかと思う時がくるかもしれません。ずっと前の夜遊びでは金が万単位でなくなっていたが、今は全く逆だ、なんて状態になって、人生の至福の時を感じる事もあると思います。よし、今日の夜も張り切っていくか、と自分に言い聞かせて、逆援助交際に出かけていく時、
日常生活の煩わしさはすべて消えてなくなり、仕事への活力源となっている事でしょう。

会社勤めをしていても、(おれは、課長より、いや社長より格上のセレブ系女性と逆援助交際してるんだ)と思う事もあるかもしれません。
で、会社の営業とかで行ったら、なんと逆援助交際の相手だった、それで商談はどんどん進み、自分の取引はうまくいき、昇進してしまった。なんて話も全くあり得ないとはいえません。枕営業という言葉がありますけど、これも枕営業になってしまったという事になるのかもしれません。
その時、夜遊びの気持ちを逆援助交際に変えてよかった、と
心の底から思う事になるに違いありません。

これは自営業の方の場合も同じですし、何かとプラスになるものです。そんな夜遊びは他にはありません。
いままでやっていた夜遊びに対しての見方も変わると思います。

裕福

裕福とは逆援助の中にあり、とでも言ったらいいのかもしれません。裕福層のセレブ系女性しかいない逆援助交際サイト。ここで真の裕福層とはという事を貴方は実感すると思います。世間一般に広く顔がでているのが自慢というような成金女じゃなく、貴方の感覚を変えるような真のセレブ系女性、今まででは一生にそう何回も見る事すらなかったような女性しか逆援助交際サイトにはいないのです。

成金は所詮、歩ですから、いつ又、歩に戻るかもしれませんし、歩以下になる事もあります。
そういったニセ金を我々は今までの世間流通形態によって、つまりインターネット以前の媒体によって見せられてきたという全くどうしようもない日本の現実があります。
で、歩の女のやつが金ぶったって嫌味ですよね。
あー、セレブなんてという概念さえ持つ事になりかねません。
でも、それは偽者を見ていただけで、本当のセレブを知らなかった私達の環境でもあったわけです。
これを変えたのがインターネットであり、逆援助交際サイトで真のセレブ系女性に逆援助してもらった人達は快哉を叫んでいるという素晴らしい現実があります。

それに対して素性も卑しい馬鹿女が歩をひっくり返して金ぶっているのを本当の金と思わなければいけないのかと思わないでいい環境下に今の我々はいます。もうあんな、けったくその悪い馬鹿面を見る必要もなく、インターネットで真の裕福層の女性と知り合える喜び、これを体験すべきでしょう。何事も本物には嫌味がありません。真のセレブ系女性の逆援助は、最高の女性からのプレゼントです。貴方は、本当の裕福層の女性からプレゼントをもらえる真の男性なのです。

財閥

財閥というと、4大財閥とか5大財閥とか呼ばれている企業をすぐ思い浮かべるでしょう。でも、実質現在の企業は何処が力を持っているのかというと、それでは大変曖昧なものとなります。財閥解体をさせられた某旧財閥系の会社は、今ではグループと称しますが、その中の数社あるいは、もっと多くの会社は業績がとても悪くなったりしています。戦前財閥とも言われるところです。

こういう旧財閥系に関係している女性だからといって、必ずしもセレブ系女性とは言えませんし、セレブの資格とも言えないのが現代日本です。もちろん、旧財閥系にいる女性でセレブ系女性と呼ばれる人もいるでしょう。
ですが、新興財閥や現在の財閥を知りたいという事なら、間違いなく逆援助交際サイトで知り合う女性が正にそれです。

地方財閥のセレブ系女性とも出会えるでしょうし、大財閥、最大財閥の女性と出会える事になる可能性はあります。
少なくとも日本の財閥、しかも今の財閥を体で感じ取れると思います。
逆援助交際サイトで出会うセレブ系女性は、みんな間違いなく今の日本の財閥と呼んでいい職業や、身分にいるわけですから。貴方は、ここで真実を知る事になるわけです。つまり、本当のセレブ系女性とは、という事をです。
財閥一覧、のようなものです。正確には財閥セレブ系女性一覧と呼ぶべきですが。

贅沢

贅沢ほど素晴らしいものはありません。もしかして貴方は、そう思っていないのではありませんか。
だから、最高の贅沢ができるセレブ系女性のいる逆援助交際サイトに入る事をためらっているのではないでしょうか。日本人には特にこの贅沢を、よくないように思う傾向があります。
しかし、そんなものは平民的思考とでもいうべきで、インターネットを使っているのなら、今の日本では貴族といってよいわけですから、贅沢に対する概念を一般庶民とは違ったものとしなければいけないと言えます。ヨーロッパの貴族のような生活に近づく逆援助交際。インターネットから、それは可能となります。
卑しい庶民生活から抜け出すのです。すでに、セレブ系女性はそういう生活をし、貴方も誘おうとしているのです。だが、貴方はそれをためらい、今のような生活を続けたいと思っているのではないですか。
小さい頃から聞いたり見たりした事が、固定観念となって
しまう事は良くある事でしょう。貴方の贅沢に対する
観念を変えなければ、いつまでたっても同じまま、一生庶民生活、中流階級になりますよ。

元々、日本人は、この中流階級意識を持った人間が
多かったとだいぶ以前のアンケートには出ていたようです。
その頃は、まだインターネットもなく、格差社会と言われる
こともありませんでした。社会が勝ち組、負け組みに分かれていると言われて少し経ちますね。貴方は勝ち組に入りたいでしょう。
だったら明らかに勝ち組にいる女性、セレブ系女性とつきあわなければ、いけません。女だからと軽く見るのは大きな間違いで、少しの交際でも、女性の影響はかなりなものが出ます。だから、私は貴方に勝ち組になって欲しいんです。勝ち組の女性とつきあえば貴方も勝ち組になる、これは間違いありません。
勝ち組になって、大金を手にしている自分を想像してみて下さい。
(ああ、逆援助交際サイトに入ってよかった。あの日からおれの人生は変わり始めたんだ。下らない庶民生活から抜け出せたのもセレブ系女性のおかげ。)
そう思う時が来るかもしれないですね。(いつだって自分は逆援助してもらえる)そう思う事で、何の心配も、いらなくなりますよ。
もしも、貴方がまだ庶民の生活をしているのなら、早くそんなところは抜け出してください。貴方はインターネットを使っているのですから、間違いなく貴族になれるんです。セレブ系女性の逆援助で貴方は大きく変わる事でしょう。

体験版AV男優・真羅山太資の私性活

 AV男優・真羅山太資の私性活

 真羅山太資(まらやま・ふとし)は、三十歳のAV男優だ。身長は百六十五センチ、体重は七十五キロで小太りな外見だ。AV男優としては中堅だが、逆駅弁ファックを編み出した。AV女優と対面してセックスを行う駅弁に対して、AV女優に背中を向けさせて、後ろからペニスを挿入し、女優の下腹部辺りを抱える。
AV女優は両脚を上げて、宙に浮いた格好になるのだ。これには有名AV女優も、
「ああん、飛んでるーっ。」
と悶えまくったのである。女性器が下付きの女優と行いやすい体位だ。
その体位は真羅山が二十五歳の時、福岡空港のトイレで客室乗務員の女とセックスした時、女はトイレの壁に両手をつけて尻を突き出した。
「このポーズで、したいの。アテンション、プリーズ。」
とハスキーな声で、二十二歳の巨乳の客室乗務員は懇願したのだ。
太資は、
「ようし。このポーズでハメるよ。」
と答えると、女の尻を持ち上げるようにして挿入した。客室乗務員は靴を履いた両足をあげて、
「ああっ、飛行機の中でセックスしてるみたいだわ。」
と乗務員の制帽をかぶった黒髪を乱しながら、太資の野太いモノをぴっちりとマンコで包み込んでいた。ショーツだけ下ろして、彼女は紺色の制服を着たままで、スカートは制服でミニだった。膨らんだ彼女の淫肉の唇は、太資の肉竿をヌメヌメと刺激した。太資は思わず、
「おわっ。」
彼女は、
「アハン、ハアンッ。」
と声を出してしまった。幸い誰も入ってこなかった女便所だった。

 その後で、客室乗務員の彼女、名前は滝上夢代(たきうえ・ゆめよ)は、飛行機に乗るのだ。そのために制服を着ていたのである。夢代のヒップは制服でも隠しきれない大きさで、かなりの男性乗客は彼女の歩いて動く尻を見ていた。その尻の中に少し前、真羅山太資が盛大に白液を注ぎ込んでいる。
そういう後の女性の尻は、淫らな雰囲気を醸し出すものなのだろう。乗客の一人は彼女の尻に手を伸ばしかけたが、自制した。

 この滝上夢代は、それから後、一ヶ月して空港のロビーで真羅山に告白した。
「わたし、結婚する事になったわ。いつまでも客室乗務員なんて、やってられないものね。」
結婚?誰とするんだ、と真羅山の頭の中で思いが彷徨う。
夢代はニカッと白い歯を出すと、
「同じ航空会社のパイロットよ。四十歳だけど、一晩に二回はしてくれるから、太資より多いし、テクニックも上で、わたしのアソコを三十分も舐めてくれたりもするの。
結婚したら毎日するって、言ってくれてるのね。つまり、交渉ね。ここ、ロビーだから、表現は抑えないと。
要するにね、太資よりうまい人だから。」
ガーン、と雷のようなものが太資の頭の中で轟いた。夢代は制服を調えると、
「それじゃ、さよなら。もう、会えないから。」
と言葉を残して、太資の前から立ち去ったのだ。
 正にこの時に太資は、AV男優になる事を決意したのだ。自分は夢代と結婚するつもりだった。それを呆気なくパイロットに持っていかれたのだ。
太資は福岡空港で、航空便の荷物を動かす仕事をしていた。
 その仕事を辞めて上京する事にした。人手の多い今、会社を辞めるのは簡単だった。夢代と結婚していたら、太資はその会社で働き続けただろう。女の影響と言うものは殊の外、大きいものなのだ。
パイロットとセックスを比べられて、別れを通告されるという男にとって屈辱的な場面を経験した太資は、もっとうまくなりたかったし、多くの女とやりたいという気持ちもあった。
そういう思いを秘めつつ、新幹線に乗って東京へ。

 東京についてから昔ならAV男優を募集している事務所を探したりしたのだろうけど、今はインターネットで簡単に探せる。
「AV男優募集」
で検索すれば、いい。
ズラズラと沢山、出てくる。なにしろAVメーカーは、三百社は超える数はあるのだ。
それでも運よく太資は、大手AVメーカーのハメハメカンパニーにサイトのフォームから応募していた。
ハメハメカンパニーは西新宿にあった。高層ビルが立ち並ぶ一角のビルの三階に、AVメーカーとは分からない外観の入り口がある。
ハメハメカンパニーとは通称で、ビルの会社名の表札にはHHCと出ている。
ドアを開けると一人の美形な長身の女性が、受付に座っていた。真羅山太資を見ると、立ち上がって、
「真羅山さんですね。専務が、お待ちかねです。」
と笑顔で個室に案内する。AVメーカーの女子社員は真面目な女性が、ほとんどだ。させ子のような女性は、いなかったりする。
女性がAVメーカーに持つイメージは、男性が持つイメージとは違うという事なのだろう。
ほとんどの場合、女性の体や顔を中心に撮られているのがAVなのだ。
 それにAVメーカーの人達は、優しくて真面目な人が多い。撮影技術もテレビ局に勝るものを持っているのだ。この理由は、こうだ。
映画全盛の時代に優れた人達は映画会社に入った。映画会社に入れなかった人間がテレビ局に入った。
そのうち、テレビが普及すると映画は圧迫され、興行収入も落ちてくる。
普通の映画では生きていけない人達は、アダルトビデオの世界に身を投じるようになり、そこで優れた撮影技術でAVを製作していったのだ。
レンタルビデオ店がAVメーカーの収入源ともいえるだろう。人がお金を払って借りるのがAVであり、タダで見るのがテレビなのだ。
 だからAVメーカーの人達は、優れた映像製作者でもある。
 太資の待つ、すべての壁が白い部屋のドアが開いてHHCの専務、五十代の筋肉質な男性が入って来た。背は高めだった。眼は丸く鋭い眼差しで、
「やあ、初めまして。専務の飯野栄蔵(いいの・えいぞう)と言います。福岡から応募してくれて、ありがとう。最初にね、健康診断があるよ。それ、大体、男優持ちだけど、君は今回はウチで持つからさ。新宿の病院に行って貰います。いい?」
「はい、もちろんです。」
「じゃあさ、今から行ってもらうよ。スタッフに同行してもらう。道川君というアシスタントディレクターと行ってね。」
道川ADが呼ばれて、会社の近くにある病院に性病の有無を検査しに行った。道川は二十代後半の丸く肥った男で背は低い。
「真羅山さんの男優名ですけど、漫湖名眼留(まんこ・なめる)だそうです。」
と細い眼をして道川は、新宿の裏通りで語った。
太資は苦笑いした。これから多くのAV女優のマンコを舐めるのでは、あろうけれども。
 病院では、クラミジア、HIV、淋病、梅毒、そして性病とはいえないが、B型肝炎でないか、どうかを調べられた。
道川は検査結果を貰って、
「陰性でしたよ。つまり、安全でした。これで撮影には入れるな。」
と太資に話した。
このようにAV男優になるにも健康診断が必要だったりと、昔のように簡単には、なれなくなっている。
それでも昔と違ってインターネットで登録はできるし、まるで派遣の登録みたいだが、AV女優とガンガンやれるし、マンコも舐め回せてギャラも貰えるのだ。初回の絡みから、いい仕事をしたと監督に認めてもらえれば五万円は貰える事もあるらしい。それは、メーカーによって違うだろう。

 真羅山太資の場合、汁男優からではなく企画ものの撮影から始まった。
恋人を失った男
というもので、恋人をなくした男性宅をAV女優が訪ねて行って、セックスをするというものだった。撮影は社内にあるスタジオの個室で、おこなわれた。
椅子に座り、落ち込む漫湖名眼留。その時、玄関のチャイムが鳴って、名眼留が開けに行くと、
社長秘書のようなAV女優が立っていた。
「こんにちわー。なんか落ち込んでませんか?わたし、そんな貴方を助けたいんです。
救済AV企画、恋人を失った男というものを、やってるの。わたし、春野桜姫(はるの・さくらひめ)っていう名前でーす。」
白いスーツの上下の桜姫の体は、出るところが出ている他は痩せていた。それで、腰のクビレが凄い。
白々しく思いながらも太資は、
「ええーっ。夢みたいだな。おれ、彼女を失ったんだ。」
夢代の事を思い出しながら、寂しそうな表情をする。なかなかの役者だ。俳優などは現場で監督に指示されて思い出しによる演技もする。太資は自分でやっているから玄人裸足で逃げ出す、というものだろう。
春野桜姫は美巨乳を誇示するかのように、白スーツの上着を脱ぐ。白シャツも脱ぐと白いズボンも降ろした。
立ち上がった太資の目の前に、桜姫のブラジャーに包まれた、たわわな乳房があった。それは乳首の透けてみえるブラジャーだった。ツン、と突き出たピンクの乳首を太資はブラの上から吸う。
「ああっ。うまいのね。」
桜姫は頭を反らせて、気持ち良さそうだ。桜姫の睫毛は長く、股間のショーツの陰毛も長そうだ。
彼女の乳首を吸いつつ、太資は服を脱いでいった。
結果として、太資は全裸、桜姫は下着姿だ。すぐに太資は彼女の下着をブラジャーから外す。
彼女の股間のVゾーンは、黒々とした長い陰毛がその下の閉じた淫唇も隠していた。太資の指は彼女の膨らんだ淫唇の合わさった割れ目を、ゆっくりと辿る。
「ぁー、はぁーん。」
と声を出して彼女はビキニで日焼けしていない尻を揺らせる。太資の肉茎は蛇が鎌首を持ち上げるように上に立ち上がる。
 その時、監督の声が、
「はい、次は真ん中に置いてあるトランポリンに行って、乗る。そこで、跳びながら合体。」
と指示した。
二人は腕を絡ませつつ、トランポリンまで歩くと裸の彼らはトランポリンに乗り、ディープ・キスから太資のモノを立ったままハメて、二人で跳びはねる。
「ぁん、ぁん、ぁぁぁっ、あん、おまんこ、一番気持ちいいのーっ。」
と桜姫は、しまいには両脚を太資の尻に巻きつけ、両腕を彼の首に回して、ぶらさがり、マンコは太資の硬い肉茎を咥え込んでいる。脂肪のついた桜姫のマン肉は気持ちよく太資の肉砲に絡んで締め付けた。
彼は気持ちよくなり、
「あっ、出る。」
と叫ぶと、空中に二人が跳んだ瞬間、精も放っていた。降りた時、彼は膝をついて桜姫の大きな乳房が彼の胸に押し付けられた。
監督が満足気に、
「よし、いいぞ。トランポリン・セックス、うまくいったね。」
と二人を慰労するように声をかけた。

 ハメハメカンパニーでは、マンネリ化したAVを打破するために新企画を考案中だ。企画部の羽目田育造(はめた・いくぞう)は、三十五歳の独身男、だからというのか、今もAVに夢中なのだ。一応、百人斬りは達成している。
ハメタ!イクゾウの新宿ナンパ実録
という企画モノでは自ら主演していた。そのシリーズで、ある大企業の専務の娘を引っ掛けてハメ撮りに成功したのだ。
彼女は二十五歳、あと一ヶ月すると某財閥の長男との結婚式が控えていた。自分の望みというより、親に用意された結婚らしい。
瓜実顔の彼女は大きな眼を開いて、
「乗り気の結婚じゃないけど。」
とインタビューで答える。
羽目田は中背で、痩せ型だ。画面に顔は出ないが、
「じゃあ、好きな人が他にいるのかな?」
と尋ねる。
「いるけど、その人も又、親の勧めている相手と結婚するのよ。」
「なるほどね。それで、このAVに出ようというきっかけというか、動機と言うかな。それは?」
彼女は微笑むと、
「別れる彼はAVが好きなのよ。それでわたしが出ているのを彼が見ることがあったら、面白いなって。」

東京を下に見ながらのセックス、というAV撮影が羽目田育造と、その令嬢、飯名レ美(いいな・れみ)とで行われた。
ヘリコプター二名貸切で、五万七千円弱という料金だ。(2014/04/09現在)
所要時間は二十三分程度である。七日前の予約で、なんとかなった。ヘリコプターの機体価格は五千万円前後なので、お得な料金だろう。
R44という機体で、最高が時速190キロ、航続時間は三時間二十分、航続距離は592キロメートル。
高度限界は4270メートル。というヘリコプターで東京へリポートから羽目田と飯名は空へ舞い上がった。
東京へリポートは江東区新木場四丁目にある。
操縦士は後ろを見ないのだ。二十分の短い時間で、カメラは座席に置き、横からの撮影だ。
バタンバタンバタン、
とヘリコプターの羽が回り始めるとフワッと空へ昇った。レ美は羽目田の膝の上に跨り、羽目田は彼女のスカートの中に手を入れてショーツを膝頭までずらした。擬似セックスなどは昔のAV、それと現在も芸能人専門レーベルでは時々、行われている。が、それでは面白くないので、羽目田はコンドームさえつけずに、やる。
だから、彼がズボンのファスナーを下げて、パンツから長大な陰茎を取り出しても、ゴムはつけなかったのだ。
「レ美ちゃん、いくよ。」
「うん、入れてー。」
大股を開いて羽目田に跨っているレ美のスカートを上げると、彼女のほどよい陰毛とその下のピンクの股間口が開いているのが見えた。モザイクはあとでかけるが、羽目田の眼にはレ美の淫口は男の男根を欲しくてしようがない、という形状をしているように見える。
たまらずに大きなレ美の尻を両手で引き寄せて、合体結合した。高度は一キロ位まであがっている。
レ美の顔を羽目田は横に向けて、眼下の風景を見させる。彼女は、
「ああン、まるで天国ね。羽目田さんの、大きいわ。あっ、ァ、アアッ。」
と令嬢の慎ましやかな悶え声は、それだけでもオナニーで抜けそうだ。レ美は軽く大きな尻を動かしている。
ブルルルル、と羽の旋回音が二人の耳に響く。
レ美の大きな胸を赤の上着の上から羽田は揉んだ。
「アフン、ウン、イイ。」
髪を振り乱してレ美は、のけぞった。ヘリコプターは左に曲がりながら飛行する。
羽目田はレ美の上着を脱がせてブラも外して、お椀型の乳房の硬くなったピンクの乳首を吸ってやると、眼を閉じて眉をしかめたレ美は、
「感じるわ。空の上で、アアーッ、もっと、チンコでこすってぇー。」
と叫ぶと、羽目田の首に手を回した。お嬢様がヘリコプターの座席で男に跨り、白い両足を大きく広げている。その脚は、やがて羽目田の尻に絡まり、強く締め付けた。
「あっ、あっ、オマンコ、とろけそうよぅ。いくっ、いくっ。」
とレ美は顔を赤くして、よがりまくった。口をポカンと開いて、赤い舌を出すと、
「いくわー、あっ。」
と悶えて、だらーんと体を伸ばした。失神したらしい。二十分は早く過ぎる。躾よく育てられた令嬢の乱れた姿は一部の男しか見られなかったわけだが、AVで何人かは撮られてきたとはいうものの、今回の飯名レ美は最高の女性だっただろう。普通、こういう令嬢はAVどころかテレビにも出たがらないのだ。
レ美の彼氏の事情で出演してくれて、青い大空でピンクの乳首を立てて失神したのだった。

 羽目田育造も又、福岡県福岡市の出身だ。それで真羅山太資をもっとメジャーにしたがった。漫湖名眼留の芸名も有名にしてやりたかったのだ。
ハメハメカンパニーでは芸能人などを使う事は、一切しない。女優、タレントなどの知的レベルの低い女のセックスなど今の時代には見られる事もない。そもそも女優などという職業の女は台本を読むのがいいところ、の頭の中身のお粗末な連中だ。
こういったのがテレビなどに出て、企業も自社のCMに出したりしてきたわけだが、おたくの商品って、あの馬鹿女優程度のものなのかね、と識者には見られているわけだが、馬鹿企業はそれにはお構いなく、大勢の消費者にアピールできれば、と思っている次第だろう。
そもそも銀幕だのブラウン管に写ってきた女優など全てオツムのレベルの低い女である。
脚本を読むのが精々の頭であるのに、それ以上の事をさせる奴等が結構多い。
インターネットの時代になり、こういった馬鹿女優を追う人達も大いに減ってきたのだ。

 さて、ひるがえってAV女優とは、そもそもの初めから知性の高い女性が登場していた。国立大学生や国立大学院生という極め付きの女性も出演していたのだ。というのは、ご存知だと思う。
テレビ、映画の馬鹿女優など見るよりもAV女優を見る方が、知性の高い女性を見る事になるので、ためらわずにダウンロードやネット通販でDVDを買うべきだ、といえる。
真羅山太資も又、電子書籍を熱心に読んでいる。
「ちんこ立ちぬ」
という森建夫(もり・たてお)という人の書いた小説だ。

私は恋人を油山という福岡市の南にある療養所に訪ねた。もう二年も彼女は肺の病気で悩んでいるのだ。いい薬はあるのだが、高価なため実家の貧しい彼女は最低の治療費しか出してもらえなかった。もう二十になる彼女は、それでも胸は成長していた。
六人の相部屋に彼女は、いたのだ。みんな、もちろん女性ばかりで彼女の他は、おばさんばかりだった。
看護師に案内されてドアを開けた私を見たのは彼女、そう、郁埜(いくの)だった。
彼女は寝ていたが半身を起こして、
「来てくれたのね。わたし、あなたが来てくれると思ってた。」
と嬉しそうな顔で私に話しかけた。それは自分には意外だったのだ。
「本当かい?君は僕のことなんて軽く見ているのかな、と思っていたよ。」
「そんな、わたし、他の人には興味がないの。どうして、二年も訪ねて来てくれなかったの?」
「それは、ぼくは東京の会社に入社してしまったんだ。だから、福岡に戻る事は出来なかったんだよ。」
「そうなの、それなら来てくれなかったのも仕方ないわね。東京って、ゴホッ、ゴホッ。」
彼女は頭を前に傾けて咳き込む。私は、彼女に駆け寄ると、
「大丈夫かい?」
と声をかけて、彼女の肩に手を置いた。柔らかい気が自分の指に伝わってくる。右手はスルッと滑って彼女の胸に触ってしまった。
「あ、はっ。」
と彼女は声を出した。
「ごめん、手が滑ったんだ。わざとじゃ、ないよ。」
慌てる私に彼女、郁埜は、やつれた、つぶらな瞳を私の眼の中に向けると、
「感じてしまったわ。わたし、肺の病気なんだけど、おっぱいは二年で大きくなっちゃって。」
と照れたように言う。
「そ、そうだね。君とは高校の卒業式の時、以来だから。」
私は病室内を見渡した。今の彼女の反応を聞かれただろう、と。
だが、私の眼に映ったのは熟睡している五十代から四十代の主婦らしき人達で、さっきの郁埜の性の反応には気づかなかったらしい。
で、私のちんこは立ってしまっていたのだ。もちろん、半立ちだったが。
ちんこ立ちぬ、と私は頭の中で、その言葉を反芻した。
郁埜は顔を赤くして、うつむきながら話すのだ、
「なんか、感じたの?だって、あなたのズボンの股間のところ、膨らんでいるもの。」
「えっ、そうなのかい。ばれたら、しょうがない。でも、半立ちだよ。」
「それってさ、わたしの胸に触ったから、かしら?」
「だろうねえ、君の胸ってプリンの大きなものみたいだ。」
彼女は潤んだ瞳を二つ、私の方に向けると、つまり、顔全体も横向きにして、
「このまま、死んでいったら、セックスもできないのね。」
と大胆な事を言ったのだ。私は、ドギマギしてしまった。東京でインターネットの会社に勤めているが、サポートデスクで働いていて、外回りではないから未だに東京の人間にはなっていないと思っている。
「そ、そんな事ないよ。ぼくが、いるからさ。」
高校の頃の憧れの彼女だった。卒業して短大に進むも、肺結核で入院して未だに治らないという現代では珍しい症状だという。
病室にいる女性は全員、肺癌だそうだ。それも手遅れで治らない人達だという。そう、郁埜は話した。
「だからね、もう、このおばさん達は一日中、寝てるの。わたし達が何しても気がつかないのよ。」
そう話した郁埜の顔の色っぽい事といったら、なかった。大きな眼に、額を隠した長い髪、ほっそりとした首すじ、狭い肩、その下の小さなメロンのような二つの乳房は私以外の男性は触った事がない、と彼女は言う。
「自分の手で乳首をつまむ事もあるの。病気なのに性的発育とか感覚はあるのね。わたし、死ぬ前にセックスしたいな。」
「死ぬなんて事は、今は肺病ではないんだよ。癌でない限りは。」
と私は彼女を励ました。半立ちは収まりつつあるようだ。
「あら、ちんこ、小さくなったのね。だめよ、立たせていてほしいの。」
郁埜は柔らかで細い右手の指で、私の股間を触った。彼女の手からも柔らかな気が立ち上っていて、私のズボンの下の肉欲の道具にも浸透してきた。
「うふ、立ってきてる、立ってきてるわ。ヌンチャクを握っているみたい。」
そうなのだ。彼女は空手五段という、すごい女の子だ。それで美しい顔をしているのだ。高校三年生のときにも下校時に四人の男に襲われたが、いずれも蹴りの一撃で倒してしまい、しかもそれは男の股間の急所のために、全員が性的不能者になったという。
「郁埜さん。全部立ってきたよ。」
と私は告白した。彼女は軽く私の肉欲の棒をしごいて、
「ちんこ、立ちぬ、なのね。もしかしたら、わたし、肺がんになって死ぬかもしれない。だから、今、経験したいのよ。」
きりり、とした決意の眼で私を郁埜は見たのだ。
看護師は三十分の面会時間を許した。あと二十分ちょっとだ。
窓の外は一面の緑の林が見える。標高四百メートルのこの場所で、郁埜とセックスする事になるなんて、東京駅では思ってもいなかったのであった。
「ねえ、キスして。」
と郁埜は言うと、長い睫毛を伏せた。私は夢中で憧れの郁埜の唇に自分のものを重ねたのであった。ああ、滑らかで、おいしい。私は郁埜の細い肩を丁寧に抱くと、キスを続けた。郁埜も両手を私の首の後ろや、背中に走らせた。
憧れだった彼女を抱き、キスしただけでも私は良かったのだ。何故なら、私は東京に恋人がいた。それも同じ会社の一つ上の女性で、私のデスクの横でサポートをしている。ただ、彼女とは喫茶店でコーヒーを飲んだりするだけの関係だったが、なんとなく結婚を意識するような女性なのだ。それでも、今、郁埜を、ほっておく事はできない。彼女は死ぬのかもしれない、という予測も私もしたのだ。こんなにも長く肺結核を・・・
ピンポーン、と真羅山太資の部屋のチャイムが高らかに鳴った。
太資は電子書籍リーダーをノートパソコンの横に置くと、
「はーい。どなた?」
と風呂上りのガウン姿で玄関に立つ。
小さな穴のガラスから見ると、二十歳かと思える若い女性がミニスカートで立っている。
若さに満ちたその姿は、チラチラと見えそうなスカートの下のショーツが気になる。
思わず鍵を外して、ドアを開けると、
「こんにちは。今日は、お仕事、お休みですか?」
実は夕方六時から撮りが入っているのだが、
「そうね、今、いいよ。」
と太資は答える。その女性は笑顔で、
「わたしたち、使用済み下着の訪問販売をしています。もちろん、一人暮らしの男性にターゲットを絞ってますけど。」
と説明して、右手に持っている大きな黒いバッグを持ち上げてみせた。
「なーるほどねー。でも、おれ、あまり興味ないなー。」
と太資は拒否してみせた。どう反応するかを楽しみに、である。果たして女性ミニスカート販売員は食い下がってきた。
「そんなこと、ないでしょ?オナニーのおかずにもなりますよ?」
「あんた、よくそんな恥ずかしい事、言えるね。」
「だって、仕事ですから。それに今は昼の二時で、このマンションのこの階は誰もいませんよ。」
「そうだろうけどさ、で、いくらするの?それ。」
「ありがとうございます。ブラジャーとショーツ、のセットで五万円です。」
「五万円、って、高いね。」
「その代わり、都内の高級デリヘル嬢のものですよ。そのデリヘルの電話番号とサイトのアドレスも書いてある紙も、ついてますから。それと、その高級デリヘル嬢の写真も。」
デリバリーヘルスと提携しているようだ。
「それを買ったら、あんたとやらせてくれるか。」
「いいえ。そういうサービスは、しておりません。」
「そうだろうな。よし、五万円で買ってやろう。」
「ありがとうございます。本番はしませんけど、サービスとしてミニスカートの下のショーツには触っていいです。」
太資は部屋に戻って財布を取ってくると、金を払って商品を受け取り、彼女のミニスカートをめくると、透けたショーツの淫らな割れ目を指でなぞった。
「アアーン。はい、さようなら。」
乱れた顔を元に戻して、その若い女は走っていった。
 茶色の袋に入ったものを太資は取り出してみる。紫色のショーツとブラジャーが出てきた。その下着からは香水の匂いと、女の匂いが漂い流れた。それは太資の鼻腔から鼻の奥に入ると、マグマのように彼の脳髄に浸透していった。
(高級デリヘル嬢のマンコを覆っていたショーツだ。一度、ショーツになってみたいものだ。)と太資は思う。自転車のサドルになってみたいなどとは、物足りなさ過ぎる思いだろう。
考えてみれば、この紫のショーツは彼女が風呂にはいる時、便所で用を足す時、男とセックスする時、以外はいつも高級デリヘル嬢のマンコに接しているのだ。
袋からは一枚の紙が出てきた。それと写真だ。長髪のモデル体型の女性が写っている。この下着の持ち主だった女性だろう。二十二歳くらいに見える。全身が写っているが、脚も長く、胸と尻は程よく張り出している。その紫の下着を身につけた写真で、ショーツはマンスジが浮き出ている。
ブラには乳首が突出していて、紫の色は不思議な性欲を昂進させた。太資はズボンとパンツを脱いで、紫のショーツを履くと、すぐに淫肉茎は充実したのだ。
(おおっ、彼女のマンコがあたっていたところに、おれのチンコが触れている・・・)麝香のような匂いの中で太資はマスターベーションしてしまった。
その紫のショーツの外側にそのモデルの陰毛が一本、付着しているのを見た時、彼は反射的に射精していた。どっぷりと白濁液を吸い込む紫のショーツは、まるでそのモデルの淫門であるかのようだ。
いかにもモデルらしい取り澄ました美形の女、彼女の紫の下着を誰か男が見たり、外したりしたのだろうか。
フェチというのも単に見るとかよりも、そのものに触るとか、身につける方が楽しいはずだ。
昔の文通などは手紙フェチといえるだろう。相手の女性の指、手の側面部や底のあたりは便箋についている。これを受け取った男は、その便箋に触るので感じるものもあるだろう。
実際に「気」が、ついていて、それが男の陰茎を刺激する事もある。香水がついている事もあるだろう。太資の場合、モデルのマンコがついていた部分に自分の肉茎を接触させたため、すぐに感応してしまったのだ。
ネット通販で使用済み下着が密かに売れるのも、単なる物体ではないという証拠だ。その女の淫門が長い間、ぴったりとくっついていたものは女の気が付着しているのだ。
ネット通販でも可愛い女性が顔を出して売っている、それはその女性が使用していたショーツやブラに価値を認めて売っている。ラブドールより価値があるといえる。
太資が気がついた紙には、その高級デリヘルのサイトのアドレスがあったので、さっそくアクセスすると、
写真のモデルは口を手で隠していたが、掲載されていた。アラビア人女性のような顔だ。
ここで電話して、その女性を呼んでも平凡で、つまらない。そう太資は思うと、彼女の紫のショーツを洗濯機に入れて、次は紫のブラジャーを鼻に当てて匂いを嗅ぐ。
レモンのような匂いさえ、感じられた。又しても陰茎は立った。太資は紫のブラを鼻に当てて、匂いを嗅ぎつつ、陰茎をしごくと気持ちよかったのである。
でも、射精は・・・近くのコンビ二の女とコンビ二の便所でゴムをつけて射精する。それが、もっと気持ちいいのだ。コンビ二にも客の少ない時間帯というのがあって、女子学生、主婦のバイトも店内掃除をしたりしている時がある。
太資は何度も買い物をして顔なじみの女子大生が便所の近くにモップを持って行った時に、歩き寄って、
「男子便所の調子が悪いんだ。見てくれないかな?」
と話すと、肉感的な学生店員は、
「え?わたし、わからないので店長を呼んできます。」
「いいから、入って見て見てよ。」
と太資は、女子学生を男子便所に連れ込んだ。便器のレバーを引くと太資は、
「あれ、流れたよ。」
「じゃあ、問題ないんですね。」
と太資から十センチ離れた女子学生が話す。
「いや、問題は、おれの陰茎なんだ。ほら、」
女子大生の手を握って、股間を触らせた。もっこりとズボンの布は、ふくらんでいた。
「きゃ、何するんですか。」
と女子大生は声を出す。
「君の体に感じて立っている。だから、ハメさせて欲しい。」
太資はコンビ二の制服の女子大生を抱きしめると、勃起したモノは女子大生の陰毛の上あたりに当たった。
女子大生は眼を薄目にして、
「仕事中です。ゃめてくダサイ。」
とちいさな声で少し抵抗する。太資は、その口を自分の口で塞いだ。
女子大生は、うぐうぐと口の中で音を出すが、太資の舌の侵入を受け入れると、自分の舌を絡めてきた。彼女の制服のズボンの下はショーツしか身につけていなかった。そのショーツも下にずり下げて、太資は自分のズボンのベルトを緩めて、下に落とすと、パンツを下げて肉砲を彼女の割れ目に向ける。少し太資は腰を落とすと、彼女の縮れた陰毛の下の肌色の縦の唇に、自分の腰を持ち上げると共に野太い陰茎を挿入した。
「あはっ・・・・。」
彼女が感じた声を出したので、慌てて口を手で塞ぐと、気持ちよく締め付ける女子大生のマンコを堪能して、コンビ二のトイレで太資は腰を振り続けた。
女子大生の上半身はコンビ二の制服を着たままだ。彼らの下半身は結合している。くちゅ、くちゅ、と太資の男根が抽送される度に淫らな音を彼女のマンコが発した。
彼女は眼を閉じて、口を開くと赤い舌をチョロ、チョロと出したり引っ込めたりする。
彼女は、
「成人確認の画面のタッチを、お願いします。」
と、うわごとのように声を出す。太資は、腰を振って、女子大生の大きめのマンコに深く入れながら、
「ここか。タッチするよ。」
と言いつつ、彼女の右胸に右手でタッチした。
「あン、ありがとうございます。」
と笑みを浮かべると、彼女も大きな尻を軽く振り始めた。

彼女の中に思い切り射精すると、陰茎を抜いて、コンビ二のトイレのティッシュペーパーで彼女の膣周辺を拭いてやった。
二人とも下半身だけの脱衣だったので、元に戻るのは早い。ショーツを上に上げて履く、女子大生は色っぽかった。
彼女の名札は美滝と読めた。

ハメハメカンパニーに困った事が起きた。それは、ある日、一人の女性が訪ねて来た事から始まる。彼女は未成年だが、十八歳だ。でも、十八になったばかりで高校生では、ある。
髪は腰まで伸ばして、ミニスカート。身長百五十七の彼女は、美乳と推定される形を上着から見せていた。今風のコピーライトでは、魅せていた。いや、魅せすぎていた、といえるだろう。
最近のダイエットブームは、本当に女性の美である豊乳、巨乳を亡くしつつある。テレビなど見て、やせ細ったクソ女優やゴミタレントのガリガリの体に憧れるからよくない。
そんな、できそこないの見世物女に憧れてはいけない。大きな胸を失うのはダイエットだ。
ハメハメカンパニーに現われた彼女は、インターネットはするがテレビは見ないという。
白いソファに座った彼女は、
「わたし、水名月照香(みなつき・てるか)って、いいます。高校に行きたくないです。もうやめて、AV女優になりたい。」
と話すのだ。専務は、
「経験は、あるのかな、男性の。」
と向かいに座って、質問すると、
「一人だけでした。彼、工場に勤めていたけど、東区のね。AV男優になるといって、東京にいきました。」
「連絡は、取れないわけだね。」
「取れたら会いに行きますよ。わたしもAV女優になれば、会えると思って。」
「なるほどね。確かにAV女優は多いけど、AV男優は少ないからね。でも、女優が多いから、いきあたるとは限らないよ。」
「そっかぁ、そうですね。どうしたら、いいのかしら。」
「高校卒業して、おいでよ。」
「もう三ヶ月も休んでいるんです。うちには携帯電話で連絡して、東京にいるって話していますから。好きにしていいって、ホテルにブラックカードを送ってくれました。」
専務は面食らった顔をすると、
「どういう家庭なの、君の家。」
「ん、敷地は五百坪しかないけど、ヘリポートとヨットも博多湾につないでます。東区の海に近い家ね。」
いかにも金持ちのお嬢さんらしい。ブラックカードがあれば、ホテルはスイートルームに無料でランクアップしてくれるらしいではないか。
「今、泊まっているのは、ホテルのスイート?」
「もちろんじゃありませんか。カードは使わないと、損ですよ。」
専属のデスクがいるブラックカードの保有者だとは。
企画部の羽目田が専務の横で聞いていたが、
「専務、なんとか彼女の彼を使いましょう。」
と申し出る。
「そうだねー。彼の写真とか、あるの?」
水名月照香は携帯電話を出すと、画面を操作して二人に見せた。
「この人ですけど。」
そこには、いかにも工員風の若者が写っていた。が、専務と羽目田は途方に暮れた顔をした。
専務は、
「私の知る限り、見ない顔だね。AV男優になってないかもしれないよ。」
照香は、
「それじゃあ、どうしたらいいのかな。あ、でも彼はAVが好きなんです。彼の部屋で二人でAVを見た事もあります。現役女教師の四畳半セックスとか。」
あっけらかんと彼女は打ち明けた。それは大学院卒の大学講師を四畳半の部屋で、十二時間
犯しまくるというものだ。
専務は指を鳴らして、
「それ、うちのだよ。漫湖名眼留の出ているものだね。」
漫湖名眼留、真羅山太資は四畳半の薄暗い部屋で、その二十四の女講師をまず、四つん這いにさせて後ろから挿入した。意外にも大きな彼女の尻は艶々としていた。太い漫湖名眼留の陰茎を迎え入れた彼女のマンコは、陰茎を包むように張り付いている。その上には皺のよった尻の穴が見えている。
東京の下町の民家で古いため、空き家となっているのを借りて撮影したもので、昼の一時から夜中の一時まで食事以外は撮影された。もちろんトイレの休憩もあったが。
風呂も二人で入った。こうやって撮影していると、その女講師も打ち解けてきて恋人同士のセックスのような雰囲気に近いものを盗撮しているようだ。だが、女講師はAVである事を忘れない、それは出演してお金がもらえるという事。この意識が二人の絡みを面白くさせる。
ハメハメカンパニーとしては高額の八百万円を彼女に払うのだ。
太資の陰茎の抽送に恥ずかしげに揺れていた女講師の白い巨臀も、やがて淫らに自分で挑発するように動かし、
「いい、いいっ、いいわあんっっっ。く、ふう。はっ、あっ、いきそうよっ。」
と静かだった知的な顔が快感で歪んでいる。大きなレモンのような乳房は、ぷるん、ぷるんと振れている。漫湖名眼留は、彼女の乳首を両手の人差し指で撫で回した。
「あっ、うふん、乳首立ちそうよ。ああっ、はあっあっ。感じすぎる、いいっ。」
と髪を振り乱して乳首を硬直させていった彼女の顎に手を当てて名眼留は横を向かせると、自分も左に顔を向けてキスした。すぐに二人の舌は絡み合った。カメラは据付で、二人の他にはいないのだ。
彼女の尻の辺りに自分の両手を後ろに伸ばしている手を名眼留も両手で握ると、柔らかく彼女の指が絡まって、舌も更に絡ませてくる。
聡明な女とのセックスほど気持ちのいいものはない。普段とは違った彼女の顔はもちろん、服の上からは想像もできないイヤラシイ乳房や尻、そしてマンコの花びらを見るだけで、すぐに名眼留は陰茎を天に向けていた。
学問一筋だった彼女は今、花びらのようなマンコで名眼留のどす黒い陰茎を咥え込んで離さない。横に広がった彼女の尻は、ユサユサと色っぽく揺れている。それを名眼留の両手はムズッと掴むと彼女は、
「はぅぅ。あぁぁぁ。」
と息を荒くした。知的な彼女の横顔が、性の快楽を味わう表情を見せる。そこに初対面で見た彼女の顔との大きな開きがあるからこそ、余計色っぽさがある。すぐに遊びに応じるような顔の女性のセックスは、その変化のなさからも面白みはない。
名眼留の右手は彼女の臍の穴に入った。
「ああああっ、やーっ。うん、あぁ、はん、うぁぁ、うぁぁ、ぁふっ、はっ、ぁっ、やぁん、ぁん。」
と二つの穴に男の体が入った感覚を気持ちよくヨガリ続ける彼女の声と裸体は、性を職業とする女性も及ばない淫靡さがある。時々顔を上に上げては、口を開ける動作も恥女よりも艶めいている。
彼女の声は、名眼留の勃起を持続させた。名眼留は彼女の臍の穴に右手の人差し指を出し入れする。それと同時に自分の陰茎の運動も連動させるのだ。そして、左手の人差し指を彼女の尻の穴に当てた。
「いゃん、ゃんっ、いいっ、だめ、そこは、はあーっ。」
と大きな声を出した彼女は、ますます淫らに体を揺らせる。これで三つの穴に名眼留は、自分の肉体を埋め込んだ。こうしていると、まるで楽器を弾いているようである。よく女性の体は楽器に例えられるけれど、名眼留は幻の名器を弾くように彼女を愛撫した。
 「ぁぁぁぁ、はぅ、ゃぁぁ、ゃぁん。」
とヨガル彼女の声はしかし、楽器と違って男の欲情を倍化させるものだ。甘えるような悶える声は、名眼留の淫茎をとろけさせそうにした。
「出るよ、もう。」
「まだ、早いわ。十二時間、持たせてーっ、はうんー。」
四十分は彼女の悶え声も連続したが、名眼留の腰は彼女の中に発射するように脳からの指令が伝達され、
「うっ、うう。」
と小さく声を出すと、彼はピタリと彼女の淫唇が挟み込んでいる陰茎の先から勢いよく欲液を噴射させた。
彼女は自分の乳房を掴んで、のけぞった。そして、ガクガクと巨尻を震わせたのだった。

 こうして後、十一時間は知的美人との愛交は続くのだが、それを水名月照香は全部、見たらしい。
「彼と一緒に全部、見ましたよ。彼の部屋で。」
と得意そうに照香は話す。専務は、
「ありがとう。でもね、あの美人講師には八百万円も払ってるんだ。」
照香は驚いて、眉を上げた。
「そんなにも、ですか。でも、あの女性は綺麗でしたね。安いのかも、ですね。」
と受け答えする、照香の声には{わたしだって、綺麗でしょ?}という響きがある。
照香にも清楚な雰囲気がある。工員の彼がいた、なんて思えない。羽目田は、
「君さ、あのビデオの男優と絡んでみたくないか?」
と提案すると、照香は、
「いいですよ。二人目の人がセックスのうまい人だと、いいな、って。思ってたの。」
専務と羽目田は眼を見合わせて、やれやれ、という顔をした。という事で、水名月照香のデビューを決めてはみたものの、専務には絵が浮かばなかった。まだ高校生の雰囲気もある。それも、マズイ。
それで、水名月照香をひとまずハメハメカンパニーの社員にする事にした。照香は、それを聞くと、
「うわあ、社員にしてくれるんですか。今、まだ就職難の時代です、働けて嬉しい。」
と喜んだのだ。
ハメハメカンパニーには来客もある。大手レンタルビデオ会社の社長が来る事もある。そんな時、照香はコーヒーを持って、応接室に置いていく。はっきりいって、それだけで枕営業などはHHCではしないのだ。それが意外でもあろう。
清純が売り、そうな芸能プロダクションでは枕営業をすることもある。枕営業とは、もしかしてご存じない方のために説明すると、女性の肉体接待の事だ。男性の接待もあるのかもしれない。その場合は尻の穴を提供するか、陰部の提供だろう。が、あまり耳にしないものである。
 事務員のような雑用だけでは、もったいない。照香は撮影現場にも、ちょくちょく顔を出させられるようになった。
照明を当てる仕事の手伝いも、させられた。AV撮影では照明は大事だ。光を当てる事で、性交中の女性の顔を変えることができる。
アメリカと日本では、ポルノムービーの現場は違っている。それを羽目田は近づけてみたかった。
まさか、そのまま真似するわけにはいかない。何故ならアメリカでは、男優、女優は麻薬など吸いながら撮影にのぞむという。
 それで、別の方法でやってみるのだ。
照香は現場で見ていると、男優が挿入してAV女優が、
「ヒイイィィィ。」
と声を上げた。そのAV女優は、あまりの刺激のせいか眼に涙さえ浮かべているのだ。それは今までのAVでは見られなかった女性の表情だった。
「ぁぁぁ、いっちゃうぅぅぅ。」
絶頂の叫びを上げて、彼女はイッた。ベッドの上で大きく股を開いて。股間の割れ目はヒクヒクッ、と痙攣していた。
照香はそれを見て羽目田に、
「何か、したんですか。」
と不思議そうに聞く。羽目田は、
「ああ。男優のコンドームの外側にメンソレータムを塗ったんだ。効いただろうな、オマンコに。」
と答えた。

 ぶらさがり健康法というのがあるが、それに似た、ぶらさがりセックスも撮影された。
真羅山太資=漫湖名眼留が鉄棒にぶら下がり、そこに対面で女性がかぶさって自分で名眼留の一物をワギナに入れ込むというものだった。本当に掴まると名眼留は耐えられないので、彼より背の高い女優が膝を曲げて挿入させて、脚を伸ばすのだ。AV女優は脚を地に着けている。

 女子体操選手だった二十歳のOLがAVに出演したくて、やってきた。漫湖名眼留も男子体操選手の格好をして撮影が始まる。
その女性は赤の体操着を着て平均台の上に立った。体操着の股間は抉られたように開いている。黒い恥毛はモロに見え、彼女が平均台の上で片足を高く上げるとオマンコ丸見えとなった。そのポーズで静止したところに名眼留が平均台に登って、これまた股間の開いた短パンから鉄のような肉棒を突き出して、彼女に近づき、彼女の尻を片手で抱いて元女子体操選手のマンコに分身をハメていった。彼女は両手も上に上げて、
「あはーん。十点です。」
と声を出した。
 彼女は現役時代、特に平均台での演技中に観客の男性の視線が自分の股間に集中するのに感じて、演技中にマンコを濡らした事もあったらしい。

 ハメハメカンパニー、HHCは都内の小さなスケート場を夜に貸切にさせてもらった。
今年、2014年は日本の男女で世界フィギュアスケートを制覇する快挙もあったが、HHCではスケート場で滑りながら裸の男女がセックスする映像を撮った。もちろん合成なしである。
 女優はフィギュアスケートの選手だった女性で、下手な漫湖名目留の滑走を助けて、滑るのだ。
手を繋いで五十メートルほど滑った後、勃起した名眼留の肉茎は氷の上で元女子フィギュアスケート選手のピンクの縦裂の秘部に入っていく。
「あーっ。」
氷の上を滑りながら、髪を振り乱して彼女は乱れた。彼女の誘導で回転しながらの滑走、秘部を結合させたまま片足を上げて滑るなどのシーンもある。寒いので滑りながら彼女は、全裸の柔らかい乳房を名眼留に押し付けた。そして名眼留と結合したままキスしての滑走。ふたりの裸の尻は淫らに揺れていた。
二人は万歳した格好で片足をそれぞれ上げて滑りながら、名眼留が
「出すよ、」
と声をかけて陰茎を抜き、滑りながら彼女の白い腹部に腹射した。余裕があったので小さめの彼女の乳房に胸射もした。白い氷の上を手を繋いで滑りながら、名眼留の白い液体は彼女の腹と胸に飛び散ったのであった。
「ぁぁぁ、イヤッ。」
と、よがった彼女の吐く息も白かった。

 水名月照香はビキニになってもらって、股間の開いたものだが、撮影した。もちろん、ボカシは入れられる。ボカシのない照香の陰唇はチューリップのつぼみのようだ。
髪は、おさげにして胸と下のパンツ部分が離れたところは、白い肌に彼女の臍が見える。脂肪のつき始めた脚はスラリと牝鹿のように長い。
魅惑する西洋人的スタイルだ。美乳と巨尻な彼女である。
Tバックショーツも履いてもらった。十種類のTバックショーツ、それは男女兼用タイプで、これを更衣室で全部、彼女のオマンコに直接あてて履き、脱いだものをデビューサイン会の時に、駆けつけたファンに先着順で配った。
清楚さが売りの照香だから、その使用したTバックショーツを貰ったファンはキンタマ雀躍した。
頭にかぶって寝ると、照香にクンニしている気分になれる。
十八歳という年齢も、ウケた要因の一つだった。HHCでは他社のやらない使用済み下着販売も、やっている。AV女優のメールアドレスは、五万円で販売中で、売れると三万円は、その女優にキックバックした。
水名月照香は本人が拒否したため、メールアドレスの販売はなかったが、十万円のスタジオ見学は出演した。これは、HHC内のスタジオの広い風呂をマジックミラーで覗ける場所に見学に行ける。女優は全裸で、前張りもつけない。水名月照香も黒い密生した陰毛を、見学に来た多数のファンに見られた。その場合は八万円のキックバックがある。
十人見に来れば、八十万円だ。土日は照香も朝、昼、晩とスタジオの風呂に入ったりする。
それで一日二百四十万円の収入になる。一ヶ月で九百六十万円ほど稼ぐ月もあるのだ。照香が美乳と巨尻と美マンを見せるだけで。
もちろんそれは、無修正だ。ただ、マジックミラーで見える場所は十人しか入れない。

 HHCは福岡市に新たなスタジオを作る事にした。九州の福岡県福岡市だ。東京では土地が高すぎる事、とマンネリ化したAVしか作れないと判断したのだ。
防衛省や文部科学省を初め、最高裁判所などがある場所でAVとは、これ、いかにと言えなくもない。そういうところでコソコソと作るより、豊かな自然も身近にある福岡市で新たなAVを作ってみようという発案であった。
それで、企画部の羽目田と真羅山太資の二人で先に現地でAV作りをする事になった。さて、土地の確保だが2014年の今、福岡市にある広い空き地は東区にある人工島と呼ばれる場所で、すでに半分程度の建物は建ったのだが、残りにかなり広大な空き地がある。HHCは映画スタジオの建設と称して申請し、敷地千坪を確保した。今はスタジオ建設を進めている。
島のような形の埋立地で緑を多くしている。中央には大きな緑地の公園もある。いずれは、このスタジオで様々なAVを撮るわけだけど、今は建設中なので羽目田育造と真羅山太資は東区の香椎駅の西にある千早駅近くにマンションを借りて、住む事にした。
三十階の窓から眺める◑◑博多湾も又、いいもので☀晴れでも☂雨でも☃雪でも、それぞれの様相がある。
 羽目田も真羅山も福岡市の出身だった。それでも人通りの多いところでのナンパは、やりにくいのだ。それに、引っかかる女もまず、いない。それは、東京と違うところだろう。東京でもストリート・ナンパは条例で禁止されてはいるらしい。
そこで、AVメーカーが、やっているのは仕込みと呼ばれるヤラセである。
あらかじめ打ち合わせておいた女性に、それらしく声をかけるのだ。断る女性も応じる女性もAVメーカーと打ち合わせ済み。これなら、条例にも引っかからない。
羽目田はマンションで朝の九時に台所で、
「勇んで来たのは、いいけど、女性が問題だな。東京に比べれば、AV志願の女性も少ないからなー。」
と、ぼやいた。太資は、
「そおっすねえー。おれも、客室乗務員の彼女しか、いなかったから、どうしたら、いいのか迷ってしまいますよ。ナンパなんか、したこともないし。」
と同調する。不協和音は、出ないのだ。
天井の片隅を見つめていた羽目田が、ハッと気づきの表情を見せると、もしくは魅せると、
「いい方法が、ある。インターネットだ。それで、いこう。」
と促すと、
「ああ、そうだ。今の時代は、昔と違いますね。ネットでナンパ、ですね。」
「そんなに、コソコソしなくてもいいよ。おれ達は、AVメーカーの人間だよ。堂堂とやろうよ。な?」
!$£¢、℡、℡。
「そうです、異存はありません。」
「でも、おまえはおれに依存しろ。」
「は、頼っていいって、ことで?」
「いいぞん、なんてね。って、あんまり遊んではいられないよ。ここに光ファイバーを引かないとね。」
「そうでしたね。それまでは携帯で、出会い系サイトの女と交渉しましょうよ。」
「交渉しても高尚な女は見つからないだろう。でも、やらないよりは、いいか。」
羽目田は、でも、まず携帯電話で光ファイバーの手続きをNTTとした。羽目田は笑顔で、
「一週間くらいで、いいらしい。この点、他社よりも早い。何だかんだといっても光はNTTの独占になるよ。所詮は、だね。最初の電話を考えれば、いいんだ。どこの他社が、いた?それで、誰が不満を持っていただろう。電電公社といっていたけど、光ファイバーもNTTが独占した方が、いいと思う。
それは、その方が何かといいよ。」
「そうですね。それは分かりますよ。日本という国は、一つだし。」
「そうだろう?な?ウクライナみたいな小国はロシアに併合されたいわけだ。電話線の中を走っているものは、NTTだけで、いいね。」
「ハメハメカンパニーもAVのNTTになれば、いいっすねえ。」
「ははは。NHHCか。国立大の女をAV女優にするのは難しいが、女子社員は国立大出を揃えるのも、いいし。」
「出会い系、しましょうよ、羽目田さん。早めに作らないと、いけないんじゃないですか。」
「それほど責め立てられないけど、いくか。」
二人は古いタイプの携帯電話を取り出した。インターネットに接続すると、羽目田は、
「出会い系ミレニアムというサイトが、あるんだ。ここは、女性会員の質が高い。なんと、女性に身分証明が、いるんだ。しかも運転免許証がある女性は、運を丸で囲んでいるアイコンがついている。
お、この女性は・・・。」
羽目田が太資に見せた画面には、可愛い女が画像で載っていた。どこか化粧をしすぎ、という雰囲気もある。太資は、それを見て、
「この女性、アンダーヘア画像も、載せてますね。」
逆立つ黒い恥毛が印象的な女性だ。
羽目田が声に出して読み上げる。
「オナニーの回数、毎日、か。好きな体位、後背位。職業、キャバクラ。なるほど、中々、彼氏のできない環境だな。酒を飲むのは、大好き、とね。」
太資は彼女のヘアを見ていると、少しムクムクとアレを大きくしていた。羽目田はそれに気づき、
「戦闘準備、完了みたいだね。よし、このハンドルネーム、エロリンにアタックメールを送ろう。」
と宣言する。

!こんにちは。ひまな、お時間に遊びませんか。
こちら、撮影もできますから。
‰Ω℧ℵ
№1⌘の貴女へ

送信中です、の画面が出た。羽目田は、
「彼女が、暇ならいいけど。」
と呟く。朝の十時前だ。十分経過すると、メールが到着した。羽目田の顔に喜悦が走る。さっそく開くと、

 メールありがとね。店は五時からだから、今、ひまですよ。

と、ある。①成功だ。そこで羽目田は返信する。

ぼくは東区に住んでますけど、貴女は?

今度は五分以内に返信が来た。

わたしも東区です。箱崎だけど、ね。☀♫

羽目田は、

ぼくは千早だ。それじゃあ、箱崎駅前で待ち合わせしようか。

と携帯電話を打つ。

うまく、いってる

彼は、事が早く進むのに満足だ。

 返信は、
何時が、いいの?
羽目田は、
十一時に。
エロリンからは、

よろしくね
赤のハンドバックを持っていきます。。
と、ありえないような書体の返信が、きた。
だから、羽目田も、
黒の帽子
文字は、見えるかな?黒の帽子を、かぶっていきます。それでは、現地で。
と送信したのだ。

 JR箱崎駅はモダンな外観だ。灰色と銀色が混じったような色の建物で、昔の駅の外観とはかなり異なる。
そんな中、羽目田と真羅山は隣の駅、千早から着いた。人の行き来も、そう多くはない。入り口より少し離れたところに美形の若い女が立っている。手には赤いハンドバッグ、エロリンだ。
羽目田と真羅山は近づいていって、羽目田が、
「エロリンさんですか。」
と声をかけると、彼女は笑みを浮かべて、
「そうです。撮影って、なんなのかしら。撮ってくださるの?」
羽目田は、
「うん、まあ、そのですね。いきなりっていうわけには、いかないでしょう。」
春の服装の彼女は、それでも胸のふくらみをクリーム色の上着の上から表している。
「もしかして、へんなやつじゃないでしょうね?まさか、AVとか。」
羽目田は開き直って、
「そうなんですよ。でも、軽いものから色々とありますから。」
それを聞いて彼女は、
「当たったわね。でも、いいわ。軽いものって?どんなもの?」
「それは、下着になるだけのものから、色々とありますよ。それで淫語を話すとかね。」
「あー、あれね。」
とエロリン。羽目田は、
「意外と詳しいですね。AVを見てらっしゃる。」
「お客さんの中にAVマニアの人がいたから、話を合わせるために勉強したの。キャバ嬢も楽じゃないのよ。自費で勉強。」
エロリンは、微笑む。
 太資が感心したように、
「すごいな。」
と声を洩らすと、エロリンは太資を見て、
「こちらの方は?スタッフさん?」
と優しく尋ねた。羽目田は、
「いえ、この男はAV男優なんですよ。」
「まあ、じゃあ、わたし、この人と絡むの?」
少しエッチな眼をして聞く。顔を赤くして。太資は、
「まだ、決まってないんですよ。羽目田さん、どうしますか?」
「ああ、なりゆきで、いこう。エロリンは、どっちがいい?」
「うーん。3pも可能かしら」
と戸惑いつつ、答える。
羽目田と真羅山の顔が輝く。羽目田は、
「おれたち、千早駅の近くにマンションを借りてるんだ。そこでインタビューから始めよう。やめたくなったら、いつでも言えばいいからね。」
「それなら気が楽だわ」
と彼女は、答える。ピカリ、と彼女の瞳孔が光る。
羽目田はホッとして、
「それなら、行こうか。もちろん、電車代、昼飯代は出すよ。出演料は撮影次第で。」
と誘うと、
「キャバに間に合うように、終わって。」
と云う。
「何時からかな。」
と羽目田が聞くと、
「千早なら四時に乗れば、いいから。」
「それなら三時半まで、撮影ということにしよう。」
「そうね。それで、Eわよ。」
と、いいを英語のEのように発音した。
三人が、高層マンションの部屋に入るまでは時間がかからなかった。
リビングでエロリンに、さっそくインタビューだ。
羽目田が彼女の前でマイクを片手に行う。カメラは据えつけている。
エロリンの上半身は据付のカメラ、そして少し足を開いた下半身は真羅山がテーブルの下に潜って撮影している。
花柄のパンティで大きく膨らんだエロリンの股間は、スジが見えている。陰毛が一本、花柄のショーツからはみ出ていた。
羽目田が質問する。
「職業はキャバクラだそうだけど、お客さんとセックスする事、あるのかな。」
「ないですよ。ウチは高級キャバクラで、手も握らせません。」
「ふーん。硬いんだねー。男の人の硬いアレ、握った事あるだろう?」
エロリンは恥ずかしそうに、
「あります。」
「それを咥えた事は、あるのかな。」
「ええ。バナナみたいで、おいしかった。」
羽目田は真羅山に目で行け、合図した。太資の右手はエロリンのマンスジをなぞる。彼女は眉を動かして、
「ああっ、感じる。」
と少し、ヒップを動かして、喘ぐ。彼女の瞳が潤んだ。羽目田はニヤニヤして、
「敏感なんだね。どんな体位が、いいのかな。」
「それはもう、後背位かしら。バックでガンガン突かれるのが好きなの。」
真羅山は、ショーツの上から彼女の淫穴の裂け目に指を軽く入れた。首を少し後ろに反らせて彼女は、
「あっ、ふうんっ。」
と声を出す。クイ、クイとエロリンのマン穴は太資の人差し指を締めるのだ。羽目田は、そのままにしていろ、という合図を真羅山にする。
太資のカメラは、さっきより開いた彼女の白い太ももを映している。
エロリンのマンコにはショーツの上から太資の指が入っているのだ。据付のカメラは彼女の表情を映していて、下半身は写らない。
「それは、いいな。その体位は、いつしたのかな?」
「半年前かしら、彼がそのあと、ああああああ、消えてしまって・・・わたし、その体位で五時間も彼にやらせたの。だから、かしら。彼も四回は出したけど。」
太資はテーブルの下でエロリンの穴に指を入れて、クチュ、クチュと動かしていた。
羽目田は太資に、
「真羅山。おまえ、エロリンと絡んでもらう。体調は万全だろう。」
と命ずると、ニタリとした。続けて、
「テーブルの下で丸裸になれよ。」
と言われた太資はカメラを止めて、筋肉質の素肌をさらした。パンツも脱ぐと、バナナの長いもののような彼の肉竿が垂れ下がる。
羽目田は眼を斜め下に向けて、
「ようし。エロリンの横に行け。」
素裸の太資は彼女の横に座った。彼女は、
「きゃっ、大きいな、これ。」
と脳内では、その反応の声は、もっと大きかったのだ。羽目田は、
「エロリン、脱いで。」
と声をかける。彼女、細い指を動かして上着を脱ぐ。張り切ったブラジャーが、乳首を浮き出せていた。それを眼にした太資は肉竿を上に立たせた。それをエロリンのブラの乳首のところに両方、擦り付けた。彼女は、
「はううっ、気持ちいいっ、最高っ。」
と快楽の声を上げる。ソファに上がって太資は、そそり立った肉竿を彼女の耳たぶに当てて、かがむと、ふーっと彼女の耳に息を吐く。
「ああん、ぞくっとするわ。変に、なりそうよっ。」
とヨガル。羽目田は、
「エロリン、スカートも脱いで。」
と指示するので彼女もソファの上に立って、スカートを降ろした。花柄のショーツに浮き出ているマンスジに染みがついている。
羽目田は、
「ソファに四つん這いになって、尻を高く突き出して。」
と指示する。彼女は、膝と手を突くとショーツの尻を上に上げた。股間のスジは太資の眼に丸見えだ。たまらなくなった太資は彼女のショーツをずり下げて、肉竿をズブリと挿入する。
「あっ、はあう、あふあふうっっん、いいっ、あはぁ、あぁ。」
と快感の声を上げるエロリン。品位のあるキャバ嬢の全裸の四つん這いの姿は、羽目田もチンコを少し立たせてしまった。しかも、その白い大きな尻に太資の巨肉竿が出たり入ったりしているのだ。
「はん、ハン、ァアァァァ。」
と切れ目なく声を上げ続ける彼女の快美感を感じている声。乳房はタプ、タプと揺れている。それを両手でムズ、と掴む太資。
「あーん。いいっ。」
と裏返ったようなヨガリ声だ。
羽目田は、
「よーし、いいぞ。その調子だ。今から面白いものを下ろすからな。」
と快哉を叫ぶ声を出す。ウイーン、と天井の方から音がした。何かが二人の上に降りてくる。二人は後背位でつながったまま、上を見上げた。
白いロープが二本、手で掴まれるようにそれぞれ、Uの字型に曲がっている。それは、サーカスの空中ブランコ用のロープだった。羽目田は命ずる、
「それに掴まって空中で揺れながらセックスを続けてくれ。」
全裸の二人は立ち上がると、それぞれのロープに手を掛けた。エロリンのマンコには太資の肉竿がスッポリと入っている。二人が手を掛けると、ロープは上に上がった。太資が腰を振り始めると、二人のロープは揺れ始めたのだ。
「ああーん。飛んでるぅ。」
気持ち良さそうに眼を閉じて、エロリンは絶叫した。
「普通のバックより、千倍は気持ちいいわあ。」
二人は、腰を同調させて振り、やがて、それは早くなっていった。太資は左手をロープから外し、エロリンの左の乳房を後ろから揉む。
「やぁん、ぁぁぁぁ。」
彼女の淫膣は強く太資の鋼鉄のような肉竿を締め付けた。その絡まりの気持ちよさに彼は、
「おうっ。出ます、出ます、あああ、いく。」
「ああああ、いやんっ。」
エロリンは失神しかかったので、羽目田は急いでロープを下に降ろした。彼女は、ビニールのソファに崩れ落ちたのであった。
最初の撮りは、こうして終わった。次は、どうするか、羽目田は頭を悩ませる。
とりあえず、淫語でいくか、と羽目田は考えた。それよりも、官能小説の朗読でもいい。エロリンをさっきのソファに座らせて、でも、今度は全裸だ。大きな乳房が二つ並んでいる。
昔の官能小説よりも今の電子書籍の官能小説がいいいだろう。黒い縁取りの電子書籍リーダーを手にするエロリンは、朗読を始めた。それにしても、キャバ嬢が全裸で座っているのも、なかなかの見ものだ。
柔らかな彼女の声は、
「通勤の時、いつも気になるOLが今日も地下鉄に乗ってきた。満員の地下鉄で、彼女の身体はおれの体と密着してしまうのだ。肩と肩が強く、くっつく。どんな女の肩だって、肩の骨は硬い。ぴったりと腕が接触すると、柔らかな感触がおれの股間を刺激した。あ、立ってくる。とおれは思った。果たして、自分のセガレは強くなっていくのだ。世の中の父親は自分の息子、といっても陰茎の形容ではなく、実際の子息を自分の陰茎のように思っている奴もいるのだろう。自分の息子が強くなり、やがてもう自分では制止できなくなるような事態にまで発展していく。そんな強さをおれは今、自分の陰茎に感じていた。
目のパッチリとした彼女は背は百六十はないけど、大柄な感じで、尻も大きい。胸も大きいのだ。おれは肘で彼女の乳房に当たってみる。プル、という感触が肘に感じられた。
ぁっ、
と彼女は小さな声を出した。うまくいった。肘を伸ばして下に降ろした手で彼女のスカートの股間に触れる。そこには柔らかな膨らみがあった。陰毛の厚みをおれは感じた。痴漢をしているのだが、でも彼女は抵抗しない。これも長いこと、地下鉄に乗り合わせているためかもしれない。もう、半年だ。しがないサラリーマンのおれだが、こうした新入OLの体を腕や手で味わえるのだから通勤は楽しいのだ。
これ以外にはソープと他の風俗に行くしか、楽しみはない。で、それら風俗通いにはスリルがないのだ。
金でオマンコを買い、息子を突入させる、その後のやるせなさは愛のないせいかもしれない。ソープの女は金をもらえるからオマンコさせてくれるのだ。
ああ、むなしい。そう思えるのも当たり前かもしれない。だから、地下鉄で顔見知りの女子社員の体を服の上からでも堪能できるのは、おれとしては最高の楽しみ、金を払わなくていい娯楽だ。
ちょっとした勇気はいるが、それは彼女と視線が合った時に自分への気持ちを確認すれば、騒がれないですむ。考えてもみてほしい。スカートをはいている女の下着は薄いショーツだけなのだ。
それはピッチリと女の股ぐらに張り付いて、中にはスジを作るほど食い込んでいる場合もある。けれど、厚さ何ミリのものだ。鋼鉄のショーツを身につけている女など世界には一人もいないのだ。
だから、おれは勃起してしまったモノを女のスカートに後ろから当ててやると、肛門か膣のあたりに接触して、そのまま気持ちいいから射精した事もある。満員電車なんて最近の客は携帯に夢中でいたりするのが多いから、誰もおれを見ようともしない。そのOLは、もうおれが射精しても動きもしないのだ。勿論の話だが、こういう事をすると決めた時はおれは、地下鉄に乗る前、自宅を出る前にコンドームを装着してくる。
そうしないと、射精したらパンツは濡れるし、ズボンにも滲むだろう。薄型のコンドームをしていれば、大丈夫なのだ。0.02ミリのものならコンドームをしていないような気分にもなる。使用後のものは、会社のトイレで処分する。
多くの男性は痴漢をしたくてもしないのは、もしかしたらこの究極の射精を怖れてかもしれない。もちろん犯罪になるからというのが、第一の戒めだろう。それでもいい、と決意しても、そのあとには自分も勃起する。そして、ついには射精するとなるとパンツは濡れるし、となってしまう現実はこれから会社や役所に行く人間にとっては厄介なのだ。
だから、おれみたいに通勤時にコンドームを装着していれば、女の尻、にチンコを当てて射精しても慌てなくていい。
こうやって、通勤中の地下鉄の中でおれは週一回のペースで射精する。福岡市の地下鉄の中で、だよ。福岡県のね。福岡市の地下鉄は海沿いに走っているところもある。海から何キロか離れていても、潮の匂いというものは漂ってくるものだ。地下鉄の中にもその潮の匂いは微弱ながら存在するのだね。
そういう中での射精は気持ちいいよ。それから、その女には目線で、好きだという気持ちをアピールしておく。そして三ヶ月以上は手出しをしないのだ。女の目線が自分を見るのに親しみを見せてから、触り始めるんだ。それで痴漢呼ばわりは、されない。
その女の尻の割れ目に勃起したチンコを入れて、射精する事もあるよ。

羽目田は手でエロリンを制止した。あまりエロくないと判断したからだ。次の電子書籍を探すと、又、彼女に朗読させた。

角刈りの若い男がラブホテルで上品そうな三十路の女性に、
「言ってもらおうか、奥さん。云うんだよ。おまんこ、オマンコ、まんこ。ってな。」
上流な家庭の夫人らしき女性は、
「いくら、あなたとラブホテルに来ているからって、そんな下品な言葉は、いえません。」
と拒絶した。角刈りで背の高いやせた若い男は、
「へえ、そうかい。おまんこ、っていう言葉は知ってるじゃないか。東京の田園調布に住んでいても、おまんこという言葉は知ってるんだろ?じゃあ、言えよ。おまんこ、して下さい、ってな。」
三十路のエレガントな服を着た細身のその女性は、
「おまんこ、して下さいと言わなくても、するつもりでしょ、あなたは。」
と意外にもスラスラとおまんこ、と発音した。角刈りの男は笑って、
「おう。言ってくれたね、おまんこ、って。江戸前の女なら、おまんこする前におまんこと言わなきゃあ、な。江戸っ子だってねえ、神田のおまんこ、よ。と、くらあね。銀座のおまんこ、日本橋のおまんこ、とまあ、言えばキリがねえや。おや、おれの息子が起立したぜ。先生に質問があるんだろう、な、先生よ。」
その女性はベッドに腰掛けている。男が目の前に立って、股間を突き出したので、ふくらんだその部分を右手で触った。口紅のついた口を開くと、
「元気いいチンポじゃない。しゃぶり甲斐が、ありそう。」
と品の良い口調で語りかけた。角刈りは首をのけぞらせて、
「おおっ。奥さん、うめえや。ちんぽの扱い方が。さんざん、だんなのをしごいたんだろ?まるでマンコに入れた感覚だ。ああっ、でも後で奥さんの本物のマンコは味あわせてもらうげとな。」
「ふふ、それで夫の借金は帳消しにしてくれるのなら、三回まで射精してもいいわ。」
「本当かい?奥さんのマンコ、今の手の平より柔らかくて濡れてるだろうな。」
「あなたのチンポも先走り液が出て、濡れてるわよね?」
「そらあ、もう、出てるよ、少しなー。奥さんの中で出したいぜ。」
「いいわよ。誓約書には、山科蓮子とオマンコ三回しましたので借金は帳消しにします、とあるわね。終わった後で判を押してね。」
「あー、押す、押す。こっちも江戸っ子だい。トサンの金貸しだけど、約束は守る。」
「十日で三割のところから、主人もよく借りたわ。おかげて、あんたとのオマンコが待ってるけど。」
「おっ、奥さん、オマンコって言ったなあ。すぐに、やるか、今から。」
「いいわよ、オマンコ。」
男のモノは、すでに巨大になっていた。

「で、いいんですか、羽目田さん?」
素裸のエロリンが読むのを止めて、聞くので、
「お?それだけなの、その官能小説は?」
と羽目田は聞き返すと、
「だって、無料サンプルはここまで、でしたよ。購入してもいいのですか。」
「いや、その作者の別のものに、いこう。江路埜達人のね。電子書籍リーダーを貸して。」
エロリンから黒縁のWIFIなしでダウンロードできるタイプのものを手に取ると、羽目田は別の官能小説をダウンロードした。エロリンは股間も隠さないので黒いヘアも丸見えだ。膝を閉じているので、ピンクの洞窟の入り口は見えないけれども。
羽目田はダウンロードが終わり、
「次は、これで、お願いするよ。」
とエロリンに渡す。受け取る彼女の乳房が色っぽく揺れた。
エロリンは眼を細めると、読み始める。

 大学に入ってすぐ、里代は性に目覚めた。官能小説で淫語を覚えた彼女は、好きな同級生の鉄次郎に告白したのだ。キャンパスの大樹の陰で、誰もいなかったから、
「オマンコしてください。」
と。鉄次郎は、
「ええっ。おとなしそうな君が、オマンコなんて、何処で覚えたのかい。」
と筋肉質の体に似合わずに、おどおどと聞く。
「え、これくらい今の女子大生に限らず、女子高生も知っていると思うの。オマンコ、オメコ、福岡ではボボとか言うわ。でも標準なのは、オマンコだと思うし。鉄次郎さんの大きなオチンポさんを、わたしのオマンコに入れてください。」
と眼を潤ませて、里代は又、はっきりと鉄次郎に話しかけた。鉄次郎は回りに人がいないか、見回すと、誰もいなかったのでホッとして、
「もう、その話はここでは、やめてくれ。外に出ようよ。そしたら、できる。」
「オマンコを?」
「そうだ、場所を探そう。」
と鉄次郎は里代の言葉を遮るように喋った。大学の肛門、いや校門を出てから里代は、
「わたしね、朝起きたらオマンコが濡れているのを感じるの。鉄次郎さんを知ってから、こうなってきたんです。だから、鉄次郎さん、責任を取って。」
なんの責任なのか、と鉄次郎は言いたかったが、
「そうだな。おれも男だし・・・。」
「オチンポも、大きくなるわよね。」
くっ、と鉄次郎は喉の奥で音を鳴らした。
「当たり前だろう。毎日、立ってる。でも、おれは空手をしているからな。立てても、射精はせずにすませているんだ。」
里代の目が大きく開いた。
「立派なのかしら、それ。苦しくないの?キンタマに精子が溜まってるんでしょ。出した方が、いいわよ。」
「大胆に話すなー。キンタマとか、大きな声で言うなよ。むこうの、おばさんが笑って通り過ぎたぞ。」
「いいじゃないの。里代、鉄次郎さんのキンタマも見たいし、舐めたいな。」
鉄次郎は息を呑むのだった。そして、
「あまりにも露骨だな。キンタマというより睾丸と言った方が、マシだ。」
「そうなのね。睾丸剤って、あるわよね。」
「あれは癌の抗癌剤だ。キンタマの睾丸じゃないぞ。」
「そうよね。女の人でも恥ずかしがらずに抗癌剤って言ってるものね。」
「当たり前だろ。癌の薬だからな。」
福岡市東区は奇妙な土地がある。右側を見ると夕陽が沈んでいるのだ。北に走っていると思われる道路が南に走っている。彼らは、そうしたところを歩いている。
「わたしの子宮が癌にならないように、鉄次郎さんの睾丸を使ってくれれば、こうがん剤。うまいでしょ。」
里代は長い髪を右手でかきあげる。鉄次郎は、
「それは、いいな。おれのキンタマが女性の役に立つのかとか考えた事がなかったよ。ラブホテルがあるじゃんか。見えるだろ。」
二人の右、つまり西に何と、お寺の形をしたラブホテルがあるのだ。名前も、
快楽浄土という。
五重塔の代わりに男性の性器をかたどった石の大きな彫刻品が庭に飾られている。亀頭は天を向き、陰茎は直立して、睾丸は地に据えられている。
大学の近くにラブホテルというのも日本有数の話かもしれない。利用者は里代と鉄次郎の大学の教授も利用している。不倫専門の利用だ。中には教え子で在学中の女子学生と、この快楽浄土に入り、昼間からオマンコしている四十代の男性教授もいる。
その教授はスマートな裸体で、美人の教え子の全裸をベッドの上に眺めると、
「脚をもっと開いて御覧。ああ、いいオマンコだ。君の顔と同じく綺麗なオマンコだね。」
と嘆賞すると美人女子大生は、
「先生、早くオマンコしてくださいっ。先生のオチンチン、大きいわ。」
教授は破顔一笑して、
「妻がね、子宮を手術で全部取り出してから、オマンコしてないからね。授業中、君のマンコの辺りを眺めて、昼休みに弁当を食べた後に便所でオナニーしていたんだ。今、僕は君のオマンコを見ている訳だけど、大体想像していたオマンコの形だね。」
「先生、かわいそう。わたしのオマンコを想像してマスターベーションをしていたなんて。」
「ああ、でも。アントニオ猪木の言葉みたいに言えば、
オナニーすれば、なんでもできる
かな。それと、
オナニーしてますかぁ?
とかアントニオ猪木風に言ってみたいね。」
「授業中に、お願いします。今度。」
「それは、できんよ君。君だけへのオマンコ言葉としてね。言ってみただけだ。妻のマンコは、もう役に立たない。」
「では、これから何度もオマンコしてくださるんですね、嬉しい。」
「ああ、」
教授は教え子の上に乗り、勃起した肉の棒を根元までピンクのういういしい美人のマンコに挿入した。彼女は口を少し開いて、
「あ、あふうん。」
と色っぽい声を出して、頭を軽く左右に振ったのだ。
美人の教え子のマンコに入った教授のチンコは荒々しいまでの動きをして、彼女を忘我の境まで導いた。
「ああっ、先生のチンコ、いいっ。」
「君のマンコも最高だよ。ぼくのチンコが動きやすいように、君の膣内はよく濡れている。」
「恥ずかしいっ。けど、マンコ、気持ちいいっ。」
ふたりは手を握り合い、舌を絡めあった。

 同じ時刻に教授の自宅では、妻がインターネットの勧誘員に玄関を開けていた。彼女は色白の三十歳、やはり美人だ。二十代半ばのセールスマンの青年は、筋肉質でスポーツマンタイプの爽やかな印象だった。
「うちの回線は、他社さんより、お安く御利用できます。」
「あら、そうなの。それでは、あがってください。居間で、ゆっくり話を聞くわ。」
「それは、どうも。では、遠慮なく、お邪魔します。」
背広姿の青年は、茶色の靴下で玄関を上がる。紺色の背広は、クリーニング屋から戻ってきてすぐのもののようだ。
二人はテーブルをはさんで向かい合って座った。青年は、
「ご主人は、どういうお仕事をされていますか。」
「大学の教授ですわ。」
「それならインターネットも、ご覧になりますね。」
「それは見ておりますけど、ADSLでね。アダルトなものも見てるみたいです。」
少し顔を赤らめて、教授の妻は云うのだ。
「はは、それが普通ですよ。男ならですね。そのためにも、うちの光ファイバーの回線に変えていただければ、と思います。」
青年はパンフレットを教授の妻の前のテーブルに置いた。続けて青年は、
「海外の無修正ならオマンコもバッチリ見えますし。それなら、ご主人も喜ばれると思います。」
「まぁ、オマンコが、ですか。主人は、わたしのオマンコを舐めるのが好きなんですのよ。ぉほほ。」
彼女は手を口に当てて笑った。
「そうなんですか。奥さんのオマンコをねえ。でも、他の女性のオマンコ画像とか動画もみたいんでしょうねえ。そのためには、光ですよ。」
「そうなのですか。光ならオマンコを見るのにいい、と主人に言っておきますわ。」
「お願いします。でも、ぼくも奥さんのオマンコ、見たいなあ。」
「まっ、でもあたし、ストリッパーでは、ございませんのよ。」
「それは、わかってますよ。今のは冗談ですよ。営業で、こさせてもらってます。契約の方を、お願いします。」
青年は頭を下げた。
「でも、主人に聞いてみないと分かりませんわ。海外の無修正のオマンコを見るために光にしてくれるか、どうか、はね。」
「男はオマンコのためなら、なんでもしますよ。ご主人も例外ではないと思います。」
「どうかしら。じゃあ、その無修正のものは男の方のアレも見れるのね。」
「はい。オチンチンやキンタマ、いや、睾丸もモロですし。そう、奥様のお楽しみのためにも、いいと思います。」
「ま、オチンチンなんて恥ずかしい。オチンポさん、と言った方がいいですわ。勃起チンコをしゃぶる女性も見れるのね。」
「ええ、フェラチオやクンニリングスも見れますよ。奥さんも、ご主人にクンニされてるんでしょう?」
「ええ、週三回ですか。そのペースです。」
「うおおー。中々、いい回数ですね。奥さんの旦那様は、おいくつで?」

sf小説・金星の女 無料体験版

 私の名前はカーラ・オパルです。金星から来ました。年齢は八百歳です。金星人の寿命は千歳が平均寿命なので、あと二百年は生きられます。最近、というより宇宙人や未確認飛行物体、つまりUFOに再び興味が向けられているようですね、地球の皆さん。
それで、我々宇宙人は地球を監視していて、愛と平和の地球にするために活動しているとされているようです。まあそういう金星人もいないことはないですけど。わたしの場合、もっぱら愛の方の目的だったんです。
自分で言うのもなんだけど、金星にもある鏡で自分の姿を惚れ惚れと眺めて、自分は完璧な美を持っているのでは、と思いました。
特に風呂を出てから身長より高い鏡を見て、全裸の姿態を見つめます。髪は金髪でアンダーヘアも金髪なんです。濃いヘアなんですけど、おまんこのあたりはあまり生えてなくて、ぷっくり膨れた割れ目にピンクのスジが入っています。
八百歳ですけど、金星人は男も女も九百歳にならないと老化現象が始まりません。二十代が九百歳まで続くんです。これは、もともとからではなくて、金星の発達した医学がもたらしたものなのです。
だから、わたしの白い肌と豊満な乳房と、お尻のふくらみ、腰のクビレは地球人の女性の二十代、私の場合、二十歳になったばかりの体をしています。
自分で見ても、わたしのおまんこは男が見てすぐ勃起する形をしているのです。左右対称のまんこというより左側が少し大きめに膨らんでいます。この均一でない形が男の慾望をそそるらしいわ。
あまりにもずれていると、つまり均一性がだけど、云ってはなんですけど不具者になります。でも、まんこのビラビラが正確に同比率で膨らんでいるのも男の性欲を引き起こさない。それは人間と言うのは、わたしは金星の人間ですけど完璧な身体のラインはマネキンみたいで、つまり人形みたく温かみのないものに見えるという事です。
金星にもミスワールドの美人コンテストがありますけど、参加資格は九百歳まで。地球では水着までだけど、金星では全裸、オールヌードになりますし、審査員の前で仰向けに壇上で寝そべり、両脚を大きく広げてマンコが完全に見えるようにします。
審査員は全員男性ですが、九百五十歳以上で性的に不能となった紳士ばかりです。そうしないと冷静に金星の美女のオマンコを見ていられませんよね。
五人の審査員は、十人の最終選考に残った全金星の信じられないほど美しい女性が全裸になって、金髪の恥毛を舞台でなびかせて歩いているのを見ます。
ふわっと逆立った金髪のアンダーヘアを持った人もいて、女のわたしでも興奮しそうな眺めです。まんこの周りの毛が薄い美女は、縦のスジは丸見えで歩きます。金星人の美女もオマンコは縦にスジが入ってますのよ。地球人と同じ。
壇上に横に整列すると、一人一人、金星各地の美女が裸のまま出て、さっき云ったように審査員の前に寝そべり、美しい白い両足を広げてオマンコを審査員の老人に見せます。その時に完全に均一対照なオマンコは、それは人間だからいませんけど、それに近いオマンコを持つ美女は優勝できません。
わたしは、その時、誰ももっていなかったオマンコの左右のビラビラの大きさの違いを持っていた。審査員の一人は、それを見ると、
「おお、美しいオマンコだ。S分の一のゆらぎ、ヴィーナスの微笑だね。あー、私が百歳若ければ、君と一日中オマンコしまくるよ。仕事も何も休んでね。」
そうマイクで会場中に響く声で語ると、溜息をつき、ニヤリとして黒縁の眼鏡を触りました。この眼鏡は地球のものより進歩しています。地球の眼鏡のように耳に掛けないんです。耳の上で浮いているのです。もちろん両耳に軽い磁石を貼っています。眼鏡の耳に掛けるところには同じく磁石があります。
磁石の同じ極の反発する力を利用しているのです。
会場には若い男性もいて、最前列は審査員で占められていますが、二列目からは八百歳以下の男性もいて、地球人にすれば二十代の男性ですから、わたし達のヌードを見ただけでチンコを立てているのがステージから見ても分かります。それを見て、わたしたちも感じる時はあるし。ハンサムな金星人男性も背広にネクタイで見てますけど、白いズボンの股間はパンパンに張り出していて、あのハンサムな男性の勃起チンコをしゃぶりたくなっている各地の金星ミスもいるんじゃないかしら。
金星人は皆、白い肌で堀の深い顔、地球では白人と呼ばれる人種の体です。勃起すると二十センチのチンコが多いのです。わたしは数百年も金星の男性とセックスしてきましたから。
地球人のセックスが、できる期間は短いわよね。

さて、金星各地からの美女のマンコを見まくった審査員の方々は、あそこが立たないので美的鑑賞をしただけ、でも、動的マンコのゆらめきを長い男性的人生で得た審美眼を持って金星一の美女を決めなければなりません。
そのためには!
必用なのですわ、勃起した男性のチンコが。しかし会場の若者は、わたしたちに接する事は許されてはおりませんの。
地球の日本で行われていたストリップショーでの本番など、金星のミスコンテストでは出来ませんものね。

だから最終審査で行われるのは、わたしたち金星の美女の究極の象徴、すなわちマンコにおける動的生態の黄金分割的美的展開が視的に認知される瞬間におけるパラダイスの変容とかが重要な審査基準となるべく協議される事となるのですわ。
ホップ、ステップ、ジャーンプと言う具合にマンコが濡れそぼって、男の膨張チンコを受け入れるのが連想される状態にしていかねばねって事。
科学的技術が地球の何億倍も発展した金星では、いまだバイブレーターなど幼稚なおもちゃで遊んでいる地球とは違って、人間、というか金星人の勃起二十センチチンポとそっくり同じな肌触り、硬直性を備えた地球ではバイブレーターと呼ばれるものが、あるのよ。
しかも、マンコに接すると先走り液、カウパー腺液まで出てくるという、そこにはマイクロコンピューターが埋め込まれているのですけど、そういう優れもの。日本のロボット産業もまだまだ、そこまではね、って感じですわね。
わたしたちも、それ、ビークリンって金星語では呼ばれてますけど、百歳までは使う事もあるのね。未婚の女性が多いから。でも、百歳までには大抵の金星女性は結婚します。
結婚するまでは処女を守る女性が殆どですから。金星ではね。今の日本では女子高生に中出しする男も多いそうね。トーキョーの条例では違反だけと、女子高生とラブホテルでセックスしても気づかれないものみたいですね。
金星からはね、天体望遠鏡で日本のトーキョーまで見れますの。さらにはね、ラブホテルの中まで見れるし、そんな望遠鏡は金星の百円ショップで買えるから、誰でも見ていますけどね。
この前も暴走族の兄ちゃんがベッドに制服のまま座った女子高生に勃起させたチンポをしゃぶらせていたけど。
あ、トーキョーでは黒人の勃起チンコをしゃぶる女性が日本一多いのも金星では話題になっています。第二次大戦までは世界でも有数の貞潔な女性の多い日本国女性だったのにね。これは金星で何処の大学でも宇宙学部日本国学科で講義されています。
第二次大戦以前から金星で教えている日本学教授は、最近天体望遠鏡で日本のラブホテルを観察して黒人のチンポをしゃぶるトーキョーの女性に腰を抜かしたらしいけど。
まあアイスクリームにも黒いの、ありますよねー。商品の名前をいっそ、黒人のチンポ棒とかにしたらトーキョーのOLが買い占めますわ、きっとね。

若い時から黒人のチンポ、味わえました。わたし、東京生まれです。なんていうトーキョーの女性も多い事ね。日本の首都、ご苦労様。
あら、脱線してしまったみたい。金星のバイブレーター、ビークリンの話に戻りますわ。
審査員長が一人一人の金星美女、本当に綺麗なのよ、ハリウッドスターよりも百倍は綺麗なミスのオマンコにビークリンを挿入します。
「アナアッ、イラッ、イテッ、イテッ!」
と金星の地方語で悶えてしまうミスもいるのです。でも、処女膜は破らないようにします。
単純に悶え方が激しいから、と一番にはならず、クリトリスの形状も詳細に観察されるのです。
さすがに、ここまでやるので金星の通信網で実況される事はありません。それでも応募に躊躇う美人も多いわけですが、ミス金星の賞金額は何と日本の今の時価(2014/12/24)現在にして百億円なのです。金星は裕福な惑星とはいえ、今のアメリカより二倍は豊かという程度です。科学は進歩しましたが、それは新技術の特許を取った人達が大儲けしているだけで、地球とあまり変わらない経済情勢なのです。
金星人だと主張している地球人オムネク・オネクの言うような、お金に価値を置かない世界ではないのです。
カジノもありますし、ソープランドもあります。金星人は長寿ですが夫人に先立たれる場合もあるし、未婚の男性を相手にしている玄人の金星女性もいます。
日本に限らず地球上の性のプロの女性、昔なら売春婦と呼ばれた女性は寿命が伸びた今でも働ける時間は延びないのです。それは地球の女性が五十歳あたりで閉経する事によるものでしょう。いくら遊びとはいえ、子供は産めないし、体にも張りがなくなる。
それに対して金星の売春婦は数百年も働けます。外見と中身は二十代が続きますから。それでは金星は人口爆発しないかって思うでしょう。それが、神様の配慮か金星女性は妊娠可能な胎児は二人まで、と決まっています。長い間には少しずつ人口も増えてきたのですが、産児制限をする人もいて、それほど金星の人口は増えないでいます。

金星の法律は変わっているのだ、地球とは違って。一応、公然猥褻罪はあるのだが、局部を見せなければ公衆の中でセックスしていい場所もある。できないのは公的な場所、役所や裁判所などである。
それらから五百メートルは離れた民間の施設、例えば喫茶店、デパートでも陰部を隠せばセックスできる。これは近年、人口が減少しつつある金星の或る国で最近行われた施策なのである。現在の日本と状況は似ているが、金星のその国ではこの大胆な政策が議会で可決された。
カーラ・オパルの住んでいる国は地球のアメリカのような大陸なので、人口減の現象はあまり現れない。その陰部を隠していれば公然とセックスできる国は日本と似た島国である。金星に海はあるのか、という事だが勿論ある。ただし、海の色は緑色、海面の温度は三十五度で風呂に入っているような状態。金星には冬はなく夏は地球上の気温にして四十度は超えるため、八月は会社も学校も公的機関もすべて休みとなる。裕福な人達は地球の北極、南極に相当する金星の大陸、地球では北極は大陸ではないが金星では北極は大陸である、に別荘を持ち、二十度位のその大陸で優雅に暮らすのだ。

が、今は冬、金星では大体二十度が平均気温だ。公然とセックスできる国では喫茶店でセックスする場合が多い。
日本に似たその国の男女、五百歳になっても子供が出来ないので焦っていた。女性の名前はパメリン、男性の名前はアルダートだ。
パメリンはロングの金髪に大きな胸、アルダートは逞しい肩を持つ筋肉質の肉体を持つ。彼は地下街で歩きながら彼女に、
「最近、消費税も上がったからラブホテルにも行けないな。」
と囁く。彼らはまだ結婚していない。その国は長いデフレと不景気に悩まされていたのだ。首相はカベが長期政権に入ろうとしていた。
パメリンは、
「でも、公共セックスができるようになったわ。」
と少し恥ずかしげな顔をしてアルダートに流し目を送った。彼はドキンと心臓を高鳴らせたのだ、まだあまり公然とセックスは行われていなかった。それで黙り込むと、彼女は、
「いくじなしなの?子供が出来たら、わたしの実家から結婚資金がもらえるんだから。」
「うん、そうだね・・・・。」
「あんた、長く持たないじゃない、セックス・・・。」
「大きな声で言うなよ。地下街だ、ここは。」
「じゃあ、わたしのおっぱい揉んでみて。」
「ああ。」
アルダートは左手で軽く彼女の胸を服の上から揉むと手を離した。
「ああっ、感じるっ。」
歩きながら彼女は小さく叫んだ。そして二人は立ち止まる。しかし、流れるように前へ進む二人。そこからは自動遊歩道なのだ。地下街でかなりの範囲は遊歩道である。そんなに早く動かないので、店にも入りやすい。
パメリンは、
「あっ。あそこの人達!一メートル位、浮いてるカップルだわ。」
と話すと、指差した。アルダートが眼を向けると、遊歩道の上を中年男性と若い女性が手をつないで地下歩道から一メートル浮き上がって、遊歩道と同じく前へ進んでいた。アルダートはニヤリとすると、
「あれはね、クレジットカードのプレミアムコースに入ると、提携の地下街とかで空中に浮き上がる装置をもらえて、それを靴の裏に張れば浮遊できるんだ。
カメレオン・エキスプレスという地球の言語から取った社名のクレジット会社らしいけど。」
パメリンは肩をそびやかすと、
「そうなのね。お金持ちって、いいなあ。」
と慨嘆した。
「あの中年の男性と若い女性は夫婦じゃないみたいだね。」
「海の向こうの大国みたいにみんな二十代の若さなら、いいのにね。」
「ああー。そうだね。わが国は、そういう医学が遅れているし、その若さを保つ薬は結構高いからな。」
「この国では、地球と同じ百歳ぐらいまでが金星人の平均寿命なのにね。」
「いいじゃん。その分、若いうちにセックスをしておけば。」
動く遊歩道から喫茶店に入った二人は、奥の席に座って飲み物を注文すると、アルダートの太ももの上に座ったパメリンは、大きめのバッグからバスタオルのような長い布を自分の下腹部に掛けて、股間が見えないようにした。彼女は後ろを向いて彼とチュッとキスをすると大股を開き、すでに勃起した彼のイチモツを右手で握るとスカートの下はノーパンの股間の割れ目に導いた。
すでに彼女もびっしょりと割れ目を濡らしていたので、彼の肉棒はスンナリと彼女の伸縮自在の柔らかいふくらみの中に入って行った。
「あああっ、こんなとこでっ。」
パメリンは感じるままに声を上げていた。店の奥とはいえ、そこは人の出入りも激しい場所の一角だから、まわりの客は仰天していた。でも陰部をバスタオルで覆っているから公然猥褻罪には、ならないのだ。乳房も見せられないので上着を着たまま、二人はつながっている。パメリンの方が腰を上下に振ってアルダートの性欲肉棒を激しく擦った。その感覚がアルダートには、たまらなく揺さぶられるものがあり、その店の客の全員が注目しているのも彼には分かるし、イクのは早くなって、
「あうっ、飛ぶっ。」
と金星語らしい表現で叫ぶと、といってもこれは日本語に翻訳しているわけだが、大量の黄色い液体を彼女の膣の中に迸らせた。
精液が黄色いというのが地球人と金星人の違いなのだ。それに血液の色は白い、というのも面白い特徴ではある。

遅ればせながら、筆者の自己紹介をしよう。冴えない四十代で、時々、電子書籍を出している。が、売れ行きもやはり冴えない。そんな自分だが、神様は見捨てなかったのだ。
日本人で日本に住んでいるけど、何処とは書かない方がいい、と金星人に言われたのだ。ぼくのように想像力の乏しい人間が金星人の話など書けるわけがない。で、あるからして、この小説と銘打ったものは実は僕が遭遇した金星人の記録した日常、かなり露出狂ともいえる金星人の描く実話を、しかもご丁寧にも金星人が日本語にしてくれたものを、そのままワードにタイピングしただけのものなのが、この『金星の女』なのだ。
最初のうちに暴露しておいた方が僕の良心も痛まないで済む。その金星人は白い円盤に乗って帰った。地球人の感覚なら血の色の赤の円盤というところだろうね。
さて、日本語にまで訳されているからタイプするのは楽ですよ。次に行こう。以降の話に行こう、なんてね。

アルダートとパメリンが腰を震わせているのを喫茶店の客は、
「おー。」
「すんごいねー。」
「あたしたちも、やりたい。」
と各自、ためいきと賛辞の言葉を投げていた。

金星は厚い雲に覆われているため、雲の下は地球人には分かっていないのです。実は、その厚い雲が地球よりも近い太陽光線を遮っているのだ。地球にしたってオゾン層などがあり、それが少し痛んでいると話題になったりするでしょう。金星の厚い雲は相当なもので、地球の科学では当分、突き抜けられないでしょうね。
そのためか金星人の肌は白いのですよ。金星には黒人や黄色人種は、いないのです。最近、地球の迷科学で全ての人種はアフリカから来たなどと馬鹿な説を出していますが、二十世紀も過ぎているのにどれだけ地球の遺伝学者が馬鹿なのかという格好の証明ですね。
真相を云いましょう。実は地球の人種は金星人である我々の祖先が作ったのです。それで、我々の祖先は宇宙船で地球に降り立ちましたが、人間は各大陸を捜して回ったが何処にも見当たらない。最後にアフリカを訪れると黒人が、いたのです。
「おい、黒いのがいたぞ。」
「ああ。地球の人間は黒いのだけだな。」
「うーむ。いかほど我々と違っているか。知性も全くなさそうだな。」
「そうだね。金星で研究中の人体改変手術を加えて見ないか。どうだろう。」
「そいつは、いい。この黒いのを肌を白くしたりできる。又、金星にはいない黄色の人種も作れそうだ。」
「ついでに各人種の知能程度も操作しよう。」
「そうだね。どの人種も同じなら面白くないや。」
「黒い肌は金星人と正反対だから知能は低くしよう。」
「黄色は、その中間か。」
「それでは不自然だ。黄色いのは、その中に白い肌よりも優れた頭脳を持つやつを一部、入れる。昨日、空から見た島国があったじゃないか。四つの大きな島でなっている・・・。」
「ああ。気候の良さそうな島だね。」
「ニッポンと命名しようよ。そして、それをこの島国に入れる人間に教え込む。」
「素晴らしいな。白い肌より優れた頭の黄色い人種。全部ニッポンに入れるのか。」
「いや、ごく一部、そうだな、十パーセントにしよう。あとは働くのが好きだけど頭はよくないのを九十パーセント位にしようか。」
「それはニッポンに、だろう?近くにある大陸に大勢の頭の悪い黄色い人種を入れたら、どうだ?」
「そいつは、いいや。将来、その頭の悪い大陸の黄色人種とニッポン人は戦争をするだろうな。」
「うん。だが仲裁役は白い肌の人種にさせるようにするか。」
「そうしよう。なんという人間開発か!」
二人の金星人は部下らしき十人に黒人を捕獲するように命じました。
その間、二人は人種変化の薬を調合していたのです。
素裸の黒人の男女が十組ほど連れてこられました。彼らは勿論、まだ言語を知りません。
「よーし。女の股を開かせてマンコを男に見せろ。まずは最初のカップルからな。」
と一人が部下に命じます。部下は挙手の礼をして、
「マイマイ、キー。」
と金星語で答えて黒人の豊満な乳房を持つ女を地面に寝かせると、しなやかな黒い足を大きく広げました。するとピンクのオマンコが、少し口を開けて露わになったのです。
腕を取られて立たされている黒人の男も裸で、女のマンコを見るとすぐに長めのチンポを立たせてしまいました。
黒人の男は腕を取られていた金星人に押されつつ、手を離された。野性の本能だけで生きていた黒人男は女に重なると充血したチンコを挿入して、摩擦感を楽しむように腰を前後に振ったのです。
それを見た金星人は、
「おー、ようやるなー。おれたちが見ていても羞恥心もない。言語もない。彼らの脳のレベルをアップしてやろう。」
と同僚に話しかけます。
「もちろんだよ。将来の地球人は人間が進化したのは二足歩行のため、なんて馬鹿げた推論を出すだろう。進化論なんて馬鹿な奴が書くかもしれない。でも、あの黒人どもは二足歩行だ。二足歩行なら知能が発達するなんて、ありえないよな。」
「おれ達は金星で脳科学が専門だった。サルを二足歩行させずに脳をパワーアップした事も、あったよな?」
「あったよ。あれは面白かった。そのうち脳パワーのレベルを様々に分けて進化させたね。」
「それが今、この地球で彼ら黒いのをレベルアップし、更に白人と黄色人種も創生する。これが現時点での、おれたちの仕事だぜ。」
二人は深くうなずきあった。部下の金星人達は賛嘆の目で上司を見ている。

かくして地球の人類は大別して三種に創造されたのである。金星人の肌は白い。その分、白人の脳には有利なものを多くつめた。住む地方も頑張りたくなるヨーロッパの適当に寒いところへ宇宙船で連れて行った。アフリカの暑い地帯には黒人をそのままにした。
幹部金星人は、
「おれたちを地球人は将来、神と呼ぶだろう。」
と宇宙船の最前席で横の幹部に話しかける。窓の外からは青い地球が見えるのだ。
「そうとも。金星人のおれたちが太陽神ラメリヤを崇めるようにな。」

やはり人間は進化した猿では、なかったのだ。サルは何億年経っても猿でしかない。地球人の脳をレベルアップさせ、黒人から白人と黄色人を作った責任からか、金星人は爾来、地球をいつも観察している。

白人といえども、元々はアフリカの黒人から作られたものなので宗教なども持たず、道徳もなかった。宇宙船、それは今見るように円盤形なのだが、そこから地球の上空八百メートルほどより金星人は当時のヨーロッパを手に取るように調べていた。
「おい、地球人に宗教を作ろう。そうしないと荒れ放題だよ。いとこ同士、セックスしたりしているから。」
「うむ、そうだね。そうしないと人類は劣化するみたいだな。」
ヨーロッパに宗教を広めるには白人の教祖では、面白くない。それで彼らはイスラエルの上空に飛んだ。エルサレムに来ると、低空飛行で市民を見る。
「おお。あの女、いい尻してるぜ。」
金星人は涎を垂らしそうだ。
「どれ、ああー、あの女だね。おっぱいも大きくてタマラナイ体だ。」
「おれが、やってもいいか?あの女と。」
「ああ。惜しいけど先に見つけた、おまえの勝ちだ。サタニクス君、行ってこいよ。」
「ようし。もう、チンポ半立ちだからな。」
金星人サタニクスは円盤から降り口を開け、人口反重力磁力を浴びつつ、ゆっくりとエルサレムに降りた。円盤から見た美人のすぐ近くに。周りには人もいなかったので金星人サタニクスは気づかれなかった。彼は、その美人の後ろから声をかけた。すでにヘブライ語は知っていたのだ。
「シャローム。美人さん。」
振り返った女性は、目の前に二十代の美男子が白い服を着て立っているのを見た。股間の辺りが膨らんでいるのも見たのだ。彼女は処女だったが、男のチンポが女に性欲を感じると大きく膨らむのは母から教えてもらって、すでに知っていたのだ。
マリア、彼女の名前、は、そのあたりでも有名な美人だった。が、まだ処女だったわけだが。
(美男子がチンコ半分立てて、わたしを見ている)
そう思うとマリアはウフフ、と含み笑いして、
「シャローム。あなたは誰?」
「わたしは金星から来たのです。わたしは、あなたがたが知らない存在。つまり、神なのですよ。」
(うっそだー、神はエホバではないのかしら。チンコ立てている美男子が神なんてねー。)
とマリアは思ったが、その男が近づいてくると矢張り何処か不思議な感じがした。
「信じていませんね?私が神であることを。あなたの名前はマリアでしょう。」
(どっきゅーん!当たっているわ、この人はエホバ様かしら?)
宇宙船から降りる前に金星人サタニクスは小型のタブレットのようなものから、マリアの脳内の記憶から彼女の名前を探り当てていた。当時の金星の科学、具体的には脳科学は、或る特定の電磁波を脳に向けて放射し、その反応から記憶されている言語を読み取る事に成功していた。さらにそれは反射されてタブレットに、その文字が写されるという発明までしていたのだ。
サタニクスは畏敬の念を浮かべたマリアの手を取ると、
「あの物置の陰に行きましょう。誰にも見られないところで奇跡を見せます。」
確かに彼の手は人間の手とは違った感じがマリアには、した。
(神様みたいで美青年、おまけにチンコは半立ち・・・・)
マリアは戸惑いながらも、その青年とともに大きな物置小屋の裏に回った。
彼は彼女から手を離すと、
「地面から浮き上がるよ。」
と宣言した。
すると、どうだろう。両手を肩から水平に広げたまま、彼の体は上へ浮き上がった。股間は前よりも膨らませて。
マリアは生まれて初めて見た。空中に浮いた人間を。いや、人間ではなく神様なのよ、この青年。
サタニクスは、
「どうだい?わたしが神であることが分かったかね?」
少し離れた場所からマリアは答えた。
「ええ、間違いなく神様です。あなたは。」
同時に、その場に跪く。少し脚をひらいて座ったので下着のない当時はマリアの陰毛とマンコは丸見えとなった。
サタニクスの空中浮揚はズボンのポケットの中にある反重力波動装置によるものだ。これは金星では安い価格のおもちゃである。
跪いて手を組んだマリアの穢れなき陰毛はカールしている。それを浮揚したまま見たサタニクスは肉欲淫棒を八十パーセントに硬直させて、
「マリアよ、来なさい。立ち上がって、わたしのズボンを脱がせるのだ。」
「はい、神様。」
彼女は従順に迅速に行動した。サタニクスの白いズボンをベルトを外して丁寧に下ろす。黒いパンツを履いていたサタニクスの股間は今や九十パーセントは勃起している。下着など見た事のないマリアは、
「まあ、神様は人間と違ってズボンの下に衣装を纏っていらっしゃるわ。もしかして、この下にあるものはチンポなのですか?」
敬虔な眼をしてサタニクスの股間の膨らみを見詰める。
サタニクスは笑顔で、
「さよう。マリア、わたしはおまえの美しさにチンポを立ててしまった。さっき、おまえのマンコを見たのだよ。」
「まあ。神様、わたくしめは人間の女ですわ。」
「なーに構うものか。ギリシア神話にも神と人間の女が交わる話が、あったろう。わたしもマリア、おまえのマンコにわたしのチンポを入れたいのだよ。」
「まあ。」
マリアは頬を薔薇のように赤らめた。少し俯く彼女にサタニクスは、
「その黒いものも降ろしなさい。」
「はい。」
彼女はサタニクスの黒いパンツを降ろした。サタニクスの膝下にズボンとパンツはある。
飛び出たのはスコンと上を向いたサタニクスの肉棒だった。大きなキノコにも見えた。
マリアは、
「きゃっ。」
と叫ぶと両目を両手で閉じる。今時の若い地球の女は、こんな事をしないだろうけど。
サタニクスは命じる。
「わたしのものを、しゃぶりなさい。」
マリアは両手を目から外すと、
「ええっ?!そんな事・・・。」
「いいのだ。神様のチンポをしゃぶれるのは今の地球では、おまえだけなのだ。」
「あ、はい。光栄なのですね。」
彼女は両手をサタニクスの雄雄しいチンポに優しく添えると、口の中に咥えた。生暖かくて、香ばしい。処女ではあるけれど、これから先、このチンポを自分のマンコに受け入れるのか、と思うとマンコを少し湿らせてしまった。
今や百パーセント、サタニクスのチンポは勃起した。マリアは、たどたどしくサタニクスの肉欲棒をフェラチオしている。彼女の舌の柔らかさも心地よいものだった。
「マリア、わたしのズボンと黒いものを足から降ろしなさい。」
「ブチャ。」
と音を立てて彼女はフェラチオをやめ、口から淫慾棒を外すと、両手でサタニクスのズボンとパンツを降ろした。それが足から抜けると、ストンと彼は地面に立った。あそこも立てたまま。
マリアは着地した神を敬虔と性欲の入り混じった気持ちで見上げるのだった。

「マリアよ、神の子を産むのだ。」
「はい、神様。」
と答えて彼女は眼を閉じた。処女らしく。サタニクスは彼女の唇に自分の口を重ねて貪るように吸った。マリアは、その唇に地球とは違う異次元な感覚を受け止めた。これが神様なのだ、と。
確かにサタニクスを初め、金星人は金星の物質から出来ているので地球人の肉体とは若干違う。でも、それはチャンポンの麺と焼きそばの麺との違い程度である。
深くディープなキスをした後、サタニクスはマリアの赤き唇の中に舌を入れて絡ませた。彼女は初めての男性が神様だとは、生まれてから一度も思った事はなかった。現代でもそう思う女は、いないだろう。
イスラエルの荒れた大地の風が弱く吹いてくる。
サタニクスはマリアの腰布を取ると、彼女のまんこに右手を当てる。金星人の手が触れたわけだが、彼女は神様の手と思っているので、
「あっ、勿体無いです、神様。」
とサタニクスが唇を外した瞬間に声を上げた。
「ふふ。指マンだよ。天界では私は指マンのテクニシャンとして知られている。」
「あふっ。女神様にもマンコがあるのですか。」
「当たり前だよ。人間は私達が作ったのだから。」
「まあ。聖書に書いてあるとおりですのね、やはり。ああん。」
サタニクスの指はマリアの処女膜に触れたのだ。
「いくぞ。マリア。」
「はい。神様。」
と答えて脱力する彼女の体を膝の裏で抱えると、サタニクスは駅弁ファックの体位を取った。すでに彼女の下半身は全裸で、真っ黒で豊富な陰毛がボウボウと伸びている。
サタニクスは隆起した肉棒をマリアの開いた淫唇に、うずめていった。
「はぅーん、いやっ。」
とマリアは喘ぐ。処女膜をサタニクスの淫欲棒が突きぬいたのだ。これから先、何百年か後には聖母マリアとして崇められる若き女性のマンコを。
少し出血した彼女のマンコをサタニクスは執拗に肉棒でピストンする。と同時に左手で彼女の尻を持って支え、右手で上着を脱がせると、たわわに実ったマリアの乳房を掴み、形が歪むように揉みしだいた。
「ああっ、あっ、あっ。かみさまー、感じちゃうー、まんこ、こわれそうー。」
と後の聖母マリアは神様とのセックスに巡り合うのも自分の信仰の深さを表すものだ、と内心得意になっていたのだ。それに人間の男より神様は異次元のセックスの喜びを味合わせてくれる。それは日銀の異次元緩和の数億倍の喜びであろう。イスラエルなのでイスラエル銀行での金融緩和の異次元緩和と表現したほうが正確なのであるが。
Bank of Israel
というサイトもある。

サタニクスの腰は風を切るほど早く振られ、なめくじのようなマリアのマンコは彼の激張した男欲根に絡まり付き、軽く締め上げると彼は、
「おおっ、出すぞ神の祝福を。ほーら。」
ドドドド、ドピュッ。ドドド、ドピュッ。
と二度もサタニクスは処女だったマリアのマンコの中に中出しした。彼女は子宮にそれを受けて、口を開き舌を少し出した。その後、聖母などと呼ばれるとは思えないエロティックな構図だ。その体にはサタニクスも、もう一回戦を考えたが二度出しは割りとキンタマに答えたらしく、
「マリアよ、これでおまえは妊娠する。神の子をな。」
と語りかけると、ちいさくなったチンポをマリアのマンコの中から取り出した。
マリアは嬉しそうに微笑する。
サタニクスはチンポをズボンにしまうと、
「だが、やらねばならぬ事がある。それは・・・宇宙船でやろう。服を着なくてもいいから、手に持つように。」
と指示すると、胸のポケットにあるUFOへの連絡ボタンを押した。五秒もせずにオレンジ色の光を発する円盤型の物体が二人の前に着陸した。
UFOの正面の壁がエレベーターのように左右に割れた。サタニクスが乗り込む後ろからマリアがついていくと、壁が閉まって青い色の服を来た医者らしき金星人が二人向こうの壁のドアが開くと眼に映る。医師の一人はマリアに近づいてきた。(この人も神様なのかしら。なんか医者みたいだけど。)それから自分が腰布をつけてなくて、手に持っていてアンダーヘアもオマンコも丸見えにしているのに気づき、腰布を陰部に当てて隠すと医者は、
「隠さなくていい。そのまま来てくれ。君が隠したところを手術するようにサタニクス様に命じられたのでね。」
「はあ、なんの手術ですの。」
「いいから来なさい。こっちだよ。」
円盤内の別の壁が開くと、緑色の壁の部屋が見えた。二人の医師にマリアは遅れて入ると、その部屋の中央に白いベッドが六脚の支えによって固定されていた。一人の医師がマリアに向けてペンライトのようなものを向けると、先端から黒い光が放たれて彼女の額に到達した。すると突然、彼女は意識を失って倒れこんだが、そこにはベッドがあったので、それに寝そべる格好になった。
右肩を下にした姿勢の彼女の左足を取ると、医師はベッドの上で彼女を大開脚させた。すると股間に浮き立った剛毛の陰毛の下に、ピンクのマンコの縦スジが見えて、処女を失ったばかりの新鮮さが魅力的だ。
マリアの破れた処女膜を、金星の特殊なメスで医者は丁寧に縫い上げていく。すると、どうだろうか!
縫い終わった彼女の処女膜は、すっかり元に戻っていたのだ。処女懐胎した聖母マリアの誕生だ。
医師は深い湖のように微笑むと、
「うまくいった。眼を醒まさせてやるか。」
と助手らしき医師に促すと、
「はい。地球上では彼女が聖母として仰がれる日が来るでしょうね。処女で懐胎した人類で唯一の女性として。」
「サタニクス様は、生まれた子供にイエスと名づけるようにと指示された。さあ、聖母の眼をあけてやれ。」
「了承しました。」
助手は金色のペンライトを静かに眠るマリアの額に向けた。黄金色の光線が細く一筋に彼女の小麦色の額に降り注ぐと、マリアは両目を開けて、
「終わりましたか?手術は。」
主任らしき医師は、おもむろにうなずくと、
「あー、終わったよ。君のマンコは処女に戻ったのだ。」
マリアは二つの眼を満月にすると、
「えええーっ。処女のオマンコにですかぁ。信じられなーい。」
「触って御覧よ。君のマンコに。」
「え。ええ。」
彼女は頬を赤らめつつ、右手の指をマンコに当ててみると、
「ほんとですね。先生、何かオナニーしたくなっちゃって。」
「ああ、いいとも。やりなさい。ただ、処女膜を破らんようにな。」
主任の医師は両手を腰の後ろで組んで、一歩、離れる。助手の医師も同じ行動を取ると彼女をさりげなく見守るようにした。その二人にマリアは、
「なんか見られると恥ずかしいですわ。」
と頬を赤くするのだ。
主任医師は、
「構わんとも。わたしらは医者だよ。危険のないオナニーか、見守ってあげよう。ついでだが、金星の女たちは、自分たちの長い髪でマンコをさする事もある。君は今は無理なようだが、ね。」
「うふふ。すごーいですね。なんか、むずむずしてきて・・・。」
彼女は両の太ももを大胆に大きく開くと、ピンクのマンコに華奢な右手の人差し指を柔らかく当てて、上下にさする。
「あん、ああん、あはっ、かみさまあ・・。」
彼女はサタニクスとのセックスを思い出して、オナニーしたのだった。

それからイッたのは覚えているが、それからの記憶は彼女にはなく、気がつくと自宅のベッドで服を着て寝ていた。腰布もちゃんと着けて。
数ヶ月もすると、彼女は自分が妊娠した事に気づいた。記憶を辿ると、
「わたし、神様とセックスしたわ。確かに。フェラチオもしたと思う、きっと。」
と、ひとりごとで話した。
サタニクスのどでかい真羅を、マリアは昨日のように目の前に見るのだ。

自分が妊娠したのは神からの恩寵だ、とマリアは村人に語った。その時に集まっていた人々は、嘲笑した。
「おまえが父なし子を孕んだのを誤魔化すためだろ。」
「あー、そうだそうだ。マリアって綺麗な女と思っていたけど淫乱だったんだなー。わしの息子には嫁にもらえんぞ、いや、こりゃ全く。」
「処女で妊娠したなんて嘘つきやがって。」
マリアは右手を大きく回すと、
「みなさん、静かにしてください。今、わたしを見てくれた、お医者さんが来ます。」
と高らかに宣言した。すると白い服を着た若い医者が出てきて、
「みなさん、マリアさんが妊娠しているのは本当です。しかも、処女である事も本当なんです。医学的に証明できます。これはユダヤ教始まって以来の奇跡ですね。モーセもびっくりですよ。」
と又もや高らかな声で言い渡したのだ。聴衆は徴収されてきたのではなく、ひまな日曜日にそこの広場に来ていたので、真面目そうな医者が言った言葉に衝撃を受けた。とはいえ、
「でも、ありえないなー、そんなの。多分やったあとに、くっついたんだろう。」
とヒゲ面の青年が口にした。
「あー、そういうのあるな。しかも、それは男の精液が固まったものだったりして。」
ふふん、と自分で話したその後で笑ったのは丸顔で目の大きな青年だ。誰もが処女が妊娠するなど不可能だ、と当時のユダヤ人でも思っていたのである。よってマリアと結婚する男など、いなかったのだが・・・。

トントン、カンカン。一日中、かなづちで木材を打ち続ける。大工のヨセフはハンサムな青年だった。それだけに女にモテたが、その噂が広まると結婚適齢期の若い女性は集まると噂した。
「ねえねえ、大工のヨセフってさー、ヤリチンなんだってー。知ってた?」
「ホホ。いい男だものねー。でも、それなら結婚相手には無理だわ。浮気されっぱなし、なんて今から考えてもゾッとするわー。」
「そうね。やっぱり男は中身なのよ。」
「中身って、それ、チンコの事?」
「それもあるけど頭の中身もね。」
「ヨセフのあれって、太いのかしら。」
「太くても硬くないと、面白くないかもよ。」
「あらジュリエット。あなた、もう男とオマンコしたの?」
「まだ、してないけど。耳学問が凄いのよ、わたし。」

といった理由から、婚前の女性からすべて嫌われたヨセフは今度は人妻へと食指を伸ばすが、ユダヤの人妻もなかなか貞潔で現代日本の出会い系人妻とは訳が違う。
それでヨセフはある時、妊婦を誘ってみると、
「いいわよ。でも中出しはダメ。外に出してくれるんなら、いいわ。あんたならテクニックがありそうだし、顔射がいいけど。」
「わかったよ。腹射になるかも。すぐ出そうな場合。」
「まん毛に射精になっても仕方ないわ。もう何ヶ月もセックスしてないの。おなかは大きいし、だんなが興味がないのは、わかるけど。」
二人は既に林の中の人目につかないところに立っていた。ヨセフは女の後ろに回ると、女の大きな乳房をまさぐると右手で女の顔を後ろに向けてキスをする。右手を乳房におろすと両手で豊満な女の果実を揉み捲くると同時に舌を女の口の中に入れて絡めると、やがて妊婦の乳首は硬くなるのだった。
「股を開いて立ってくれ。うしろから君のマンコに入没するからさ。」
「あー、いいよ。はい。」
美しすぎる妊婦は大股開きで立ちなおす。と、そこにヨセフの竹ざおのような陰茎が腰布を捲られた後に妊婦の黒茶けたマンコの中に深く埋め込まれた。妊婦といえど顔は美人だ。悩ましい顔をして、
「ああーっ、とても太いーっ。」
ヨセフは彼女の首筋を舌でなめまくると、
「旦那のモノと、どっちがいいかな?」
「あっ、子宮にあたるうっ。ヨセフのよーっ、もちろんだわ。でかくて硬いんだものっ。ああっ、マンコ壊れるーっ。」
二人は共に腰を振っていた。風は、そよとも吹かない林の中。落ち葉を踏みしめつつ、その日二度も妊婦と大工のヨセフは立ちバックでマンコした。

その体勢だったので、最後は尻射となったわけであった。口コミとは当時から力が強い。大工のヨセフが妊婦を好んでプレイするのは、いつのまにか主婦連の間には広まった事実だ。
マリアが洗濯物を干していると、隣の家から若い主婦のアルトリノが中東美女の顔を出す。
「あら、マリアちゃん。おなか出てきたけど、父親は神様だって本当なの?」
と問いかけてくる。マリアは、きっ、とした顔をすると、
「わたしが嘘をついていると思うの?」
「嘘だなんて。あり得ない話だもの、そんな事。」
アルトリノの目は、しかし笑っていた。マリアは抗弁しても信じてもらえないとばかりに再び洗濯物を長い竿に干していった。洗濯ばさみのない当時は、洗った服の両端を結んでおくというのが一般的で、洗濯機もないから手洗いは無論の事である。
家事手伝いのマリアには一家の洗濯が課せられていた。アルトリノは再び大きな眼をして口を開くと、
「ねえ。妊婦になると男って普通、相手にしてくれないわよね。」
「え?ええ、そうね・・。」
「でも妊婦マニアがいるのよ、この辺に。」
「そうなの。でも、わたし関係ないから・・・。」
「男の味、忘れられないでしょ、マリア。」
「・・・・。うん。」
マリアはサタニクスの隆起したチンポを膣感として思い出したのだ。アルトリノは人助けする顔で、
「それならね、いい人がいるのよ。大工のヨセフって呼ばれているんだけど。」
「大工さんか・・・でも、わたし処女だから。」
「二度も処女喪失できるなんて、羨ましいな。ヨセフの金槌みたいなチンコでガンガン打ち込まれてみたくないの?」
マリアはビュンビュン動く男の陰茎を想像して、
「なんか欲しくなっちゃった。その人のチンコ。ヨセフって独身なの?」
「独身らしいわね。よかったら、結婚したらいいじゃない。」
マリアの顔はハッキリとした。それはうす曇りの空が急に晴れていくような明度の転換だ。
だから口にする言葉も明るく、
「そうね。そうする。会ってみたいな、ヨセフという人に。」
と答えたのだ。

アルトリノの紹介でマリアはヨセフと会った。しかもヨセフの一人暮らしの狭い部屋で昼に。太陽は中天にかかり、SUN,SUNと熱と光を送ってくる。マリアの頬も上気して赤くなると、
「わたし神の子を妊娠しているの。しかも処女だわ。」
と打ち明けるとヨセフは、
「噂の人は、あんたか。信じられないけど、早くしよう。あんたの膨らんだ胸を見ていたら立っちまったよ。」
ヨセフはヌッとコーラの瓶のような勃起物を下の服から取り出したのだ。マリアは、それを見ると涎が出そうになり、
「思い切り、突いて。」
と色っぽく誘うと、ベットに両手を突いて豊満な尻を突き出す。ヨセフは荒々しく彼女の腰布を剥ぎ取ると、艶かしい尻の肌の感触を両手で味わいながら、ピンクの彼女の貝のような膨らみ、そう、それは大きな二枚貝が少し開いたような形状をしている、その割れた隙間に祈祷するかのように亀頭を挿入した。
「あうんっ、痛いっ。」
彼女は声を上げた。貝の割れ目から赤い血がスラスラと流れている。ヨセフは、
「本当に処女だ。いいのか、もっと入れても?」
と彼女のスイカのような尻を摑んだまま聞くと、
「ええ、板痒い感じ、あ、なんか気持ちイイ。擦り付けて。」
「おおーし。いくぞー。」
ヨセフはピストンを始める。パシンッ、パシッとマリアの肌とヨセフの肌が触れ合う音を出す。外は明るく窓は開けっ放し、でも田舎だから人も通らないので安心だ。
勢いに乗って前後に揺れる二人の尻は少し汗ばみ、その汗は重なり混じるのだ。時々ヨセフはマリアの顔を顎で自分の右手の指で持ち、彼女の顔の向きを自分に向けるとキスをした。何度かするとマリアの方から積極的に舌を絡めてくるし、尻もユサユサと振り始めた。
金星人との初体験から少し経っていたが、ヨセフの男根の動きに二度目の処女を破られてから、ついに官能の喜びを覚え、
「ああっ、こわれるぅぅぅ!オマンコ、いきそー。」
と大きな声を上げたのだ。これが後に聖母マリアと慕われる女性の生の姿では、あったのだが。

それでは、金星の話に戻ろう。金星は既に資本主義ではなく、共産主義などという地球で起きた世にも愚かな制度などできることはなかった。
圧倒的に金持ちが増えたため、税収は充分であり、その度合いが高いため地球の馬鹿マルクスが考えた富の分配などは貧乏人の奪取によるものではなく、金持ちからのありあまる税金の納税で行われたのだ。
これこそ本当の富の分配であった。資本主義を悪とみなした頭の悪いマルクス君よ、君の愚にもつかない思想は貧乏人が金持ちから強制的に富を奪い取る事から始まるソビエトを生み出し、中国共産主義も作り出した。
これらは泥棒革命なのだ。
貧乏学者の哀れなオナニー的妄想は二十世紀の貧乏人どもを揺り動かし、米ソの冷戦状態にまで到ったのだ、というのは地球では近年までの話。

金星では資本主義の究極が貧困をなくしたという超資本主義であり、そのため別荘を持たない金星人は、いない。余暇も充分で、趣味はセックスという金星人も多いそうだ。
地球に飛んでくるのは政府系金星人で、一般の国民は余暇でセックスを長く楽しむ方が地球という遅れた野蛮な星に行くよりもずーっといい事なのだ。
だから金星の女はセックスを楽しむために美容に励み続け、美人が続出している。
それに驚くべき事には・・・。

カーラ・オパルは地球にしばらく移転するために、日本の区役所のようなところに行った。パスポートも取れるようになっている。金星人とて全く自由に行動しているのでは、ないのだ。ただ、ただなのだ。パスポート取得費は。何故かと言うと金星人の空間を増やすためには、地球のような星に行ってほしいのが金星連邦国の考えである。
金星には国は、この連邦国のみで軍隊も一つだけ。それでは何が励みとなるのか、という事だが、他の惑星との仮想戦における訓練で日々、軍事力を鍛えているのだ。こういうところでは、やはり金星でも女性の入隊を許さない。今の地球の日本のほうが、女性自衛官もいるのでダラケテいるのかもしれない。

パスポートを取得する部屋は個室となっている。カーラ・オパルが入室すると、係官らしき若い男性が、俯いていた顔をハッとあげた。
「すみません。オナニーしていたものですから。」
と金髪の男は、金星人はみな、金髪、悪びれずに弁明した。
「いいのですよ。若い男性なら、仕方ないのね。でも勤務中じゃない、大丈夫?」
オパルは自分の金髪を撫で付けながら尋ねる。
「いえ、上司から許可されていますから。」
「許可?されてるのね。」
「ええ。オナニーして射精しないようにする訓練ですよ。あ、住民票をお願いします。」
「はいはい、ここにね、あるわよ。オナニーした手で触るのかしら。」
「ええ、大丈夫ですよ。手もペニスも消毒は、この部屋に来て毎朝してますから。」
「そういえば、イカ臭い匂いもないわね、はい、住民票。」
金星の紙は地球と違って、薄いゴムのようなものである。それにレーザービームのようなもので筆記する。このペンは太陽光で充電されるのだ。金星は厚い雲で覆われているが、特殊な衛星を飛ばすことによって地球よりも距離の近い強烈な太陽エネルギーを、その衛星に取り込み、そこから金星の地上にあるアンテナに送る。それを各家庭に送るのだ。
地球と違ってコストは、ほとんど不要。だから、電気代は金星ではタダなのだ。
カーラ・オパルから受け取った住民票を係官は、地球のコピーの機械のようなものに入れると、
「パスポートを作るのに、お金はいりませんが、女性の方にはオプションで逆にお金を差し上げることもできますが、ご利用しますか?」
と笑顔で聞くので、
「お金、くれるの?なら、もらいたいな。」
「わかりました。それでは、と。まずは、おっぱいを見せてください。」
カーラ・オパルは仰天して、
「ええっ。そんな事するのかしら。」
「もちろんです。金星を離れるのですから、地球の男に見られる事もあると思います。そういう乳房を当方ではカメラに記憶させてデーターを作っているのですよ。よろしければ、ご協力下さい。」
(本当に区役所なのかしら。でも、お金もいいもんね。)そう思った彼女は、
「ええ、見せます。」
と答えて、上着を脱ぐ。すると、すぐさまパイナップルのような豊潤な乳房が、ぷるるんと出た。金星人はブラジャーをつけない。それは男に早く乳房を揉ませるためである。
これは昔の日本と似ている。最近、というか随分前から日本人女性もブラジャーを付け始めた。下着の下にである。とても面倒な話だ。この事が実は少子化や晩婚化につながっているのかもしれない。
なんとなれば、着物にはブラはないからである。
係官は涎をたらさんばかりに、
「ああ、いいですね。カメラに撮ります。」
パシーと音がした。どうやら係官の制服の胸ポケットに刺しているのが、カメラらしいのだ。
カーラは後ろを気にして、
「他に人が来ないかしら?」
「大丈夫です、今日はカーラさんだけです。金星外の惑星に行く人は、滅多にいませんから。」
「それなら、する事はオナニーばかり?」
「てへへ。一応そうです。でもね、オナニー金星選手権に出場が決まったから、ここの役所としても便宜を払うとかいう事になりまして。」
「スポンサーみたいな感じね。」
「そうですね、ここに回されたのもオナニーに励ませるためなんです。だから堂々とオナニーしてますよ。因みに昨日は誰も来なかったので、一日オナニー三昧でした。」
「ハハハ。ネタに困らないの?」
カーラは自分の豊胸をグイと突き出しながら聞くと、
「前日の夜見たアダルト動画を思い出しつつ、やってますから。家には超高性能ダッチワイフも、この前の夏のボーナスで買いましたから、家ではオナニーより、このダッチワイフでバーチャルセックスできますよ。空想よりも現実的なダッチワイフですから。」
「へえ、そうなのね。金星の科学を使えば何でも開発できるわね。で、どんなダッチワイフなの?」
「はあ、それは・・・・。」
係官は家に帰ると、金星では独身者でも家を国にもらえる。勤続五年が基本的な支給対象で、これは民間企業でも同じだ。
同じにしないと誰もが公務員に、なりたがるためである。
で、その係官、カリモ・テスタフは誰もいない家のベルを押すと、人間ではないそのダッチワイフがインターフォンで答えるのだ。
「あなた、おかえりなさい。」
「ああ、ただいま。開けてくれよ。」
「はい、少々お待ちくださいませ。」
と太古の大和なでしこのような受け答えをして、しばらくするとドアが開く。姿を現したのは黒髪を長く伸ばし、着物を着た美女が立っている。この着物は、百年ほど前に金星人が地球探査中に日本で買ったものなのだ。
目が大きくて眉は細いそのダッチワイフを彼は、クリコと名づけていた。カリモ・テスタフは大学で地球学部日本学科を専攻していたので、日本語には通じている。因みに金星の大学は四十年制なので、彼が日本語ペラペラなのは当たり前かもしれない。
修学旅行みたいなものがあり、宇宙船で日本に行く。その時、京都で買い物をするわけだ。彼ら金星人は白人にしか見えず、京都の人々も白人としてしか見ないので怪しまれる事はないのだ。帰りは鞍馬山から飛び立って金星に帰るコースの時もある。
閑話休題、日本美女のようなダッチワイフに迎えられて、カリモ・テスタフはご機嫌な様子だ。あんこ型で丸尻、少し脚は短めで身長も低めのそのダッチワイフ、クリコは食事の支度まではせずに寝室に先に行ってしまった。
簡単な食事を作れるロボットも金星にはある。ダッチワイフの脳に、それをプログラムするのは簡単とはいえ値段が高くなるので、ダッチワイフはセックス専用に開発されている。オプションで食事を作れるダッチワイフにする事は、メーカーによっては提示しているが、その注文は、あまりないのだ。

カリモ・テスタフは自分で買ってきた食べ物を食べると、特製の飲み物を飲んだ。この飲み物の中には、男性器を強靭にする栄養素が入っている。
寝室に入ると窓の外にはピンクの月が浮かんでいる。もちろん金星の周りを巡る衛星はないのだが、各国で月のような物体を夜間、打ち上げている場合がある。それは地球探訪中、地球の夜には月が出ていて魅惑的だったので、更に魅惑的な情景を金星で作るため、ピンクの月が各国で打ち上げられたのだ。

クリコはベッドに寝そべっていたが、カリモの姿を見ると起き上がってウインクした。カリモはベッドに近づき、立ち上がったクリコを抱く。若い女の匂いが心地よく彼の鼻腔をくすぐった。柔らかな、又、日本女性らしい肌理の細やかな肌に彼は即勃起した。
その固形がクリコの陰部に当たると、
「いやあん。立ってる。」
と恥ずかしそうにするのだ。こういう反応は、様々な状況を想定してクリコの脳とも呼ぶべき部分にプログラミングされている。その設定は一万の場面と言うから、相当なものである。
カリモは、益々興奮した。生身の女とは違う異次元の興奮だ。彼女の着物を剥ぐと柔らかな裸身、少し短めな脚と大きな尻がカリモの頭の中を滅茶苦茶に掻き回して性棒を巨大にする事だけを一点に考えさせたのだ。
その結果、ムクムクと鎌首を蛇のように擡げた彼の性棒はクリコの真っ黒なヘアに触れた。
「あ、はん。」
と恥じらいを感じた悶え声に彼は、ベッドにクリコを押し倒して強引に彼女の足を開くと意外にも抵抗なく大開脚してくれた。もう、マンコ丸見えでピンクの唇は大きく開き、彼の性棒の挿入を待っている。
カリモは急いで服を脱ぐと、野太くなった己の分身をクリコのマンコに挿入したのだ。
「やあん、いい。」
と深く挿入していく過程でクリコは大きく悶えた。とてもダッチワイフとは思えず、それというのも電力を充電しているので彼女の体温は人間と同じなのだ。カリモはクリコとディープキスをしながら、思い切り腰を振り、唇を離すとクリコの尖ったピンクの乳首を舌で転がした。
「ああっ。はあーん。やあん。」
と頭を左右に振った彼女の黒髪がバサバサとベッドのシーツに音を立てた。彼女の目はエクスタシーを感じて、閉じられていた。その痴態にカリモはクリコの膣内に深く収まった野太い亀頭から、大量の精液をどばっ、どくっ、と発射すると、その気持ちはスカーッとした気分に浸された。高い値段だったが、どうにかすると金星の女の金髪のオマンコよりも黒い毛が性欲をより高める気もした。
その後、百八十度近く太ももを開脚したクリコは夫のモノを回復させたがっているようにカリモの首に寝そべったまま両手を掛けて、自分に引き寄せると柔らかい唇でキスしてきた。
それだけでもカリモは脳天に電流が走り、クリコの膣内の自分の分身を即、充血させると腰を振り、膣内を擦られたクリコは、
「気持ちいいっ。好きよ、あなたーん、ああっ。いくぅーう。」
と可愛らしく激しく、大きな尻を振りながら悶えたのだった。

アダムとイブの神話も実は金星人が登場する。その話は、後からするとして今はカーラの質問に答えたカリモの答えは、
「・・・日本女性のダッチワイフなんですよ。」
と短く簡潔に答えた。あまり長く説明しているとチンコが立ちそうなので、それは、まずい。
「ああ、おしとやか、とかいう地球の日本女性ね。で、パスポートの方は、もう、いいかしら。結構、わたし急いでいるのだけど。」
「あ、ええ。どうぞ。完了しました。」
機械から出てきたパスポートをカリモはカーラに手渡した。

原始の世界の地球上で一組の裸の成年男女を金星人はUFOから捕獲して、金星でも温暖な地帯に連れて行った。その頃の地球人は金星人を見ても恐怖を抱かなかった。
恐怖とは、何か。
それは過去の記憶から呼び起こされる感情である。もし、過去に恐怖を味わった事がないのなら、何人も恐怖感は味わうことはないのだ。地球人が恐怖を味わい始めたのは、恐竜や巨人族を体験してからの事だ。
恐らく現在の地球の人類は、小回りが利くため恐竜や巨人族に勝ってきたのだろう。
まだ言葉もあまりなかった頃に原始人類は、夜、物陰から洞窟の中を伺い、楽しみにしていたかもしれない。
「あーん、あうーん、わおーん。」
と洞窟の中から巨大な女の喘ぎ声が聞こえてきた。それを洞窟の外から原始人三人の男が眺めている。見ると、洞窟の中に大きく足を開いて寝そべった巨人の女が少し背の高い男にハメられていたのだ。二人の身長は五メートルは、ありそうだ。
男の出し入れされるペニスの長さは五十センチ以上あり、女のワギナは二十センチ位の長さで巨人男の特大肉棒を受け入れている。男は、
「ううっく、おおお。あうう。」
と声を上げながら、人類の二倍以上の尻を振っている。女の乳房も、とにかく巨大だ。その正にパイナップルのような乳房が、男が腰を振るたびにユッサ、ユッサと揺れるのだ。二人は篝火の近くでセックスしているので、女の長すぎる髪もよく見えた。
原始人類はAVなど見なくても、こういう今の人類には見られない、サーカスでもありえない特別なセックスを鑑賞していた。
巨人の男女のセックスは正常位から騎上位へと移る。巨大な手を組み合った若い巨人の騎上位セックスは、原始人の方から見ればスイカが二つ横に並んだような女の尻が上下に動き、ビール瓶のような男のモノを女の巨大なマンコが咥えてドシッ、ドシッと音を立てている。
二人の裸体に流れる汗も量が多すぎるのだ、今の人類に比べて。洞窟の原始人は、それを眺めて自慰に耽るものもいた。巨人女のマンコは大人の男性の頭が入りそうなのである。
巨人女の尻の動きが速くなると、男は、
「おうふ。うぐうぐー。」
と叫び、射精して果てた。女のスイカ尻は、ひくっ、ひくっと淫らに揺れ続けた。
洞窟付近の三人の原始人は、それを見てから家路に着く。三人は同じ洞窟に男同士で暮らしている。一人が、
「あの女、しよう。」
と提案すると、
「そう、しよう。あと三人いると、女おさえて、三人でする。」
「よし、やろう。ちんこ、気持ちいい。」
案がまとまった三人は翌朝、村の若い三人を連れて女のいる洞窟へ向った。三人も裸だし、若い三人も裸でチンコ揺らせながら原始のアフリカを歩く。
キリンが六人の揺れるチンコを見ながら通り過ぎて行った。
洞窟に着くと巨人男は、いなかった。裸の巨人女だけが洞窟の奥に座っていて、篝火は燃えている。
六人は眼を見合わせると、
「それっ。」
と声を掛けて洞窟に入った。巨人女は大きな顔を六人に向けて、驚きの表情を浮かべた。何せ六本の半立ちのチンコが並んでいるのだ。女の顔は大きいが美人と云えるものだ。その頃の地球は氷河期に入る前でアフリカが温帯地方だったので女の肌は小麦色というより、外に出ないので白かった。朝の光と篝火の灯りで昨日の夜よりハッキリと見えるのだ。それだけに美人というのも、よく分かる。大きな下腹部にそよぐ陰毛地帯も幅広く、マンコの割れ目も巨大だがピンク色だ。
六人は女に飛び掛った。巨人とはいえ、女なので三人が女を取り押さえた。頭を抑え、両手と両脚を押さえる。それから二人で百八十度くらい太ももを開かせたのだ。
「わっ。いえい、いえい。」
と女は叫ぶ。巨人男は狩りに出ているらしい。マンモスも一人で倒せるらしい。
押さえていない男三人は、巨大とはいえ美しい女の裸身、しかもマンコ丸見えで口が開いているのを見てチンコを勃起させないわけがない。ギンギラとチンコを直立させ、三人は同時に巨人の美人女の巨大なマンコに三本のチンコを入れたのだ。
女は黒髪を揺らせると、
「あうーん、いいっ。」
と喜びの混じった悶え声を大きく出した。抵抗は、ほとんどしない。それは、そうだろう。原始の時代に女には貞操観念などないからだ。草原で出会った男とも平気で青空の下、セックスをしただろう。それは野生の馬が、見ていたかもしれない。
だから、三人の勃起チンコの動きに合わせて巨美人女は白い大きなスイカのような尻を振った。
抵抗しないので、抑えていた三人は三本のチンコを受け入れている女のマンコと巨大な乳房を見て、即勃起した。入れるとしたら・・・そう、女の口しかない。
その三人は女のピンクの上の唇をこじ開けて、三本の勃起チンコを咥えさせた。
「うぐー、うぐー。むやむや。」
女は口の中で三本の勃起チンコを味わうかのように、頬張り、しゃぶる。フェラチオのテクニックも相当に巧い。
女の柔らかな上の口と下の口は、合計六本の固いフランクフルトを味わったのである。
なんという絶景の乱交セックスだろうか!!!
六人は、ほぼ同時に、
「おうっしっ。」
と声を上げて、射精した。それぞれチンコを引き抜いた後、女のピンク色づいた肌を舐めたり、キスしたり、クリトリスをしゃぶったり、乳房を吸って揉んだり、をそれぞれが楽しみ、巨美女も、こらえきれない快感に、むせび泣くような声を出して悶えていた。それを三十分ほど続けた後、六人は今度は上の口と下の口に入れる場所を変えて、又、三人ずつ同時に勃起肉棒を挿入して巨美女と快感を味わった。

数ヵ月後、巨美女は妊娠している事が分かった。六つ子が生まれたが、身長は巨人族の平均よりずっと低いものになったという。

こういった時代の男女、といっても巨人ではない方の原始人を連れ帰った金星人は、果物や穀物、野菜がいくらでも食べられる土地に置いて自由に生活させた。もちろん、二人とも全裸で女はマンコ丸見えで陰毛を風にそよがせて金星の楽園を歩いていた。
金星人は或る日、二人に、
「ここにあるものは何でも食べてよいが、ただ知恵の木の実と呼ばれるあの木に生えているものだけは食べてはならない。」
と厳命した。続けて、
「わたしはエホバである。」
とも。
二人は神であるエホバの言葉を守り、その知恵の木の実は食べなかった。その土地には二人の他に人は、いなかった。二人とも全裸で生活し、恥ずかしいとも思わなかった。食べ物と水、水は近くにある泉から飲めた、があるのでアダムは特に狩りに行く事もなく、イブと一日中一緒にいて気が向いたらセックスしていた。木陰での立ちセックス、海岸での水中セックスもした。

これらの彼らの行動は金星人が発明した自動追跡隠しカメラによって盗撮され、金星に動画として送られていた。それは金星のさる映像プロダクションによって行われたのだ。彼らのセックスシーンの、いいところだけを編集して
「アダムとイブ 地球人の奔放なセックス」
と題して発売すると、大ヒット作となったのだ。

プロデューサーの発案は、人工の蛇を二人の楽園の中にもぐりこませる事だった。
言葉を喋る蛇、それは彼らの幼稚な言語でよい。制作班はプロデューサーの指示で、早急に人工知能を持つ蛇を作り上げた。その黒い蛇を金星人はアダムとイブの楽園に潜ませたのだ。

昼過ぎにアダムは、
「今日は遠くに行って、バナナをたくさん取ってくるよ。」
と笑顔でイブに告げるとイブは、
「がんばってねえ。」
と励ました。
イブは前から興味のあった楽園の知恵の木の実の前に歩いて行った。神エホバが禁じた果実が、なっているという。
イブはアダムが取ってくるバナナの一本でも彼に上げようと、思った。そのためには知恵の木の実を食べれば、いいのだ。それにイブはアダムほど神に素直になれなかった。
(エホバという神様かもしれないけど、何さ。食べ物にまで一々口出しされては、ね。)
と思いつつ、知恵の木の実の前へ立ったのだ。金星人は地球の女を邪悪な面を持つ人間にした。神への反抗、うそつき、陰謀、陰口など女を男が堕落するためのものとしたのだ。それを金星人は面白がっているのだが。

そこへ黒い蛇がイブの前に現れた。鎌首をもたげ、何と彼女に話しかけたではないか。
「よう。イブの姉ちゃん。こんにちは。」
イブは蛇に話しかけられて、びっくりした。
「な、なに?あなた、話せるのね、蛇の癖に。」
「ああ、そうさ。だって俺、悪魔の使いだもん。姉ちゃんよ、神の言いつけなんて守っても仕方ないぜ。あの知恵の木の実を食べて御覧よ。アダムとのセックスも、より楽しくなるよ。」
それを聞いてイブは恥らわなかった。それより彼とのセックスが生き甲斐なのだ。フェラチオもたっぷりしている。そういう描写は旧約聖書では、無論、書かれていないけれど。つまり、アダムとイブのセックスシーンをね。
イブは積極的に、
「そうなのね。神って人間とセックスできないから、知恵の木の実を食べさせたくないのかもね。嫉妬ってやつ?神のくせにさー。わたし、アダムともっと大胆に激しくセックスしたいのよ。」
サクリ、とイブは知恵の木の実、それはイチジクに似ていたが、を手に取ると貪るように食べる。そして、
「おいしい、わ。アダムとのセックスが楽しみ、うふ。」
と蛇を見下ろして話す。蛇は、うなずくと、
「そうだろう。おれ、いい事、教えたよな。悪魔様は神と違って人間の快楽を止めたりしないんだ。いや、それどころかセックスに耽る事を認めておられる。神と悪魔、どっちがいい?」
「それは悪魔様だわ。ふん、神なんてのに騙されていたのね、わたし。知恵の木の実は、こんなにおいしいのに。」

夕方、アダムは抱きかかえるほどのバナナと共にイブの前に帰ってきた。
イブ
そんなに、いっぱい取ってきたの、嬉しいわ あなたのバナナも今からでも欲しい
アダム
そうだね、ぼくのバナナを味わってみるかい 今から
イブ
ええ、もちろん でも、その前にさあ あの知恵の木の実を食べてからにしたいな
アダム
何を云うんだ あれはエホバ様が食べては、いけないと云われたのだぞ
イブ
エホバなんて、どーでもいいのよ わたしたちは あんな神といってる奴に
だまされていただけ
アダム
そうかな そういえば、そうだろうな
イブ
ね?やってみない、食べましょうよ ね、ね
アダム
そうだなー そうまでいうなら たべようか

 二人は手を繋いで知恵の木の実を食べに行った。
最初にイブが食べて、もう一つを口に入れ、
「あなたに口移し。」
と、もごもご云いながらアダムにキスして唇を開き、彼の口の中に入れる。
二人は知恵の木の実の味に陶然とした。それから、互いの身体を観ると
アダムは
「おい、まんこ丸見えだ。今までは何ともなかったけど、なにかで隠した方がいいよ。」
イブ
「あなたこそ、チンコ丸出し。それは今まで、わたしも何とも思っていなかったけど、あなたもチンコは隠した方が、いいわ。」
二人は近くに生えていたイチジクの葉で、自分の秘部を隠した。

何を隠そう、この知恵の木の実には原始人の大脳の新皮質を活性化させ、羞恥心を目覚めさせる成分が金星の科学によって、開発され注入されていたのだ。金星人は地球人類の大脳の発育を促す実験のため、アダムとイブを金星に連れて来ていたのだ。
それを知恵の木の実の近くに仕掛けられた隠しカメラからの映像で、見届けたエホバと名乗った金星人は単独で円盤に乗り、二人の前に降り立った。
アダム
あっ、エホバ様・・・・
エホバ
とうとう、してはならない事をしたな。おまえたち、マンコとチンコをイチジクの葉で隠しておるが、もう、そうなっては楽園には置いておられんのだ。
楽園追放だ。あの円盤に乗れ
二人は、エホバの威厳に抵抗できず、円盤型の宇宙船に乗ると、円盤は独りで発射、上昇して地球に向った。もちろん、これは他の場所からエホバの仲間が遠隔操作していた。

地球に降り立ったアダムとイブは、イブのオッパイを隠すため幅広い葉っぱを見つけ、やがて衣服を二人の子孫は発明し、言語も発展して貝殻から貨幣経済ができ、今日の世界に到ったのである。
これは旧約聖書にも、その断片が書いてある。が、聖書なだけにエホバがマンコとかチンコと発言している部分の記述は見当たらない。

カーラ・オパルは地球に行く事になった。とかく宗教と言うものは厄介ごとを招きやすい。現在、2015/01/22、中近東と揉めているのは石油が原因とはいえ、背後にあるイスラム教とキリスト教の対立にある信仰の違いが紛争を呼んでいるのかもしれない。
ユダヤ教とキリスト教も対立したものである。それはユダヤ教徒がキリストを認めないのであるからして、彼が神の子とも認めないのだ。だが、先に真実を記述したようにキリストは金星人の子供であり、アダムとイブを楽園に置いた神、エホバも金星人なのである。
旧約聖書には様々な神の名前が出てくるが、これは色々な金星人が別々の名前を語っているからだ。
アドナイなども、そうなのだ。よって同一の神が異名を沢山、持つわけではない。
さて、処女マリアは大工のヨセフとの妊婦の状態でのセックスを堪能した後、馬小屋でキリストを産んだ。彼は謂わば、金星人と地球人の合いの子である。そのため、イスラエルの民とは違った風貌を持ち、金星人から神の子が生まれたと告げられた東方の三博士によって祝福されたのであった。
そういった事も含めてキリストは自分を神の子だと、思うようになったのだ・

ギリシャ神話にも人間の女に性欲を持つ神が登場するけれども、あれも地球外惑星の人間であると考えるなら、不自然なものは何もない。
それでもキリスト教が欧米で支配的なのは、キリストの父親の金星人が息子のキリストを愛し、時々、地球に来てはキリストに教育したからなのだ。
彼の行った奇跡は金星の科学による機械を用いたものが多いのだ。
水上歩行などは、無重力にするための小型タブレットを用いたものだったのである。
今は地球ではタブレットパソコンが大流行だが、金星のタブレットは水の上を歩けたり、水中の魚を集めたり、嵐を鎮める事もできる。キリストの父は、
「これを使って、おまえが神の子であることを証明しなさい。」
と命じた。
「はい、神である父上。」
とキリストは答えた。

様々な奇跡を起こすキリストに対して、ユダヤのラビは非常に自分たちの地位が、おびやかされると危惧した。
「われわれには、あんなことはできない。」
「なにか手品でもしているのでは、ないかね。」
「タネが今のところ、わからない。」
「このままでは、ユダヤ教はキリストのものになってしまう。」
「よし、キリストをローマ人に渡そう。」
かく策略したユダヤのラビによって、キリストはローマ人に捕らえられ磔の刑になったのだ。

十字架の上でキリストは、
「父よ、わたしを見捨てるのですか。」
と呟いて息を引き取る。しかし、それは仮死の状態だったのだ。キリストは自分の父が神だと信じ、金星人とは思わなかった。
金星から息子のキリストを一日に一度は監視カメラから覗いていた父は、
「おや、仮死したか。墓場から連れ出そう。」
UFOはキリストが埋葬された墓に現れ、仮死状態のキリストを金星の医学で蘇生させた。
その後、聖書にもあるように弟子の前に現れたキリストは、その後で父と共にUFOで金星に行った。
金星に到着したキリストは、眼に見えるものが地球とは違って美しいものばかりなので、
「父さん、ここが天国なんだね。砂浜は黄金色の砂金で、いっぱいだし。街を歩くとセクシーな女性ばかり。マンコのスジが浮いて出ている薄いズボンの人もいたよ。」
と感想を云うので、父は、
「ああ。はやりのファッションでな。ああいう女性は、男性に誘われてマンコにチンコを嵌められたいという意志表示なんだ。金星ではね、二十世紀の地球の日本とかにあるコンビニエンスストアの数くらいラブホテルが、あるんだ。」
「ラブホテルって何、お父さん。」
「ラブホテルは男と女がチンコとマンコを密着させて楽しむ、プレイだよ。真面目なものは子供もできるけどね。」
「ああ、あれか。でも、ぼくは・・・。」
「童貞だろ、イエスよ。」
「はい。地球の女に興味を持てなくて・・・。」
イエス・キリストは広い金星の家のリビングのソファの上で、父に対して恥ずかしげに顔を伏せた。
「子よ、構わぬ。ここは天国じゃ。天国の女を味わうがよい。」
父はキリストに、そう優しく諭した。

 父に促されて、家を出たキリストは振り返って自宅を見た。金星の家には円形の外観の住宅が多い。その辺りは、緑の樹木で覆われた閑静な住宅地だった。
(女と遊ぶためには、街に行けば、いいのだろう)
キリストはトボトボと田舎道を歩き、街らしきところに着くと、そこは小さな川の近くで売春宿らしきところが見えた。
やはり金星人とはいえ、風俗に身を落とした女は地球の女と変らず、どこかだらしない。
しかし、地球の女と違って数百歳も生きるのだから、男を十万人斬りしたりする女もいるのだ。
キリストが見た女は豊胸で尻は意外と細めの女だった。見た目は二十三くらいか。どこか純情そうにも見える睫毛の長い美形の顔。その美女がキリストに館の中から声をかけた。
「お兄さん、よっておいで。あんたは三番目のお客さんだよ。おや、髪の毛黒いね。地球から来たの?」
「はい。神である父に連れられてまいりました。」
きゃらきゃら、とそれを聞いた美女は笑った。
「この星ではね、神様なんていない事は、ずっと昔から分かっているんだ。あんたの父さんが、神だと名乗っているのかい。」
「ええ、父は神に違いありません。そして、ここは天国だと聞きました。」
美女はラッパを吹くように吹き出して笑った。
「口の巧い、お父さんだね。あんた、地球人との合いの子だろう。」
「なんのことか、わかりませんが。」
「いいよ、それは。そんなとこに立ってないで、館の中においで。」
美女は片目でウインクした。

イエスは、きらびやかな売春館に入った。廊下にはシャンデリアが整然と細長い廊下の天井から優美に並んで静止している。イエスの目には、それらは映らず、呼びかけた美女の姿を追い求めた。廊下を歩くと部屋のドアを開けて顔を出している金星女性も少しは、いたが呼びかけてくれた美女しかイエスの頭には存在しなかったので、少し歩くと右手にドアを開けて廊下に出ていたのは、その美女だ。脚は長く、ビキニ姿で立っていた。それを観てイエスの息子も、すぐに立った。
笑顔を浮かべる地球のレースクイーンのような、その美女のところに早足で歩くイエスだった。イエスより少し背の高い金髪女性。彼女が先に部屋に入ったので、イエスも続いて中に入った。意外と広い部屋だが、それなりに殺風景で、シングルより少し広めのベッドがあるだけ。ソープランドでは、ないからだろう。
金星では売春防止法は、ない。それどころか稼ぎのいい女性は、金星社会では高収入で国会議員の年収を抜くものもいた。それは金星人がセックスを至高のものとみなしているからだろう。
最高級の美女もいるので、その女性と一日中セックスしていくものもいる。料金プランは当然、高い。だから高収入であるのだが。
さて、イエスの場合は。

美女はイエスの股間を見ると、
「あら、もうチンコ立ってるわね。じゃあ、わたしもマンコ濡らすかな。」
と眼を輝かせてビキニを脱いだ。
マンコの毛も金髪だった。美マンにして美陰毛なのだ。陰毛なんて似たようなものと考えがちだが、地球の女性にしても年増になれば陰毛も年を取るので魅力もなくなる。綺麗な陰毛は金髪も同じで、性欲をそそるのは、いうまでもない。
ここで地球の日本のヘアヌード事情を考えよう。頑なにヘアヌードを取り締まってきた所が、何ゆえにヘア解禁を認めたのか。というのはヘアヌードモデルの陰毛の質の悪さにある。それに芸術という名でも付ければ、猥褻ではなくなる。日本のヘアヌード第一号の女性は年増である事は、ご存知だろう。その陰毛の質の悪さでは男性のチンコを勃起させるには至らない代物だった。
よって、日本のヘアヌード写真は解禁されたのである。もしも、あれがもっと若い女性だったならば、未だに禁止されていたかもしれない。後は怒涛のようにヘア写真が出れば、まれに質が良くてももう、取り締まれないのだ。

で、イエスの眼に映るのは天国と信じているところの女性の金髪の陰毛の美しさ、みだらさ、であり、彼は云われたまま全身の衣服を取っていた。
が、それを見た美女は、
「まあ。意外とミニサイズね。料金は安くしておくわ。さあ、」
彼女はベッドに寝そべると白い長い両脚をみだらに開く。花びらのようなマンコが少し開いた。
イエスは、しゃにむに彼女にのしかかると、十センチの勃起チン棒を挿入した。女はあまり感じないらしく、
「入れただけじゃだめよ。腰を振って。」
と優しくイエスの首の後ろに両手をかけた。
「じゃあ、振るよ。」
イエス・キリストは腰を二振りすると、柔らかい彼女の膣の中はコンニャク畑だった。
「あっ、天国にイク。」
イエスは声を上げると、発射してしまった。二擦り半、というのが正確なイエスの初体験の成績だったのだ。
美女は笑いながら、
「だめねー。超早漏なのね、あなたは。」
と同時にイエスのチンコは、しぼんでいった。それを申し訳なさそうに引き抜いて、イエスは、
「すみません。」
と謝る。
「いいわよ。わたし、まぐわいのマリアっていうの。又、遊びに来てよ。」
マリアは天女のような微笑でイエスを見送るのだった。

以後、イエスは天国、実際には金星、で遊蕩に耽りまくり、短小の悩みも金星のペニス増強薬などで改善していったのだ。キリスト教のみなさん、イエス・キリストは天に昇ってからは地上で出来なかった分、マンコしまくったという事実をあなた方は知らない。

時代を地球史の逆に遡ろう。
イスラエルでは、天に届く高い塔を作ろうとしていた。今で言う高層建築物である。
「高い塔、作って神様のところまで行こう。」
と筋骨逞しいヒゲもじゃの中年が仲間に話す。
「ああ、神様の近くに行けるからな。」
二人だけではなく、大勢のユダヤ人はバベルの塔と呼ばれる高層ビルを作っていたのだ。
それを知った神、正確には金星人は、
「人間が高い塔を作り始めた。これではUFOでの低空飛行も、できなくなる。それに・・・。」
「ああ、そうだ。窓を開けての低空飛行セックスも楽しめなくなるじゃないか。」
「全くだ。地球の人間は怪しからん。懲らしめるか。」
「よし、やろう。おれたちの地球低空でのセックスの楽しみを奪われては、かなわんからな。」

彼らはバベルの塔を建設している作業員に命令している男たちに、脳波を撹乱する光線をから放った。
現場監督らしい五十代の男性が、
「次は、そなむなへ、石をむられるよ。」
と指示した。
作業員は怪訝な顔をして、
「なんといったのですか。わかりません。」
「石とマンコしなさい。」
「・・・真面目にやってくれませんか。」
「その石でオナニーするのだ。」
「やってられないなー。次は、どうすれば、いいんですか。」
「だから、マンコ石でオナニーだ。」
作業員は呆れた顔をして、積み上げられた石を何処にも運べなかった。
この現象は、五十人はいる現場監督のすべてに起こった。よって建設現場は大混乱となり、作業員が王様に直訴したため、大工事は中止となったのである。
これが旧約聖書にあるバベルの塔の実際の話なのだ。聖書では言語が混乱して、としか書けず、マンコなどは聖書には書けなかったのである。もし、勇気ある聖書編纂者がマンコなど記述していたら、旧約聖書は未成年者が閲覧できなくなっていたであろう。
建築が中止されたバベルの塔にUFOで降り立った金星人は、そこで心行くまで乱交したという。

カーラ・オパルは地球の目的地は日本にした。役所の眼を誤魔化すには行方不明の女性の戸籍を買う事が必用なのだ。
カーラに先立って、先遣隊が彼女が成り代われる人物の戸籍を見つけなければ、ならない。白色のUFOは東京の上野に到達した。
最近のUFOは低速で飛び、わざと人に見えるようにしている。先遣隊は東京都や上野の人間に見えないスピードで上野公園にUFOを着陸させたのだ、深夜一時に。
この辺には浮浪者が多くて、戸籍を売っている人間がいると聞いてきたのだ。薄暗い中に蠢くカップルの姿が見えた。
「ああん、いいっ。」
と若い女の喘ぎ声がする。彼らは公園のベンチで座ったまま、セックスしていた。男の太ももの上に跨り、開脚して尻を前後に振る女の姿は激しい。
男は夜なのにサングラスをしている。女の上着の上から乳房を揉みしだくと、
「うう、締め付けのいいマンコだな。家出してきたそうだけど、金は、あるのか。」
「ないよー。財布の中には五百円だけ。ああーっ。」
口を少し開けた女に男は舌を出してキスをする。二人の唇は重なり、その中では貪るように舌を絡めあっているのだ。そうしつつも女はリズミカルに尻を振っている。唇を離すと男は、
「これから、どうするつもりなんだ。東京は危ないところだぞ。若い女がウロウロしては、だめだ。」
「なによー、さっき出会ったアンタとセックスしてるじゃない。」
「おれは、いい。この後、五万円出すさ。」
「ほんとー?うれし、い、ああん。」
「その代わり、戸籍を売らないか。仲介してやるからさ。」
「えっ、戸籍?」
「ああ、行方不明になってるだろ。」
「うん、もう三ヶ月よ。もっと、チンコ入れてよ、ねえ。」
「おうし、わかった。ほれ、ほれ。」
「あっ、子宮にあたるぅん、すんごく、いい。」
「気持ちいいなら、おれに金くれてもいいんじゃないか。」
「えっ、あんたホスト?なの?」
「馬鹿いえ、冗談だ。ニュービジネスで身を立てているんだぜ。」
「今はチンコも立てているんでしょ。」
「おう、そうだな。家出娘専門だ。おまえ、十八か?」
「そう、なって二ヶ月、高校卒業して家出したの。あっ、チンコ小さくなったよぅ。」
「よーし、出してから話そう。いいか、中に出して?」
「だめよー、子供はまだ、いらないから。」
「じゃあ、顔にか?」
「アダルトビデオみたいなの、しないで。あっちの草が茂っているとこに出して。」
「よーし。いくぞー、おっ、おっ、おっ、ああー気持ちええなあ。」
「ああっ、関西の人なの?ああっ、だめになりそう、はやくイって。」
「あああ、いくうううう。」
男は自分も激しく腰を振っていた。
「あおっ。」
と叫ぶと、女を太ももから降ろし、高い生垣みたいなところに向ってチンポを震わせながら、
「あー、おー、おうん。」
と呻きつつ、三回は射精した。びゅっ、びしゃっ、どばっ、という感じで。
その生垣の裏に金星からの先遣隊は、潜んでいたのである。
それで少しは先遣隊の男二人に精液が、かかった。思わず独りは金星語で、
「汚いな。少し、かかったぜ、おい。」
「しょうがないよ。気にするな。金星じゃ、地球の男の精液を集めて乳酸菌飲料みたいなものを作っているやつも、いるだろう。」
「でもさー。」
二人の金星人の会話は、そのカップルのような男女には外国語に聞こえた。

サングラスの男はチンコをズボンにしまうと、
「あの裏に外人が、いるようだぜ。おまえもマンコをショーツで隠してしまえ。他に行こう。」
「ええ、そうね。」
逆三角の黒々とした陰毛を彼女は白いショーツに包んだ。

移動しかける二人に生垣の裏に、しゃがんでいた金星人二人は立ち上がると、
「待ちなさい、お二人さん。」
と、一人が明晰な日本語で呼びかけた。その言葉は優しく暖かいものだった。天使の声は、かくもやと思われるものだったのだ。
サングラスの男が先に止まると、振り返る。
「なんか用ですか。ぼくに。」
女も止まって、振り返った。金星人二人は彼らに歩み寄ると、
「サングラスの君。お金が欲しいんだろう?」
「はい、そうです。外国の方かと思ったけど、日本人ですね。」
「まあ、そういう事は、どちらでもよい。戸籍を売ってくれないか。」
「は、はい。僕は持ってないけど、この女が・・・。」
サングラスは、後ろを振り返った。若い家出娘は、
「持ってますわ。売ります、いらないから。」
と答えた。
「よし、五百万円で買うよ。」
と金星人は申し出る。サングラスは、
「五百万、も貰えるのですか、信じられない。」
「もっと安く売ってくれるのかね?」
「いえいえ、とんでもない。五百万円で、お願いします。」

 話は、それで決まったのだ。もちろん翌日にならないと、役所は開かないし、上野公園に戸籍謄本を持ってくることに、なったのだ。円盤に戻った金星人は、
「これでカーラの戸籍は、できた。日本に潜り込むのは、アメリカよりも難しいからな。」
「上出来だよ。日本研究は、これからの我々の目的だ。」

 東京都港区には金持ちが多いと云われている。だが、しかし百坪位で数億の家となり、製薬会社を興して数十億の財産を築いた薬竹石雄には、その広さに満足できなかった。
彼の故郷は福岡県福岡市であるが、ここも土地はすでに安くはない。それで格段に安い山口県下関市にある中古住宅を購入して、福岡市に支店を作るのに利用しようという考えだ。
千坪の敷地に事務所もあるから、便利だった。石雄は上機嫌で、帰京するために福岡市の博多駅まで行き、新幹線に乗った。窓の外は黒いブラシで塗られたように闇に覆われていった。それでも車内が暗くなるわけではない。夜景も又、楽しみなもの。薬竹石雄は窓の外を見続けていた。
あ、あれはなんだ、もしかして
彼の眼に映ったのは緑色の光を放つ、丸い球体が新幹線と併走するかのように飛び続けている光景なのだ。
錯覚か、と思っても、それが一分も続けば、それは目の錯覚でない事は明らかだった。石雄は眼が離せなくなった。そして、それは東京駅へ着くまで窓の外に見えたのだった。
東京駅の古臭い匂いの中を歩いて、実に汚いとさえ思う石雄だ。2020年にオリンピックがあるから、いくらか改装される事もあるだろうが、デフレだった影は東京の何処にでもある。こんな今の東京も新築が多い頃は新鮮だったのだろう。
出口近いところに若いOLが小鹿のように立っていた。肩より下の髪の毛の長さ、目はパッチリとして美乳と思われる胸は適度の大きさで、その代わり幅広い腰骨はスカートの広がりにも表れていた。
小さな家に戻り、古い妻に迎えられるより、・・・・こんな子とシティホテルで過ごしたい、と石雄が思いながら通り過ぎようとすると、決然的な運命の転換は古臭い首都の一番の駅の構内でも起こった、が故に、
小鹿ちゃんは、石雄に駆け寄ると、
「薬竹社長ですね?」
と尋ねてきた。美乳が左右に揺れるのは、性欲を押し上げられる。
「え、そうですが、何か・・・。」
本当は嬉しいのだが、その感情を隠しつつ(日本人らしい!)返答した石雄に二十代半ばと思えるその女性は、
「いきなり、すみません。わたし、「東京の今」という雑誌で記者をしています、多沢季色(たざわ・きいろ)と申します者です。」
とスラスラスラリンと自己紹介の弁を流すのに、ためらわなかった。石雄は、うなずくと、
「取材か何か、とか、かな。」
「ええ、ぜひ、お願いしたいんです。よろしいでしょうか。」
下からの目線で見上げる彼女の瞳は、意外と純粋だった。
「ああ、いいよ。今日は、あいているからね。」
「ラッキーでした。喫茶店で、よろしいですか。」
「そうだね、この近くにある新しくできた高層のシティホテルにあるよ、うまいコーヒーを味あわせてくれる所が、さ。」
「いいですわ、ぜひ、いきたいです。」
化粧をしていないな、と石雄は彼女、多沢季色について感じた。彼女が石雄の左に寄り添ってきたからだ。それでも、ほのかな、いい香りがした。横から見ると美乳の形は、乳首が上向きのように思えた。灰色のコートだが、そのくらい盛り上がっている。
二人は並んで歩き出した。夜も遅いとはいえ、人影が絶えない通りを歩きながら石雄は多沢季色のスラリとした膝から下の滑らかな美脚に視線を奪われる事、しばしであった。考えてみれば、自分の娘も彼女と大きな差はない年頃だ。今、どうしているのだろう。
もう、家に帰っているのかな。母親に似て、綺麗でわがままな娘になってしまった。好きにさせてあげたいものだ。一人娘だから、遺産はタップリと上げよう。
ふと右を見れば、高層ホテルは白い光を発光して立っていた。タワーマンションみたいな外観だが、入り口は豪華なものでホテルとすぐ分かる。
「あれだよ、ぼくが話したホテルはね。」
多沢季色は澄んだ瞳で回りに比べて一際目立つ、その建物を見上げると、
「豪華そうで、すてきー、ですね。喫茶店は、どの辺りにあるのでしょう。」
「真ん中ぐらいだね。その上にある客室は宿泊費も高くなる。」
「ええ、そうでしょうね。でも、わたし、取材だけで泊まりませんから、気になさらないでください。」
「はは、そうだね。そうか。終電に間に合わないと、困るかな、と思ってさ。」
「ここから、わたしのマンションは近いので、歩いても帰れます。」
「ぼくも港区だから、歩いて帰れない事もないんだけど。タクシーに乗った方が、いいだろうと思うけどな。」
「お体、丈夫そうですね。なんか、三十代の男性に見えますけど。」
「あはは、そんなに若くないよ。もう、五十すぎなのさ。そうでないと、なかなか金は大きなものは手に出来ないものでねえ。実業の世界は、芸能人やスポーツ選手のように若くからは無理だね。ここで話すより、行こうよ。中に。」
「ええ、お願いします。」
多沢季色が体の向きを変えたとき、どっしりとした尻が揺れて見えた。

十五階のレストランフロアみたいなところで夜景の見える喫茶店は、夜更けのために客も少ない。丁重さを極めたボーイが、レモンの入った水をグラスに入れて二人の座った窓際のテーブルに持ってきた。
石雄は、
「コーヒーが、うまい店だ。そうだね、君?」
と最近の東京人に多い日焼けした顔をしたボーイに問いかけると、
「はい。自家焙煎の自慢のもので、ございます。千五百円が、当店の最高のものですから、それをオススメいたしますのでございます。」
「やあ、いいなー、それ。それ、貰うよ、二つ。多沢さん、いいだろ、それで。君にピッタリだよ。」
多沢季色は満面に桃色の笑顔になると、
「本当は、わたしが出費しないといけないのですのに、そんなことまでしていただいて、よろしいのですか、本当に。」
「何をそんなに気にしなくて、いいよ。じゃあ、ボーイ君。頼むね。」
「はい、社長様。しばし、お時間をいただきます。」

夜空に光るネオンの輝き、しかし東京は夜景が綺麗な都市とはされていないのも節約志向の表れだろう。薬竹は東京人のケチさ加減に呆れる事もある。
だから、この店にも客は少ないのだ。
季色はテーブルの向こうで、テープレコーダーのスイッチを押した。小型のものだ。ボールペンサイズの探偵が使うような、気づかれないもの。石雄は季色の胸に見入っていたため、それには気づかなかった。
季色が尋ねたのは、社長になるまでの苦闘と現在の違いだった。石雄は人差し指を鼻に当てた後、
「そうだな、今の方が楽しいともいえないね。一人娘がいるんだけど、こいつに問題があってさ。」
「何不自由なく育たれたのでは、ないのですか。」
「そうさ。女中まで、つけてやったよ。そのせいか遊び好きな、わがまま娘になってしまってね。」
「それで現在も苦闘中、ということですね。」
「そうだ、そういうこと。そういう中で、君に会えて嬉しい。」
「まあ、さすが社長、社交辞令がうまいわ。」
「なにを、社交辞令じゃないよ。君みたいな日本的女性も少なくなってきた気がするから。洋服着ていても日本的だね、君は。」
「はい、よくいわれますけど。それは、わたしが大学で日本文学を専攻したためだと思います。」
「うーむ。それだろうね。最近の若い女は言葉も乱れているし、男言葉を使う奴もいるしな。」
「そういう世相なのですわ。わたしの母は日本舞踊の名取ですから、その方面も躾けられて。」
「ああ、君も名取なのかい、日舞の。」
「はい。まだ、取って間もないものですの。」
石雄は季色の尻が安定的なのも、そのせいかな、と夢を見るように思った。
「それは、ここで見れないから、ホテルの最上階のツインの部屋で見よう。」
「ええ。嬉しいです。」

 簡単に承諾が貰えるとは石雄は、思っていなかった。スイートルームに近い贅沢なツインの部屋で、そこは広いから季色に日本舞踊を踊ってもらった。
石雄は椅子に腰かけて鑑賞していたが、
「日本舞踊って、よその国と違って不思議だね。独りで踊って、男と女が組むものがないだろう。西洋のダンスとかバレーなんて男女が手を取り合うね。特にダンスは。」
それを聞くと季色は笑顔を浮かべながら、踊りつつ、
「それは文化の違いですよ。わたし、ダンスとか、したことないもの。」
「そうだろうなー。」
石雄は、ぼんやりと昔、クラシックバレーをやっているスタジオの内装を仕事で手がけた事があったのを回想した。改装したから回想したのかもしれない。
その時、白い衣装で高く脚を上げ、何度もパンツを見せる二十歳の女性に仕事中だが勃起してしまった。
仕事が終わってトイレに行くと、その女性が洗面台にいた。石雄は、
「とても美しかったですよ、あなたの踊り。」
と声をかけた。彼女のマンコが身近に見える。といっても、それは二重の布に隠されては、いるけど。
「ありがとうごさいます。」
と振り向いた彼女の顔の白い事、まるでロシア人的日本女性だ。石雄は彼女に近づくと、抱きしめて強くキスをした。彼女は抵抗せずに石雄の舌を受け入れる。石雄の男の鉄砲は、固く大きくなった。石雄は彼女とキスしたまま、個室に入れて鍵を掛けた。
右手で彼女のバレー衣装の上着の上から乳房を掴み、揉み続け、下にその手を降ろすとスカートの中に手を入れてタイツとショーツをズリ下げた。とたんに見える彼女の新鮮な陰毛は、かぐわしい匂いを放散した。
キスを続けながら石雄は自分のズボンのベルトを緩めて、下に落とすと黒いパンツも下に急降下させた。
彼女は石雄が肉欲の棒を入れやすいように、立った足を横に開く。下に見下ろすと、彼女の陰毛の下にピンクのスジが見えて、それはあどけなく少し口を開いているかのように、パクと割れていた。
その形状こそ、男の性欲を最大限に燃え上がらせるものなのだ。キスを続けているうちに彼女は、そこを少し濡らせていた。石雄はスイーッと、いきり立つ己の分身をピンクの花びらの中に埋め込んだ。と同時に彼女は、
「アン、気持ちいい。」
と可愛い喘ぎ声を洩らした。石雄の腰の動きにつれて、
「はぁぁぁっ、あぁぁっ、うぅぅぅぅん、いやーん。」
とむせび泣くように悶えたのだ。彼女の膣は石雄の、女にとっておいしい棒を、ぴったりと包み込んでいた。その生暖かい感触に彼は、
「あっ、もう、いく。ごめん。」
と声を上げて乳酸菌飲料色の液体を彼女のマンコの中に放出していた。

そのバレリーナこそ現在の石雄の妻なのだから、あながち行き過ぎでもない。しかし、今、石雄が見ているのは彼のこれからの妻には、ならないだろうという女性の踊りだ。
季色は踊るのを止めて、
「どうかなさいましたか。」
と声を出したので、石雄は我に戻り、
「あ、ちょっとね。考え事に耽っていたものだから。」
「女性の事を思っている顔でしたわ。奥さんの事かしら。」
「あ、ああ。よくわかるね。実は妻はバレリーナだった。芸能のごみために行って、枕営業の精子をぶっかけられる前に自分のものにしたから、綺麗な体だけどね。」
「まあ。大抵というか十五歳以下の女子をのぞけば、枕営業か売春しているのが芸能の女性らしいですね。その辺は雑誌関係でも知られてます。わたしの出版社でも取材に行ったら、口止めに落ち目のアイドルをもらって一晩、抱いたらしいです・・・。」

その芸能事務所のすぐ近くにラブホテルが、あった。昔、少し華やかだったアイドルB子は、サングラスをかけて帽子をかぶっている。だから人目に立たないけれど、落ち目のアイドルなど雑誌記者は追わないのだ。
季色の出版社から取材に行った四十代の男性記者は、B子の少し後ろを歩いて、一緒にラブホテルに入った。午後二時頃の話。太陽は燦燦、SUN,SUNと輝いていた。B子は今、二十五歳。スタイルはよくて、くびれた胴の下に広がって上に向いた尻、胸は少し小さめだが、そのリンゴみたいな乳房は熟れたリンゴのように味が、ありそうだ。
記者は、
(こんな、いい身体をしているのに落ち目なんて・・・)
と後ろからB子の歩くと左右に揺れる豊満尻を涎を口に押さえながら、見とれて思う。(十代のタレントに押されているんだろう。役得だよ、おいしそうな体を堪能できる。えへへ。)
記者も独身だった。B子も独身。だから共通点は、ある。B子にためらいが感じられないのも、記者が既婚者でないという事もその理由の一つなのだ。

ラブホテルのフロントには若いブス顔の女が一人で立っていた。それでも愛想は、よかった。部屋に入ると赤いカーテンが窓を閉め切っていたので、電燈をつける。すると青いLEDランプが柔らかな光で二人を照らした。
B子は黙って記者の横向きになり、服を脱いでいく。その動きは速い方なので、下着になるのは、すぐだった。ごくり、生唾を呑む記者、その股間はすでに半立ちになっている。
ロングの髪の毛を肩より下に垂らしたB子は、白いブラと黒いショーツの姿態を記者に向き直って、正面から見せた。黒いショーツは彼女の陰毛を想像させるもので、透けてみえないだけ興奮させるものがある。B子は、
「早く貴方も脱いでください。これも仕事なんです。これが終わったら、レポート番組に出るので。」
と可愛い声で催促する。記者は慌てて、
「ごめん。すぐ脱ぐよ。」
と答えて、大急ぎでパンツも降ろして素裸になった。肉の松茸は、ほぼ完全に硬直していたのだ。B子との距離は一メートルほど、あったが彼女は近づいて、
「おいしそうなキノコね。しゃぶりたい。」
と手を伸ばす。柔らかな彼女の手が、記者の肉松茸をつかむと、膝を突いて口に含んだ。記者は頭を反らせて、
「ああ、気持ちいい。君も脱いでよ、全部。」
と声を洩らすと、
「わぁなた、ふがせて。」
と口の中に記者の松茸を頬張りながらB子は云う。記者が上から見下ろすと、長い睫毛の彼女は綺麗で、時々、旅番組に出てレポーターをしている姿と少しも変わらず、記者は二人でテレビに出ている気分になる。
≪いい立ち、夢の中≫
そんな番組名を考えてしまうのだ。だが、白いブラを取りたくなって、彼女の背中から、その美乳を隠しているものを外したのだ。ああ、そこに出たのは、おいしいリンゴのような白くて乳首が薄赤色の乳房なのだ。記者は、屈むと彼女の乳房を両手で揉む。すると感じやすいのかB子は、口を松茸から外して、
「ああーん。久し振りだわ。二年も彼氏が、いなかったの。」
と告白して立ち上がり、中年記者の首に両手をかけると、少し伸び上がってキスしたのだ。記者の松茸はピークに達した。彼はB子を横抱きに抱き上げて、ベットに運び、そっと降ろした。彼女の黒のショーツを下に降ろしていくと、濃くて広い逆三角の陰毛が見えた。膝の下からさらに足首へとずらし、彼女が足を両方持ち上げたので、一気にショーツを抜き取れた。
フワフワとした香りの良いB子のマンコの匂いが記者の鼻の穴に、忍び込む。これだけはテレビを見ている視聴者には伝わらないだろう。
陰毛地帯の下にすぐ、男のモノを咥えたがっているかのようなB子の割れ目が顔を出していた。記者は、その魅惑的過ぎるものに顔を近づけると、ペロペロと執拗に愛撫を続けた。
「あんっ、気持ちいいっ。舐めたら、入れてっ。」
と可愛い声で叫ぶB子の快感に酔いしれる顔、それもテレビでは見れないものなのだ。彼女はアダルトビデオには出演しないので、その快感に歪めた顔は一般的に知られていなかった。記者はB子の旅番組の夏の頃に彼女が薄着している姿を見て勃起しかけた事があったのだ。その位、二人の体の相性は、いいのかもしれない。
入れてっ、という言葉を耳に投げ入れられた記者は、早くB子に入れないといけないと思い、マンコから顔を上げると体を彼女の上の方にずらした。それから二人は恋人同士のように長いキスをすると、B子が記者の目を見つめて、
「いっぱい、頂戴。」
と甘く、ねだるように誘う。記者は矢も盾も槍もたまらずに、右手で自分の太くなった松茸を握るとB子の開いたピンクのマンコに、ゆっくりとうずめていった。底の底まで埋まっていく時、
「あー、いやーんっ。ああーっ。」
と彼女は長い喘ぎ声を上げたのだ。その声もテレビ番組視聴者は、聞いた事がないものだ。その声だけで記者は、イキそうになったが我慢して、奥まで入れてから擦りつけピストンを始めた。

レズニスル夫人 体験版

 愛野珠代(あいの・たまよ)は、見てしまった。二十一歳の同僚、相賀好代(あいが・すきよ)が社長室で、社長夫人とキスしているのを。昼の休憩時間だった。社長室のドアは、少し開いていたのだ。
中から、チュッ、チュッという唇がくっついて離れる音がしたので、珠代は思わず足を止めて社長室の中を細い隙間から覗き込んだ。
すると、グラマーだが肩幅も広い背も高い社長夫人に小柄な好代は抱きすくめられ、上を向いて唇を社長夫人に任せていた。
社長夫人は三十代になろうという年齢で、紺の上下の服を着ている。
好代は不動産会社の制服を着ている。オレンジの上下で、スカートの丈は短い。
好代は肩までの髪の毛を揺らせながら、男にされるように社長夫人にキスされ続けていた。
社長夫人の顔は眉毛が太くて、目も大きい。髪の毛はショートカットにしている。胸も尻も張り出しているが、肩幅も広い体型だ。
社長夫人の名前は、レズニスル・丸三という。夫の名前が、丸三商次(まるさん・しょうじ)という会社名みたいな名前だが、そのためだ。
彼女は時々、レズニスル・マルサンと署名していたし、名刺にもそう印字していた。
レズニスル夫人は、母親がフランス人というハーフだ。だから、色は白い。背も高いのも白人らしい。フランス人女性は、背が低いというけれども。髪の毛の色は黒である。アンダーヘアも黒だ。
夫の丸三商次は、フランスに商用で滞在中に父親が日本人の、このレズニスルと出会った。
父親の名前は外国郁夫(そとくに・いくお)といって、フランスのパリでワインや日本酒を取り扱って大成功した億万長者だった。娘のレズニスルは、レズニスル・ソトクニと学校でも記名した。
パリのビジネス専門学校を卒業するとレズニスルは、父親の会社「ソトクニ・トレード」に入社して秘書として働いているところを夫になる丸三に見初められて、短期の交際の後、すぐに結婚して日本に来た。
丸三商次は福岡市で高級洋酒店を天神に持ち、不動産会社も持っていた。その不動産会社の経営を実質は、妻のレズニスルに任せていたのだ。

レズニスルは小柄な好代の体を軽々と抱きかかえると、社長の椅子まで運んで腰を下ろし、好代を自分の膝の上に乗せて今度は、紅い長い舌を出して自分の女子社員の首すじを舐め上げた。好代は、その柔らかく甘い感覚に眼をトロンとさせていた。愛野珠代は好代が自分に気づかないほど、快楽の世界に浸っているのが分かった。珠代は思わず自分の右手の人差し指と中指を自分の股間に持っていくと、制服の上からマンコを指圧してしまった。
(あうん)
珠代は心の中で、悶え声を出して股をキュッとすぼめた。(あ、誰か来る)
向こうから大きくなる靴音に、珠代は姿勢を正していた。社長室を覗くと、二人は社長と社員らしく離れていた。レズニスルは座り、相賀好代は少し離れて不動産会社の女子社員らしく立っている。

靴音の主は、若い女性とその母親らしき女性で、どちらも高級そうな身なりをしていた。どちらも肩からエルメスのバッグを下げている。下の方に点線の円の中にHのマークが入っている有名なブランドものだ。二十万円以上なのは間違いない。
足元を見ると靴はトリー・バーチのぺたんこな靴で、銀色に豹柄だ。四万円近くは、するものらしい。母娘揃って同じデザインの靴も珍しい。愛野珠代はブランド好きだから、それらを判別できた。
長い廊下を歩いて母娘は、社長室に近づいてくる。珠代は何気なく立って、二人を出迎える。娘は二十歳位で、明るくヒマワリのような感じがする。背も珠代より高くて細身だが、彼女の胸と腰は大きく膨らんでいた。その娘は立っている珠代を見ると、
「こんにちは。ビルの売却の件でお邪魔します。社長さんは、いらっしゃいますね?」
「はい、在室しております。どうぞ、こちらへ。」
珠代は社長室のドアを開いた。母親は四十位で、これも高身長で美貌の名残をとどめている。普通のOLだったとは、思えない。その母親の
静けさが壁に染み渡る その美貌
という俳句が浮かびそうだ。季語がないので俳句にはならないが、美貌は春という事にすればいい。
母娘の身長は、ほぼ同じで娘が先に社長室に入った。ドアを開けてから珠代は、小走りにその場を去っていた。

丸三不動産の社長室は、部屋の主となったレズニスル・マルサンの趣味でフランス風なデザイン、置物、内装となっていた。そこへ入った母娘はフランス人形みたいな女性が机を前に立っているのを眼にした。レズニスル夫人は立ったまま、西洋人らしい笑顔を浮かべて、
「ボン・ジュール。ようこそ、おいでくださいました。わたしどもに、ご相談いただき感謝しています。」
相賀好代が高価そうなフランス製のコーヒーカップを二つ、応接テーブルの上にコトン、カタンと並べた。レズニスルは六人がけ、テーブルを挟んで三人ずつが座れる応接ソファの前に行くと、長身美女母娘に、
「どうぞ、こちらへおかけください。」
長身の娘の方が、
「それでは、失礼します。」
と腰掛けたので、母親もその隣に身を沈めた。レズニスルはミニスカートを、ひるがえして二人の前に座った。レズニスルの白いパンティは二人の母娘にも、はっきりと見えた。

商談は長きに亘るものではなかった。破格な買値をレズニスル夫人が提示したのだ。レズニスルは、
「それに加えて、娘さんに当社のイメージガールになってほしいのですわ。それにつきましても、契約金をお支払いします。」
フランス人の眼でレズニスルに見られると娘は、
「それは、嬉しいな。わたし、大学を出ましてから就職もせずに父の私的なものを売り払う事をしていました。天神のモデル事務所にも登録はしたんですけど、仕事がこないんです。モデルって、やってみたかったから。」
レズニスルは笑顔で、
「それでは、そうしましょう。高根野花(たかね・のはな)さん、丸三不動産も今では福岡市で一番の不動産会社なんです。ローカルテレビにもCMを出してますわ。」
と優しく話しかけた。
丸三不動産は天神の西側にある自社ビルを本店として、福岡市内にいくつかの支店があるが、女子社員が多くて男子社員は一つの店に一人と決まっていた。紅一点の逆で黒一点というべきで、あろうか。
また女子社員のスカートはミニスカートである。賃貸物件で来た客に対して椅子を離れて又、戻ってくる時には顧客にパンティが見えるように座るという社内の規律がある。先ほどは社長のレズニスルが自ら実践したもので、そばにいた相賀好代もそれを見て
自分もしっかり顧客にパンティを見せよう
と心に思った事だった。社長が実践しないで社員にやらせる会社があるとすれば、そんな会社は伸びないはずだ。
丸三不動産で部屋を借りれば、その店で女子社員のパンティが見れると若い男性の間で評判となり、引越し好きな若者はみな丸三不動産で部屋を借りた。
契約が決まって書類作成の時にも女子社員は度々、椅子を立つので何回もパンティを見せる場合もある。
契約書に添えてポケットティッシュを渡すのも、丸三不動産の慣わしである。それで夜、自分の部屋で仲介、契約してくれた丸三不動産の女子社員のパンティを思い浮かべながらオナニーして、もらったティッシュで射精後に拭き取る男も多かった。
おまけに丸三不動産の女子社員はブラジャーをつけない事を義務付けられていたので、夏に白いカッターシャツの上からふくらんだ乳房と赤い乳首がうっすらと見えたりする。
だから夏の方が契約に来る男性客も多くなり、「にっぱち」という二月八月は客が減るという言葉の八月は、丸三不動産では男性客で賑わった状態となる。
特別サービスとして、丸三不動産では個室での接客もしていた。その場合、家賃の二ヶ月を契約の時に不動産手数料として払えば、それに応じたサービスを女子社員がやるというものだ。
女子社員を指名しての仲介となると指名料として一人につき一万円が、かかったが、それに伴って椅子を動く複数の女子社員のパンティが見られるので指名する男性客も多かった。
もちろん個室は完全防音で、中で大抵は上増し一か月分の家賃の手数料で女子社員とセックスしていた。それは手数料そのほか、敷金とか礼金すべて丸三不動産の口座に振り込まれて書類を手渡しする時に行われる。一日で三人くらい指名される女子社員もいるから、三万円の指名料をもらえる女性もいた。
指名料については丸三不動産の方では、そのまま女子社員に渡すのである。

レズニスル夫人は夫の丸三商次と会社の近くの高級マンションに住んでいるのだが、夫の商次は一年ほど前からそのマンションに帰ってくるのが月に一回ほどになった。
そんな珍しい晩は、レズニスルは夫に全裸でダブルベッドの上に乗って、むしゃぶりつくのだが夫は、
「気分が乗らないんだ、すまない。」
と断りを入れた。夫の商次はパジャマを着たままだ。レズニスルは唖然として、
「あなた、もう半年も私とセックスしてないじゃない。それで、なんともないの?」
「ああ、仕事が忙しくなって元気がないんだ。レズニスル、そこに立って、おまえの綺麗な体を見せてくれ。」
商次は、ダブルベッドの横の地点を指差しながら頼んだ。彼女は夫の言に従って、ベッドの横に立って両手を広げた。
白人のような白い裸身は、足もすらりと長い。胸もロケットのようにふくよかで、ヘアは黒い剛毛だ。実は商次は、この体型には飽きていた。彼は日本人女性の短い足で、尻が外人女性より低い位置にある体に性欲を覚えるようになっていた。だが、しかし、レズニスルの体は美しいので、
「レズニスル、お前の体は私だけのものにしておくのは、勿体無いんだと思うよ。他の男に抱かれてみては、どうかね。」
レズニスルは体を軽く震わせると、
「わたしの家は男女関係に厳しいんです。フランスは大抵、カトリックの家ですから、わたしも男は夫だけ、と教わりました。商次以外の男、だめなの。」
丸三商次は溜息をつくと、
「日本はキリスト教の国じゃないから、いいんだよ。」
「だめです、何処の国でも。」
とキッパリと夫の誘いを彼女は拒否した。
「わかった。やるだけ、やってみよう。」
商次はベッドからレズニスルを手招いた。彼女は爆乳を夫に押し付けて、マンコを夫の太ももに当てた。商次は彼女の大きな尻と、広い肩に両手をそれぞれ置いて、軽くキスをした。
しかし、眠気が強烈になったのか、彼は眠ってしまったのだった。

レズニスルが同僚の相賀好代とキスしていた日の晩、愛野珠代は福岡市近郊のラブホテルで丸三商次に抱かれていた。
珠代は足が短い方で、どっしりとした尻を持っている。胸は小さめだ。アンダーヘアは、トランプのダイヤ型で恥丘の土手は丸くこんもりとしている。
一年ほど前から丸三商次の性欲は、自社の社員の愛野珠代で発散していた。
滅多に行く事のない会社に久し振りに来てみると、女子社員の珠代がミニスカートで応対してくれた。
社長室で応接ソファに座った時、珠代がコーヒーを持って来てテーブルに置いたが、しっかりとパンティを見せてくれた。珠代はパンティを上に持ち上げた形にして履いているので、割れ目がパンティに食い込み、溝ができていた。いわゆるマンスジである。
オレンジの制服に純白のパンティに食い込んだ割れ目は、その場で丸三商次のイチモツを半分ほど奮い立たせた。その時は、レズニエルは不在だったので誘い話は珠代に直ぐに通じた。
その日の内に、丸三不動産の真のオーナーと愛野珠代はラブホテルに行き、濃厚な時間を過ごした。
小ぶりの珠代の乳首は、商次にたっぷりと十分も吸われて硬直していた。仰向けになった珠代は足を大きく広げて、商次にクリトリスを丹念にねぶられて、大きな尻を震わせて快感を覚えていた。珠代の顔は日本女性的で眼も普通の大きさで、唇も普通、髪の毛は肩より少し下の長さのストレートな髪で、クリトリスは少し大きめだろう。
「いやあああっん。」
膨らんだクリトリスを激しく商次に舐め回されて、珠代は大きな悶え声を上げた。彼女の割れ目が潤ってくる。

同じ時刻にレズニスルは市内の高級ホテルのスイートルームで、全裸で相賀好代の同じく全裸の体をすみずみまで舐め回していた。好代の体は百五十四センチでバスト84、ウエスト58、ヒップ85という尻の大きな女性だ。肌は色白で、眼はパッチリとしている。鼻筋も通って高く、白人女性並の鼻の高さだ。レズニスルが彼女に惹かれたのも、この白人のような顔立ちからだった。同種のものは惹きつけ合うというものだろう。
レズニスルは、乳房と乳首を好代の乳房と乳首に合わせた後、両脚を大きく広げて眼を閉じている好代の下半身の方に頭を移動させた。
陰毛の下に好代の若々しくピンクのマン裂が、小さな口を開いていた。レズニスルは、
「トレビエン(とてもいい、というフランス語)。今からあなたにレズのテクニックをするわ。」
と囁くと、右手の人差し指から小指の四本の指を好代のマン裂に挿入した。
「あはん、社長の指って・・感じます。」
好代は声を上げた。レズニスルは、
「秘儀、ピアノマンコ。」
と声を上げると、好代の中に入れた四本の指をピアノを奏でるように動かした。好代は気持ちよさそうに、
「ア、 アアア、アッアアアーアアー。」
と色艶かしく悶えた。ふふふ、とレズニスルは満足気に微笑むと、
「今のは、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌの出だしを弾いたのよ。」
「そうだったのですね。わたしのマンコが感じるままに、声を出してしまいました。」
好代は眼を開いて答えていた。レズニスルは白い歯を見せながら、
「次はね、」
指を又、別の動き方で動かす。何を弾いたのだろうか。好代は、
「ア、ア、アアア、アアアアー。」
と身をくねらせながら悶えた。好代は眼を開けて、
「今のはエリック・サティのジムノペディ第一番でしょ、社長。」
と聞く。
「ええ、そうよ。メロディの最初のところね。よくわかったわね。」
「わたしも、子供の頃、ピアノを習っていましたから。」
「まあ、そうなの。わたしも、そうだったのよ。それで気が合うのね。体も、合っているし。」
レズニスルは好代の顔に身を屈めて、キスをした。半分、フランス人の舌を好代の唇の中に入れていく。好代の舌は自分より少し小さいようだ、とレズニスル夫人は感じた。
好代はレズニスル社長の舌を感じながら、一生懸命自分の舌をレズニスルの舌に絡ませていった。と同時に、家庭教師のように自分の部屋にピアノを教えに来た女教師の事を思い出した。

グランドピアノの前に座って、エリック・サティのあなたが欲しい、という曲を弾いていると、その東京の音楽大学を出た女教師は、
「いいわよ。とても、いい。弾き続けて・・」
と褒めながら、左手を座っている好代の開いた足の間に入れると、白いパンティの上からマンコを触った。
「あ、」
好代は声を小さくあげたが、ピアノを弾き続けた。サティの「あなたが欲しい」は五分半弱の曲だ。女教師の手が入ってきたのは、3分位のところで、彼女の手は滑らかに好代のパンティの上でピアノを弾くように動いた。それは、サティの「あなたが欲しい」を同時に奏でているらしかった。指の動きで好代は、それがわかったのである。(こんな指導法もあるんだわ。)と好代はマンコで感じながら、思っていた。男の人の手じゃないし、マンコの中にも突っ込まないからいいか、と好代は思うと曲を弾き終った。
女教師も自分の左手を好代のマンコの上のパンティから離すと、拍手して、
「よかったわ。わたしの左手の動き、わかったでしょ。ああいう風に弾いて。もう一度。」
それで好代は、エリック・サティのあなたが欲しい、をもう一度、弾いた。すると確かに、うまくなっていたので終わるとすぐ、
「先生、上手く弾けるようになりました。ありがとう。」
と礼を言うと、
「体で覚える。体で教える、とは、この事ね。女のマンコ、百までって言うじゃない。」
「え、三つ子の魂、百までじゃないんですか。」
「そうだったわね。でも、同じようなものよ。女はマンコで考える、というのが真説なのよ。それなのに世間では、女は子宮で考えるなんて言ってるでしょ。みんな、女はマンコで考えてるの。ピアノを弾くのもマンコで考えて弾きなさい。それが上達への早道です。」
きっぱりと女教師は宣言したが、好代はピアノの指導でマンコを触られるのに抵抗感があったため、ピアノをやめてしまった。

そういう過去があったので、レズニスル夫人の「秘儀、ピアノマンコ」は懐かしい感じもした。今度は指を入れられているけど、成人だから構わない、と好代は思いながら、いつのまにかレズニスル夫人の舌が自分のマンコを舐め始めたのに気づいた・・・。

ラブホテルで丸三商次は全裸の愛野珠代の両肩を掴んで、抱き起こすと、
「おれね、古流の柔術てのを叔父さんから習ったけどね。その中に、女とやる時の技っていうのが、あるんだ。そのひとつが、
巴マンコ
って、言うんだけど、いくよ。」
と話し、珠代の体を前に傾けて、寝転んで右足を珠代の腹部に当てた。柔道の巴投げの体勢だ。そこで柔道では右足を上げて、自分の頭の上方に相手を投げるのだが、丸三商次は珠代を自分の体の上方にに珠代を投げた。落ちてくる珠代を抱きとめると、
ずぶり、と荒々しく珠代のマンコに商次のビッグサイズが入ったのだ。自分の体重と落ちてくる重力で、珠代は激しい摩擦感をマンコに感じて失神しそうな快感を覚えた。商次は仰向けに横たわり、珠代はそこに跨った姿勢で、
「あああっ、すっごーい。」
彼女は両手で自分の乳房を揉みながら、大きな声を出した。商次はにやにやして、
「よかっただろう。戦国時代は敵の大名の奥方を、この巴マンコでものにした話もあるんだ。その奥方は、巴マンコの味が忘れられなくて、その藩を抜け出したほどだった。」
珠代は自分で激しく腰を振りながら、
「ああっ、あの巴マンコの感覚が欲しくて、激しく尻を振ってますぅ。いやん。」
と悶えると、揺れる黒髪を右手で搔き揚げた。

好代が満足そうに眠ったのを見て、レズニスルは次はどんな秘儀を教えてやろうか、と思ったが、ふと、初恋の相手を思い出した。
それはパリでのビジネス専門学校一年の時、相手は長身で美男子のアサン・モロンという同級生だった。彼は栗色の眼をして、足が長く痩せていた。何人もの同級生の女の子とデートしていた。それも、パリは20の区があり、それぞれの区の女の子をものにしていっているという評判だ。1999年の頃、パリの人口は212万人と五千人ちょっとで名古屋より少し少ない位だ。
アサン・モロンは色が白く、髪を長くしていた。ちょっと見ると、大人になりかかった美少女という容貌だ。彼は二十の歳にパリの売春婦に声をかけられ、ただでセックスしてもらい童貞を捨てていた。
二十一の歳になると商売でセックスしている売春婦を何度も、天国にセックスで行かせたのだ。最初の売春婦の友人たちだから、タダでしていただけでなく、逆にお金まで貰うようになった。
そのうち、素人童貞である事に嫌気がさして、アサン・モロンは二十二の歳にビジネス専門学校の同級生の女の子を誘って夜の公園の樹木の陰でセックスした。
アサン・モロンは、その娘とは飽き足らずに次の女の同級生とセックスしたため、最初の娘は愛想をつかした。次の娘の次の娘に手を出したので、次の娘も愛想をつかしたのである。
彼は、多くの女を知りたくなっていた。高校生の女とは違う、たっぷりとした胸のふくらみを見るたびに、少しペニスが立ちかける。だから評判の美青年でありながらも、ヤリチンという噂もあり、次第にビジネス専門学校の女生徒は彼を警戒し始めた。
一度やったくらいでは妊娠も確率は低いために、アサン・モロンはコンドームなしでセックスをやりまくっていた。
レズニスルはクラスが違ったので、アサン・モロンを見た事がなかった。そんな或る日、学校の玄関で帰ろうとするレズニスルに、
「ハイ、元気かい?」
と若い男性の声がした。彼女が左横を振り向くと、そこには男性モデルのような背の高い色の白い男が立っていた。レズニスルは、
「元気よ。あなたのアソコも元気なの?」
と冗談を飛ばす。男はそれに少し微笑むと、
「元気さ。君の中で暴れまわりたいね。」
と気障っぽく言うと、近づいてきた。レズニスルは処女を失えると確信して、
「いいわ。やってほしい。」
「おお、オッケーなの。ただ、ぼくはすぐにセックスはしない。愛を育みたいんだ。早くても三日後にしている。それがナンパ野郎とは違うとこだね。」
学生が、ぞろぞろと帰っていく。その玄関からの階段の上で立ち止まっているのはアサン・モロンとレズニスルだけだ。それを見た一人の女生徒は二人に聞こえない距離まで階段を降りると、横の友達に、
「あーあ。あの娘も又、あいつの毒牙にひっかかるのだわ。わたしも、やられたけど。ただ、あいつのチンポって、意外と柔らかいのよ、大きくて太いけどね。それにすぐ、別の女に声かけるから、呆れるのね。」
「そうなの。チンポは太いだけじゃなく固くないとね。わたしも放課後は、チンポの固い男性を探してるわ。」
最初に語った女生徒は青い眼を輝かせて、
「いいわね。見つかったら、わたしにも紹介してね。」
「うん、三人で遊ぼう。」
その二人は、階段を降りるとパリの街へ歩いて行った。エッフェル塔が見える場所に、その学校はある。エッフェル塔とは、324メートルの高さで、エッフェルという人が設計した万国博覧会のためのものだ。近くには噴水のある公園もあり、ここで多くの女をアサン・モロンは口説きまくった。時には夜、エッフェル塔を見ながら公園で後背位セックスに浸ったアサンだった。

レズニスルはアサンから名刺をもらっていた。そこには彼の住所と電話番号が記載されている。アサンは、
「三日後に会おう。」
と両手を広げて肩をすくめて見せた。

レズニスルにとっては、その三日後までが楽しい期待の日々だった。パリには四百も緑地帯があるから、数本の大木の陰で処女を失うというのもいい。16区にあるブローニュの森でアサンとするのも、いい。レズニスルは、ブローニュの森を散策している時に、大木の上から女性の声が、
「アハッ、アハハン、シエル、シエル!」
泣き叫ぶのを聞いた。その声のあたりを見上げると、なんと、そこで若い男女のカップルが全裸で後背位で木の枝に跨ってセックスしていた。その樹の根元には、彼らの服が脱ぎ捨ててあったのだ。それは上着だけで、下着は木の枝にでも置いているに違いない。
ポタン、彼らの汗のしずくが落ちてきた。十八のレズニスルは、拳を握って早足で駆け去っていった。

三日後、は案外早く来た。待ち合わせの場所も決めていたのだ。カルチェ・ラタンのとあるブティックの前で、レズニスルが待っているとアサン・モロンが何だか厳しい顔をして近づいてきた。レズニスルは待ちわびた笑顔を浮かべて、
「ハーイ、アサン。これから二人で思いっきり・・・。」
「ノン。セッタンポシーブル(不可能だ。)ぼくはね、神への道を生きる事にしたんだ。」
レズニスルの顔から血の気が全部引いた。処女を捨てるというのは、それなりに大決心して来ていたのだった。だが、アサンは処刑宣告をするような口調で、
「ビジネスの勉強も、やめる。カトリックの神父は、結婚できない。女性とも付き合わない。だから美人の君とも、もうお別れだ。」
「そんな・・・じゃ、マリア様に捧げるの、あなたのペニスを。マリア像でオナニーするのかしら。」
「馬鹿な事を言うな。性欲なんて、肉の欲望だ。神様は、そんなものをお喜びにならないのだ。ぼくは主、イエス・キリストに仕えたいんだよ。」
きっぱりと求道者らしく彼は答えると、踵をめぐらせる前に、
「オーボアール。次に会った時は、信仰の事で話ができるようにね。」
と暖かく話しかけて矢のように彼女から離れて行った。
レズニスルはセーヌ川のほとりまで歩くと、暮れ行く空を見上げて、
(わたしより神様の方が、よかっただなんて。)
と嘆いたのだった。

アサン・モロンは神学校に入学した。校長のダニエル・レバシは校長室に彼を招いていた。半白の髪の毛をしたレバシは眼鏡を外すと、
「君は入学してくれると思っていたよ。わたしのモノは、君の女性への思いから解放する力があると信じていた。主は、いかなる方法を使ってでも神への道を良き僕(しもべ)に思い出させる。
二日前の君との行為は、素晴らしかっただろう。君の尻の穴は、君のペニスが女の膣で味わうよりいいものを感じたはずだ。」
と青い眼を光らせてアサンに優しく話しかけた。アサンは顔を朱に染めて、
「ええ、二日前の神父様との行為がなければ、私は神への道を忘れていたに違いありません。女性なんて股の穴で男を狂わせる邪淫な生き物です。私は、どうにか、それから逃れられました。校長神父様、どうか私を神の道に進ませてください。それから、時々でも神父様とのあの行為を、つまり私の尻の穴に神父様の固く大きくなった聖なるモノを入れてくださらん事を。」
アサンは椅子に座った校長の前にある机の前の床に跪くと、両手を組み、額に当てた。
レバシ校長は立ち上がると、跪くアサンの後ろに回り、彼のズボンの上から尻の穴のあたりを指でなぞると、
「時々、どころか、定期的にしよう。髪はもっと長くして構わん。私が許可するから。私の部屋には風呂もあるし、ワインをたくさん置いてある棚もある。ワインを飲みながら、風呂で君の尻の穴に入れると、天国を味わえるだろう。楽しみだな。」
「はい、ありがとうございます。校長神父様。」
アサンは、これからの修道生活に天国への期待をするのだった。

セーヌ河畔を、とぼとぼと歩いて行くうちレズニスルは古びた幅広の建物が眼の前に現れたのを知った。その壁に沿って歩いて行くと中から黒い修道服を着た三十歳ぐらいの修道女が出てきた。
控えめで目立たない彼女の姿は、いかにも神への従順な生活を送る女性にふさわしかった。レズニスルの悩みつかれた顔や姿を見ると、
「どうしました?とても悩んでいるようですね。」
と彼女は、慰めるように声をかけた。レズニスルは、
「ええ、シスター。わたし、とても悩んでいます。実は、心に思っていた男性が立ち去ったものですから。」
修道女は軽くうなずくと、
「よくある事です。あなただけでは、ありませんよ。実は、わたしも二十歳の頃には彼氏がいました。けれども、その彼は、お恥ずかしい話ですけども女たらしだったのです。それだけなら、なんとかできたかもしれません。ところが、或る日、彼は信仰に目覚めて神父になる事になりました。」
レズニスルは自分の場合との相似に驚いて、
「えっ、それは、わたしも・・・。」
シスターは十字を胸の前で切ると、
「こういう話は、外では、しにくいものですね。中に入りましょう。今、休憩時間ですから。」
そう言うと、右手で手招きした。レズニスルはシスターの後に従って、その女子修道院の門をくぐる。道の両脇には薔薇の花が咲いていた。玄関の両脇には白い百合の花が、我こそはと各々、咲き誇っている。玄関を入ってすぐの右側のドアの中が、応接室となっているらしく、レズニスルは古ぼけたソファに座るとシスターは差し向かいに座った。窓際には白い陶器のマリア像が飾ってあった。レースのカーテンの外は真っ黒になってきている。レズニスルは、そのシスターが救いのマリア様のように見えた。シスターは薄い唇を開くと、少し頬もこけている痩せた体を乗り出して青い眼で、
「神父様に、あなたの彼氏もなる事になったのですね。」
と、いたわるように話しかけた。
「ええ、そうです。よくある話ですか、こういうのって。」
身を反り返らせて、シスターは人差し指を右の頬に当てると、
「そうねえ。フランスはカトリックの国ですからね。男性は神父様になるのが一番だと思うのだろうし。」
レズニスルは、ほっ、とため息をついた。それから、うつむいて部屋の床を見つめていると、ススス、とその前に黒い影が動いた。見上げるとシスターが、左の隣に立っている。シスターは、右手をレズニスルの左肩に置いた。骨ばったその手は、しかし柔らかく感じられた。シスターの高い鼻の下の唇が動いて、
「彼が神の道を選び、独身を通すなら、自分たちも神に仕えて独身であらねばなりません。それでも、女の感覚器官は黙っていないけど、彼でなくても。」
シスターはレズニスルの両方の乳房を両手で素早く揉みながら、熱くキスしたのだ。キスを続けながら、シスターの手はレズニスルのスカートの中から黄色いパンティの中に入り、レズニスルのCON(おまんこ)を巧みな指使いで擦った。
ああ、レズニスルのCONは女性の手によって初めて開発されたのである。心の中でレズニスルは、(やめてください)と言おうとしたが、眼を上げるとマリア像が優しく微笑んでいるし、シスターも懸命に自分のCONを愛撫していた。その真剣さと、自分が感じる快感に彼女はソファに背を深くつけて、頭をのけ反らせてしまった。両脚は少し開いてしまう。それを見たシスターは、レズニスルの衣服を素早く剥がしてしまった。十九歳の彼女の白い全裸は、乳房も形よく突き出て股間の草むらは男性が見るとすぐに勃起するような形状をしている。縮れたcheveux pubiens(フランス語で陰毛。発音はシェボー プビエン)の下にはクッキリと割れ目が盛り高い淫丘の下部に顔を出していた。その割れ目にシスターは、すぐに口づけると割れ目の中に長いルージュ(赤)の舌を潜り込ませた。レズニスルは、
「a!han!bon!bon!」
と悶え声を上げたのだ。それは彼女の処女膜が破れた時でもあった。
シスターは少し流れた紅い血を見て、
「おーう、処女だったのですね。神の祝福です。」
と声を上げると、両手はレズニスルの両乳房を掴みながら両手の人差し指で両乳首を愛撫した。と同時に舌でレズニスルのCONを舐め続ける。
レズニスルは、天国に行くような快感を覚えていた。眼にチラチラと入るマリア像の微笑みは、処女懐胎したマリアがレズの喜びは知っていたのではなかろうか、と思わせるものに見えた。本当はマリアも処女で妊娠するものですか、とは心の片隅では思いつつ。
シスターは、ドアに行き鍵を掛けると着ていたものを脱いだ。修道女服の下は下着をつけていなかった。黒々としたシスターの陰毛がレズニスルの眼に鮮烈に焼き映る。シスターの胸は貧乳だった。
レズニスルの視線が自分の貧乳に注がれるのを感じたのか、シスターは、
「わたしの胸、乏しいけど。イエス様も貧しいものは幸いなるかな、天国はその人にあり。と仰ってるわよね。この胸、でも乳首は固く尖るのよ。あなた、吸ってくれないかしら。」
シスターは、レズニスルに覆いかぶさると、貧乳をレズニスルの口に当てた。乳首をレズニスルが吸うと、それはたちまち固く太くなった。口を開くと、
「本当ですね。あ、シスターのヘアが私のヘアにあたってます。」
「あなたも結構、剛毛ね。もう一つの乳首も吸って、A!HAN!セ、ボン。」
「プルクワ(何故)?シスターに、なられたのですか。」
尋ねるとレズニスルはシスターの赤い乳首を吸う。
「AA!HAN!男に、もてなかったからよ。貧乳って事もあると思う。あなたは大きなオッパイだから、これから男はできるわ。わたしの乳首、両方とも立ったから、これをあなたの乳首に当てて終わりにしましょう。」
シスターは、自分の乳首をレズニスルの乳首に当てると擦りつけた。微妙な感覚をレズニスルは感じると、いい気持ちになった。次にシスターに舌まで入れられるキスをされて、マンコをいじられてシスターは、立ち上がると修道女服を手早く身につけた。壁の大きな時計を見ていたらしい。その時、閉じたドアが外からドンドン、と叩かれて、
「シスター・メルネンコ、晩の祈りです。聖堂に来なさい。ついでに今の行いも懺悔するように。」
シスターは気をつけの姿勢で、
「はい、院長様、ただちに参ります。」
と答えると、レズニスルに向いて、
「帰りは、自分で帰ってね。アデメン、じゃなくてオーボワールかな?」
アデメンは又、明日という意味だ。日本語ではアドマと表記されたり聞こえたりする。シスターは、ドアの鍵を外して出て行った。

家に帰ると日本人の中年男性が応接間に来客していた。がっしりとした体格で、アレも太そうだ、と彼女は思ってしまった。父親の外国郁夫は、
「お帰り、レズニスル。私のビジネスの仲間の丸三商次君だ。」
と来客を紹介すると、その男は、
「はじめまして、丸三商次と言います。日本の福岡から来ました。私どもは、フランスのワインを取り扱っておりまして、こちらの「ソトクニ・トレード」さまとも末永く、お付き合いさせていただきたいと思っています。」
彼はレズニスルに頭を下げて、再び彼女を見ると、
「いや、これはお美しい。ビーナスのような美を持っていらっしゃいますね。」
と嘆賞すると父の郁夫が、
「いやなに、まだ学生ですよ。未成年者です。ビジネス専門学校を卒業したら、わしの会社で働かせようと思ってね。」
と先の計画を打ち明けると、丸三商次は眼を銀河系の星星のように輝かせて、
「それは楽しみです。ぜひ、お嬢さんが成人した姿を拝見したいものです。」
と意志を述べると、父親の郁夫は、
「ああ、もちろんです。福岡は私の曽祖父の出身地で、東京で事業を興しましたが、そのおかげで私もフランスに来て商売しとるのです。娘のレズニスルにも関係のない土地では、ないですからな。あははは、おい、レズニスル、丸三さんに挨拶しなさい。」
座っている二人のうち、丸三に顔を向けて、立ったまま彼女は、
「ボンソワール、ムッシュウ。レズニスル・ソトクニです。」
と乳首にむず痒さを感じながら自己紹介した。
こんな出会いで三年後、二人は結婚した。

新婚旅行は京都にした。福岡市で結婚式を挙げると新幹線で京都へ旅立った。三時間もしないで京都に着く。福岡市に比べれば古い建物も多いし、パリに比べれば街の美感も感じられない。
(古いだけが立派な事なのかしら、古都っていうけど。)
レズニスルは夫の丸三商次と京都を回りながらも、変な失望を覚えていた。どれも、これも古い。福岡市は、新しい。彼女は夫が福岡市の人間でよかったと思った。それに何かしら、
「・・・どす。」「・・・どすえ。」
って、人の話を聞いていると、最後はそう聞こえる。どすはDOSの事かしら、昔のマイクロソフトの製品にあったけど、今はWINDOWSのはずだわ。京都の人は古いのが好きだから、今でもWINDOWSを使わずにMS-DOSを使っているのかしら。それじゃ、
DOSえ、というのは何の意味だろうな、とレズニスルは思った。
そのうち、
「いいえ。」
という言葉が聞こえたが、これは日本語の「いいえ」なのだろうか。旅館の中年の女中が、
「明日は雨どすさかい、この部屋でゆっくりしてはったほうが、いいえ。」
と夫に話しているのを聞いてしまった。さかい、というのは大阪の堺だろうか、雨DOS堺、というのもよくわからないけど、
ゆっくりして這った方が、NON
というのもわからない。京都言葉はレズニスルには何のことやら、わからなかった。
博多駅で見送りの人が、
「ゆっくり京都ば、見てきんしゃい。」
とか言っていたが、あれもわからない。京都場って、どこにあるのだろう。見て金シャイ、ってシャイは英語なのは分かるけど。
窓の外は夕暮れだ。パリの夕暮れとは違うなあ。湿気っぽい日本の夕べ。夫と本格的に付き合うまで、あの修道院に時々行って、シスター・メルネンコとレズしてた。
シスターは外に出るときも、あの修道女服だから目立つし外ではレズはできなかったけど、女子修道院には長い歴史の中でレズのテクニックが開発されていったという誰も知らない事を教えてもらった。神に処女を捧げるといっても、やはり女の体。我慢できなくなる人達の方が多いらしい。もともと男性とつきあいのない人達ばかりだから、女のほうに興味をもってくる。先輩のシスターが後輩のシスターに対して、男役になるのが普通らしい。
シスター・メルネンコの話では、祭壇の蝋燭でオナニーしていた修道女もいた、とか。若いその修道女は、
「メルネンコ、祭壇の蝋燭は太いから、とてもいいよ。」
と感激していたらしい。
こういった修道院で、わたしは幾つかの秘儀も学んだけど。「ピアノマンコ」なんか使う時が来るかしら。

窓の外の夕闇を見ながら回想に耽っていたレズニスルに夫の丸三は、
「これから、ご馳走を食べて舞妓さんに踊ってもらうから楽しいよ。」
と彼女の肩に手を置いて告げると、
「それが終わったら、・・・でしょ?」
とレズニスルは夫を振り向いて聞く。丸三商次は逞しい自分の胸を叩くと、
「ああ、そうだよ。初めての夜だね。」
と自信ありげに返答した。

豪勢な京都料理が二人の前に並べられた。十二皿の小鉢にお吸い物、茶碗蒸し、それから白味噌雑煮というもの。
二人は、せかせかと料理を食べたが、レズニスルはどうも白味噌雑煮の餅が苦手なようだった。箸で餅をつまんだが、どうも上手く食べられない。夫の商次は、それを見て取ると、
「京都名物の白味噌雑煮はね、こうやって食べるんだ。」
と言いながら妻の傍に来ると、キスをして妻の大きな白い乳房を揉んだ。
「A!A!」
レズニスルは声を出して眼をつぶると、夫は
「眼を開けてご覧。」
と言うのだ。彼女が眼を開けると、丁度口の前に夫の巨大なモノの亀頭の上に白味噌雑煮の餅が乗っているではないか。彼女は、
「セ、ボン。」
と発音すると、夫のモノと餅を同時に口に頬張った。秘伝のだしが、フランス育ちの彼女にも、おいしいものとして口の中に感じられた。夫の亀頭の上の餅を口の中で滑らせて、彼女は口の中に入れた。夫は、
「おお、いいフェラチオテクニックだよ。気持ちよかった。」
と話すと、イチモツを浴衣の中にしまった。レズニスル浴衣なのだ。紫色のお揃いの浴衣を彼らは身にまとい、京料理を堪能した。舌太鼓をドンドンと、鳴らしたのだ。

しばらくすると障子の外から、
「踊り子はん、入れてもよろしおすか?」
という若い女中の声に、丸三商次は大声で、
「いいよー、食べ終わったけん。」
と答えた。レズニスルには、食べ終わった件、と聞こえた。
ガラリと障子が開くと、白い着物に紅い帯をして、顔には白粉を塗り髪は結い上げて、鼈甲のかんざしをつけた若い舞妓と三味線を抱えた着物姿の五十路の女が部屋に入ってきて、二人とも丸三夫婦の前の畳に三つ指をついて、舞妓が
「佳つ百合いいます。よろしゅう、お願い申し上げます。」
と細々と挨拶した。
舞妓は二つの扇子を手に持って三味線の響きに合わせて、踊り始めた。どうもフランスのバレーのような動的なところは、ないようだ。二つの扇子を広げてヒラヒラさせたり、横に少し移動したりと動く空間も狭い。それに、おしろいをつけた舞妓の顔は、どれも同じようなものだ。おしろいをつける事で、表情が均一化されるのだろう。

バレリーナの踊りなどでは、片足を高く上げたり、くるくると体を回転させたりする。それに比べれば舞妓の踊りは消費カロリーも少ないものだ。
佳つ百合の踊りもレズニスルには、物足りないものだった。

舞妓の佳つ百合と三味線五十路が部屋を出たら、レズニスルは夫にしなだれかかった。丸三商次は彼女の浴衣を剥がしにかかる。その時彼は、
「お、コンドームしないといけないな。」
と慌てて呟くと妻は、
「そんなのなしで、いいわよ。」
「いや、だめだ。子供はもう少し、あとにしよう。君の体が崩れるのはもう少し、先がいい。外に出て、買ってくるから。」
と言い残すと、夫は部屋を出て行った。
旅館の中にはコンドームの自動販売機など、あるわけもないので、滑りそうな廊下を歩いて玄関から商次は京都の町へ出てみた。
平日なので、人もそう多くはない。足早にコンドームの自販機を探す商次に近づいてくる男がいた。背は高く、ひょろひょろとした感じの男で歳は三十代後半か。頭は角刈りにしている。男は、
「旦那さん、おんな探してはるのと違いますか?」
と商次に柔らかな調子で話しかけてきた。商次は無視して通り過ぎようとするとガバと商次の腕を取り、
「なんの用か知りまへんけど、旅のお方でっしゃろ。そしたら、二度とない機会かもしれへん。ええ女、おりますのや。へへへ。ホテルで、できまっせ。」
商次は興味を惹かれた。自分の精力には自信がある。その女と一発やってからでも、妻のレズニスルとはセックスできるだろう。商次は顔をその男に向けると、
「いいねえ。いくらで、できる?」
「あ、そら、もう。十万円ですわ。」
「一般的には高いな。でも、おれも社長してるんだ。最近は風俗もデフレだねえ。政府は風俗のインフレを目指すとは、言えないんだろうな。京都て安いものだけが売りかと思っていた。ふーん、そんな女がいるのか。京美人なんだろう。」
伊達な角刈り男は揉み手をしながら関西弁で、
「そらーもう。最近は舞妓では、贅沢な暮らしがでけへんもんやさかい、夜はアルバイトしてますんや。そやけど夜のアルバイトの方が稼ぎ、ええらしいですわ。昨日は三人と寝て、三十万。手取りは七割やから二十一万、稼いだ子です。」
「淫乱じゃないのか。」
「いえいえ、まるで静かな湖のような、ええ女だっせ。みんなに長いコンドームさせますからな、ちんこの肉は彼女のオソソの中に当たらんのです。そやから、処女のような美さえあるんですわ。」
角刈り男は、商次の腕を取って歩き始めた。平安時代か、と思うような建物をいくつも過ぎると、高級めいたホテルについた。パリにあるような白の外観の様相は商次にフランスを思い出させた。
角刈りは、
「ここだんがな。待ってますわ、あの娘。あ、宿泊代はタダにさせてもらいます。」
それは手数料の三万円から負担するのだろう、と商次は思いながら角刈りと中に入ると、フロントは京美人が和服で立っていた。彼女は、えくぼを浮かべて、
「ようこそ、おこしやす。あちらに待ってはりますよ、彼女。」
と右手で待合場所のような空間を示した。ホテルもグルかと思いつつ商次が、そこを見ると、なんとレズニスルが・・・と思ったが、よく見ると日本的な面立ちは妻とは違った。彼女は明るく笑うと、黒の洋装で立ち上がった。舞妓には見えない感じだ。商次の方に淑やかに近づいてくると、
「行きましょ。」
鈴を振ると出るような音声で話しかけた。美声というのも、引っ張られるものだ。レズニスルの声と似ているから不思議で、自分のタイプは決まっているのかと彼は思った。逆三角形の体格で、外に出るときは黒縁の眼鏡をかけている商次は彼女の揺れる尻を見ながら、ついていった。
突き当たりの部屋に商次が後から入ると、彼女はドアを閉めて、
「先にお金の方をお願いします。」
と右手を出した。はいはい、十万円ね、と商次は三十万円入れている財布から十枚抜き出して彼女に渡した。それを受け取ると嬉しそうに、
「おおきに。うち、金持ちの方としかしませんの、あれ。」
と語り、自分のブランド物らしい白の財布にしまうと、肩にかけていたバッグに入れて、ベッドの頭の板に置いた。しかし、よくレズニスルに似ているものだと商次が思っていると、いきなり元気よく彼女は服を脱ぎ始めた。肌もレズニスルほどではないが、白い。彼女は黒のパンティとブラジャーだったが、それも外すと商次に駆け寄って彼の股間の膨らんだものをズボンの上から握り締めて、関西弁で、
「元気ええな。もう、こんなに立ってはるわ。特製のコンドーム渡しますよって、それしてね。薄いのやから、コンドームの感じしないと思いますよ。」
商次も脱いでいると、細長いコンドームを手渡された。彼女は、うふと笑うと、
「ちんちんの根元まで嵌めてくださいね。うちの純潔、守るため、しもらってます。」
とスラスラと説明する。十万で客とって何が純潔だ、と商次は思ったが、
「わかったよ。君のような美しい女性は、そうでないと。」
「あら、嬉しいこと言わはるのね。そんなら、コンドームせんといてもいいですよ。」
半立ちのチンコに長いコンドームを、かぶせかけていた彼は驚いて、
「本当か。」
「うちと結婚してくれはりますか?」
真顔になって彼女は、聞いた。
「いや、それはね。実は今日、結婚式して京都に新婚旅行で来てるんだ。重婚なんて犯罪になるしな。」
ふん、という顔を彼女はすると、
「そうなのやね。よく奥さん残して出てきはったわ。」
ぐい、とコンドームで覆われた商次のロングサイズを握り締めて柔らかな指でツーと根元から亀頭までをなぞった。気持ちよさに商次は、
「あー、柔らかいね。それに君は、ぼくの妻に似てるんだ。」
「そうやの。そしたら、奥さん思うて私を抱いて。」
「よし、そうしよう。」
ベッドに寝そべった彼女は、両脚を彼女の体に対して逆Tの字になるまで開くと両手を前に出した。黒いヘアは逆立っていた。ぱっくりと開いた彼女の膨らんだ切れ目に商次は完全包装されたロングなモノをズーンと埋め込んでいった。彼女は静かにゆらめくと、
「ええわー、ええですぅ、ちんこ最高。」
と透き通るような声を出した。商次は腰を振りながら、
「そうか、いいか、最高か。」
と彼女に顔を近づけて聞くと、
「うち、ミス京都なったんやけど、ああん、つきあってた五人の彼が選考委員にうちのセックス写真送ってしもて。あん、もっと擦ってええよー。」
と昔の事情を語ってくれた。彼女の大事な部分意外は、商次は自分の舌で舐め回った。一度抜いてから、彼女の足を片方ずつ持ち上げて足も指まで、しゃぶってみた。その粘着するような肌は二回目の勃起を彼にさせてしまったので、
「もう一発、いいかな、入れてしても。」
と彼女のオソソを舐め狂いながら聞くと、
「ええよ。夜の十二時までなら、何度やっても、かましません。そのための十万円どす。五回出した人もいたけど、あんさんのチンコが最高な気がする。」
商次は感激して、柔らかな彼女を抱くと二回目の挿入に腰を動かした。キスをしてやると、うっとりとした眼で、
「体の相性が、ええみたいや。あん、ええわっ。」
悶えると自分でも彼女は腰を振り始めて、
「ああーん、あん。」
とそれから連続的に悶えの美声を商次が二回目に果てるまで、あげつづけた。眼までレズニスルに似ていた。
(本当は、おれはレズニスルを抱きたいから、この女まで彼女にみえるんだろうか。)彼はそう思いながら腰の辺りが、こらえきれなくなって、大量に発射していくのを感じていた。

待っても待っても夫は帰ってこない。レズニスルは外に出てみようと思い、旅館の部屋を出た。廊下を歩くと、ばったりと突然先ほどの舞妓と出会ってしまった。佳つ百合は、おしろいを落としていたがレズニスルには彼女だとすぐに分かったので、
「佳つ百合さんですね。」
と彼女に声をかけると、着物を着た細い肩の彼女は嬉しそうに、
「ええ、そうどす。今日は、ここのお呼びが多いから、ここに泊まってますの。」
おしろいを落とした彼女は、矢張り白い肌で眉毛は細くて眼はパッチリとしていて、胸のふくらみは着物だから特に見えない。脱げば、わかるだろうけど。背は百五十六ぐらいで、レズニスルより小さい。レズニスルは百六十八センチは、ある。
「そうだったんですか。わたし、夫が今、いないから探しに行こうとしてたの。よかったら、部屋に来ない。わたし、フランスから来たばかりで不安なのよ。」
佳つ百合は可愛そうに、という顔をするとスススススと流れ滑るようにレズニスルに近づいて、
「よろしおすえ。」
「?」
よろし、オスえ、なのか、よろし、お酢え、なのか。そこで、
「お酢は、あまり好きじゃないのね。ノン、ノン。」
と言ってみると佳つ百合は、ぽかんとして、
「お酢なんて言ってませんよ。あなたの部屋に行っても、いいわ、と言ったんですけど。」
レズニスルは喜悦満面になると、
「アロール、行くわよ。佳つ百合サン。」
「ウイ、マドモワゼル、いや、マダーム。やってんかな、わからしませんけど。」
フランス人と日本人のハーフ、レズニスルについて佳つ百合は、しずしずと歩くのだった。

夫が帰ってこない部屋に男を連れ込むならともかくも、女の舞妓なら構うものかとレズニスルは思っていた。が、しかし女らしい佳つ百合は夫の代役にはならない。障子の外から女中の声が関西のイントネーションで、
「こんばんは。」
と聞こえた。
「ハーイ。ドウゾ。」
とレズニスルは気軽に応答すると、ガラリと障子が開いて着物を着た若い女中が現れると、
「お布団敷きます、ごめんやっしゃ。」
と断って押入れの中からフカフカそうな布団を二組、手際よく敷くと、
「高級な羽毛布団ですよって、気持ちええですよ。」
にっこりと白すぎる歯を見せて笑い、
「ほな、失礼します。」
部屋の中にいる佳つ百合をチラと眺めて、若女中は部屋を出る時に、
「もう朝まで来ませんさかい、部屋の鍵、閉めてください。」
と注意した。レズニスルは、
「ジュ、コンプラン(わかりました)。」
と答えて、女中が出てからドアに鍵を掛けた。

部屋に戻ってきたレズニスルに佳つ百合は、
「旦那さん、この中にいらはるんですか?」
と真顔で聞くと、いらはる、ってなんなのかわからないけど、ああ、夫ね、
「夫は出て帰ってこないの。遅すぎるし、どうなったのか分からないけど、でも、これからの時間は鍵をかけないと不用心でしょ。彼が帰ってくれば、わかるわよ。」
「そうどすなあ。それなら、心配あらしませんね。」
レズニスルには、佳つ百合のその言葉もよくわからなかったが、佳つ百合の膨らんだ胸を分かるのに言語は不要だった。レズニスルは立っている佳つ百合に近づくと抱きしめた。佳つ百合は驚いて、
「あっ、なにされますのん。」
と声を出したが、その言葉もレズニスルには分からないし、無視して構わないものだから、慌てる佳つ百合の赤い唇に自分の薄型の唇を重ねた。それで佳つ百合は眼を閉じた。佳つ百合の薄緑の上着はレズニスルの白い上着と密着した。
レズニスルは舌を佳つ百合の唇の中に差し入れながら、佳つ百合の長い髪を右手でもてあそぶ。髪から、乳房、オマンコへとレズニスルの右手は動いた。マンコをいじられると佳つ百合は眉根を寄せた。レズニスルは右手で佳つ百合の膝の裏あたりを抱き上げ、左手で佳つ百合の肩を抱いて寝室の羽毛布団に持ち込んだ。ゆっくりと佳つ百合をフワフワとした感触の布団に寝かせると、彼女の服を脱がせていった。佳つ百合は抵抗せずに眼を閉じている。やがて、中背の彼女の白い裸体がレズニスルの眼に映った。