アーカイブ | 1月 2018

女と男

総務省 平成17年国勢調査による10月1日現在の日本の総人口は,

127,767,994人

だそうです。

年齢各歳別総人口

2007年10月1日現在

男女別 [単位 千人]

男 年齢 女

562 0 歳 533
552 1 524
537 2 515
559 3 534
573 4 545
590 5 561
597 6 567
607 7 575
606 8 576
613 9 583
610 10 582
607 11 578
618 12 589
619 13 589
611 14 580
622 15 591
621 16 591
635 17 604
658 18 627
683 19 650
706 20 673
725 21 683
751 22 709
766 23 726
768 24 730
756 25 727
763 26 733
793 27 764
812 28 785
843 29 819
866 30 841
909 31 882
953 32 924
1,002 33 973
1,017 34 995
1,000 35 974
975 36 953
947 37 926
929 38 914
912 39 896
910 40 893
712 41 703
884 42 871
829 43 816
806 44 796
780 45 771
770 46 761
774 47 769
789 48 785
766 49 766
746 50 746
785 51 786
813 52 813
812 53 816
861 54 871
907 55 922
963 56 979
1,034 57 1,057
1,134 58 1,160
1,123 59 1,153
1,065 60 1,096
664 61 691
708 62 749
860 63 917
834 64 891
852 65 916
826 66 892
746 67 814
644 68 709
679 69 760
692 70 780
683 71 782
641 72 750
594 73 710
581 74 710
553 75 689
519 76 662
476 77 625
446 78 604
413 79 577
378 80 548
346 81 530
298 82 488
244 83 433
197 84 402
167 85 366
141 86 326
129 87 312
92 88 227
81 89 211
287 90歳以上 937

51才以上になると、女性の方が多いみたいですが、

それまでは・・・。

これが今の現実です。という事で、普通、出会い系

サイトは女の方が多くなりますが、上記のデーターで

当然の事と言えますけれども、

出会い系サイト運営者の姿勢や或いは偶然で、

女性の方が多くなっているところもあります。

それに、すべての女性が出会い系サイトに入っているとは

今のところ(2008.5.21)いえません。

恐らく、三、四割程度か或いは半分くらいでしょうか。

もしかしたら、六割かもしれません。

しかし、これからの世代の女性はどんどん入ってくるでしょう。

それで、七、八割の未婚女性と?割の既婚女性が出会い系

サイトに入る日も来ると思います。

何故なら、今というより少し前から小学生がパソコンを

授業で習うようになったからです。

それで、インターネットというものに子供の頃から

馴染んでいる為、出会い系サイトに抵抗がないのです。

こういう子供達が成人すると難なく出会い系サイトに

入ってくるようになると思います。

ADSL使用者の人口や光ファイバーの使用者は爆発的に

増えてきています。いわゆるドッグイヤーと呼ばれる

ほど、急激に変わりますので、もちろんこれからの

というより今時点でも出会い系サイトは期待が

持てますよ。体感できます。

メルフレ

メルフレとは、メールフレンドの略語でしょう。

メールでの友達に距離は関係なく、又、切手も

いらないという事で、確かにもう文通というものは

死語となっていく時代ではあるのでしょう。

男と女でメルフレになると、いずれ会いたいと思う

ようになるでしょう。メールで気が合うという事は

会っても同じ様に気が合うものであるといえるでしょう。

メルフレからの出会いは、時間がかかり、「即会い 即アポ」

とはならないものなのですが、じっくり相手を知ってから

という慎重派の人達にとっては逆に「即会い 即アポ」なんて

とんでもない、という事もあるのかもしれません。

でも、即会いした後でメルフレになってしまったなどという

事もあるかもしれません。

日本語的には「メル友」ですが、近頃の女性は、メールで

最初、交流して、それから会う、という女性もいます。

メールのやり取りによってできる心のつながりが、やがて

出会いへと発展するわけですが、メールを好む女性も

いれば、逆に好まない女性もいるわけで、すへての

女性がという事は何事にもいえない事でしょう。

本を読むのが好きな女性とそうでない女性とかの

差、というかそんなものもあるのではないでしょうか。

普通、出会い系サイトで短期的メルフレみたいなところから、

実際に会って、というのは日本だけでなくアメリカでも

そうです、その期間が一週間みたいですよ。

昔、成人向け雑誌に「今夜はどの女性と恋をするか?」

というような文句がありました。これはその雑誌の

ヌード写真の女性の事なんですね。その頃は、

インターネットどころか、パソコンすらウインドウズ

がない頃でしたので、当時はそうするしかなかったん

でしょう。でも、今は出会い系サイトを色々見て、

どの女性と?という期待に胸を膨らませる時代とは

なっています。これは、人との出会いが今より

容易でなかった頃は、雑誌のヌード写真で代償してい

たのですが、出会い系サイトに入っていると、

向こうの方で、ヌード写メを送ってくれたりする

女性もいるので、雑誌を買う必要もなくなったんです。

で、そのヌード写メを見て、「うーん、恋をしそうだ。」

と思うところまでいきそうになる今日、この頃(2008.5.17)

ですが、これからもっと時代は変わってくるのでしょう。

つまり、恋の形態や、そのきっかけというものがインターネット

がなかった頃とは、大きく変わっていく、というそんな気がします。

又、恋そのものもまず初めは、ネットからというのが常識となる

時代はもう来ているのかもしれません。

で、これは昔の話でアメリカの話だったと思いますが、ある男性が、

あるヌード写真に恋をして、それからその男性の人生は変わった

という話がありました、今なら出会い系サイトの写メで、という

事になろうかと思います。

出会い系サイトを介さなければ、知り合う事のない男女が出会って、

そして恋に落ちていく・・・・という事は今では何の不思議もない

話として、人は受け入れるでしょう。ところが二十年前でもそういった

事は、考えられもしなかった事ですね。

昔、人は恋の相手を探しに街へ出たものでしょう。でも今は、

出会い系サイトで見つかります。街に出るのはアポを取ってから

待ち合わせの場所へ行く。そのための街です。

という事で、即恋に落ちて、という事は出会い系サイトで彼女から

返信が来た、それを読んで、そうなる事もあるでしょう。

「恋」これについては、古今東西の哲学者、文学者が論議してきた

ものであるのですが、現代の恋は出会い系サイトから始まる事も

すでに多くなってきているものではあろうと言えます。

したがって、出会い系サイトを使いつつ、人それぞれ独自の恋を

体験する事とはなるのではないでしょうか。

すでに、六十の男性が出会い系サイトに入って、掲示板に書き込み

している例もあります。その男性も新たな恋を体験するのかも

しれません。

「生きていてよかったよー、おれは出会い系サイトで人生最後の恋

をした。」

と、あとしばらくして、臨終の枕でそう語る男性もこれから出て

くるのかもしれませんね。

「恋」という言葉には、どちらかというと女性の方が反応するもの

なのでしょうか、そういう気もするのですが、男性向けに書いてしまって

申し訳ないわけですが、でも女性の恋心を主観的に分る事は

できませんので、そういう観点から書いていく事もできないため

どうかご容赦願いたいと思います。けれども、恋という思いは

男女とも持ちうるもので、女性だけが気にするものであるのか

どうかというのは実際のところわかりません。

恋をすると女性は綺麗になるとか、昔からよく言うではないですか、

それは出会い系サイトを通して始まったものも同じだと思います、

というより同じです。

それで、メールもしくはプロフィールを読んで出してくる女性は

少しは恋の始まりを予感するのか、それでばーっとヌード写メ

という大胆なものもあります。他に誰も見ないという事から

又、大胆に送れるものなんですね。

あなたに恋をして綺麗になったわたしを見て欲しい、なんていう

気持ちの場合もあるでしょう。

そうして誘惑しつつ、恋に陥るという、出会い系サイトで。これ

がこれからの時代の主流でしょう。

恋に落ちた女性は何をしでかすかわからない、なんていうのも昔から

言われている事ですが、これはいつの時代もそうでしょう。

男性にとっては嬉しいハプニングも恋をする女性はしてくれる

ものです。

彼女探し

中々大変な状況にあると今の日本では、いえるのでは

ないかと思います。

女と男
で、掲載しましたが、女性の方が少ないという今の日本の

現実。そのうちなんかあるよ、という感じでいたら、

とうとう彼女なしの一生を送る事になったりするのでは

と思います。

ですけど、女性も又、今の時代にして、独身、彼氏なしで

終わっていく女性もいます。格差社会と言われていますが、

男女関係も何か格差があるような気がします。

女性も又、男性の方が多いという事でのんびりしている

と、そのうち彼氏なしのままだったりするものなのです。

地方によっても差があると思います。都会ほど、男性が

多くなる気もするのですが、都会でなくてもそういう

状況の所はあると思います。

とにかく、ぼんやりしていたのでは彼女なんて見つからない

はずです。今の日本の男女の人口比を見ると、それが

当たり前の数値ですね。

仕事より女性の方が見つからないかもしれません。

で、男女の人口比ではっきりするのは、日本人女性を

相手にしていたのでは数が足りないので、又、女性は

二人の夫を持つ事はできないため、確実にあぶれるという

か、相手なき日本人男性の姿があるわけです。

それでいーや、というあなたは多分結婚しないのでしょう。

それで、修道院の神父さんみたいに生きればいいと思って

いるのなら、ここは読まないはずです。

人妻ブームっていうのも男女の人口比を見ればわかります

ね。

彼女探しなんて容易なものじゃないといえる時代でしょう。

国立大学を出て就職したが、彼女がいない。そのうち

パートに来ていた人妻とできてしまう、という実話が

ありました。しかし、その人妻は離婚までしたくはない

というところで、それから先どうなったかは私はわからない

のですが。

割り切った関係なら、というところでしょう。

さて、もっと明るく考える事ができます。それは、

日本人女性ではない女性、つまり外国人女性を

相手にするというか、探せばいいんです。

それであるのなら、人口比は関係ありません。

つまり、日本もそういう時代が来た、という感じで

しょう。外国人女性は出会い系サイトに結構いますから、

それも一つの手ですね。

よく出会い系サイトでうまくいかない、という話がネット

でもあるみたいですが、サイトによっては今の日本の男女の

人口比みたいになっていたら、それはうまくいく方が

おかしいです。一度に複数の男性を相手にする女性は

あまりいないんです。

そこで、ひとつの裏話というか穴場というか、そういう

事を書きましょう。

普通、安いものには誰でも飛びつきます。安売りとなったら、

どーっと人が押し寄せますね。これは出会い系サイトでも

同じです。で、それに対応する女性はというと、その数が

足りないので、何とか勝ち抜き選手権みたいになって

しまうものです。

では、その逆だったら?そうです、普通、男性は出会い系サイトに

お金を使いたがらないほうが多いので、そこは女性の方が多く

なってしまうんです。

色々やってみたら、わかりますよ。まずは無料のところからでも

やってみると、わかると思います。

激戦のところより競合相手のいない出会い系サイトが楽に

彼女探しが出来るという事です。

JK

JKという言葉が、お恥ずかしい話ですが分かりませんでした。

「JK」って、女子高生の略語だそうです。知っている方は、何だ

それも知らないのか、と思われるでしょう。でも、もしJKという言葉

の意味や、JKという言葉自体知らない方がいらっしゃったら、ここで

お役に立てたかと思います。

よく「リアルJKです。」なんてメールをもらいます。

それで、JKって何なんだろうといつも考えていました。

でも、下校中とかいう言葉が書いてあったりしましたから、

女子学生、女子高生なのかなと思いはしましたが。

当然、返信はしていないんですが、でも、女子高生と真面目に

付き合うのなら別に悪い事ではないのではないかとも思います。

出会い系サイトを通してというより、援助交際などという事をしてしまう

と、条例違反とか児童福祉法とかいう事でまずい事になる訳です。

「JK」と援助交際は法律違反である訳ですが、JKと逆援助交際なら

どうなるんでしょう。つまり、そのJKの家が大金持ちだったりすると、

逆援助交際してくれたりして、もしかして逆玉の輿に乗ったりする事が

できるかもしれません。JKでそんな家庭環境のJKは多くはないとはいえ、

います。で、運転手がいたりとか、なんて。お嬢様JKですね。

このお嬢様JKと逆援助交際。夢みたいな話ですが、有り得ない話では

ないと思います。でもJKですから、真面目に付き合わないといけない

のは言うまでもないと思います。

JKでも卒業間際だったら、すぐにJKではなくなるとか、そういう時期も

ある訳ですが、「JK」。よく考えた方がいい存在ですね。