アーカイブ | 12月 2022

超熟女

12月31

超熟女

熟女を超える熟女、これが超熟女らしいですが、

何か五十歳以上のおばさんの事としているところも

あるらしいですね。一般に出会い系サイトって、

特化しないところが多いんですよ。誰でも歓迎という

ところですから、超熟女というスーパーな女性を探そう

としてもなかなか、でしょう。

それで一つに拘りすぎるというか、それでは出会いも

少なくなります、色々な意味で。

ひとつのものを大事にする、或いは一人の女性を大事に

するという精神は立派なものだと思いますが、

その女性と出会うための出会い系サイトは所詮、道具に

すぎません。このひとつのものにっていうのは日本人が

持ちやすいもので、確かに日本の会社は転職をすると不利に

なるというのが今までの常識でした。でも、出会い系サイトを

うろうろしたからといって、男の値打ちが下がるわけではありませんよ。

スーパーマーケットも色々行ってみる方がいいですよ。

そして比較する事が出来ます。コンビニにも行って、その違いを

実感しています。これは出会い系サイトも同じですね。

セレブとは

12月31

セレブとは

セレブリティという英語の略語です。英語本来の意味は有名人、

名士といった意味ですが、日本ではお金持ち、ゴージャスな

人という意味が加わっているといえるでしょう。

海外でも、セレブリティはお金持ちな有名人という事では

使われているようです。ただ、日本の場合は独特の意味と

なってしまっているという感はあるとはいえ、和製英語

といったものとして捉えれば、英語本来の意味など気にする

必要はないと思います。

したがって、日本でセレブというと必ずしも有名人を指しません。

お金持ちで有名でない人達を含めて「セレブ」というものだ、

といっていいと思います。優雅という意味も加わっていると

いえるでしょう。

英語本来の意味を日本で使ってないと指摘する意見はあるとはいえ、

本来はセレブリティなので、セレブというカタカナになった和製英語は

意味が違って当然であるでしょう。また、既に行き渡った意味について

うんぬんするより、現在、あるいはこれからも使われていくであろう

意味のセレブでいいと思います。又、セレブとは金持ちな人で、

優雅な暮らしを送っている人と考えるのが正しいでしょう、日本の

場合はです。

さて、出会い系サイトでこの「セレブ」にスポットをあてたところが

あります。特化しています。今は、出会い系サイトもこの特化型が

登録女性がはっきりしているので、相手をある程度、絞りたいという

場合には、抜群の結果を得られるのです。

セレブな女性に会いたいんだ、という場合は、セレブ系出会い系サイト

というわけです。そこで今のあなたがもし、セレブでなくても

セレブな女性と出会う事でセレブになっていくものなのです。

逆シンデレラ、古くからは逆玉の輿も有り得ますが、ひと時の

出会いを求めているセレブ妻もいますので、そういう場合、

セレブ妻の離婚はしないという立場を尊重するのは社会人

としてのマナーです。

独身セレブ女性である場合は、逆シンデレラ、逆玉の輿を

思ってもいい事もあるでしょう。

セレブ御用達

12月31

セレブ御用達
の出会い

セレブ御用達のものって、あるといえばあるのかもしれません。

ですが、必ずしもこの商品じゃなけゃ、というものがあるのか

といえば、さほどではないかもしれませんよ。

まあ、ブランド品を求めるセレブも多い事でしょうし、

だからといって、必ず一つの何かのブランドというわけでも

ないと思います。セレブ御用達ショップというのもありそうで

なんともいえないものです。気まぐれセレブもいないとは

限りませんからね。

それでは、出会い系サイトはというと、セレブ特化型出会い系

サイトは少ないという状態ですので、セレブ御用達となる事も

多いといえるでしょう。

ああ、この出会い系サイトはセレブを呼んでるんだー、とか

思ってという事もあるでしょう。

ああ、セレブ御用達なんだ、と逆に登録した男性は思う事でしょう。

今、あなたが仮にセレブ男性ではなくとも、次第にセレブ男性へと

変貌していくという事はあるでしょう。指をくわえて見ていた

セレブパーティー、セレブサークルなどに入らなくてもあなたは

セレブ女性と会う事ができます。

セレブ女性というと変なイメージを持っているかもしれません。

曰く、高飛車、傲慢、尊大などなど、これらは本当のセレブ女性

の特質とは全く逆なんです。で、このように演じていて、これが

セレブだ、なんてみせているようなのは実はセレブじゃないんですね。

本物のセレブは、自分を装う必要はありません、したがって、

質素、気さく、丁寧というものが本物のセレブ女性には見られる

んです。だから、さりげなくセレブという感じです。

間違ったものを見てきたのだったら、本物のセレブ女性を

体験した方がいいでしょう。昔の日本は結構厳しかったんです。

明治以降、第二次世界大戦終了までは、華族などの身分制も

厳然としてあり、華族の女性が一般人の男性と付き合うのは

あまりないということもあったんですが、そういう時代でも

敢えて華族の女性とつきあった一般人男性もいました。

結果は、当然、引き離されたそうですね。

でも、今はありません。セレブ女性で尻込みするのは、

こういった日本の歴史が背景にあるのか、いいよ、おれ、

一般庶民だからというように引く必要はない時代でも

あるわけです。

あなたが青年実業家、医師、弁護士、公認会計士、税理士

などの現代で一般にセレブな職業の男性でなくても

構わないのです。

THE SALON

セレブクラブ

12月31

セレブクラブ
の出会い

「セレブクラブ」略してセレクラです。

セレブマダムのご用達的な感じですが、独身女性もいます。

ロト6セレブもいたりもする事はあるでしょう。

ロイヤルセレブも見つかるかもしれません。

セレブ妻は多いです。気軽に会って、食事をご馳走してもらう

という事だって、あるわけです。

本当にセレブがどういう女性か知っているあなたなら、

特に使いやすいところですし、いまだセレブな女性を

知らないあなたにとっては、「セレブ初体験」とも

なって、楽しい事になるはずです。

いなさそうで、確かにいるセレブな女性、セレブ妻を

体験できるという事は、これからのあなたの人生に

大いにプラスになる事ですよ。

格差社会と呼ばれていますよね、今、だから昔より

セレブな女性が多くなったんです。

これは社会現象でどうする事もできないものです。

例えば、ロシアもソビエト連邦の崩壊からしばらく

経つ現在、(2008.7.5)もうすでに格差社会、貧富の

差は歴然としているんです。

それで、三割の人達は、大統領選挙にスターリンが

出馬したら、投票するとアンケートに答えたそうです。

日本も、一億総中流の時代は終わったといわれています。

そんな中、セレブな女性との交際はいかに楽しく、有意義な

ものか、という事を体験できるツールがこの「セレブクラブ」

だと思います。

セレブな女性は案外、出会いがなかったりするものなんです。

それで、出会い系サイトに入るわけですが、やはり普通の

出会い系サイトでは、という意識もあるので、

セレブ系な出会い系サイトを選ぶわけです。

「セレブ御用達」の出会い系サイトという事になります。

セレブ生活を送っている人達の意識って違うんですよ。

そうとも、おれもセレブだから、という人は迷わず

セレブクラブに入ればいいと思いますし、

セレブ生活ってした事ないしなー、とかいうあなたも

これからセレブになっていけますよ。

それで、人間は人との付き合いで伝染してくるものが

ありますよ、セレブクラブって単なる出会い系サイト

だろ?と軽く見ないほうがいいです。

もしかしたら、その後のあなたの人生を変えるような

セレブな女性に会うかもしれないのですから。

セレブクラブに入っておれの人生は変わったなー、

とそう思える時が来ると思います。

セレブな女性との交際の数々は、何にも変え難い

人生の勲章みたいなものとなるでしょうし、

男としての自信を倍増させ、仕事にも張りが

出てきて、とかいう好結果も得られるでしょう。

セレブな女性との交際、考えただけでわくわくする

ものです。そして、それはセレブクラブで実現

するでしょう。

セレブな女性って、意外と電車に乗っていて２０メートル

位先にいたりしてるのかもしれないんですが、

いや、セレブな女性は車専用だったりすると普通

見る事はできませんね。

そんなセレブな女性、あるいはセレブ妻もいるはずです。

「あたしって、生まれてこのかた電車なんてほとんど

乗った事ないのよ。」

などというロイヤルセレブもいるかもしれませんね。

セレブな女性って、意外と質素だったりする事も

あるんですよ。ええっ、あなたが、そんなに、お金持ち!?

という場合もあったりします。

だけど、あなたとの交際にはたっぷりとお金を使ってくれたり

なんて事もあるわけです。

質素なセレブも使う時は、ぽん、と使いますよ。だって、

セレブな女性ですから。ティッシュペーパーみたいに

使ったりするんでしょう。

セレブな女性はあちこちの出会い系サイトにいる、という事は

あります、少ない人数で、とかですが。

それで色々と比較してみて納得する事もあると思いますよ。

バレンタインデー

12月31

今では、小学生、下手したら幼稚園生まで知っている

バレンタインデーですが、もともとこのバレンタイン

は、聖ウァレンティヌスという3世紀頃のキリスト教の聖職者

の名前から来ています。

言い伝えによると、兵士たちの結婚を禁止した

ローマ皇帝クラウディウス2世に背いて結婚式をしたために

死刑となったそうです。又、結婚したばかりのカップルに

自分の庭の花を摘んできてすぐあげたなどとあります。

聖ウァレンティヌスは、イタリア人という事らしいです。

チョコレートにふさわしい感じの人ですね。ところが、

バレンタインデーは世界各国で違うらしいです。

欧米では、男性も女性も花やケーキ、カードなどを

送るらしいです。ホワイトデーはないそうです。

チョコレートも贈る習慣は、19世紀後半のイギリスで

始まったそうです。

日本では、ご存知の通り、女性が男性に贈ります、これは

日本特有であるという事ですね。いわゆる逆援助の始まり

みたいなものでしょう。つまり、日本女性は他の国の

女性とは違うのです。これは、様々な方面から言われて

います。それに・・・欧米の女性とは日本女性は見かけ

も違うではありませんか。やはり、外は中を表しますので、

白人女性とは全然違いますし、中国人女性とも違うんです。

日本では、神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に国内の

英字雑誌に広告を出したそうですが、この時の対象は、

欧米人向けのものだったのでしょう。

1958年2月に伊勢丹新宿本店でメリーチョコレートカムパニーが

「バレンタインセール」をしたそうですが、ほとんど売れなかった

そうです。3日間で50円の板チョコが3枚、20円のカードを含め170円

だけといいますから、今の(2008.6.14)時代のあれは何なのか

と思えます。

大韓民国・台湾では、チョコレート一色ではないらしいですが、

台湾は男性が贈る方が多いそうです。同じ東洋人でも、ここに

日本との違いを見る事ができます。

さて、そんなスタートだった日本でのバレンタインデーも

もう半世紀ほどですが、数十年前には定着したように思えます。

しかも、女性が贈るだけという世界に類例を見ない文化として。

ここに日本人女性の本質を見る事ができるのです。

で、今、逆援助交際はバレンタインデーの初期の頃と少し

似ているでしょう。それでも初年度という事は決してないばかりか、

バレンタインデーよりも、ずっと最初から行われています。

チョコレートを買って贈る事に抵抗があったのでしょう。

これからは、日本人女性は出会い系サイトといえば「逆援助」

という意識を持つことになるのであるかと思われます。

チョコレートを買って贈る事に抵抗があったように、出会い系

サイトに入る事に抵抗がある日本人女性も未だいることでは

あるのでしょうが、これもバレンタインデーのチョコレート

と同じものと考えればいいと思います。

で、特化型「逆援助サイト」に入るもよし、一般系でも

逆援助は見つけられるものではあります。ただ、色々な

意味の違いはあると思いますが。

今の日本って欧米系文化丸写しで来てますけど、

バレンタインデーは独自の展開を見ましたね。それだから、

食事をおごるというのも、これからは女が男にするもの

となると思います、日本では、ですよ。

今のパターンって、大抵欧米系が考えられてますよね。

つまり、女に喫茶店でお茶をおごって、それから次の段階では

食事までおごって、とか、これは実は欧米の女性が喜ぶ

事なんです。日本人女性はそれと逆なのはバレンタインデーの

チョコレートを見たらわかるでしょう。つまり、逆援助です。

だから、出会い系サイトでも逆にお茶を男がおごってもらって、

食事も、それから・・・先もというのが主流になると

思いますよ。今の日本人女性は日本でバレンタインデーが

始まって数年か十年かという頃に持っていたバレンタインデー

への意識と同じ様に出会い系サイトに対しても思っている

んです。

でも、バレンタインデーと同じ様になっていく、周囲の誰もが

となるとわたしも、って事になります。出会い系サイトに

入ってない女の方が奇異な眼で見られる事になるでしょう。

だから、逆ナンパ、逆援助はチョコレートと同じ様に当たり前

となるはずです。戦後日本の洋画なども日本人女性には、

影響しないんです。欧米の女性とは正反対です。

これを間違えて洋画のようになんてやるから、ばかにされる

事もあるのでしょう。女にちやほやするというのは、そもそも

日本人女性は好まないという事で、欧米の女性はその逆で

あるという事はバレンタインデーによって、よく現れた

事実です。そもそもイギリスなんて女王の国になっていますし、

今のオランダもそうです。そういったところから推して知るべし

という事です。

ですから、おれは洋画のように女にちやほやしたいんだ、という

場合は出会い系サイトでも外人女性をターゲットにすれば

いいでしょう。そうすると外人女性にはもてもてとなります。

ハリウッド映画など、面白い映画が作られてきました、それ

を見て無意識に影響を受けてしまったりしている日本人

男性もいるかと思います。これは、故人となった人に対して

失礼かもしれないし、又、それが原因とばかり言えない

と思いますが、さる亡くなった映画評論家は独身でした。

映画評論家といっても洋画がほとんどですね。それで

なのかな、なんて思ったりするのですが、まあ的を

得ているといえるかどうかは何とも言えないところです

けれども。独身はさておき、孤高だったみたいで、

女性の影もないようでしたね。だから、日本人女性を

相手にするのであれば、あまりというか、全く洋物に

染まらない方がいいと思います。

でも、自分は金髪が好きだ、という事ならハリウッド映画

で男の主人公がやっているような事を金髪、ブロンドの

欧米女性にすれば喜びますよ。

この辺をはっきり考え直してみて、出会い系サイトを使って

みるといいかもしれません。というより、日本人女性

を求めている場合がほとんどですよね、だったら

日本人女性について考えないとうまくいかないのは当たり前

ではないでしょうか。出会い系攻略なんて求められるわけですが

日本人女性攻略を考えれば、成功します。

今のようにグローバルな時代には映像も当たり前のように

ヨーロッパやアメリカを映し出すし、そこに住んでいる

人達、男女の生き方、交際の様子なども見れるんですが、

それがつまずきのもとになったりなんて事もあるらしい

ですよ。

だから、バレンタインデーが欧米と違ったものとなったように、

出会い系サイトも日本では違ったものとなろうと思います。

米国からの出会い系サイトも日本に来ていますが、あんまり

合わないらしいです、当然ですね、日本人女性ですから。

出会い系といえば、女性の逆援助というのが今後の日本の

出会い系サイトの流れになる事はバレンタインデーからも

明らかであるといえると思います。こんな事を書いているのは

多分、現時点では私だけではないでしょうか。

これがそうなったら、けっこう鋭い社会評論みたいに評価

されてもいいと思いますが、バレンタインデーも長い歴史

がありますし、常識となった頃には、このページの内容なんて

当たり前じゃないか、そんな事、出会い系サイトなんて女が

男に援助するためのものなのは小学生だって知ってるよ、

と言われる時代も来るでしょう、でも今日は2008/6/14です。

随分後の文献になったらと思います。

日本人女性と欧米人女性の違いが分ったら、後は簡単に

なるのではないでしょうか。

今夜はアナタとバレンタイン！完全版

ビアン出会いレズビアン

12月31

レズとはレズビアンの略語である事はご存知と思います。

日本でも最近、このレズビアンな女性は増えてきています。

だから、あなたも安心していいんですよ。男がゲイ、ホモ

な人に対してレズビアンなわけで、どちらもそのうち市民権

を取る日が来るでしょう。

さて、レズであるあなたも恥じる必要はないし、日本各地に

レズな女性は必ずいるわけですから、少しの勇気を出せば、

相手に会えると思います。

でも、そんな出会い系ってないなー、と思う事もあったでしょう。

安心してください。PC☆MAXは同性愛を認めています。

したがって、安心して相手を探せるのです。

今までのあなたは自分がレズである事を恥じる思いを持った

事もあることでしょう。でも、それは単なる自分の思い過ごしに

過ぎなかったのです。

それは、PC☆MAXのような非常に人が多くなったサイトでも

レズの人が多くいるために同性愛を認めているのが現在

です。

だから、自分がレズである事は少しも恥じるべきではないし、

むしろ堂々とレズの相手を探せるいい時代とはなったのです。

PC☆MAXは女性が多くなるサイトですが、その女性すべては

男性を求めているのではないという事を思ってください。

ですから、まず登録して気軽に女性にメールを出して

同じ気持ちの人を探してみると、意外にすぐレズの相手

、しかも複数で、見つかる事もあるでしょう。

レズの相手を探すのは、それなりに人の多いところ

がいいんです。このワクワクメールも大変人が多いです。

その中にはレズの相手を探している人もいると思います。

で、女性として登録してみたけど、本当の自分は、

レズだった事に気づく人もいるでしょうし、

今ままで男性を求めても見つからなかった、という

事で悩んでいたとしたら、それは馬鹿げた悩みだったん

ですよ。だって、本当のあなたは同性を求めていたのですから。

さあ、もう悩む必要はないんです。

レズだからって、変な目で見られる事もなく相手を探せます。

今日はあなたにとって素敵な日となるでしょう。

悩みよ、さようなら、です。レズだから踏み込めなかった

出会いの世界、それは今から飛び込んで素敵な相手を

見つけてくださいね。

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≪18禁≫ワクワクメール

東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

毎年7月に青山のスパイラルホールで

1992年（第1回） *
ぼくたちは愛しあった – Nous etions un seul homme （1978年、フランス）
OCCUR 東京同性愛裁判 – OCCUR Takes It’s …… To Court （1992、日本）

1993年（第2回） *
私たち – On Guard （1984年、オーストラリア）
ビフォー・ストーンウォール – Before Stonewall （1986年、アメリカ）
クレーンの叫び – The Lost Language of Cranes （1991年、イギリス）
二人でも独り – Together Alone （1991年、アメリカ）
おこげ　- Okoge（1992年、日本）
ニューヨークへ行こう! – Fun Down There （1988年、アメリカ）

1994年（第3回） *
夕辺の秘密 – Secret In the Evening （1989年、日本）
女たちの禁じられた恋 – Forbidden Love （1992年、カナダ）
グリーフハリウッド・ゲイ物語 – Grief （1993年、アメリカ）
プリンス・イン・ヘル – Prince In Hell （1993年、ドイツ）

1995年（第4回） *
トータリー・ファックト・アップ – Totally F***ed Up （1993年、アメリカ）
ワールド&タイム・イナフ – World and Time Enough （1994年、アメリカ）

1996年（第5回） *
ナイトレイト・キス – Nitrate Kisses （1992年、アメリカ）
運命の誘惑 – Desperate Remedies （1993年、ニュージーランド）
ウイッグストック – Wigstock: The Movie （1994年、アメリカ）
コスタ・ブラバ?思い出のバルセロナ – Costa Brava （1995年、スペイン）
ジェフリー – Jeffrey　（1995年、アメリカ）
新宿ボーイズ – Shinjuku Boys （1995年、イギリス）
シン・アイス?情熱のピンクの氷 – Thin Ice – Passion on the Pink Rink （1995年、イギリス）
マダガスカルの肌 – Madagascar Skin （1995年、イギリス）
ミスター・プレイガール – Man of the Year （1995年、アメリカ）

1997年（第6回） *
ハスラー・ホワイト – Hustler White （1995年、ドイツ・フランス）
百合の伝説シモンとヴァリエ – Lilies（1996年、カナダ）
デザイアー – Rescuing Desire （1995年、アメリカ）
明日に流れる河 – Broken Branches （1996年、韓国）
ごめん、でもルーカスは僕を好きだったんだ – Perdona bonita, pero Lucas me queria a mi （1996年、スペイン）
たまあそび（1996年、日本）
とても素敵なこと-初恋のフェアリーテール- – Beautiful Thing （1996年、イギリス）
トラブル・イン Inn Trouble （1996年、アメリカ）
パリ・ワズ・ア・ウーマン – Paris Was a Woman （1996年、ドイツ・イギリス）
ウォーターメロン・ウーマン – The Watermelon Woman （1996年、アメリカ）

1998年（第7回） *
放課後遊戯 – To Play or To Die （1990年、オランダ）
ロック・ハドソン・ホ－ム・ム－ビ－ – Rock Hadson’s Home Movie （1992年、アメリカ）
愛の破片 – Poussieres d’amour （1996年、ドイツ・フランス）
イヴォンヌ・レイナーの殺人/サツジン – MURDER and murder（1996年、アメリカ）
東宮西宮（1996年、中国）
猫はオウムを飲み込んで…しゃべりだす! Cat Swallows Parakeet and Speaks!（1996年、カナダ）
ハイド・アンド・シーク – Hide and Seek （1996年、アメリカ）
フレネシ-愛じゃない、それは熱- – Mas que amor, frenesi （1996年、スペイン）
フルスピード – A toute vitesse /Full Speed （1996年、フランス）
ミシシッピの夜 – The Delta （1996年、アメリカ）
ノー・イグジット　- Slaves to the Underground（1997年、アメリカ）
ファザーレス-父なき時代 – Fatherless （1997年、日本）
ブラックプール・ストーリー – Like It Is （1997年、イギリス）
レザー・ジャケット・ラブ・ストーリー – Leather Jacket Love Story （1997年、アメリカ）
クロコダイル・ティアーズ – Crocodile Tears （1998年、アメリカ）
ダンディ・ダスト – Dandy Dust （1998年、イギリス）

1999年（第8回） *
セックス・チェンジ – Cambio de sexo（1976年、スペイン）
国会議員 – El diputado（1978年、スペイン）
洪興十三妹ポートランド・ストリート・ブルース – Portland Street Blues（1998年、香港）
バチ当たり修道院の最期 – Entre tinieblas （1983年、スペイン）
歌と踊りと恋のいざこざ – Las cosas del querer （1989年、スペイン）
炎の二人 – Fire （1996年、インド）
リラックス – Relax… It’s Just Sex （1997年、アメリカ）
ツー・セカンズ – 2 SECONDS （1998年、カナダ）
美少年の恋 – Bishonen （1998年、香港）
フラット・イズ・ビューティフル – Flat Is Beautiful （1998年、アメリカ）
心の中（1999年、日本）
スキン・フリック Skin Flick / Skin Gang （1999年、ドイツ・カナダ・イギリス・日本）
眠りの美女 – Sleeping Beauties （1999年、アメリカ）
マドラス・アイ – Madras Eyes （1999年、イタリア）

2000年（第9回） *
踊るのよ、フランチェスカ! – Franchesca Page（1996年、アメリカ）
男生女相 – Yang±Yin: Gender in Chinese Cinema（1996年、香港/イギリス）
ベスト・ウェディング – Late Bloomers （1996年、アメリカ）
自梳 ?ツー・スゥー?- Intimates （1997年、香港）
ハンギング・ガーデン – The Hanging Garden （1997年、カナダ）　
ブランドン・ティーナ・ストーリー – The Brandon Teena Story　（1998年、アメリカ）
ヘッド・オン! – Head On （1998年、オーストラリア）
ローラとビリー・ザ・キッド – Lola and Billy the Kid （1998年、ドイツ）
トリック – Trick （1999年、アメリカ）
ホット・チョコレート – Better Than Chocolate （1999年、カナダ）
モダン・ラブ（1999年、イギリス）
ライセンス・トゥ・キル – Licensed ｔo Kill （1997年、アメリカ）　
クランパック　- Krampack （2000年、スペイン）

2001年（第10回） *
エル・マール?海と殉教?　- El mar （1999年、スペイン）
メメント・モリ Memento Mori （1999年、韓国）
スパイシー・ポップコーン – Chutney Popcorn （1999年、アメリカ）＋おまじない – Bone Wish （2000年、アメリカ）
セット・ミー・フリー – Emporte-moi （1999年、カナダ、フランス、スイス）
第二の皮膚 – Second Skin （1999年、スペイン）
僕は恋に夢中 – Addicted to Love（1999年、日本）
めめしいアヒルの子 – The Sissy Duckling （1999年、アメリカ）
サイコ・ビーチ・パーティ – Psycho Beach Party （2000年、アメリカ）
逃走のレクイエム – Plata Quemada （2000年、アルゼンチン・スペイン・フランス・ウルグアイ）
夏の終わり – Presque rien（2000年、フランス）
ブロークンハーツ・クラブ – The Broken Hearts Club （2000年、アメリカ）
シュガースイート – Sugar Sweet （2001年、日本）
ファスナーと乳房　（2001年、日本）
美しき隣人たち- Beautiful Neighbours

2002年（第11回） *
キロメートル・ゼロ – km.0 （2000年、スペイン）
ジュリー・ジョンソンの脱主婦宣言 – Julie Johnson （2000年、アメリカ）
ロバート・イーズ – Southern Comfort （2000年、アメリカ）
オール・オーバー・ザ・ガイ – All Over the Guy （2001年、アメリカ）
海角天涯 – Incidental Journey （2001年、台湾）
残夏 – Fish and Elephant （2001年、中国）
ページ・ターナー – Food of Love （2001年、スペイン・ドイツ）
藍宇ラン・ユー（2001年、香港）
女たちのアポロ時代 – Family Pack （2002年、ベルギー・カナダ・フランス・スイス）
NAUGHTY BOYS ノーティー・ボーイズ – NAUGHTY BOYS （2002年、日本）
交差点ガールズ短編集 – Meetings – Girls Shorts –

2003年（第12回） *
愉快なフェリックス – Drole de Felix （1999年、フランス）
カフィリスタンへの旅路 – The Journey to the Kafiristan（2001年、ドイツ）
シェイク・ユア・ハート – Shake it all about （2001年、デンマーク）
アイ・ラブ・ユー・ベイビー – I Love You Baby （2002年、スペイン）
ガール・キング – Girl King （2002年、カナダ）
恋する男たち – Men in Love （2002年、日本）
ナイン・デッド・ゲイ・ガイズ – Nine Dead Gay Guys （2002年、イギリス）
ブリトニーに逢いたくて – Britney Baby, One More Time （2002年、アメリカ・フランス・オランダ）
マイ・マザー・ライクス・ウーマン – My Mother Likes Women （2002年、スペイン）
マンゴー・スフレ – Mango Souffle （2002年、インド）

2004年（第13回） *
百合祭 – Lily Festival （2001年、日本）
オール・アバウト・マイ・ファーザー – All About My Father（2002年、ノルウェー）
ドゥー・アイ・ラヴ・ユー – Do I Love You?（2002年、イギリス）
ブルガリアの愛人 – The Bulgarian Lovers（2002年、スペイン）
ヨッシ&ジャガー – Yossi & Jagger（2002年、イスラエル）
ロードムービー – Road Movie（2002年、韓国）
ゴールドフィッシュ・メモリー – Goldfish Memory （2003年、アイルランド）
ダイ・マミー・ダイ – Die, Mommie, Die （2003年、アメリカ）
Queer Boys and Girls on the SHINKANSEN（2004年、日本）
グランデコール – The Best of School（2004年、フランス）
せつないかもしれない（2004年、日本）
梵天（2004年、日本）

2005年（第14回） *
ヒュルル…1985 – Hyururu…1985 （日本）
山田広野桃色活弁の夕べ – Hirono Yamada / An Evening of Katsuben Eros （日本）
ビッグエデン – Big Eden （2000年、アメリカ）
アリサン! – Arisan! （2003年、インドネシア）
エルワード – The L Word （2003年、アメリカ）
カウボーイズ&エンジェルズ – Cowboys & Angels （2003年、アイルランド）
眠らない夜をかさねて – Round Trip （2003年、イスラエル）
プロテウス – Proteus（2003年、カナダ・南アフリカ）
マイ・ファースト・カミングアウト – Straight Out （2003年、アイスランド）
胡蝶羽化する官能 – Butterfly （2004年、香港）
シュガー – Sugar （2004年、カナダ）
青春801あり! – YA-O-I Girl’s Ultimate Fantasy （2004年、日本）
向日葵（2004年、日本）
誓いますか?/誓います – Tying the knot （2004年、アメリカ）
マンゴー・キス – Mango Kiss （2004年、アメリカ）
ミステリアス・スキン – Mysterious Skin （2004年、アメリカ・オランダ）
The D Word ガールズ短編集 – The D Word / Girls Shorts （アメリカ）
ベアー・パパ – Bear Cub （2004年、スペイン）
タッチ・オブ・ピンク～ボーイ・ミーツ・ラブ – Touch of Pink （2004年、カナダ・イギリス）
ワイルド・サマー – Slutty Summer（2004年、アメリカ）
ヘテロ薬（2005年、日本）

2006年（第15回） *
男生女相 – Yang±Yin: Gender in Chinese Cinema （1996年、香港・イギリス）
ラター・デイズ – Latter Days （2003年、アメリカ）
ガール・プレイ – Girl Play （2004年、アメリカ）
キランの旅路- Sancharram （2004年、インド）
サマー・ストーム – Sommersturm （2004年、ドイツ）
素顔の私を見つめて… – Saving Face （2004年、アメリカ）
VIVA!有頂天ファミリア – El Favor（2004年、アルゼンチン）
ユー・アイ・? – You I Love （2004年、ロシア）
愛のカタチ – Floored by Love （2005年、カナダ）＋プリカちゃん -Plica Chan（2006年、日本）
20センチ! – 20 centimetros （2005年、スペイン）
マニラ・デイドリーム – Masahista （2005年、フィリピン）

2007年（第16回） *
デンジャラス・リビング – Dangerous Living: Coming Out in the Developing World　（2005年、アメリカ）
ルーシー・リューの「3本の針」 – 3 Needles（2005年、カナダ）
愛のエアリエル – The Gymnast（2006年、アメリカ）
お願い!チェリーボーイズ – Another Gay Movie （2006年、アメリカ）
花蓮の夏 – Eternal Summer（2006年、台湾）
クイア・ダックザ・ムービー – Queer Duck: The Movie （2006年、アメリカ）
恋するアナベル – Loving Annabelle （2006年、アメリカ）
スキトモ -スペシャル・エディション- SUKITOMO -Special Edition- （2006年、日本）
NYカンタービレ – Puccini For Beginners （2006年、アメリカ）
バブル – The Bubble（2006年、イスラエル）
ボーイ・カルチャー – Boy Culture （2006年、アメリカ）
ラブマイライフ – Love My Life（2006年、日本）
ロージーと行くレインボークルーズ – All Aboard! Rosie’s Family Cruise （2006年、アメリカ）
私が私であるために – To Be Myself（2006年、日本）
ゴー!ゴー!Gボーイズ! – Go!Go!Gboys! （2007年、台湾）
その月が満ちるまで – Until the Moon Waxes（2007年、日本）
刺青 – Spider Lilies （2007年、台湾）
ちっちゃなパイパイ大作戦! – Itty Bitty Titty Committee （2007年、アメリカ）
ハッテン☆サマー – A Four Letter Word （2007年、アメリカ）

2008年（第17回）*
シェイエンヌを探して- Looking for Cheyenne （2005年、フランス）
後悔なんてしない – No Regret （2006年、韓国）
ニーナの幸せレストラン- Nina’s Heavenly Delight （2006年、イギリス）
不思議の国の女たち – A Lez In Wonderland/Broute-minou a Palm Springs （2006年、フランス）
あたたかな場所 Riparo – Anis tra di noi （2007年、フランス）
愛のうた、パリ- Love Songs （2007年、フランス）
愛のジハード – A Jihad for Love （2007年、アメリカ）
カミングアウト・ウェディング – Out at the Wedding （2007年、アメリカ）
シェルター – Shelter （2007年、アメリカ）
スコットと朝食を- Breakfast with Scot （2007年、カナダ）
誓いのKiss? – Kiss the Bride （2007年、アメリカ）
チュエカタウン – Boystown （2007年、スペイン）
月のかげ – Moon Shadow （2007年、日本）
バンコク・ラブストーリー- Bangkok Love Story （2007年、タイ）
ヒストリー・オブ・ゲイシネマ – Here’s Looking at You, Boy （2007年）
フリーヘルド – Freeheld （2007年、アメリカ）
わたしが沈黙するとき – When I Become Silent （2007年、日本）
彷徨う花たち – 漂浪青春 / Drifting Flowers （2008年、台湾）
シェイクスピアと僕の夢 – Were the World Mine （2008年、アメリカ）
特異なカップル – Strange Couples （2008年、日本）
パートナー法は突然に – Suddenly, Last Winter （2008年、イタリア）

2009年（第18回）*
乙女シリーズその一花物語福壽草（1935年、日本）
キャンディレイン- CANDY RAIN （2008年、台湾）
ニューワールド- The New World（2007年、フランス）
シェフズ・スペシャル – Chef’s Special （2008年、スペイン）
ストレートじゃいられない- I Can’t Think Straight （2008年、イギリス）
パトリックは1.5歳 – Patrik, age 1.5 （2008年、スウェーデン）
ファロへの道 – TO FARO （2008年、ドイツ）
ベイビー・ラブ – Baby Love （2008年、フランス）
ドロール – Drool （2009年、アメリカ）
トゥルー・ラブ? – Tru Loved （2008年、アメリカ）
安らぎの家を探して – A Place to Live: The Story of Triangle Square （2008年、アメリカ）
アウトレイジ – Outrage （2009年、アメリカ）
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク – An Englishman in New York （2009年、イギリス）
この愛の果てに – End of Love （2009年、中国）
分断の街で- City of Borders （2009年、アメリカ）

2010年（第19回） *
シングルマン – A Single Man （2009年、アメリカ）
大変!息子がゲイなんて! – Oy Vey! My Son Is Gay!! （2009年、アメリカ）
4つの嘘と愛 – The Four-Faced Liar （2010年、アメリカ）
ミャオミャオ – Miao Miao （2008、香港・台湾）
おばけのマリコローズ – MARIKO ROSE THE SPOOK （2009年、日本）
スプリング・フィーバー – Spring Fever （2009年、中国・フランス）
とある放課後に – Secret （2009年、日本）
波に流れて – Undertow （2009年、ペルー・コロンビア・フランス・ドイツ）
ハリウッド・ジュテーム – Hollywood, je t’aime （2009年、アメリカ）
双子のデュオ?アンタッチャブル・ガールズ – The Topp Twins: Untouchable Girls （2009年、ニュージーランド）
ローラがやって来た – And Then Came Lola （2009年、アメリカ）
悔やむ人たち – Angrarna/Regretters （2010年、スウェーデン）

2011年（第20回) *
カブーン! – Kaboom（2010年、アメリカ・フランス）
ブルーミントンの恋 – Bloomington（2010年、アメリカ）
ミス・アンの秘密の日記 – The Secret Diaries of Miss Anne Lister（2010年、イギリス）
あの頃、僕らは-いま語られるエイズの記憶 – We Were Here（2011年、アメリカ）
LAに恋して – Going Down in LA-LA-LAND（2011年、アメリカ）
Coming Out Story （2011年、日本）
シェリー・ライト-カントリーシンガーの告白 – Wish Me Away（2011年、アメリカ）
トムボーイ – Tomboy（2011年、フランス）
ボクらのはっちゃけウィークエンド-Eating Outシリーズ – Eating Out: The Open Weekend（2011年、アメリカ）
ロミオ – Romeos（2011年、ドイツ）

主なレズビアン映画作品

卍（まんじ）（谷崎潤一郎原作、1964年、1983年、1998年、2006年）
櫻の園（1990年、2008年公開）
彼女の彼は、彼女（1994年、フランス）
ナチュラル・ウーマン（松浦理英子原作・脚本、1994年）
GO fish（1994年、アメリカ）
バウンド（ウォシャウスキー兄弟監督、1996年、アメリカ）
月の瞳（1996年、カナダ）
ジーア/悲劇のスーパーモデル（1997年、アメリカ）
ショー・ミー・ラヴ（1998年、スウェーデン）
Go!Go!チアーズ（1999年、アメリカ）
マルコヴィッチの穴（1999年、アメリカ）
ウーマン・ラブ・ウーマン（2000年、アメリカ）
LOVE/JUICE （2000年）
火星のカノン（2001年）
マルホランド・ドライブ（デヴィッド・リンチ監督、2001年、アメリカ・フランス）
翼をください（2001年、カナダ）
Kissingジェシカ（2002年、アメリカ）
blue（魚喃キリコ原作、安藤尋監督、2003年）
モンスター（2003年、アメリカ）
中国の植物学者の娘たち（2006年、フランス・カナダ）
LOVE MY LIFE（やまじえびね原作、2007年）
刺青（2007年、台湾）
TOPLESS （2008年、日本）
彷徨う花たち（2008年、台湾）
水の中のつぼみ（2008年、フランス）