Q:妊娠・授乳中に飲んで、赤ちゃんへの影響はないのでしょうか?
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| A:臍帯や母乳を通じて、なんらかの物質が赤ちゃんへ伝わるのでは、というご心配ですね。「マムズヘルスカーボン」の主原料であるヘルスカーボン(食べる活性炭)自体は、全く身体に吸収されないことが証明されています。有害物質・余分なカロリー等をきゅうちゅうしながら体の中を通過して行くだけ。だから安心! |
Q:ふつうの「炭」とどう違うの?
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A:最近、備長炭や丈炭など話題になっていますが、それらは吸着能力の点で食品としての利用は不向きです。この「マムズヘルスカーボン」は、薬用炭を上回るレベルの活性炭を更に改良したもの。単なる「炭」ではありません。
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Q:どうして便秘がおきないの?
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A:活性炭は無数の孔をもつ多孔体。その孔に有害物質が吸着され、吸着物で膨らんだ活性炭同士がくっつきあい、便秘を引き起こしてしまうのです。「マムズヘルスカーボン」は、活性炭を海藻から抽出した食物繊維(アルギン酸ナトリウム)のネットでくるんであるので、便秘にならずに排出できるのです。
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| Q:余分なカロリーも吸着するの? |
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| 分子量100以下のミネラル類と90,000以上の栄養素は「マムズヘルスカーボン」が吸着しないことが分かります。食べ物と共に摂った「マムズヘルスカーボン」が、体外に排泄されるまでの12~24時間の間、栄養素は消化・分解されて脂肪酸・アミノ酸・果糖・ブドウ糖等に姿を変えます。それらの1~25%を「マムズヘルスカーボン」は小腸・大腸で吸着し、排泄します。したがって、自然に余分なカロリーがカットできるのです。 |
Q:母乳への影響は?
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| A:ダイオキシンや残留農薬の問題で、母乳育児に不安をもたれているのでしょうね。母乳は栄養面だけではなく、精神面からも赤ちゃんに必要とされています。いろんな問題が発生した今現在もその評価は変わりませんが、まずお母さんの体をクリーンにする必要があります。母体がクリーンであれば、何の心配も無い訳です。大切な母乳を、安心して赤ちゃんに与えるために、妊娠・授乳期間中を通して「マムズヘルスカーボン」をおすすめ致します。 |
Q:「薬用炭」とはどうちがうの?
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| A:ダイオキシンや残留農薬の問題で、母乳育児に不安をもたれているのでしょうね。母乳は栄養面だけではなく、精神面からも赤ちゃんに必要とされています。いろんな問題が発生した今現在もその評価は変わりませんが、まずお母さんの体をクリーンにする必要があります。母体がクリーンであれば、何の心配も無い訳です。大切な母乳を、安心して赤ちゃんに与えるために、妊娠・授乳期間中を通して「マムズヘルスカーボン」をおすすめ致します。 |
| Q:なぜカルシウム入りなの? |
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| A:昔から「子供を産むと歯が悪くなる」と言われているように、妊娠・出産とカルシウムは深い関係にあることが知られていました。それに加えて最近は中高年になってからの「骨粗鬆症」とカルシウムの関係もクローズアップされ、女性の一生を通してカルシウムが大切な栄養素の1つであると認識されています。そこで、上質の魚骨100%のカルシウムを加え、女性の体を未来に向けてサポートします。「マムズヘルスカーボン」はカルシウム吸着しない性質なので、大丈夫です! |
| Q:カプセルのゼラチンは安全なの? |
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| A:勿論!世界に流通している医療メーカーファイザー社グループのカプスゲルジャパン製を使用。BSE安全基準は完璧です。 |