男が女に調教するというのが一般的でもあり、数も
多いものですが、逆を望むM男な人もいるでしょう。
smマニアへの道を歩み始めたという事で、調教したい人
調教されたい人は、男女どちらもいる事でしょう。
動画などは、擬似SMなので、本物を見たいといっても
そうあるものではありません。それなので、自分で
体験するのが一番いいわけです。
人妻でありながら、夫が調教してくれないので、夫
以外のご主人様を求めている事もあります。
逆に、早くから、10代からMに目覚めた女性もいます。
メイド服など着せて、調教していくと楽しみも又、深まる
ものでしょう。メイド喫茶というのも、コスプレの楽しみ
より、ウェイトレスが服従しているようで楽しいという事から
流行したのではないか、という見方もできるのではないでしょうか。
sm調教は海外でもやっていますね。元々、SMという言葉自体、
海外からのものですが、国は忘れましたが、多分アメリカか
オーストラリアで、女性がローターをつけたまま、ショッピング
に行き、途中、それが作動して、そのあまりの気持ちよさに失神し、
その場に倒れてしまった、といったような事がありました。
こういう調教もあるわけです。あるいは、ノーパンで街を歩いて来い、
とか、下着を着けず、冬にコートだけで外出させるとかもあります。
エスエムというと、拷問的なものを思い浮かべてしまうのですが、
もしそうならかなり度合いも強いものを貴方も持っているのかも
しれませんよ。
「SMって、あれだろ。縛ったり、鞭で打ったり、蝋燭のロウを足らしたり、」
というように思ってしまうのは、ハードSMのようなものを思い浮かべている
のでありますので、それは少し偏見とでもいうものとなります。
もちろん浣腸プレイなどもあるにはありますが、必須というものではなく、
SMだから一通りやらなければならないというものでもありません。
羞恥smというものが、ショッピングに出かけて気絶した女性の例でしょう。
sm調教には様々なものがあり、又、これから考え出されていくもので
あるでしょう。
自分の好みの女にするというのも一種の調教です。