出会い系セフレに入っている奥さんほど「すてきな奥さん」
はいません。というのは、我々男性の側から見た場合です。
そうでない奥さんは、世間的にすてきな奥さんと呼ばれて
いようとも関係がないわけです。
実際、夫婦生活がうまくいっている夫婦、その奥さんなどは
我々男性にとってはどーでもいい存在であり、見たくもない
というのが実際です。
我々男性から見たすてきな奥さんとは、セフレとして出会える
女性であるでしょう。
つまり、そういう奥さんを探そうとしても周辺にいるわけもない
という事が実際の場合ですし、探偵並みに探すわけにもいきません
が、出会い系セフレではこういう奥さんを容易に見る事ができるでしょう。
もっとも顔写真をつけているかどうかは分かりませんか、夫婦生活が
破綻している奥さんほど我々男性にとっては魅力的なのです。
いわば、旦那にのみ向けていたセックスアピールも全く通用しなく
なったので、そういうものをこちらに向けているのが良く分かります。
旦那はどうせ出張と称して若い女とラブホテルにしけこんでいるんで
すから。奥さんが家で待っている間の何分の一かの時間をラブホテル
でセックスして帰ってくる。奥さんは何となく女の直感で分かるんですが、
それを言えない奥さんも多いでしょう。奥さんが旦那の料理を準備している
時に、ラブホテルでピストン運動をしているという事、これを奥さんが
知ったらどういう気持ちであるのかは、男でも想像がつくと思います。
帰ってきても、
「あなた。ごはんは?」
「いらないよ。今日も食べてきた。」
なんて実は、ラブホテルに行く前にちょっとしたレストランで
若い女と豪華なディナーを頬張り、そしてラブホテルでがんがん
やれるだけの量は食べてしまってたんですね。
奥さんとしては精魂込めて作った料理だったかもしれないん
ですが。そういう事が続いて、何となく察した奥さんは出会い系
サイトに登録します。もうその時は、旦那にとってではなく我々
男性にとって「すてきな奥さん」になっているわけです。
何回も求めるすてきな奥さんもいます。それだけ放置され続けてい
たら、それでも控えめな欲求かもしれません。
奥さんとしてはもっとしたいんだけど、人妻がそこまで要望して
いいのかしら、と思いながら、
「もう一回、いい?」
とベッドの上で言ってみると、
「奥さん、もう四回目になりますよ。」
とか相手の男性に言われている奥さんもいる事でしょう。