近代 明治以後の日本について考えてみたいと思います。
男性的社会のように思われるでしょう。婦人に参政権を認めなかったりとか。
実は明治時代などは特に日本は逆援助国家でありました。何故か。
女性の職工さんは、一日十二時間も働かされていました。こういう女性の
逆援助的労働にも近代日本の成立は、拠るところは大きいです。
現代、一日十二時間も女性を働かせる事はあまり無いと思います。
家事分担なんて、とんでもないですね、明治に於いては。
いやいや、第二次世界大戦前まではそうだったでしょう。
ところが最近は家事分担していたりする家庭もあるそうですね。
日本は何と情けない国家になってしまったんでしょう。明治のような力強い
日本を取り戻すためにも、女には逆援助させましょう。あなたが逆援助交際
について誤った概念を持っているとしたら、何処かの誰かに洗脳されている
ようなものです。逆援助したいという女性こそ、真の日本女性です。
真の日本女性を探してみてください。