「主夫」というとヒモっていう感じで受け取っていたのですが、
作家やSOHO、在宅勤務者も含まれるそうです。音楽関係者も
主夫はいるんじゃないでしょうか。有名なところでは、世界的な
グループの一人がハウスハズバンドになって、これが主夫という
事が知られるようになったきっかけかと思われます。
世界的傾向としてあるのかもしれません。
主夫という事だけでは、家にいる男性という意味らしくて、
特に珍しいものではないという事です。
脱サラして家で起業して成功しても、家をというか部屋が普通かも
しれませんが、主夫という事になります。
昔の高等遊民も主夫なんでしょう。そのうち、「主夫と生活」
という雑誌でも出るかもしれませんが、雑誌はもう休刊のところが
増えてきていますので、「主夫と生活」というサイトができるかもしれない
と思います。
主夫必見のサイトが現れるんでしょう。
主夫という言葉自体に含まれる職業の方に逆交際はお奨めだと思います。
外に出るのも億劫になりがちだと思いますし、逆交際で外に出たら逆援助
してもらったという事で、脱サラした人はますます脱サラした喜びを味わう
のかもしれません。
主夫の注目の的が逆交際である日はもう来ているのかもしれません。